“愛の対決!?”いつき&ザビー

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“愛の対決!?”いつき&ザビー - (2010/11/16 (火) 18:39:41) のソース

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>SB/S06-011
>カード名:“愛の対決!?”いつき&ザビー
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:2 コスト:2 トリガー:1
>パワー:7500 ソウル:2
>特徴:[[《雪》]]・[[《愛》]]
>
>【自】[②]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[愛の対決!?]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の前列のレベル2以下のキャラを1枚と相手の後列のレベル2以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>いつき「おめえさんの愛は、愛じゃねえ!」
>ザビー「そんなアナタにこそワタシの愛が必要デース!」
>
>レアリティ:U
>illust.土林誠
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-09/07/03 今日のカード

CXシナジーによるバウンス能力とアンコール持ち。

他のレベル2バウンスCXシナジー持ちの効果はノンコスト&レベル無視に比べ、
こちらはレベル2以下限定だが前列1枚・後列1枚と2枚のカードをバウンスすることができる。
レベル対象応援や[[棗 鈴]]のような特定のキャラに対してパンプ幅の大きい後列をバウンスすれば
前列キャラのパワーダウンにもつながるだろう。
ただし相手に2枚の手札アドバンテージを与えてしまうので、使いどころには注意。
苦し紛れに通常応援なんかをバウンスしてしまうと逆にクロック要員にされたり、
手札アンコールの種に使われたりといったこともありうる。

色や作品は違うものの[[“愛マニア”フロン]]によるパンプも可能だったりする。
同様に、[[サポート役まなみ]]によるパンプも可能。終盤手札をアンコールに使いたくない場面では「アンコール[②]付与」を受ける事ができるメリットが地味に効いてくるかもしれない。


&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[愛の対決!?]]|2|

&sizex(5){''・関連カード''}
-[[「愛」]]
-[[「&」]]