&autolink() >IM/S07-T06 IM/S07-067 >カード名:ハイタッチやよい >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:8500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]]・[[《カエル》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、相手の「[[ハイタッチやよい]]」がいて、すべてのプレイヤーが認めたなら、ハイタッチする。そうしたら、すべてのプレイヤーは1枚引く。&color(gray){(音には注意しましょう)} > >うっう~、ハイタ~ッチ!いえい! > >レアリティ:TD C >illust.あさば☆ひろむ ---- ハイタッチしなかった場合、音が大きかった場合のジャッジの処置に興味が湧くのはきっと自分だけではないはず(?) 結局のところ、このカードが互いの場にあり、両者の同意さえあれば互いに1ドローというだけのカード。 [[《音楽》]]の特徴を持ち、通常の2/1バニラとパワーは同等であるので、ネオスタンダード環境ではある程度戦力になるだろうが、 先に公開されている[[千早のアンコール付与>努力家 千早]]に比べると、随分特徴的で面白みを重視した効果といえる。 まあ、アドバンテージに繋がらないだけあって能力もバニラ査定で、アイマス限定構築でもなければ単なる2/1バニラとして扱って問題はない。 やよいファンであれば、4枚デッキに組み込むのは必須!? 地味に、2010年10月28時点で、ドロー能力持ちでは唯一の「赤」であった。 が、「[[合同捜査 小衣&シャロ]]」の登場によりついに覆される事となった。 能力がバニラ査定でミラー限定、発動してもアドバンテージに結びつかない(こちらは確定だがあちらは確率上という違いはあるが)と、何故か共通点も多い。 ブースターでまさかの専用パンプが登場。 [[“おめかし”小毬]]を彷彿とさせるが、[[棗 鈴]]と比べると[[気高い女王 伊織]]のもう一つの能力が残念。 少しのところでレベル*500やレベル2以上限定の応援などを使用した方が汎用性があるが、3コストで10500が3体並ぶことはそれはそれで脅威。 折角なので伊織が黄色なのを活かして[[演技力レッスン]]などでソウルパンプをすれば相手を圧倒できるかもしれない。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[気高い女王 伊織]]|0/0|1000/1/0|黄|| |[[ハイタッチやよい]]|2/1|8500/1/1|赤||