>&color(red){※&bold(){カードの使用制限に関するルール 対象カード}（【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「“散る桜の宿命”咲夜」、「お風呂上りの朱音」を同時にデッキに入れることができません。）} >RW/W20-047 >カード名：“輝く青空の下で”ちはや >カテゴリ：キャラクター >色：赤 >レベル：1 コスト：1 トリガー：0 >パワー：6000 ソウル：1 >特徴：[[《お菓子》]]・[[《オカルト》]] > >【自】&bold(){チェンジ}［① このカードをクロック置場に置く］あなたのアンコールステップの始めに、このカードがレストしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[“一緒に歩く道”ちはや]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >瑚太朗、こっちですよー > >レアリティ：U ---- -12/10/01 メールマガジン 2/2へのチェンジ持ち。 クロック加速してしまうとはいえストックの消費が1と軽いため、場合によっては1ターンに2体以上のチェンジも狙える。 チェンジ先のちはやはパワーが高いうえに、キャラ回収のCXシナジーも持つため、多面展開のメリットは大きい。 助太刀や[[手札アンコール付与>“模索する者”篝]]と併用すれば、中盤以降も盤面維持に貢献してくれる。 レベル1から登場できる[[チェンジ先のちはや>“一緒に歩く道”ちはや]]と、[[身代わり能力持ち咲夜>“散る桜の宿命”咲夜]]の相性があまりにもよすぎたためか、2013年後期より[[朱音>お風呂上りの朱音]]を加えた3種で選抜制限をかけられることになった。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[“一緒に歩く道”ちはや]]|2/2|9500/2/1|赤|チェンジ先|
