&autolink() >MM/W17-104 >カード名:笑顔のさやか >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《愛》]] > >【永】&bold(){応援}このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+X。Xはあなたの「&bold(){応援}」を持つキャラの枚数×500に等しい。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >初めてにしちゃ、うまくやったでしょ? あたし > >レアリティ:TD >illust. ------ -12/02/08 今日のカード。 他にいる応援の数だけ応援でパンプする量が増えていく。基本的には後列に置いて+1000までだろう。 アンコールを持っているのは後列を焼かれるのを警戒すること以外に、何か前列に晒せという意思を感じてならない。確かに後列に二枚、中央にもう一枚置けばパワーは5500と普通のバニラ並の水準にはなるが。 ちなみに[[契約をせまるキュゥべえ]]や[[生きるための願い マミ]]などは応援を持たないためシナジーしないので注意。 同じように応援は持っていないので[[林檎のおすそわけ 杏子]]とはうまくやっていけない。原作にしてもこの頃はお互い敵対していたので仕方ないのだろうか。 このカードの登場で[[“物静か”美魚]]は少し救われたのかもしれない。この2枚でデッキを組む者がいるかは分からないが。