“エース・オブ・エース”なのは

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“エース・オブ・エース”なのは」を以下のとおり復元します。
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>NS/W04-052
>カード名:“エース・オブ・エース”なのは
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《武器》]]
>
>【自】[④]このカードがアタックした時、あなたのクライマックス置場に「[[スターライトブレイカー]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手にXダメージを与える。Xはあなたの控え室のクライマックスの枚数に等しい。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
>
>RR:スターズ1、高町なのは!いきまーすっ!
>RRR:・・・・・・助けるよ・・・・・・!いつだって、どんな時だって!
>
>レアリティ:RR RRR
>illust.RR:こげどんぼ* RRR:藤枝雅
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感覚としては[[“世話焼き”佐々美]]と[[佐々美の手料理]]に近いものがある。
コストも同じで追加ダメージも4人目のアタックと見れば、そこまで大きな違いはないだろう。
実際のCXシナジーとしての効果は[[メカジェニファー]]とほぼ同等。
デッキを1枚分イベントで使い1コスト減らすか、1コスト多めに支払ってデッキに1枚分余計にカードを入れられるかの差である。
集中等でCXを流しておけばCX自体の効果+攻撃も合わせて合計10点越えの威力をたたき出せ、まさに一発逆転を起こす事はできる。
反面、リフレッシュ後等ならば[[鉄槌の騎士ヴィータ]]の方が間違いなく使い易い。
安定したバーンを望むならば、控え室のCXが2~4枚の際に撃っていきたいが、撃ちたくなった時に調整するというのはまず不可能なので、
予めリフレッシュタイミングと控え室の状態を常に気にしながらプレイしたい。

CXシナジー持ちでありながら、バニラよりは500しか下がっていない分まだましと考えるべきか…

新しく扉のクライマックスが出たことにより、使いやすさが上がったといえるだろう。

&sizex(5){''・対応クライマックス}
|カード名|トリガー|
|[[スターライトブレイカー]](NS/W04-073)|2|
|[[スターライトブレイカー>スターライトブレイカー(N1)]](N1/WE06-27)|扉|

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[ヴィヴィオ]]|0/0|2000/1|赤|

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