&autolink() >FS/S03-030 >カード名:“最凶の敵”バーサーカー >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:1 コスト:2 トリガー:1 >パワー:7000 ソウル:1 >特徴:サーヴァント・武器 > >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >イリヤ「――――誓うわ。 >今日は、一人も逃がさない」 > >レアリティ:R >illust.TYPE-MOON ---- “マスコット”クドなどのレベル1コスト2キャラクターの最大の弱点であった相打ちテキストもちキャラに対する回答のように手札アンコールを得た。 レベル2は手札アンコールに対してパワー-1000が相場のようだが、レベル1以下の場合-500で手札アンコールを得られるようで、 レベル1にして他のレベル2手札アンコールもちと500しか違わない非常に高いパワーを維持している。 これによりレベル1コスト2キャラの悩みであった「出してすぐ除去される」と言う弱点を大きくカバーしている。 また、手札アンコールの利点である「再登場コストの削減」という意味でもまさに見合った性能を持つと言えるだろう。 最も、竜の羽衣のような控え室に行かない除去には弱いものの、これらは大概レベル2コスト2以上のカードある為、 むしろレベル1のこのカードに対して使用してくれたならそれだけで十分このカードは仕事をしたとも言える。 しかも手札アンコールは地味に専用の応援も存在するなどサポートカードとあわせる意味でも使いやすい能力である。 特徴も《サーヴァント》は微妙であるものの《武器》に回収・パンプが多く存在しているため扱い易い。