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“高レベル雑用”藤井知貴 - (2012/07/31 (火) 10:01:31) のソース

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>VA/WPR-P03
>カード名：“殺伐”の麻枝純
>カテゴリ：キャラクター
>色：赤
>レベル：2　コスト：2　トリガー：1
>パワー：8000　ソウル：2
>特徴：[[《ビジュアルアーツ》]]・[[《謎》]]
>
>【永】他のあなたのキャラがいないなら、このカードのパワーを＋2000。
>【自】［他のあなたの[[《ビジュアルアーツ》]]のキャラすべてを控え室に置く］このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを＋Ｘ。Ｘはこの能力のコストで控え室に置かれたキャラの枚数×1500に等しい。
>
>（無言でこちらを見ている）
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>レアリティ：PR
>illust.こもわた遙華
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-「ビジュアルアーツ」参戦告知ページより。

[[超魔王バール]]や[[天才シンガー千早]]と同じく、仲間が居なければパンプされるぼっちキャラ。
//このカード単体で10000となるが、[[天才シンガー千早]]の劣化でしかなく使い勝手が非常に悪い。
注目すべきは自動効果。舞台のキャラの特徴を統一すれば、自動的に一つ目の条件を達成できる。
[[《ビジュアルアーツ》]]キャラを4枚控え室に置けば、永続効果も含め相手ターンまで16000。
実際には4枚も吹き飛ばせば大きくアドバンテージを失うのでそうそうフルパワーの機会はないだろうが、
リバースしたキャラを送るだけでも1枚で9500、2枚で11000と十分強力。

注意すべきは効果を発動する場合、控え室に置くカードが選べず他のキャラすべてを送らなければならない点である。
せっかく後列に展開した[[“金髮ツンデレ好き”樋上いたる]]を控え室に送ったりしないように気をつけたい。