The Angry Video Game Nerd

「The Angry Video Game Nerd」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

The Angry Video Game Nerd - (2017/11/26 (日) 21:49:49) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2010/01/08(金) 22:54:12 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ヤツは過去をさかのぼり 糞なゲームを掘り返す バッファローの下痢を 耳に入れた方がマシなのに 轢かれて腐ったスカンクの尻を ビールと飲めばいいのに ヤツは世界一 ムカついているゲーマー ヤツは怒れるNINTENDOオタク ヤツは怒れるATARI SEGAオタク ヤツは怒れるゲームオタクだ}   日本語訳で上記のような歌詞となる、&font(#994c00){あまりに茶色い}ギターガイの曲で番組は始まる。 James Rolfeというアメリカ人がゲームを解説するインターネット上の動画。AVGNと略されている。 プレイ中は常にF語を始めとした放送禁止レベルな単語で暴言を吐きまくる。 特に、操作性の悪さで難易度が上がっているタイプのクソゲーにはかなりキツい罵声が出る。 ただしネタにすら出来ないほど酷すぎる作品には怒りすら通り越して乾いた苦笑いを浮かべることも多い。 「Rolling&Rock」というビールを飲みながらプレイする事が多い。たまにテキーラやホットソースにもなる。 基本的にレトロゲームを紹介していく番組なのだが、&bold(){その殆どがクソゲーである。} 単にゲームを紹介するにとどまらず、[[バッ糞バニー]]や[[ジョーカー>ジョーカー(バットマン)]]などが登場したり、台本を公募したり、全体がホラーテイストがあったりする。 クソゲー回の場合はクソ要素に怒り狂い、ゲームカセット(ジャンク品などだが)を破壊することもある。 時にはゲストキャラをフルボッコにしたり、フルボッコにされる時もある。 当初はファミコンオンリーだった(タイトルもThe angry nintendo nerdだった)ものの、ATARI2600やメガドライブなどの紹介も増えていく。 ゲームソフトのみに収まらず、世界初のゲーム機「オデッセイ」、[[バーチャルボーイ]]やスーパー32X、TIGER社の電子ゲームなどの俗に言う黒歴史ハードや、 ファミコンの周辺機器([[パワーグローブ]]やザッパー等)までに及ぶ。 PSやセガサターン以降のゲームのレビューもあるが、あまり多くない。本人曰く、最近の作品にはあまり詳しくないらしい。 紹介するゲームは、事前に「ネタにできるか否か」で入念にふるいにかけているだけあって日本で生まれ育った我々が、まったく想像の出来ないカオスなクソゲーが多い。 ・「[[Plumbers Don't Wear Ties>Plumbers Don't Wear Ties(配管工はネクタイを着けない)]]」→&bold(){究極に不条理で意味不明でお寒いADV} ・「Mario is Missing!」→マリオの&bold(){知育ゲー} ・「Lester the Unlikely」→&bold(){スぺランカーにも並ぶ最弱主人公。}「おでかけレスターれれれのれ(^^;」と言うタイトルで日本でも販売された。 ・「Cybermorph」→「&font(#008000){どこで操縦を学んだんですか?}」 ・「Action 52」→ゲームが52本入っているが、&bold(){起動しないものもある。そしてほぼ全てクソゲー。} ・「[[Cheetahmen2>Cheetahmen2(チーターマン2)]]」→最早言うまい。 ・「Crazybus」→形容しがたい耳障りな音が流れる中、ベネズエラのバスを左右に動かすだけ。 海外番組だが、[[コンボイの謎>トランスフォーマー コンボイの謎]]など日本限定のゲームを紹介する事もある。 日米で本体のデザインが異なるため当然使うファミコンは日本仕様であり、この点についても解説していた。 もっとも、このゲームが発売された背景などを知らないのか、説明しないだけなのか、「コンボイが死んだキャンペーン」については触れられたりしない。 ただしちゃんとリサーチした上での説明もしている。詳しくはEP102のメイキングを参照。 2012年、[[アタリショック]]の原因の一つで、神級クソゲーである「[[E.T.>E.T. The Extra-Terrestrial]]」を題材にした&font(#ff0000){The Angry Video Game Nerd:The Movie}が完成。2014年に米国で公開された。 ■James Rolfe この番組のメインパーソナリティ。AVGNとは彼の事を指す。 小柄なように見えるが、身長は182cmぐらいある。 Yシャツのポケットにペン(使った事無い)を入れ、眼鏡をかけているナードらしい恰好を毎回しているが、回によってはコスプレもする。 番組の子芝居のクオリティが高い理由は、James Rolfe氏がもともと自主映画の製作を趣味としていたからであり、映画にも詳しい。 昔の夢は映画監督だったらしく、当時は自作映画を多く作った。 どの映画も当時の視点から見たら、素人が作ったにしてはとてもクオリティが高い。 出演者が居なかった時代は脚本・監督・カメラ・俳優を彼一人で行っていた事がある。 ちなみに怪獣映画が大好き。「[[ゴジラ]]」や「[[ガメラ>ガメラシリーズ]]」、「[[キングコング]]」の有名所からマイナー作品まで詳しい。 本職が映像制作関係のプロの為、映像規格関係等の知識も豊富。 入手困難な作品を数多くレビューしていることからたまに割れ厨疑惑をかけられることがあり、そのことに関して何度か質問も受けたらしいが、曰く「猫背になってキーボードを叩きながらプレイするエミュレーターなんて邪道。ソファに腰掛け、実機のコントローラーでプレイしてこそ価値がある」とのこと。まさにナードの鑑である。 …PCゲームをdisっている訳ではないので勘違いしないように。キーボードでの操作は苦手らしいが。 なお、香港97をレビューした際はリクエストが多かったのにあまりに入手が難し過ぎたことからエミュでプレイしていたが、あれはそもそも違法ツールであるマジコンの使用が前提なので、どんな手段でプレイしようがどの道法に触れる悪質な代物であることに留意されたし。 妻がいる。&s(){オタクどころかリア充じゃねえか!} 妻のご飯がおいしいのか、最近太ってきている?と思っていたら大分スリムになった。 が、&font(#ff0000){今度は髪の方がキテる}。  尚、普段からあんなキレ回している訳ではなく、本来は非常に落ち着いた性格。劇中のセリフは全て台本であり、アドリブが入るのは基本的にセリフを忘れたときのみらしい。 これを反映してか、裏話を語る時などの一人称の字幕は「僕」とつけられることが多い。 前述の通り妻や一軒家や多くの友人を持っているなどリア充な人物でもある。 AVGN以外のレビューでは非常に穏やかなレビューを行ったり、冷静に解説したりしている。 Nostalgia Critic(後述)ことダグ・ウォーカーのことも時々ネタにする。 「Nnnnnn!!!! Aaahhhh!!!!!」 余談だが[[エド・ウッド>エド・ウッド(映画)]]の映画「プラン9」のリメイク版では警官役として出演。 ■Kyle Justin ギターガイ。OPの曲を歌っている人。番組中はAVGNが座っているソファーの後ろに隠れている。 登場する時はゲームをプレイしているAVGNを僻んでいたりする。 とある回で一度だけAVGNと[[バトルトード>バトルトードシリーズ]]で協力プレイする事になったが……。 現在は&font(#ff0000){ギター骸}。 …と思ったら、直後に魔法のコマンド「ABBA」で復活した。 ■Mike Matei イラスト担当。通称マザー・ファッカーマイク、マイク魔帝。 番組内で登場したバッ糞バニーやジェイソン、ライオン役でも出演し、鬼気迫る怪演が特徴。 「Board James」では対戦相手でたびたび出演、隙あらばイカサマを敢行しては罵られている。 非常にカートゥーンに詳しい。彼のカートゥーン愛が爆発したロジャーラビットの回のイラストは必見である。   ■Kevin Finn パチモン臭い忍者。 AVGNが「NINJA GAIDEN(忍者龍剣伝)」をどう頑張ってもクリア出来ず、CGだらけの怪しい日本に来日し、クリアする為に彼に弟子入りした。 やけにスタイリッシュな動きが特徴だが、6-2以降はフルボッコにされる。 また、日本アニメにありがちな謎の修業をAVGNに強いる。 「ヌンチャクファック!」 バグ回でバグレムリンを演じたのも彼。 ちなみにAVGN役のJames Rolfe氏とはAVGNの番組を立ち上げる以前からの友人らしく、今後の活躍が期待される。 ■[[Nostalgia Critic]] 元々AVGNの関係者ではなく、「懐古映画評論家」として糞映画等の評論を行なっているレビュアー。 本名ダグラス・ダリエン=ダグ・ウォーカー。 2008年頃からAVGNと良く比較されており、ここからAVGNとの抗争(と言う名の茶番)に発展した。 以後はロルフとは盟友となり、氏の動画内で度々ネタにしたりAVGN THE MOVIEの製作手伝いなどにも参加している。 「[[Mr.フリーズの逆襲>バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(映画)]]」や「[[トムとジェリー]]の大冒険」、ニコロデオンのアニメ「ダグ」は相当なトラウマの模様。 自虐ネタにしているが、AVGNと比べるとちょっとリサーチ不足が多い。 ■Happy Video Game Nerd(HVGN) AVGNの数ある模倣レビュアーの一人。本名デレック・アレクサンダー。 AVGNとは逆に埋もれてしまった良ゲー(重力装甲メタルストームや[[ラフ ワールド>ラフ ワールド(ゲーム)]]等)を紹介するレビュアー。 こちらはビールではなくワインを飲む。 主題歌のカヴァーまで自前で行ったり、丁寧なレビュー内容からAVGNからも公認されており、Borad Jamesのとある回では一瞬ではあるがカメオ出演も果たしている。 ■関連動画群 ・cinemassacre AVGN以前から公開されていた映画レビュー動画。 Rolfe氏の動画におけるの主役はあくまでこれであり、AVGNを含む他の動画群にも「cinemassacre presents」と表記されている。 ジャンルには多少偏りが見られるが、名作からクソ映画まで幅広く取り扱っており、暴言もかなり控えめ。 どんな名作でもダメなところにはビシバシ突っ込み、逆にクソ映画でも評価点にはきちんと言及するフェアで客観的なレビューが人気の秘訣である。 洋画好きならチェックして絶対に損はない。 ・Board James キャップと柄物TシャツがトレードマークのBoard Jamesに扮し、ボードゲームのレビューを行う動画。 主に奇ゲー、CMのインパクトが強い作品、面白いがルールや準備過程が複雑でとっつきにくい作品を取り扱うことが多い。 たまにAVGNならぬABGNになるものの基本的には暴言は控えめ。ただし、あの手この手でイカサマを試みる魔帝には容赦なく罵詈雑言をぶつける。 魔帝以外にもBad Luck Bootsyという「悪気は無いのだがとんでもないドジでゲームを滅茶苦茶にする」というキャラがいて、3人でゲームをすると無茶苦茶になる事が殆ど。 当初はまったりとしたコーナーだったが、「Dream Phone」の回で&color(hotpink){&b(){ピンク色の電話に二人が殺される}}という事態が発生。 以降はホラー演出がメインとなり、「Ouija」の回では降霊術で二人を蘇らせたり、「[[Full House>フルハウス(海外ドラマ)]]」の回では何と&bold(){[[そもそもそんな二人はいなかった>がっこうぐらし!]]事が判明したり}といろんな意味で大変なことになっている。 ・You know what's bullshit 牛糞をモチーフにしたマスクをかぶったBullshitmanなるキャラクターに扮したRolfe氏が、日常生活における様々なクソなものに怒りをぶつける動画。 AVGNがレビューついでに暴言を吐いているのに対してこちらは完全に暴言を吐くためのコーナーであり、言葉遣いの汚さにおいてはおそらく氏の動画においてトップクラス。 ・James&Mike Rolf氏と魔帝が2人でゲームをやる動画。 レビューや実況ではなく、普通に遊ぶときに近いマッタリとしたノリでワイワイ遊んでおり、ゲーム自体よりもトークが主体。 こっちにも時々ゲストが来る。 ・Bad Movie Review NCから叩きつけられた「懐かしの最低映画を掘り返してレビューしてみろ」という挑戦状にこたえる形で一度だけ投稿された動画。タイトルがやっつけ臭いのは気にしてはいけない。 cinemassacreではなくAVGNとしてレビューしたため、暴言が非常に多い。 ちなみに取り扱った作品はロッキーのZ級パロディ映画「リッキー1」。 なお、NCも「Angry Video Game Critic」として「ベベズ・キッズ」というクソゲーのレビューを行っている。 某動画サイト等にたくさん翻訳版があるため、英語を知らない人でも割と楽しめる。 ただしクソゲーをこよなく愛している人や自分が好きだったゲームがクソゲーとして紹介されている場合もあり不快感を覚える人もいるかもしれない。 見る場合はコメント非表示を推奨する。理由は……まぁ見てもらえばわかる。 また検索妨害の動画も増えたため気をつけてよう。 日本では某笑顔動画に翻訳版がアップされているため、見ようと思えば誰でも見れる。 余談だが、とある回にて日本では名作とされている「迷宮組曲 ミロンの大冒険」がクソゲーとして紹介されており、日本人視聴者から非難が殺到したが、 このゲームは攻略情報発信の土壌(攻略本や雑誌記事など)が殆どなかった当時のアメリカに、攻略本前提のゲームデザインに全く手を加えず輸出されたために「ノーヒントで理不尽な謎解きを強いられるクソゲー」として評価されたため、Rolf氏の批評はAVGNの本来のターゲットであるアメリカ人の一般論にほど近いものであることは踏まえておこう。 迷宮組曲に限らず国によって評価が違うゲームというのはどうしても出て来るので、自分が好きな作品がクソゲーとして取り扱われてもすぐにバッシングするのは控えよう。 &font(#ff0000){この記事はバッファローの下痢糞だ!!!今すぐ追記・編集しろ!!!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,17) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 見る場合はコメント非表示を推奨するってあるけど、表示しても大して荒れてなかったぜ。 -- DCD (2013-10-08 08:36:43) - ↑NG機能向上したからじゃね。酷いときは延々と内容に関係ないゲハやら人格攻撃の論争があった -- 名無しさん (2013-10-25 04:44:04) - この人の動画をネタとして取れない人多いからねぇ。あと結構誇張されてる部分あるのに真に受けてるエアプレイヤーとかも多い -- 名無しさん (2013-10-25 05:07:18) - うん。 -- 名無しさん (2014-01-15 22:23:05) - 愛情が無ければ最後までプレイも出来ないよね。 &br()たまに触りだけで終わってんのはプレイすら無理な内容なんかな~と思う。 -- 名無しさん (2014-01-15 22:28:14) - 実機による生のプレイ体験を重視(メイキング回)&チートコードは基本使わない(コントラ回、フランケン回)から、難しすぎるのはたどり着けなかったのかも -- 名無しさん (2014-05-23 00:35:26) - 悪魔の生贄の回のレザーフェイスの兄貴と親父の役はとても素人に見えないんけどプロとか雇ったりするのかな? -- 名無しさん (2014-06-12 01:56:50) - これのOPテーマはやたら癖になる -- 名無しさん (2014-07-21 23:25:35) - ↑2兄貴は例の如く魔帝で親父は結構知られたプロの役者さんだとか。 -- 名無しさん (2014-07-31 12:17:14) - 自身の人生を振り返る話を見たけど、子供の頃から才能が芽生えているのと、それを活かせる環境に会えたのが幸運だったよな。(暴言は笑ってしまうがw)この人は尊敬出来るわ。 -- 名無しさん (2014-08-31 22:02:08) - (∵)〈Where did you learn to fly? -- 緑顔ビッチ (2014-09-11 22:43:41) - E.T本当に地面から出てきたじゃねーか!どうなってやがる、都市伝説じゃなかったのかよ -- 名無しさん (2014-12-17 23:19:32) - まさかBig Rigsすら霞むゲームがあるなんてこのシリーズを見るまでは想像してなかった -- 名無しさん (2015-04-11 19:02:14) - ↑↑↑???「だまれキチガイ」 -- 名無しさん (2015-06-13 06:19:16) - 声の吹き替えないのかな? -- 名無しさん (2015-10-21 19:00:20) - 基本的に向こうで発売されたゲームしかやらないけど、もし四八とか元祖西遊記とかのそうそうたるクソゲーが英訳されてたらやっぱり取り上げてたんだろうか -- 名無しさん (2015-11-15 22:33:07) - ↑クソゲーに限らず、いくつかの日本のソフトもレビューしてるよ。一番いい例はSFCの『スーパーバックトゥザフューチャー2』かな。彼曰く「良ゲー」ですって。 -- 名無しさん (2015-11-19 19:17:06) - ↑正確には「最高のゲームって訳じゃないけどBTTFシリーズの中ではベスト」「ちゃんとゲームだ」だったっけか -- 名無しさん (2015-11-23 09:23:08) - ↑3 元祖西遊記ならまだしも四八はノベルゲームだから日本語が読めないときついと思うぞ。デス様なら直感だけでネタにできるだろうけど。 -- 名無しさん (2015-11-28 12:58:27) - AVGNの中のワーストゲームはやっぱり逢魔が時なのかな。クソ度計でわざわざ別格で格付けされてた上に、それ以下の評価だった商品失格級のBig Rigs他はゲームの体こそなしてないと言えど少しは面白がってプレイしてたところもあったけどこのゲームのプレイ中はガチで苦痛そうにしてたし -- 名無しさん (2016-01-29 11:22:24) - ↑量だけならaction 52もなかなか辛そうだったな -- 名無しさん (2016-02-14 22:57:52) - ↑3 そもそも、アレは都道府県題材のゲーム?だから、仮に英訳したとしてもアメリカ人にはあまりピンと来ないかも知れない(5000円出して日本の旅行パンフレットを買ったのか俺は!?みたいなキレ方はしそうだけど)。日本人に州がどうのなんて分からないのと同じで -- 名無しさん (2016-03-02 17:31:11) - ジーキル博士の映画予告見たけどすげぇなww有名どころyoutuberオンパレードじゃねえかw -- 名無しさん (2016-03-12 21:23:40) - これこそクソの英単語回は笑った、向こうの人でもややこしいって思ってるんだね -- 名無しさん (2016-07-01 21:38:55) - 顔出しとまでは行かなくても、日本の動画製作者も気合入れてくれたらなあ。ゲームやりながらボソボソ独り言垂れ流してるんじゃなくて -- 名無しさん (2016-08-10 21:16:20) - ↑向こうは割と顔出しあんま気にしない傾向があるらしいから、こればっかりはお国柄かもね。 -- 名無しさん (2016-08-10 21:23:17) - 海外では演劇が必修科目なんだっけか?意思決定も強く教え込まれるらしいし、日本人の感覚からは確かに遠いな。日本だと出る杭は打つじゃないけど、陰から叩くみたいな奴もいるしね。……ここにも居たが。批判するにしても共感得れるレベルでやれと。 -- 名無しさん (2016-08-10 21:30:38) - 「難しいゲームは問題ない。だがその難易度が操作性の悪さからきてるならクソ喰らえだ!」は全ゲーマー共通の心理を端的に表した名言だよな -- 名無しさん (2016-10-17 14:02:15) - そういえば英語って、「僕」とか「俺」とか、そんな言い分けに対応する単語ってあるのかな? -- 名無しさん (2017-02-13 20:43:41) - 吹き替えするとしたら、やっぱり中田譲治氏か、藤原啓治氏かなぁ…… -- 名無しさん (2017-03-21 14:21:26) - パワレン回の力の入り具合がやばい -- 名無しさん (2017-05-30 10:58:24) - 二人目の娘さんが生まれたとのこと。 -- 名無しさん (2017-09-02 14:43:04) - ワオ、そりゃめでたい 今回のハロウィン回はとくにアタマと心臓エグってくる感じがする。 -- 名無しさん (2017-11-06 11:23:35) - ↑4 いっそ杉田氏という手も…… -- 名無しさん (2017-11-06 11:36:35) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/01/08(金) 22:54:12 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ヤツは過去をさかのぼり 糞なゲームを掘り返す バッファローの下痢を 耳に入れた方がマシなのに 轢かれて腐ったスカンクの尻を ビールと飲めばいいのに ヤツは世界一 ムカついているゲーマー ヤツは怒れるNINTENDOオタク ヤツは怒れるATARI SEGAオタク ヤツは怒れるゲームオタクだ}   日本語訳で上記のような歌詞となる、&font(#994c00){あまりに茶色い}ギターガイの曲で番組は始まる。 James Rolfeというアメリカ人がゲームを解説するインターネット上の動画。AVGNと略されている。 プレイ中は常にF語を始めとした放送禁止レベルな単語で暴言を吐きまくる。 特に、操作性の悪さで難易度が上がっているタイプのクソゲーにはかなりキツい罵声が出る。 ただしネタにすら出来ないほど酷すぎる作品には怒りすら通り越して乾いた苦笑いを浮かべることも多い。 「Rolling&Rock」というビールを飲みながらプレイする事が多い。たまにテキーラやホットソースにもなる。 基本的にレトロゲームを紹介していく番組なのだが、&bold(){その殆どがクソゲーである。} 単にゲームを紹介するにとどまらず、[[バッ糞バニー]]や[[ジョーカー>ジョーカー(バットマン)]]などが登場したり、台本を公募したり、全体がホラーテイストがあったりする。 クソゲー回の場合はクソ要素に怒り狂い、ゲームカセット(ジャンク品などだが)を破壊することもある。 時にはゲストキャラをフルボッコにしたり、フルボッコにされる時もある。 当初はファミコンオンリーだった(タイトルもThe angry nintendo nerdだった)ものの、ATARI2600やメガドライブなどの紹介も増えていく。 ゲームソフトのみに収まらず、世界初のゲーム機「オデッセイ」、[[バーチャルボーイ]]やスーパー32X、TIGER社の電子ゲームなどの俗に言う黒歴史ハードや、 ファミコンの周辺機器([[パワーグローブ]]やザッパー等)までに及ぶ。 PSやセガサターン以降のゲームのレビューもあるが、あまり多くない。本人曰く、最近の作品にはあまり詳しくないらしい。 紹介するゲームは、事前に「ネタにできるか否か」で入念にふるいにかけているだけあって日本で生まれ育った我々が、まったく想像の出来ないカオスなクソゲーが多い。 ・「[[Plumbers Don't Wear Ties>Plumbers Don't Wear Ties(配管工はネクタイを着けない)]]」→&bold(){究極に不条理で意味不明でお寒いADV} ・「Mario is Missing!」→マリオの&bold(){知育ゲー} ・「Lester the Unlikely」→&bold(){スぺランカーにも並ぶ最弱主人公。}「おでかけレスターれれれのれ(^^;」と言うタイトルで日本でも販売された。 ・「Cybermorph」→「&font(#008000){どこで操縦を学んだんですか?}」 ・「Action 52」→ゲームが52本入っているが、&bold(){起動しないものもある。そしてほぼ全てクソゲー。} ・「[[Cheetahmen2>Cheetahmen2(チーターマン2)]]」→最早言うまい。 ・「Crazybus」→形容しがたい耳障りな音が流れる中、ベネズエラのバスを左右に動かすだけ。 海外番組だが、[[コンボイの謎>トランスフォーマー コンボイの謎]]など日本限定のゲームを紹介する事もある。 日米で本体のデザインが異なるため当然使うファミコンは日本仕様であり、この点についても解説していた。 もっとも、このゲームが発売された背景などを知らないのか、説明しないだけなのか、「コンボイが死んだキャンペーン」については触れられたりしない。 ただしちゃんとリサーチした上での説明もしている。詳しくはEP102のメイキングを参照。 2012年、[[アタリショック]]の原因の一つで、神級クソゲーである「[[E.T.>E.T. The Extra-Terrestrial]]」を題材にした&font(#ff0000){The Angry Video Game Nerd:The Movie}が完成。2014年に米国で公開された。 ■James Rolfe この番組のメインパーソナリティ。AVGNとは彼の事を指す。 小柄なように見えるが、身長は182cmぐらいある。 Yシャツのポケットにペン(使った事無い)を入れ、眼鏡をかけているナードらしい恰好を毎回しているが、回によってはコスプレもする。 番組の子芝居のクオリティが高い理由は、James Rolfe氏がもともと自主映画の製作を趣味としていたからであり、映画にも詳しい。 昔の夢は映画監督だったらしく、当時は自作映画を多く作った。 どの映画も当時の視点から見たら、素人が作ったにしてはとてもクオリティが高い。 出演者が居なかった時代は脚本・監督・カメラ・俳優を彼一人で行っていた事がある。 ちなみに怪獣映画が大好き。「[[ゴジラ]]」や「[[ガメラ>ガメラシリーズ]]」、「[[キングコング]]」の有名所からマイナー作品まで詳しい。 本職が映像制作関係のプロの為、映像規格関係等の知識も豊富。 入手困難な作品を数多くレビューしていることからたまに割れ厨疑惑をかけられることがあり、そのことに関して何度か質問も受けたらしいが、曰く「猫背になってキーボードを叩きながらプレイするエミュレーターなんて邪道。ソファに腰掛け、実機のコントローラーでプレイしてこそ価値がある」とのこと。まさにナードの鑑である。 …PCゲームをdisっている訳ではないので勘違いしないように。キーボードでの操作は苦手らしいが。 なお、香港97をレビューした際はリクエストが多かったのにあまりに入手が難し過ぎたことからエミュでプレイしていたが、あれはそもそも違法ツールであるマジコンの使用が前提なので、どんな手段でプレイしようがどの道法に触れる悪質な代物であることに留意されたし。 妻がいる。&s(){オタクどころかリア充じゃねえか!} 妻のご飯がおいしいのか、最近太ってきている?と思っていたら大分スリムになった。 が、&font(#ff0000){今度は髪の方がキテる}。  尚、普段からあんなキレ回している訳ではなく、本来は非常に落ち着いた性格。劇中のセリフは全て台本であり、アドリブが入るのは基本的にセリフを忘れたときのみらしい。 これを反映してか、裏話を語る時などの一人称の字幕は「僕」とつけられることが多い。 前述の通り妻や一軒家や多くの友人を持っているなどリア充な人物でもある。 AVGN以外のレビューでは非常に穏やかなレビューを行ったり、冷静に解説したりしている。 Nostalgia Critic(後述)ことダグ・ウォーカーのことも時々ネタにする。 「Nnnnnn!!!! Aaahhhh!!!!!」 余談だが[[エド・ウッド>エド・ウッド(映画)]]の映画「プラン9」のリメイク版では警官役として出演。 ■Kyle Justin ギターガイ。OPの曲を歌っている人。番組中はAVGNが座っているソファーの後ろに隠れている。 登場する時はゲームをプレイしているAVGNを僻んでいたりする。 とある回で一度だけAVGNと[[バトルトード>バトルトードシリーズ]]で協力プレイする事になったが……。 現在は&font(#ff0000){ギター骸}。 …と思ったら、直後に魔法のコマンド「ABBA」で復活した。 ■Mike Matei イラスト担当。通称マザー・ファッカーマイク、マイク魔帝。 番組内で登場したバッ糞バニーやジェイソン、ライオン役でも出演し、鬼気迫る怪演が特徴。 「Board James」では対戦相手でたびたび出演、隙あらばイカサマを敢行しては罵られている。 非常にカートゥーンに詳しい。彼のカートゥーン愛が爆発したロジャーラビットの回のイラストは必見である。   ■Kevin Finn パチモン臭い忍者。 AVGNが「NINJA GAIDEN(忍者龍剣伝)」をどう頑張ってもクリア出来ず、CGだらけの怪しい日本に来日し、クリアする為に彼に弟子入りした。 やけにスタイリッシュな動きが特徴だが、6-2以降はフルボッコにされる。 また、日本アニメにありがちな謎の修業をAVGNに強いる。 「ヌンチャクファック!」 バグ回でバグレムリンを演じたのも彼。 ちなみにAVGN役のJames Rolfe氏とはAVGNの番組を立ち上げる以前からの友人らしく、今後の活躍が期待される。 ■[[Nostalgia Critic]] 元々AVGNの関係者ではなく、「懐古映画評論家」として糞映画等の評論を行なっているレビュアー。 本名ダグラス・ダリエン=ダグ・ウォーカー。 2008年頃からAVGNと良く比較されており、ここからAVGNとの抗争(と言う名の茶番)に発展した。 以後はロルフとは盟友となり、氏の動画内で度々ネタにしたりAVGN THE MOVIEの製作手伝いなどにも参加している。 「[[Mr.フリーズの逆襲>バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(映画)]]」や「[[トムとジェリー]]の大冒険」、ニコロデオンのアニメ「ダグ」は相当なトラウマの模様。 自虐ネタにしているが、AVGNと比べるとちょっとリサーチ不足が多い。 ■Happy Video Game Nerd(HVGN) AVGNの数ある模倣レビュアーの一人。本名デレック・アレクサンダー。 AVGNとは逆に埋もれてしまった良ゲー(重力装甲メタルストームや[[ラフ ワールド>ラフ ワールド(ゲーム)]]等)を紹介するレビュアー。 こちらはビールではなくワインを飲む。 主題歌のカヴァーまで自前で行ったり、丁寧なレビュー内容からAVGNからも公認されており、Borad Jamesのとある回では一瞬ではあるがカメオ出演も果たしている。 ■関連動画群 ・cinemassacre AVGN以前から公開されていた映画レビュー動画。 Rolfe氏の動画におけるの主役はあくまでこれであり、AVGNを含む他の動画群にも「cinemassacre presents」と表記されている。 ジャンルには多少偏りが見られるが、名作からクソ映画まで幅広く取り扱っており、暴言もかなり控えめ。 どんな名作でもダメなところにはビシバシ突っ込み、逆にクソ映画でも評価点にはきちんと言及するフェアで客観的なレビューが人気の秘訣である。 洋画好きならチェックして絶対に損はない。 ・Board James キャップと柄物TシャツがトレードマークのBoard Jamesに扮し、ボードゲームのレビューを行う動画。 主に奇ゲー、CMのインパクトが強い作品、面白いがルールや準備過程が複雑でとっつきにくい作品を取り扱うことが多い。 たまにAVGNならぬABGNになるものの基本的には暴言は控えめ。ただし、あの手この手でイカサマを試みる魔帝には容赦なく罵詈雑言をぶつける。 魔帝以外にもBad Luck Bootsyという「悪気は無いのだがとんでもないドジでゲームを滅茶苦茶にする」というキャラがいて、3人でゲームをすると無茶苦茶になる事が殆ど。 当初はまったりとしたコーナーだったが、「Dream Phone」の回で&color(hotpink){&b(){ピンク色の電話に二人が殺される}}という事態が発生。 以降はホラー演出がメインとなり、「Ouija」の回では降霊術で二人を蘇らせたり、「[[Full House>フルハウス(海外ドラマ)]]」の回では何と&bold(){[[そもそもそんな二人はいなかった>がっこうぐらし!]]事が判明したり}といろんな意味で大変なことになっている。 ・You know what's bullshit 牛糞をモチーフにしたマスクをかぶったBullshitmanなるキャラクターに扮したRolfe氏が、日常生活における様々なクソなものに怒りをぶつける動画。 AVGNがレビューついでに暴言を吐いているのに対してこちらは完全に暴言を吐くためのコーナーであり、言葉遣いの汚さにおいてはおそらく氏の動画においてトップクラス。 ・James&Mike Rolf氏と魔帝が2人でゲームをやる動画。 レビューや実況ではなく、普通に遊ぶときに近いマッタリとしたノリでワイワイ遊んでおり、ゲーム自体よりもトークが主体。 こっちにも時々ゲストが来る。 ・Bad Movie Review NCから叩きつけられた「懐かしの最低映画を掘り返してレビューしてみろ」という挑戦状にこたえる形で一度だけ投稿された動画。タイトルがやっつけ臭いのは気にしてはいけない。 cinemassacreではなくAVGNとしてレビューしたため、暴言が非常に多い。 ちなみに取り扱った作品はロッキーのZ級パロディ映画「リッキー1」。 なお、NCも「Angry Video Game Critic」として「ベベズ・キッズ」というクソゲーのレビューを行っている。 某動画サイト等にたくさん翻訳版があるため、英語を知らない人でも割と楽しめる。 ただしクソゲーをこよなく愛している人や自分が好きだったゲームがクソゲーとして紹介されている場合もあり不快感を覚える人もいるかもしれない。 見る場合はコメント非表示を推奨する。理由は……まぁ見てもらえばわかる。 また検索妨害の動画も増えたため気をつけてよう。 日本では某笑顔動画に翻訳版がアップされているため、見ようと思えば誰でも見れる。 余談だが、とある回にて日本では名作とされている「迷宮組曲 ミロンの大冒険」がクソゲーとして紹介されており、日本人視聴者から非難が殺到したが、 このゲームは攻略情報発信の土壌(攻略本や雑誌記事など)が殆どなかった当時のアメリカに、攻略本前提のゲームデザインに全く手を加えず輸出されたために「ノーヒントで理不尽な謎解きを強いられるクソゲー」として評価されたため、Rolf氏の批評はAVGNの本来のターゲットであるアメリカ人の一般論にほど近いものであることは踏まえておこう。 迷宮組曲に限らず国によって評価が違うゲームというのはどうしても出て来るので、自分が好きな作品がクソゲーとして取り扱われてもすぐにバッシングするのは控えよう。 &font(#ff0000){この記事はバッファローの下痢糞だ!!!今すぐ追記・編集しろ!!!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 見る場合はコメント非表示を推奨するってあるけど、表示しても大して荒れてなかったぜ。 -- DCD (2013-10-08 08:36:43) - ↑NG機能向上したからじゃね。酷いときは延々と内容に関係ないゲハやら人格攻撃の論争があった -- 名無しさん (2013-10-25 04:44:04) - この人の動画をネタとして取れない人多いからねぇ。あと結構誇張されてる部分あるのに真に受けてるエアプレイヤーとかも多い -- 名無しさん (2013-10-25 05:07:18) - うん。 -- 名無しさん (2014-01-15 22:23:05) - 愛情が無ければ最後までプレイも出来ないよね。 &br()たまに触りだけで終わってんのはプレイすら無理な内容なんかな~と思う。 -- 名無しさん (2014-01-15 22:28:14) - 実機による生のプレイ体験を重視(メイキング回)&チートコードは基本使わない(コントラ回、フランケン回)から、難しすぎるのはたどり着けなかったのかも -- 名無しさん (2014-05-23 00:35:26) - 悪魔の生贄の回のレザーフェイスの兄貴と親父の役はとても素人に見えないんけどプロとか雇ったりするのかな? -- 名無しさん (2014-06-12 01:56:50) - これのOPテーマはやたら癖になる -- 名無しさん (2014-07-21 23:25:35) - ↑2兄貴は例の如く魔帝で親父は結構知られたプロの役者さんだとか。 -- 名無しさん (2014-07-31 12:17:14) - 自身の人生を振り返る話を見たけど、子供の頃から才能が芽生えているのと、それを活かせる環境に会えたのが幸運だったよな。(暴言は笑ってしまうがw)この人は尊敬出来るわ。 -- 名無しさん (2014-08-31 22:02:08) - (∵)〈Where did you learn to fly? -- 緑顔ビッチ (2014-09-11 22:43:41) - E.T本当に地面から出てきたじゃねーか!どうなってやがる、都市伝説じゃなかったのかよ -- 名無しさん (2014-12-17 23:19:32) - まさかBig Rigsすら霞むゲームがあるなんてこのシリーズを見るまでは想像してなかった -- 名無しさん (2015-04-11 19:02:14) - ↑↑↑???「だまれキチガイ」 -- 名無しさん (2015-06-13 06:19:16) - 声の吹き替えないのかな? -- 名無しさん (2015-10-21 19:00:20) - 基本的に向こうで発売されたゲームしかやらないけど、もし四八とか元祖西遊記とかのそうそうたるクソゲーが英訳されてたらやっぱり取り上げてたんだろうか -- 名無しさん (2015-11-15 22:33:07) - ↑クソゲーに限らず、いくつかの日本のソフトもレビューしてるよ。一番いい例はSFCの『スーパーバックトゥザフューチャー2』かな。彼曰く「良ゲー」ですって。 -- 名無しさん (2015-11-19 19:17:06) - ↑正確には「最高のゲームって訳じゃないけどBTTFシリーズの中ではベスト」「ちゃんとゲームだ」だったっけか -- 名無しさん (2015-11-23 09:23:08) - ↑3 元祖西遊記ならまだしも四八はノベルゲームだから日本語が読めないときついと思うぞ。デス様なら直感だけでネタにできるだろうけど。 -- 名無しさん (2015-11-28 12:58:27) - AVGNの中のワーストゲームはやっぱり逢魔が時なのかな。クソ度計でわざわざ別格で格付けされてた上に、それ以下の評価だった商品失格級のBig Rigs他はゲームの体こそなしてないと言えど少しは面白がってプレイしてたところもあったけどこのゲームのプレイ中はガチで苦痛そうにしてたし -- 名無しさん (2016-01-29 11:22:24) - ↑量だけならaction 52もなかなか辛そうだったな -- 名無しさん (2016-02-14 22:57:52) - ↑3 そもそも、アレは都道府県題材のゲーム?だから、仮に英訳したとしてもアメリカ人にはあまりピンと来ないかも知れない(5000円出して日本の旅行パンフレットを買ったのか俺は!?みたいなキレ方はしそうだけど)。日本人に州がどうのなんて分からないのと同じで -- 名無しさん (2016-03-02 17:31:11) - ジーキル博士の映画予告見たけどすげぇなww有名どころyoutuberオンパレードじゃねえかw -- 名無しさん (2016-03-12 21:23:40) - これこそクソの英単語回は笑った、向こうの人でもややこしいって思ってるんだね -- 名無しさん (2016-07-01 21:38:55) - 顔出しとまでは行かなくても、日本の動画製作者も気合入れてくれたらなあ。ゲームやりながらボソボソ独り言垂れ流してるんじゃなくて -- 名無しさん (2016-08-10 21:16:20) - ↑向こうは割と顔出しあんま気にしない傾向があるらしいから、こればっかりはお国柄かもね。 -- 名無しさん (2016-08-10 21:23:17) - 海外では演劇が必修科目なんだっけか?意思決定も強く教え込まれるらしいし、日本人の感覚からは確かに遠いな。日本だと出る杭は打つじゃないけど、陰から叩くみたいな奴もいるしね。……ここにも居たが。批判するにしても共感得れるレベルでやれと。 -- 名無しさん (2016-08-10 21:30:38) - 「難しいゲームは問題ない。だがその難易度が操作性の悪さからきてるならクソ喰らえだ!」は全ゲーマー共通の心理を端的に表した名言だよな -- 名無しさん (2016-10-17 14:02:15) - そういえば英語って、「僕」とか「俺」とか、そんな言い分けに対応する単語ってあるのかな? -- 名無しさん (2017-02-13 20:43:41) - 吹き替えするとしたら、やっぱり中田譲治氏か、藤原啓治氏かなぁ…… -- 名無しさん (2017-03-21 14:21:26) - パワレン回の力の入り具合がやばい -- 名無しさん (2017-05-30 10:58:24) - 二人目の娘さんが生まれたとのこと。 -- 名無しさん (2017-09-02 14:43:04) - ワオ、そりゃめでたい 今回のハロウィン回はとくにアタマと心臓エグってくる感じがする。 -- 名無しさん (2017-11-06 11:23:35) - ↑4 いっそ杉田氏という手も…… -- 名無しさん (2017-11-06 11:36:35) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: