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ゞう廻ソ ヒ} ヒ} 廻ツ
名前:イクラクン(メイジ3) | 性別:女 | 原作:セブンスドラゴン |
一人称:ボク | 二人称:キミ | 口調:モモメノと同じ |
キャラ紹介に二人称表記はないが、モモメノのページ記載からして「キミ」と思われる。
なぜ口調などがこの様になっているかというと、モコイの項の例と同様
本作はキャラの台詞パターンがある程度決まっており、モモメノとイクラクンが同じパターンであるためらしい。
なぜ口調などがこの様になっているかというと、モコイの項の例と同様
本作はキャラの台詞パターンがある程度決まっており、モモメノとイクラクンが同じパターンであるためらしい。
ただ同じ発言でもキャラのキャラ性や表情によって意味や味わいは全く違うものではある。
フェイスレスの「だって僕は『自分を信じている』もん」「夢はいつか必ず叶う!」
さわやか熱血少年主人公が言えば純粋にかっこいい気もする台詞だが……おそらく意図的にゲスに見えるよう描かれている。
フェイスレスの「だって僕は『自分を信じている』もん」「夢はいつか必ず叶う!」
さわやか熱血少年主人公が言えば純粋にかっこいい気もする台詞だが……おそらく意図的にゲスに見えるよう描かれている。
モモメノの、特にAAなど含めた二次創作的な表情付けとイクラクンでは方向性が違う。
モモメノのAAが伏し目がち、暗い、気弱そうといった雰囲気を持つものが多いのに対しイクラクンはネガティブさも含めた強い感情表現自体が多くない。
悪く言うなら諦観、良く言うなら飄々とした感のある無表情に近い風味。(ピクぺ評「眠たげな顔」)
悪く言うなら諦観、良く言うなら飄々とした感のある無表情に近い風味。(ピクぺ評「眠たげな顔」)
台詞例はキャラ紹介にあるが
「カザンの街ははじめて?ボクもなんだよ。新参者同士、よろしくね!」
「旅行は良いよね!様々な出会いがあるし、何よりのんびりとできるからね!」
「カザンの街ははじめて?ボクもなんだよ。新参者同士、よろしくね!」
「旅行は良いよね!様々な出会いがあるし、何よりのんびりとできるからね!」
など。……むしろモモメノの「伏し目がちで顔に影のかかった人物」なAAイメージに比べると普通にコミュ力が高い旅人感が溢れている気さえする。
職業も全く違い、モモメノがプリンセス(バフデバフ歌姫)なのに対しイクラクンはメイジ、戦闘型(Wikipedia等記載「圧倒的火力」)魔法職である。
またその他スキルに薬学と鑑定学があり、キャラ紹介では薬師や商人として扱える可能性を例示している。
またその他スキルに薬学と鑑定学があり、キャラ紹介では薬師や商人として扱える可能性を例示している。
ファンタジーでは街から街への移動がモンスターにより困難な世界観では自分で魔物を撃退し進む(メイジとして戦えるのがプラスになる)旅商人や、
逆に冒険者が戦闘やクエスト攻略以外の小銭稼ぎで副業を持っているパターンがある。
(後者は現代なろう等でもあるが古い例だとソード・ワールドでのバード稼ぎとか)
逆に冒険者が戦闘やクエスト攻略以外の小銭稼ぎで副業を持っているパターンがある。
(後者は現代なろう等でもあるが古い例だとソード・ワールドでのバード稼ぎとか)
キャラ紹介 | ピクペ |
- 運用法
AAは24枚。ユニコード使用が1枚。ぷち、というかネコミミのためかボコボコにしてやんよ風が1枚。
「ガーン!」みたいなショックを受ける表情が2枚。「充電中」AAとコンセント等を消した座っている差分が1枚。
手に水晶玉や杖らしきものを持っているAAが2枚あるが、杖に関しては関連スキル自体がそもそも存在しないとのこと。(キャラ紹介より)
よって魔法行使とは関係ないと思われる。(水晶も原作上の必須アイテムではない可能性がある)
「ガーン!」みたいなショックを受ける表情が2枚。「充電中」AAとコンセント等を消した座っている差分が1枚。
手に水晶玉や杖らしきものを持っているAAが2枚あるが、杖に関しては関連スキル自体がそもそも存在しないとのこと。(キャラ紹介より)
よって魔法行使とは関係ないと思われる。(水晶も原作上の必須アイテムではない可能性がある)
水晶玉持ちは鑑定用っぽく使えそうである。アルル・ナジャ等の項に記載があるが、魔法行使と杖などの道具が無関係なタイプらしいため
エフェクトの合成で戦闘を描く分には問題は生じないと思われる。
エフェクトの合成で戦闘を描く分には問題は生じないと思われる。
そのまま魔法職でもいいし、副業持ちあるいは副業が魔法使いでもいい。
なろうでよくあるネタとしては、本来圧倒的火力を誇るはずのメイジなのに弱い火しか出せない(しかし精密に長時間出せる)×薬学
=新薬開発で大儲けみたいなのは多い。
なろうでよくあるネタとしては、本来圧倒的火力を誇るはずのメイジなのに弱い火しか出せない(しかし精密に長時間出せる)×薬学
=新薬開発で大儲けみたいなのは多い。
あるいはキャラ紹介の台詞例として
「竜を滅ぼす魔法…、確かにそんなものがあれば、ハントマンとして名を残せるかも知れない。けどそんな物騒な呪文、いらないけどね…」
つまりWikipedia等で評されるメイジの傾向と噛み合わない面があるので、将来を嘱望された天才戦闘魔法使いだったが気性の問題で薬学へ転向とか。