&autolink() >NS/W04-012 >カード名:二児の母エイミィ >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1500 ソウル:1 >特徴:特徴なし > >【自】[① 手札の《魔法》のキャラを1枚控え室に置く] このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。 >そうしたら、あなたは自分の控え室のレベル0以下のキャラを1枚選び、後列の好きな枠に置く。 > >現在、二人の子供の母・・・・・・と > >レアリティ:C >Illust.uni ---- 控え室に送られる代わりに1コスト+《魔法》の手札1枚でレベル0キャラをリアニメイトする能力を持つ。 対象がレベル0に限られるためどう考えても割に合わず、本人のサイズも小さいため苦しい上、特徴もないのでシナジーを受ける事さえ出来ない。 微妙な部分が多いカードではあるが、自然と《魔法》が多くなりメインとなる後列がレベル0である[[【ミハネム】]]デッキならば決して悪いカードではない。 実質1コストに関してはこのカードがアタックした瞬間たまる為、《魔法》の手札1枚で相手ターンから「[[天枷 美春]]」の効果が発動できると考えれば、十分に割が取れる。 そう考えると後半のチャンプアタッカーとしては結構優秀である。 もし圧殺したとしても合計手札2枚+1コストなので、手札があまって来がちな後半にはサルベージよりも有難いといえるだろう。