残念ながらSAFEでした

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残念ながらSAFEでした - (2013/03/17 (日) 15:03:16) の編集履歴(バックアップ)


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PD/S22-095
カード名:残念ながらSAFEでした
カテゴリ:イベント
色:青
レベル:2 コスト:1 トリガー:0

集中 あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは1枚引く。そうでないなら、あなたは2枚引く。

レアリティ:C
illust.

  • 13/03/11 公式特設ページより

公式Twitterのフォロワー3000名突破公開記念として公開の1枚。

集中式のドローブーストだが、CXがめくれるとドローする枚数が少なくなるという一風変わったイベント。
CXの残っていない山札を急いで掘る場合には事故対策として最適なカードであろう。

元ネタはDIVA extendからの称号のひとつ。
文字通り、リズムゲームをSAFEの数が1つでクリアし、残念ながらPERFECTを逃した場合に贈られる。
SAFEなのに何が残念なのかとゲームをプレイしていないとわからないが、
beatmaniaIIDX、pop'n musicにおけるBAD、太鼓の達人の(表示される)不可にあたる判定でコンボが途切れる。
アイドルマスター2のオーディションにおけるGOODでコンボが途切れる
つまり、PERFECT(=フルコンボ)を狙うにあたっては完全にOUTな判定。
【SAFEが出てPERFECTを逃す】=【CXがめくれて手札アドバンテージを逃す】に見たてた内容になっている。

人形劇」や「たどり着いた答え」等と違い、ドローする枚数は任意で選べない。
また、似たようなテキストを持つ「水の精霊」とも違い、先にドローできないため欲しいカードを狙って引くのは難しい。