究極竜騎士(ますたーおぶどらごんないと)
アニメのみでの登場であり、初登場はデュエルモンスターズクエスト編のラストで《F・G・D》を倒すべく召喚された。
下記の能力で《F・G・D》の首の本数が5体分と加算され、更に場にいるドラゴン3体によって、攻撃力が9000まで上がってしまい撃破された。
以後、闇遊戯と社長が共闘する場面において何度か登場する。
アニメにおいての2人のタッグの象徴と言って良いモンスターであろう。
下記の能力で《F・G・D》の首の本数が5体分と加算され、更に場にいるドラゴン3体によって、攻撃力が9000まで上がってしまい撃破された。
以後、闇遊戯と社長が共闘する場面において何度か登場する。
アニメにおいての2人のタッグの象徴と言って良いモンスターであろう。
OCGにおけるテキスト
融合・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻5000/守5000
「カオス・ソルジャー」+「青眼の究極竜」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードを除く自分のフィールド上のドラゴン族モンスター1体につき、
このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
超大型同士の融合なため、一見相当出しにくいネタカードにも思えるが、OCGにおいては融合系カードとドラゴン族サポートの充実により召喚するだけならさほど苦もなく行う事ができる。
その姿、融合素材から乗っただけと突っ込まれる事もあり、実際記憶編ではカオス・ソルジャーのコスプr……カオス・ソルジャーとなった王様が青眼の究極竜にそのまま乗っかっていた。
種族はドラゴン族であるところから「ドラゴンナイト」のくせに本体はドラゴンらしい。
攻撃名は「ギャラクシー・クラッシャー」
種族はドラゴン族であるところから「ドラゴンナイト」のくせに本体はドラゴンらしい。
攻撃名は「ギャラクシー・クラッシャー」
ドーマ編のダーツ戦においても召喚されたが、その時このカードは王様のデュエルディスクに置かれていた。
おそらく、王様もこのカードを所有しているものと思われるが、5D'sになるまでアニメにおいてはエクストラゾーンは確認できないので細かいことは気にしてはいけない。
おそらく、王様もこのカードを所有しているものと思われるが、5D'sになるまでアニメにおいてはエクストラゾーンは確認できないので細かいことは気にしてはいけない。