“一緒に歩く道”ちはや

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“一緒に歩く道”ちはや - (2014/06/15 (日) 13:49:44) の編集履歴(バックアップ)


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RW/W20-044
カード名:“一緒に歩く道”ちはや
カテゴリ:キャラクター
色:赤
レベル:2 コスト:2 トリガー:1
パワー:9500 ソウル:2
特徴:《お菓子》?《オカルト》?

【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。
【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「守るべき人」があるなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。

R:………ただいま、でした。
それと…行ってきます

レアリティ:R SP

  • 12/10/01 今日のカード。

2/2/9500というパワーに加え、回収シナジー+対応CXも扉も持つ強力なちはや。
条件付2/2バニラ以上のパワー+ノンコスト回収シナジー+扉対応CX持ち同型カードは愛がすべて シャナ完全武装 戦場ヶ原ひたぎなどが存在するが、
条件を満たせるの代わり、CIPクロック、またはチェンジ元をクロック、という厄介なデメリットを持つオーバースペックを変更した。
しかし、このカードの最大の強み(上記と2カードとこのカードの決定的な違い)は、チェンジでレベル1から出せるところにある。
チェンジによる早出しのコストとこのカードを通常プレイした際のコストが実質的に同じなので積極的にチェンジも行いやすい。
また、ネームシナジーの多い「ちはや」?であり使い勝手が良い。
パンプと身代わりを同時に行える“散る桜の宿命”咲夜と併用することで、相手ターンで9500~10000、自分のターンは11000超という超高パワーを容易に維持するデッキが環境に溢れ、発売直後WGP2012東京大会以降のレベル1のパワー水準をインフレさせた要因のひとつとなった。結局2013年8月制限カードの改訂では、チェンジ元である“輝く青空の下で”ちはやは、“散る桜の宿命”咲夜お風呂上りの朱音)と同時に運用することが出来なかった。

対策としては、オーバーパワーで殴り返すことか、バウンスや除去を決めること。
チェンジによる早出しも支払うコストは馬鹿にならないので、早出し先のこのカードに確実に触ることができれば、チェンジでコストを支払った相手に更なる消耗を強いることができる。


・対応クライマックス
カード名 トリガー
守るべき人

・関連カード
カード名 レベル/コスト スペック 備考
“輝く青空の下で”ちはや 1/1 6000/1/0 チェンジ元