【魔法デッキ(MM)】

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【3色まどマギ】
【さやか&杏子軸】(赤青t緑)、【さやか軸】(赤青緑)。必要な色が多いため、構築・プレイには注意が必要。

>MM/W17-024
>カード名:見守るほむら
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《時間》]]
>
>【起】&bold(){集中}[① あなたのキャラを2枚レストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て[[《魔法》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>
>彼女だけは、契約させるわけにはいかない
>
>レアリティ:R
>illust.
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&sizex(5){''・構築''}
[[さやかの願い]]を使うなら、「さやか」を多めに投入しておきたい。

・Lv0
前列向けのキャラとしては、緩い条件でパワー3500になる[[ワルプルギスの夜に挑むまどか]]がよく採用される。[[クラスメイト さやか]]、[[過去の告白 杏子]]もデメリットが厳しいが3500パワーを持つ。他にも[[孤独な戦い ほむら]]がシフトを持っており使いやすい。
しかし単独で4000パワーを出せるカードが[[容姿端麗 ほむら]]しかなく、パワー不足に悩まされる。
相手の高パワーキャラにはcxを打つか、相打ちを持つ[[地下鉄ホームでの別れ 杏子]]に頼ることになる。

アタッカーとして使えるカードは少ないが、サポートカードは優秀なものが揃っている。
[[見守るほむら]]はサーチ型の集中を持っており、どんなデッキタイプでも必須になる。手札を安定させるためにも常に置いておきたい。
[[マミへの憧れ さやか]]はトップチェックと手札交換を併せ持ち、採用率が高い。「集中」のヒット率を上げたり、終盤のトリガーチェックまで、幅広い活躍ができる。
[[サポート役 キュゥべえ]]は、前列にいるとき限定だが他のキャラにクロックアンコールを付与できる。クロックアンコールなので手札を使わずにキャラを維持でき、Lv0のうちから積極的にキャラを出してアタックできるようになる。このカードを使うならLv0のカードは多めに入れておきたい。[[最強の能力者 一方通行]]系統のストック飛ばしには無力なので注意。
[[契約をせまるキュゥべえ]]はネオスタンならほぼ全員が持つ「魔法」にパンプでき、応援よりも優秀。また「チェンジ」のコストを代用でき、[[揺れ動く気持ち まどか]]・[[路地裏の杏子]]のチェンジにかかるストックが一切なくなる。色が黄色なことと、マーカーにしたカードでcxを削ってしまう可能性があるのが最大の難点。

・Lv1
[[林檎のおすそわけ 杏子]]・[[見滝原中学二年生 さやか]]のセットが優秀。
特に[[林檎のおすそわけ 杏子]]は[[見滝原中学二年生 さやか]]へのパワーパンプを持っており、後列に置いても腐らない。このカードをフル投入することで、通常のデッキよりもLv1のアタッカーの枠を減らすことができる。
[[癒しの祈り さやか]]は1/0ながら6500パワーとクロックアンコールを併せ持ち強力だが、[[さやかの願い]]がほぼ必須になる。
1/1のアタッカーではストック4枚以上というゆるい条件で7500パワーになれる[[弓の魔法少女 まどか]]が優秀。
[[見滝原中学二年生 まどか]]は[[見守るほむら]]と違い、連打できる集中を持っている。「シフト」も持っているので手札に引き込みやすい。

・Lv2
リフレッシュダメージを回避しつつパワーを上げることができる[[時間遡行者 ほむら]]が優秀。山札の枚数を調整できる[[見守るほむら]]との相性は抜群。
ほかにも使いやすいオーバースペック持ち前衛キャラが揃っている。
[[人の為に戦う さやか]]があれば、2/2・9500アンコール持ちになれる[[吠える杏子]]も悪くない。[[人の為に戦う さやか]]は通常の「応援」も持っているので採用しやすい。
[[正義の味方 さやか]]はほぼ確実に条件を満たせるので、2/1・9000として扱える。
2/1の助太刀はタイトル内に1種類しかないので、色が黄色になってしまうが[[束縛魔法 マミ]]以外に選択肢がない。

後列向けキャラとしてはレベル3への「チェンジ」を持つ[[揺れ動く気持ち まどか]]、[[路地裏の杏子]]が候補。どちらも普通に後列キャラとして使っても優秀なので、「チェンジ」を無視しても採用できる。レベル3の枠が厳しければ、チェンジ先を投入しなくても問題ない。

またLv2では2種類の強力なイベントがあり、どちらも採用率が高い。
[[魔法少女現る]]は回収効果を持つ。使うタイミングが限られる[[時間遡行者 ほむら]]のほか、必要なカードを状況に応じて回収できる。手札コストでクライマックスを捨てることができるのも優秀。
[[さやかの願い]]は舞台の「さやか」を控室に置く必要があるが、実質1点回復できるイベント。基本的に相手ターンに打つことになる。Lv3の持つCIP回復と違い、クロックを手札に戻すので[[“カリスマ魔女様”朱音]]などの回復メタカードを無視できるうえ、バトル中のキャラを控え室に送れば[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]をはじめとした「相手キャラがリバースした時」のテキストを回避できる。

・Lv3
簡単にパワー12000まであがる[[美樹 さやか]]、[[揺れ動く気持ち まどか]]からの「チェンジ」で登場する[[アルティメットまどか]]と、2種類の優秀なCIP回復カードが使われる。
[[アルティメットまどか]]はcx[[まどかの願い]]に対応して[[“戦い続ける”ほむら]]を呼び出すことができる。決まれば強力だが、[[“戦い続ける”ほむら]]を積むスペースが厳しく、また呼び出せるのも山札からだけなので無理に[[まどかの願い]]・[[“戦い続ける”ほむら]]を採用する必要はない。

詰めカードとしては、チェンジに対応しトップ盛り能力を持つ[[佐倉 杏子]]、PRで登場したクロック送り能力を持つ[[希望と諦念 ほむら]]の2種類。
基本的には[[希望と諦念 ほむら]]の方が強力だが、[[佐倉 杏子]]には回収能力もついている。
[[さやかの願い]]に対応する[[美樹 さやか]]の重要度は高いものの、どのLv3も強力な能力を持っているので、自分にあったものを採用するといいだろう。

・cx
扉cxが採用されやすいものの、必須となるcxシナジーは無いため、自由度は高い。ただし、[[“戦い続ける”ほむら]]を使うなら[[まどかの願い]]が必須になる。


&sizex(5){''・戦術''} 
[[見守るほむら]]を使い、デッキを削りつつ、手札を増やしていく。リフレッシュ回数が多くなるが、[[時間遡行者 ほむら]]を使えばリフレッシュダメージを回避=実質1点回復できる。
Lv2からはなるべくクロック2ドローをせず、[[さやかの願い]]・[[アルティメットまどか]]を使って回復に専念する。回復メタが相手なら、[[希望と諦念 ほむら]]を並べて押し切りたい。

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