伝説のヒトデ使い風子

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伝説のヒトデ使い風子」を以下のとおり復元します。
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>CL/WE01-08 CL/WE07-35RE
>カード名:伝説のヒトデ使い風子
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ●
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:[[《ヒトデ》]]
>
>【自】あなたがこのカードの『&bold(){助太刀}』を使った時、バトルしているキャラすべてに、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはこのカードをこのカードがいた枠にレストして置いてよい。』
>【起】●&bold(){助太刀0 レベル1}[手札のこのカードを控え室に置く]&color(gray){(あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+0)}
>
>伝説のヒトデヒートをお見せする機会が
>ついに訪れました!
>
>レアリティ:R RE
>illust.京都アニメーション
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-10/04/26 今日のカード
今日のカードで、完全再録カードの紹介は史上初。

恐るべき伝説のヒトデヒート。
助太刀を行うと、パワーを上げる代わりに敵味方両方に舞台に残る能力を与える。
しかもノンコスト。
しかし、助太刀であるために相手のフロント時以外には使用できない点に注意。
その点を考慮すると、青のアンコール付加イベントの方が役割としての汎用性の面では勝る。
それでも、緑でのアンコール付加は多くないため、
緑が投入されていて青の無いデッキならば採用するのを躊躇わなくても良さそうだ。

最近では[[みくる>異時間同位体 みくる&みくる(大)]]によるイベント封じを使うプレイヤーもそこそこ多いのでアンコール付加イベントが機能しない状況もないとは言えない。
また、助太刀故の色を選ばぬ万能さもあり、コストもかからない。アンコール付加イベントを入れる際はこのカードも選択肢に加えてはどうだろうか?

尚、よく勘違いされがちだが「バトルしているキャラ」は「このカードを使用された時にフロントアタックしているキャラとフロントアタックされているキャラ」のみである。
//(以下、ブシロードのメールマガジンより転載)
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//「伝説のヒトデ使い風子」 
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//このカードは特殊な助太刀能力を持っていて、 パワーを上げるんじゃなくて、 控え室に置かれた時に舞台に戻す能力を与えます。 
//残念ながら相手にも能力を与えてしまいますので、 相打ちのときに使って一方的に…というわけにはいきませんが、 どんな状況であれキャラを救えるのは便利ですね。 
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//ちなみにここでいうバトルしているキャラとは、 現在進行形の「している」なので、 アタックしているキャラとされているキャラの2キャラを指しています。 
//「すでにバトルしている」キャラではないのでご注意を。 
//----
//(以上)

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