&autolink() >N1/WE06-04 >カード名:失われた過去プレシア >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《病気》]] > >【永】他のあなたの[[《魔法》]]のキャラすべてに、パワーを+1500。 >【自】あなたのドローフェイズの始めに、あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置いてよい。そうしないなら、このカードを思い出にする。 > >取り戻すの・・・・・・・・・ >こんなはずじゃなかった、世界のすべてを・・・! > >レアリティ:R >illust.瑞姫 ---- [[《魔法》]]に対する超強化カード。 なんと位置を選ばず[[《魔法》]]に+1500。 [[同作品>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/180.html#E]]及び[[エクストラ元>魔法少女リリカルなのはStrikerS]]は作品上[[《魔法》]]持ちが多く、純粋に+1500というだけでかなり強力。 2枚並べれば1レベル上のバニラが普通に倒せると考えればその強さはわかりやすいだろう。 このカード自体も[[《魔法》]]持ちなので、相互強化していけば場に4枚出た時点でこのカード自体も8000というサイズになれる。 しかしながらその分のデメリットもかなり大きく、自ターンの最初に強制1ダメージを受けなければこのカード自体が思い出行きとなってしまう。 //現状[[アイマス>THE IDOLM@STER]]の思い出ボムや[[ハルヒ>涼宮ハルヒの憂鬱]]の思い出回避以外での //思い出からの復帰手段はないため控え室と違い再回収が行えないので、 現状では思い出のこのカードを回収する手段はなく、思い出にしてしまうと再利用できないので、1ダメージを選ぶか思い出送りを選ぶかはなかなか悩ましい所。 自分のドローフェイズで即思い出に送った場合でも、配置した後の自分のアタックフェイズと相手のアタックフェイズの間は効果を使えるため、 使い捨てのイベントと同じ感覚で使うことも可能である。 使用する場合は極力デメリットの抑えられる早出しを狙うか、終盤で無理やり押し切れる状況を狙うか、 上手くタイミングを見計らう必要があるだろう。 &sizex(5){''・関連カード''} [[《魔法》]]