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基本情報
略歴
幼き日の火傷により顔を仮面で隠している。火に対して特別な執着心があり、恐れていると同時に火攻めを好むという矛盾した愛憎の感情を持っている。
1738年、
第4次リアリッピの戦いで大敗を喫した
アルビス国は、巻き返しの為、
カルディナに兵権と人事権を与えた。この時カルディナの召集に応じて到着した将軍の一人。
第5次リアリッピの戦いに従軍、戦いには一切関わらず、
リアリッピ川上流にて川を堰きとめ、敗退したバーン国軍が撤退しようとした瞬間を狙って堰を切り、バーン国軍兵士を数多く水攻めによって沈めた。
人物
- 火攻めを最も好んだ反面、火の恐ろしさを知っている為、常に部隊には鎮火剤を常備させていた。ガリアの戦いでいち早くラスコップの火を消せたのもその為である。
逸話
関連項目