破城槌 イリヤ&バーサーカー

「破城槌 イリヤ&バーサーカー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

破城槌 イリヤ&バーサーカー - (2009/11/22 (日) 21:33:04) のソース

&autolink()
>FH/SE03-042
>カード名:破城槌 イリヤ&バーサーカー
>カテゴリ:キャラクター 
>色:青
>レベル:2 コスト:2 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:2
>特徴:マスター・サーヴァント
>
>【自】&bold(){アンコール}[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>【起】[手札を1枚控え室に置く]そのターン中、このカードのパワーを+2500。
>
>イリヤ「辿り着けるかどうかは分からないけど、 
>リンにばかり任せておけないもの」
>
>レアリティ:C
>illust.末弥純
----
//11/2の「今日のカード」。
エクストラパックで追加されたキャラクター。
[[“神話の英雄”バーサーカー]]と同じく、デッキの上からクロック置場へカードを置くことでアンコールする。
手札やストックを使わずにアンコールできるため、キャラの登場やイベントを使う際の邪魔になりにくいのは評価できる。
クロックが増えること=敗北に近付くことなので、引き際を見極めて舞台から退場させるのが吉か。
しかし、青というカラーなのでクロック回復カードと合わせてデメリットを幾許か緩和するといいだろう。
起動効果は舞-HIMEでみられた手札1枚で2500パンプするというもの。一度使用すると10500。同レベルのバニラ相手にはパワー負けしないだろう。惜しむべきは起動効果が自分のターンにしか使えないことか。
相手ターン中はレベル2コスト1のバニラ以下のパワーになってしまうので注意。
[[奈緒>結城 奈緒]]と違い、手札アンコールではないためパンプが使いやすくなったが
それでも手札1枚は軽くはないため、ハンドアドが取れるデッキ構成にする必要があるだろう。