悲しみに暮れるクラン

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悲しみに暮れるクラン - (2011/07/19 (火) 07:52:30) のソース

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>MF/S13-080
>カード名:悲しみに暮れるクラン
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:1 トリガー:0
>パワー:5500 ソウル:1
>特徴:[[《パイロット》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[奇跡の生還]]」があるなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置き、そのターン中、このカードのパワーを+1000。
>【自】&bold(){チェンジ}[② このカードを控え室に置く]あなたのアンコールステップの始めに、このカードがレストしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[いつもの笑顔 クラン]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>
>…ミシェル…
>
>レアリティ:R
>illust.
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-11/07/14 メールマガジン

前列向きのCXシナジーとチェンジを持つという、ありそうで意外と少ないキャラ。
チェンジの条件とシナジーの能力から間違いなく1度は前線に立つのだが、1/1トリガー無しにしては非力なのでカウンターには充分警戒しなければならない。

CXシナジーは[[集合写真]]を打てち、自身を+1000のパンプするというもの。
青にしては珍しく相手ターンまでパンプ効果が続かないが、チェンジ効果を持つ事を考えれば自ターンのみで十分であろう。
ただし、アンコールステップまで生き残っていれば充分とはいえ上にもある通り、さまざまな能力を持ってしまったが故に自身が非力な為、パンプを過信してのアタックは禁物。
パンプ能力は格下のキャラを安全に叩くための能力と見るべきだろう。

また、[[ミハエル・ブラン]]によって絆対象、専用パンプとなっている。
しかし絆はともかく、専用パンプは元が貧弱な為に複数展開をしなければあまり意味が出ず、複数展開した場合はチェンジしてしまうとパンプ効果が死んでしまい、あまり噛み合っていないのが非常に残念。
絆元と同時に採用する場合は、チェンジや展開数に注意してプレイする必要がある。

なお、このカードとチェンジ先のフレーバーにある「ミシェル」とは幼馴染にして思い人の[[ミハエル・ブラン]]の愛称である。
//この一文はいらないでしょう。
//けっして[[どこかのトリステイン銃士隊副隊長>ミシェル]]ではない。


&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[奇跡の生還]]||

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[いつもの笑顔 クラン]]|2/2|8000/2/1|青|チェンジ先|
|[[ミハエル・ブラン]]|0/0|500/1/0|青||