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  • シューティング・クェーサー・ドラゴン

シューティング・クェーサー・ドラゴン

最終更新:2014年11月29日 22:14

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だれでも歓迎! 編集

シューティング・クェーサー・ドラゴン

「集いし星が1つになるとき、新たな絆が未来を照らす!光さす道となれ!リミットオーバー・アクセルシンクロ!進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!!」

攻撃名は「天地創造撃-ザ・クリエイション・バースト-」(*1)

不動遊星がZ-ONEとの最終決戦にて繰り出した切り札。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》、《ブラック・ローズ・ドラゴン》、《ブラックフェザー・ドラゴン》、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に、闘いの中で見出した新境地オーバートップ・クリアマインドで《ライフ・ストリーム・ドラゴン》をチューニングし、召喚したリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。
遊星の導きだした「進化の証」であり、ゾーンのいた未来には存在していなかったモンスターである。
(149話の未来のデータベースには、代わりに《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》(デルタアクセルシンクロ)が記録されていた。)

アクセルシンクロの発展型であるリミットオーバーアクセルシンクロから召喚されたモンスターではあるが、《スターダスト・ドラゴン》を直接進化させたモンスターというわけではない。
相変わらず異空間の中で唐突に生み出されたカードだが、今に始まった事ではないので気にする事はない。

宇宙で唐突に生み出されたカードのはずだが、なぜかクロウとアキが攻撃名を叫んでいる。(更に攻撃宣言を行ったのは龍可である)
ゾーンの時械神の入手ルート並の謎である。

また、その外見が主人公機の拘束具が外れたりするロボアニメの使徒に似ている、などと言われている。

「宇宙を目指せ!遊星号!」→「オゾンより上でも問題ない」→「見つけたぞ、新たなかに座!境地!」→「黄・金・蟹」→「召喚直後の満面ドヤ顔」→「緑色の光の柱と共に宇宙から降ってくる」
これぞまさに5D'sテイストと言わんばかりの展開が感動を呼んだ色々な意味で総決算なモンスターである。

151話でその効果によってゾーンの時械神を殲滅し、サンダイオンと相打ちになるが、効果で《シューティング・スター・ドラゴン》を後続として呼び出すも、後の出番は墓地から《スターダスト・ドラゴン》に攻撃力を与えただけである。
宇宙まで行って全身が金色に輝く新たな境地に目覚めた末に召喚し、OPまでのっとったというのに1ターンだけの出番とは少々扱いが悲しい。
もっとも、1ターンのみの活躍ではあるが、視聴者には召喚前後の演出を含め絶大なインパクトを残したので、何度か出てきているのに記憶に残る活躍のない存在よりは余程マシである。

アニメ版テキスト

リミットオーバーアクセルシンクロ・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000
シンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上
このカードは素材としたシンクロモンスターの数だけ攻撃することができる。
このカードが攻撃するとき、「無効にする」という効果を持つフィールド上に存在するカード1枚の効果の発動をバトルフェイズ終了時まで無効にすることができる。
また、効果によるダメージを無効にする。
相手モンスターのモンスター効果をこのカードは受けない。
このカードがフィールドを離れたとき、フィールド上のモンスターをすべて破壊しエクストラデッキの「シューティング・スター・ドラゴン」1体を自分フィールド上に特殊召喚することができる。
この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする。

召喚が面倒(*2)なだけあって中々強力な効果を持つ。
このカード自身はモンスター効果以外への耐性はないが、後続として《シューティング・スター・ドラゴン》を呼べるために気にするほどではないだろう。
同時に《ブラック・ホール》と同様の効果も発動するので相手に強烈な戦闘ダメージを与えられる。
アニメ版時械神のテキストには「このカードの効果及び戦闘による破壊を無効にする」「プレイヤーへの戦闘ダメージを0にする事ができる」と書かれているため、
破壊耐性は無効にできるが、戦闘ダメージを打ち消す効果は無効にできない。
ダメージ打ち消し効果まで無効にできてしまうと、デュエルの展開上《究極時械神セフィロン》が出てくる前にゾーンが負けてしまうため、若干効果が複雑になっている。
このままOCG化されていたら質問の電話が殺到していたことだろう。

そして後にマスターガイドの特典カードにて《究極時械神セフィロン》と共にOCG化された。
同書では何があったのか「デルタアクセルシンクロ」によって生まれたモンスターとして記述されている。
ひょっとしたら編集部にとっても「リミットオーバー・アクセルシンクロ」の出現は予想だにしないものだったのかもしれない。
もしくはこれからOCGで起こる悲劇を予想していたのかもしれない・・・。

OCG版テキスト

シンクロ・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000
シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。
このカードはこのカードのシンクロ素材とした
チューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。
1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの
効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。
このカードがフィールド上から離れた時、
「シューティング・スター・ドラゴン」1体を
エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。

万能な効果メタと高い攻撃性を兼ね備えた、非常に強力なシンクロモンスターとなって登場した。
自身の効果によって《時械神メタイオン》を一方的に破壊できる、と思いきや、メタイオンはメタイオンで完全な破壊耐性を備えているため、お互いににらめっこ状態である。
さらに万が一除外やバウンス、破壊などによってフィールドを離れてしまってもソス扱いされてる《シューティング・スター・ドラゴン》を呼べるため全く無駄が無い。
もっとも《シューティング・スター・ドラゴン》自体、他のソスカードといわれているカードと比べると、破壊耐性すら備えた余程強力なモンスターであることを忘れてはいけない。

劣化される事の多いアニメ出身のカードだが、このカードはむしろアニメから使いやすくなっている。
このカードを召喚するために《TG ハイパー・ライブラリアン》と《フォーミュラ・シンクロン》を使ったドローブーストデッキ(*3)が流行し、二体は制限カードとなった。(*4)
その一度出されるとアポリアでなくても絶望しか感じられない制圧力により、OCGプレイヤーからは《究極時械神セフィロン》よりはむしろこっちがラスボス扱いされている。

弱点はカード効果でチェーン不可能な遊城十代の《超融合》や、召喚コストとして相手モンスターをリリースするので事実上阻止不可能の闇マリクの《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》(*5)等。
両者とも耐性を無視して墓地に送れる上にその後の処理によってタイミングを逃すため、《シューティング・スター・ドラゴン》の召喚もできない。
というかまともに対抗できるのは最強クラスの除去能力をもつこいつらぐらいである。
この他には《聖なるバリア-ミラーフォース-》などのカウンターカードを連発することでも倒せる(*6)。
また採用率は低いが生きる《禁止令》こと《サイキック・ブロッカー》を使用する事でも後続を防ぐ事ができる。(*7)
《ライトロード・ハンター ライコウ》をセットした後、向こうの攻撃宣言時に適当な除去罠カードでも使えばあっさり沈む(ライコウの効果でタイミングを逃す為、《シューティング・スター・ドラゴン》は召喚出来ない)。が常に手札に都合よくこれらのカードが揃っている訳が無いので以前強力なカードである。

一方でこのカードの登場自体が早くも《TG ハルバード・キャノン MAXXX-∞》のソス化を引き起こしてしまった。ブルーノちゃんカワイソス(´;ω;`)ブワッ
尚、遊星のドラゴンの中では例外的に光属性であるため、ジャックでオネストでオーバーキルできる。相手から「待って!!」という声が飛ぶこと請け合いである。

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注釈

*1 遊星が言ったわけではないのでタッグフォース6では攻撃名を言わない。

*2 《フォーミュラ・シンクロン》+レベル5のシンクロモンスター2体の方が遥かに楽、などといってはいけない。

*3 具体的には【シンクロターボ】【ジャンクドッペル】【ラヴァル】など。

*4 どのくらいひどいかと言うと手札三枚の状況で場が、クェーサー、リヴァイエールの二体。かつ手札は初期状態よりも増えている。というそれっておかしくないかな?状態。初手がそれなりでやろうと思うなら、1、2ターン目でデッキ全てドローできるほど。

*5 OCGでは何らかの行動に対してチェーンできるが、コストとしてリリースするのは行動するための前段階なので「チェーンで召喚を防がれても、払ったコストは戻らない」。同様の理由でミスターTの《ヴォルカニック・クイーン》も該当

*6 チェーン1で倒した場合は後続が襲来するが。

*7 《禁止令》とは異なり対象カードがフィールドにいても発動でき、効果適用中はカードをプレイできなくなるため墓地に行こうが《シューティング・スター・ドラゴン》を召喚する効果を使用できない。

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