&autolink() >LB/W02-056 >カード名:“姉御肌”唯湖 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9000 ソウル:2 >特徴:音楽・武器 > >【永】大活躍 >【自】このカードがアタックしたとき、クライマックス置場に「いつかの未来のために」があるなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 >【自】[③]あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置く。 > >なに、模造刀だ。斬れはしない > >レアリティ:R >illust.VisualArt's/Key ---- 自動効果で、いつかの未来のためにと連動しキャラ回収を行えるが、実際Lv3の状況で2、3ターン生き延びるのはまず無理と考えるべき。 だから、次のターンに出すキャラとして考えず、アンコールを持っているキャラの餌として考えたり、助太刀を回収するのが仕事になるだろう。 次に、下のテキストだがこのカードが舞台に登場したときではないのが優秀。 それに、釣ったキャラをコストを支払わずに舞台に出せるのが強い。 本来のサルベージには2コストかかる事を考えると1コスト以上のキャラならば断然元は取れる上、初期のカードであるためかレベル制限がない。 更にCXシナジーでない上レストの必要もないのでコストが残っている限り何体でもリアニメイト可能。 このテキストならば、十分逆転の望みをつなぐことができるので実戦レベルと考えても問題はないだろう。 とはいっても、本体のサイズは2/2のバニラと同じであり、レベル3時点で場に出れても既に遅い場合も多々ある。 最近増えたソウル低下系のレベル3と組ませればなんとかなるかもしれないが、デッキに出番があるかわからないカードを複数忍ばせるかと言うと難しいところである。