&autolink() >SB/SE05-35 >カード名:“伊達の軍師”片倉 小十郎 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:5500 ソウル:1 >特徴:[[《武器》]] > >【自】相手のアタックフェイズの始めに、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 >【自】[②]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のキャラを2枚選び、それぞれをスタンドして入れ替える。 > >一人たりとも無駄死にはさせねえ。 >それが伊達の流儀。そして政宗様のご意思 > >レアリティ:R > ---- -10/09/08 今日のカード。 見える擬似カウンターとも言えるキャラ。しかも、相手のキャラが殴り始める前にパンプする。 どのキャラがパンプするかはアタックフェイズ開始までは分からないので、相手の計算を狂わせることも出来る可能性を秘めたキャラ。 似たような能力に、[[着替え中のシリル]]があるが、あちらは発動タイミングが「自分のキャラがアタックされた時」なのに対して こちらは「相手のアタックフェイズの始め」という違いがある。 //相手が選択権を持っているのに対し、こちらは自分で選べる分、優秀。 また後列も選べるので、CXシナジー等でパワーマイナスさせるキャラから、後列を守る場合等にも使える。 (例:[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ]]) もう1つの能力は[[リョウ・サカザキ]]のCIP能力に近いが、2コストかかり山札を擬似リフレッシュできない代わりに、山札の枚数に関わらず発動できる。 劣化版[[おめかし長門]]とも言える能力で、思い出に行かずにそのまま舞台で入れ替えるためマーカー等が消えないこと、入れ替えられるキャラが2枚に減り、それぞれがあった場所にしか移動できないという制約がついている。