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総評/戦国BASARA - (2016/11/22 (火) 07:57:25) のソース

*タイトル基本データ

**作品番号
SB

**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[戦国BASARA]]|S06|BP/TD|100&br()+TD限定2||
|[[戦国BASARA 弐>戦国BASARA#E]]|SE05|EB|45||

*特徴
戦国武将ブームを巻き起こしたレッツパーリィゲーム。
全体的にパワーラインの高い構成となっており、利家とまつ、政宗と小十郎、幸村と信玄などパートナー間でのネームシナジーが多数存在する。
[[推して参る・・・!]]や[[竜と右目]]といった軽めかつ強烈な回復リソースを保有しているほか、

[[“蒼い雷光”伊達 政宗]]の圧縮殺し。
[[“紅い炎”真田 幸村]]のCX連動でのキャンセル回数削り+ワンチャンメイク。
[[“天覇絶槍”真田 幸村]]のCX連動でのバーン。
[[“豊臣軍総大将”秀吉]]による確実なクロック送り。

と、各色に強烈な詰め要因が存在する。
それらを支援する[[“純朴な人柄”真田 幸村]]、[[“恋のかけひき”前田 慶次]]の存在も大きくプレイングさえしっかりしていれば上位タイトルにも引けを取らないデッキパワーを発揮する。
//決して弱いタイトルではないため、BCFやWGPでは毎回地雷タイトルとして役割を果たしている。

弱点として全体的にコストが重く、レベル0~1帯も標準的なスペックのため、そこが強いタイトル相手には本領であるレベル2に辿り着く前に蹂躙されやすい。
//劇場版、ゲーム『3』『3 宴』などが悉くスルーされてきたが、2014年『4』の発売と同時にアニメ化が発表された。今度こそ追加は来るか。ただ、実際に来た場合現行カードの希少さがネックとなる可能性が高い。

*主なデッキタイプ
**【赤青武田軍】
[[“天覇絶槍”真田 幸村]]+[[“戦神覇王”武田 信玄]]が主軸。扉8枚体制もでき、バーンに回収にと無駄が少ない。
反面、Lv1帯のパワーの低さが欠点になりがち。

//***キーカード
//・[[カード名]]
//説明

**【青赤伊達軍】
[[“蒼い雷光”伊達 政宗]]が主軸。青に加えて赤を入れることで回収強化を図る。場合によっては緑もタッチすることも。
CXさえ撃てばパワーは全デッキでも随一。[[推して参る・・・!]]や[[竜と右目]]といった優秀なサポートカードもある。
最近影が薄いが、[[“無限六爪流”伊達 政宗]]も充分脅威。 

//***キーカード
//・[[カード名]]
//説明

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