総評 > 超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ

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総評/超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ - (2015/01/07 (水) 23:41:50) のソース

*エクスパンションリスト
[[超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ]]

NHKのEテレ放送のギガント(メンコ)バトルアニメがヴァイスシュヴァルツにギガントシュート!

*特徴

このタイトルの大きな特徴はヴァイスシュヴァルツ初のギガントブースターである。
ギガントブースターは1パックの中に1枚だけ、必ずギガントカード(カードの名称や能力などは変わらない)が入っている。
ギガントの厚みは、いつものカードの2倍以上で、メンコとしても遊べる。
更にギガントカードだけで構成したデッキであるなら、公式大会にも使うことが出来る。

色の構成は2色で、赤は[[つかさ>「つかさ」]]、[[ミル子>「ミル子」]]、つかさの父母、青は[[キリト>「キリト」]]、[[マナブ>「マナブ」]]、[[あたる>「あたる」]]、[[ルリ>「ルリ」]]で分けられている。
タイトル固有の特徴は[[《ギガント》]]である。

長所は全体的にキャラ単体のパワー、パワーパンプ、デッキトップの確認、後半の詰め勝負の強さがあり、前列に置くキャラは比較的優秀である。
特にキャラの瞬間パワーだけなら負ける心配は殆ど無い。

短所は[[打たれ弱い主人公>キングメンガーを探すつかさ]]や[[ヴァイス初のパワーが1>ギガント大好き つかさ]]など、癖のあるのキャラが多いため、舞台の盤面を安定させるのが難しい。
その上、集中が使いづらい、早出しが[[麗しき水の女神 ミル子]]だけ、イベントカードが存在しない、パワー+3500以上のカウンターがないなど、致命的に弱い部分が多い。

スタンダード、サイド構築では[[らき☆すた]]や[[SAO>ソードアート・オンライン]]と同じ名前のキャラも居るので、組み合わせ事は可能。



*主なデッキタイプ


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