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コズミック・ブレイザー・ドラゴン - (2011/09/22 (木) 21:47:52) の編集履歴(バックアップ)
コズミック・ブレイザー・ドラゴン(こずみっく・ぶれいざーどらごん)
正体はデルタアクセルシンクロモンスターであること以外は不明。
ゾーンは遊星をコピーし、デッキもコピーしたのでこのカードも入手しているはずである。
しかし、機皇帝の軍団を止める際に使用していたカードはシューティング・スター・ドラゴンだった。
ゾーンは遊星をコピーし、デッキもコピーしたのでこのカードも入手しているはずである。
しかし、機皇帝の軍団を止める際に使用していたカードはシューティング・スター・ドラゴンだった。
視聴者はゾーンとの戦いで登場すると思っていたがそんなことはなかった。
最終回でも登場せずに番組は終了したのでこのカードの正体はいまだ不明。
GX第1期OPで三沢大地の隣に居た炎の竜と並び称されることもちらほら。
ライフ・ストリーム・ドラゴンのフラグを回収しているゴッズだが、このカードが登場することは絶望的だろう。
最終回でも登場せずに番組は終了したのでこのカードの正体はいまだ不明。
GX第1期OPで三沢大地の隣に居た炎の竜と並び称されることもちらほら。
ライフ・ストリーム・ドラゴンのフラグを回収しているゴッズだが、このカードが登場することは絶望的だろう。
なお5期EDに最後のシーンで登場していたドラゴンは監督によると、翼の増えたシューティング・スター・ドラゴンでこのカードではないとのこと。
なお、英語版ではアクセル・シンクロはコズミック・シンクロ(それまでとは違うシンクロ召喚のこと)と呼ばれている。、
おそらく、本編でシューティング・クェーサー・ドラゴンを登場させる際、史実での遊星の切り札をシューティング・クェーサー・ドラゴンにはできない為に、急遽この名前のモンスターを作ったともとれる。
おそらく、本編でシューティング・クェーサー・ドラゴンを登場させる際、史実での遊星の切り札をシューティング・クェーサー・ドラゴンにはできない為に、急遽この名前のモンスターを作ったともとれる。
名前にあるブレイザーが仮に「Blaze」ならば「炎、輝き、地獄」と言う意味がある。
隠れた意味である「地獄」と破滅の未来には何か関係があるのだろうか?
隠れた意味である「地獄」と破滅の未来には何か関係があるのだろうか?