&autolink() >ZM/W03-T06 ZM/W03-017 >カード名:閃光のワルド >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8000 ソウル:2 >特徴:魔法・武器 > >【自】あなたが集中を使った時、その効果でクライマックスが控え室に置かれたなら、そのターン中、このカードのパワーを+3000。 >【自】このカードがアタックした時、あなたのクライマックス置場に「[[手合わせ]]」があるなら、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。 > >TD:遠慮はいらぬ。 全力で来たまえ >C:僕は魔法衛士隊の隊長で終わるつもりはない! > >レアリティ:TD C >illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 どう見てもトライアル最強のアタッカー。 過去にトライアル名アタッカーとして名を馳せた、[[“最強の男児”謙吾]]や[[主人公&タナトス]]さえも凌駕するほどの性能。 (ただし、タナトスに至っては専用サポートが非常に強力なので一概には言えないが) 集中が成功すれば自身のパワーが上昇する為、[[ゼロのルイズ]]とのシナジーが非常に強力。 一度決めるだけでLv2カウンターですら手が届かなくなる。 さらにクライマックスとのシナジーでノンコストバウンスと言うことなしの1枚。 魔界戦記ディスガイアや魔法少女リリカルなのはでレスト不要の集中持ちが増えたため、強力さが更に上昇。 以前ならば運に任せなければいけなかった状況も、混合デッキならばコストさえあれば高確率で無理矢理自動効果を起こせるようになった。 更に《魔法》や《武器》に関するパンプや回収は増えているため、地味に恐ろしいカードとなっている。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|トリガー| |[[手合わせ]]|2|