&autolink() >IM/S21-018 >カード名：衣装変更 >カテゴリ：イベント >色：黄 >レベル：1 コスト：1 トリガー：0 > >あなたは自分の[[《音楽》]]のキャラを1枚選び、クロック置場に置いてよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の自分のレベル以下のレベルの[[《音楽》]]のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置き、そのターン中、そのキャラのパワーを＋3000。このカードを思い出にする。 > >a：P「よし、一緒に考えてみるか」 > >レアリティ：U >illust. ---- -12/07/12 メールマガジン 同名異能力のイベント。 クロックがデッキトップから舞台の味方[[《音楽》]]のキャラに変わり、 回収から直接舞台登場に変化して黄色くなった[[BK MANIAC]]とも。パンプ値も同じである。 またはコストが1減って（減った[①]は恐らくパワーパンプと自身思い出に換えられてる）、 自身（レスト）から味方キャラ（クロック）に、クロック増加がデッキ上から味方キャラに変わった[[Ｖサイン 響]]か。 クロックが増えてしまうが、控え室からキャラを呼べる点が共通している。 結果[[BK MANIAC]]と[[Ｖサイン 響]]の能力を足して2で割った感じか。 元のイベントと比較して、サーチ&手札交換から控え室からの登場に変わっている。 自分のレベル以下のキャラを呼べる点はＶサイン 響と同様だが、コストとして 舞台の味方[[《音楽》]]のキャラを1枚クロックに置いているので、舞台のキャラ数は変化しないが。 代わりに1コスト減ってパワーパンプが付いたと思えば。 控え室から登場できる点を利用して、[[大きな秘密 涼]]や[[不死鳥の歌姫 千早]]、[[秘密の歌姫 小鳥]]のデメリットを 回避できる点もポイント。それらを使うデッキなら採用の余地あり。 クロックが増えるので連発はできないが、パワーパンプが付いているのでここぞという時に使っていきたい。 ルール処理的なことに関して、クロック6枚の状態でこのイベントを使用した時は、 キャラ1枚をクロックに置く→7枚になるのでレベルアップ→キャラ選択（以下残りの処理） の順になる。これは[[BK MANIAC]]や[[Ｖサイン 響]]と同様である。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[元気が一番 亜美＆真美]]|0/0|500/1/0|黄|| |[[感謝の証 伊織]]|1/1|2000/1/1|黄|| |[[一生懸命な雪歩]]|2/2|8500/2/1|黄|| |[[全力アイドル！ 真美]]|1/1|6000/1/0|黄|| |[[浮世離れ貴音]]|0/0|500/1/0|緑|| &sizex(5){''・同名カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[衣装変更]]|1/2|EV|黄|山札[[《音楽》]]2枚サーチ後、山札シャッフル、1ディス|
