&autolink() >P4/S08-002 >カード名:主人公&伊邪那岐大神 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《神》]] > >【永】このカードのパワーを+X。Xはこのカードの正面のキャラのレベル×1000に等しい。 >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[幾万の真言]]」があるなら、そのターン中、相手は『【自】&bold(){アンコール}』を使えない。&color(gray){(ルールによる『【自】&bold(){アンコール}[③]』も使えない)} > >伊邪那美大神「あり得ない・・・“個”の意思が、 >人の総意を超えるというのか!?」 > >レアリティ:RR SP >illust.副島成紀 ---- 自己パンプ能力と特殊なCXシナジーを持ったキャラ。 自己パンプは正面の相手のレベル×1000とそれなりに大きく見えるが、 実質相手のレベルが1の場合で1/0バニラ並にしかなれず、それ以上のレベル相手ではそうそう勝てるサイズにはなれない。 一応[[【レベルアップデッキ】]]でお馴染みの[[ロザリーの家来タロー]]に対して強くはあるが、 相手が1レベル上がるにつれ1500づつ増えるのに対しこちらは1000づつ…つまり1レベル上がるごとに500づつ相手が有利となる。 初期の差はこちらの方が2000高いという状況なので、結局4レベル(サイズ8500)までしか優位には立てない。 実際には相手にはレベル対応応援もつくので、更に辛い状況になるだろう。 通常では相手が[[金の閃光フェイト]]等でレベルアップ効果を用いているデッキの場合ならばまだ価値はあるという程度だろう。 CXシナジーは[[贅沢な悩み]]等のイベントでお馴染みのアンコール封じ。 09年12月時点ではアンコール封じ能力は除去系を除くと全てヴァイスサイドに存在しており、 更にはイベントのみであったためこの能力がCXシナジーとして放てるというのはかなり大きい。 難点としては対応のCXがソウル+2のみとサイズアップ効果がなく、折角のアンコール封じと微妙に噛みあっていない事か。 同じくレベル1帯でパンプが可能な[[堂島 遼太郎]]と組み合わせる事で、安定したパワーとソウルを出力が可能。 相手がレベル3でも、パワーはギリギリ10500になるため、採用を考えてみてはいかがだろうか。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[幾万の真言]]|2| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|備考| |[[WILDの力 主人公]]|0/0|2000/1|黄|チェンジ元| |[[結婚宣言 菜々子]]|0/0|1000/1|黄|ソウルパンプ|