“一緒に歩く道”ちはや

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“一緒に歩く道”ちはや - (2013/08/25 (日) 03:42:03) のソース

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>RW/W20-044
>カード名:“一緒に歩く道”ちはや
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:2 トリガー:1
>パワー:9500 ソウル:2
>特徴:[[《お菓子》]]・[[《オカルト》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[守るべき人]]」があるなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。
>
>R:………ただいま、でした。
>それと…行ってきます
>SP:
>
>レアリティ:R SP
>illust.
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-12/10/01 今日のカード。

2/2/9500というパワーに加え、回収シナジーも持つ強力なちはや。
CIPクロックという厄介なデメリットはあるが、ネームシナジーの多い[[「ちはや」]]であり、対応CXも扉であるなど使い勝手が良い。

//このカード最大のメリットはレベル1からのチェンジにあり、[[“散る桜の宿命”咲夜]]のおかげでほぼ確実に守りきれるため序盤から非常に強固な盤面を築く事ができる。しかもチェンジによるコストの増加などもないため、同時に2体登場させられる事も珍しくはない。万が一3体並んでしまった場合、割とその時点で勝敗の8割ほどは決まってしまっている。
このカードの最大の強みは、回収シナジーを持ったオーバースペックキャラをチェンジでレベル1から出せるところにある。
チェンジによる早出しのコストとこのカードを通常プレイした際のコストが実質的に同じなので積極的にチェンジも行いやすい。
2012年後期~2013年上半期環境では、パンプと身代わりを同時に行える[[“散る桜の宿命”咲夜]]と併用することで高パワーを容易に維持するデッキが環境に溢れ、レベル1のパワー水準をインフレさせた要因のひとつとなった。

対策としては、オーバーパワーで殴り返すことか、バウンスや除去を決めること。
チェンジによる早出しも支払うコストは馬鹿にならないので、早出し先のこのカードに確実に触ることができれば、チェンジでコストを支払った相手に更なる消耗を強いることができる。


&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[守るべき人]]|扉|


&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[“輝く青空の下で”ちはや]]|1/1|6000/1/0|赤|チェンジ元|