“限界にチャレンジ”愛

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“限界にチャレンジ”愛 - (2010/11/24 (水) 23:41:09) のソース

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>IM/SE04-17
>カード名:“限界にチャレンジ”愛
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]
>
>【自】[②]あなたのクライマックス置場に「[[ALIVE]]」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードを控え室に置き、自分の控え室の「[[アイドルとしての才能 愛]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 
>
>そうだ。あたしにしかできない歌い方じゃないと
>ママの伝説なんて、超えられない!
>
>レアリティ:R
>illust.田宮清高
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運がいいとサイン入り。

今回多い疑似チェンジもちキャラクターの一枚で、クライマックスシナジーでチェンジを行う。
一応通常のチェンジよりは手札一枚分軽いモノの、クライマックスで1枚消費している為、交換効率では全く変わっていない。
当然通常の手札廃棄と違い、こちらは対応クライマックスに限定されている分チェンジ自体は難しくなっている。
対応クライマックス自体が[[伝説のアイドル舞]]も使用するモノだけによけい疑似チェンジのタイミングが悩ましいのも困ったところ。
しかも、出てくるカードまで同じというオマケ付き。

最も、手札交換効率についてはこのカードが2枚以上出ている場合状況が変わってくる。
この場合2枚目以降は2コストのみでチェンジできることになる為手札パフォーマンスで有利になる。
当然3枚チェンジできれば更にコストパフォーマンスは良くなる。
この性質上、疑似チェンジを狙うなら出来ればレベル1時点でコストを貯めて複数枚の同時チェンジを狙いたいところである。
もちろん、[[伝説のアイドル舞]]との同時発動を狙うのもあり。これなら2枚目はノーコストで、しかも空き枠に出せる。

他、「愛」へのサポートカードは[[特別審査員 春香]]等意外に多い為、構築次第ではある程度チェンジせずとも戦えるスペックを維持できる点はこの手のチェンジキャラとしては比較的有利なポイントでもある。
このカードを使うのであればせっかくなのでそれらのサポートを受けれる構築をしてやりたい。

&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[ALIVE]]|扉|

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[伝説のアイドル舞]]|3/2|9500/2/1|赤||

&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「愛」]]