>PY/S38-067 >カード名:ポポイは腹話術? アコール先生 >カテゴリ:キャラ >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1000 ソウル:1 >特徴:[[《ぷよ》]]・[[《先生》]] > >【自】 [① あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く] 相手のアタックフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の手札の「[[ポポイ]]」を1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。 >【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 > >せいとに なにかあったらこまりますからね > >レアリティ:R ---- -16/01/13 今日のカード 登場させるキャラがパワー7000のクロックアンコール持ちなのでレベル0の時点で出せれば基本レベル0帯を蹂躙できるだろう。 自身が相討ちである点について[[ポポイ]]の早出しと噛み合っていないと考えるか相手に対する牽制になると考えるかはプレイヤー次第である。 コストや[[ポポイ]]を手札から出すという都合上、レベル1以降のこのカードはほぼ存在意義がなくどちらかというと[[ポポイ]]の付属品に近い。 逆に[[ポポイ]]がレベル1帯でも活躍できるカードなので[[ポポイ]]を採用する上での1つの理由として考えるべきだろう。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[ポポイ]]|1/1|7000/1/0|赤|早出し先|