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六魔将軍 - (2012/02/07 (火) 00:53:18) のソース

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>FT/SE10-29
>カード名：&ruby(オラシオンセイス){六魔将軍}
>カテゴリ：キャラクター
>色：赤
>レベル：0　コスト：0　トリガー：1
>パワー：2500　ソウル：1
>特徴：[[《魔法》]]
>
>【永】このカードと同じカード名のカードは、デッキに6枚まで入れることができる。
>【自】バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の「[[六魔将軍のマスター ゼロ]]」を1枚選び、このカードをそのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
>
>Ang：エンジェル「邪魔する子は&ruby(エンジェル){天使}が裁くゾ」
>Bra：止める？ニルヴァーナを？できるものか
>Cob：コブラ「聴こえるぞ。光の崩れ落ちる･･音が」
>Hot：ホットアイ「お金は人を強くするデスネ」
>Mid：ミッドナイト「数打てば当たると思った？」
>Rac：レーサー「仕事は速ェ方がいい。
>　　　それにはアンタら･･邪魔なんだよ」
>
>レアリティ：C
>illust.
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[[エンドレスエイト]]同様、同名だが6柄のカードが存在するカード。6種類2種がホロで、ブレインとコブラがホロ絵となっている。
六魔将軍の名の通り、デッキに6枚まで入れることが可能。

注目すべきは2番目の能力。リバース時に、[[六魔将軍のマスター ゼロ]]のマーカー要員となれるのだ。
つまりこのカードを3枚リバースすれば、即座に1体は能力を満たすことが可能となる。

しかし、それを満たすためにはまずレベル0帯はこのカードを抱えておかないといけない。
そして2体目以降のゼロを満たすには、残る3枚の六魔将軍を用いなければならないと難易度が跳ね上がる点が問題か。
慎重なプレイングが求められる、上級者向けのカードである。

なお、[[六魔の祈り]]と同じ「オラシオンセイス」という読み方だが、当然各制限枚数まで投入が可能である。

ちなみにゼロのマーカーが5枚の際にこのカードがリバースし、ゼロの能力を先に解決した場合に7枚目のマーカーが置くことが可能である。
「六魔将軍」には一応七人目(杖?)であるクロドアが存在するため、これもある意味原作再現の範疇と呼べよう。

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[六魔将軍のマスター ゼロ]]|1/1|5500/1/1|赤|マーカー|