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魂を送るまひる - (2009/01/06 (火) 22:21:19) のソース

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>DC/WE02-003
>カード名：魂を送るまひる
>カテゴリ：キャラクター
>色：黄
>レベル：1　コスト：1　トリガー：1
>パワー：5000　ソウル：1
>特徴：たとえ話
>
>【永】このカードは相手の効果に選ばれない。　
>【自】このカードが舞台から控え室に置かれた時、このカードを思い出にする。
>
>約束したんです。理想の恋愛を叶えるって
>
>レアリティ：C
>illust.：立羽
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素でアンタッチャブルの能力を持つ実は珍しいキャラクターカード。
そこそこパワーもあるので前列を張れる。その上若干ながら対象を選ぶカードの効果に耐性があるためそこそこ場にとどまってくれるであろう。
自動効果は【リフレッシュビート】に使ってくださいと言わんばかりの効果。アンコールせずに思い出に送ればリフレッシュ後のキャンセル率に一役買ってくれる。
//自動効果は【リフレッシュビート】に使ってくださいと言わんばかりの効果。アンコールをすることができなくなってしまう反面リフレッシュ後のキャンセル率に一役買ってくれる。
【リフレッシュビート】以外のデッキでも使い切りのアタッカーと考えれば採用することもできるだろう。

//※自分のターンなら、控え室に置かれた時～というタイミングとアンコールの控え室に置かれた時～のタイミングが同じである為、手番プレイヤーがテキストの優先順位を決めることができるため、アンコールし舞台に戻す事は可能である。その為に３コスト払うのは微妙だが”アンコールをすることができない”訳ではない。
//↑この解説間違ってるからコメントアウトした。【自】アンコールと【自】思い出送りのタイミングが同じ件は確かに正しいが、以下が間違ってる。正しくは、タイミングが同じであるためカードのオーナーが二つの自動効果（アンコor思い出送り）のうち、発動させる効果を選ぶことができる。だ。中途半端な知識で編集すんな。
間違いなく両方の能力とも相手にとっては嫌な効果を持っているカード。
ただし、「相手の効果に選ばれない」場合でも「リバースした場合」等の特殊効果は普通に受けてしまうため、「[[ロボ美春]]」や「[[五大元素使い 凛]]」を相手にした場合は簡単に除去されてしまうため注意。