怪獣人プレッシャー(プレッシャー星人)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/12/01(水) 06:09:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1:『[[ウルトラマンレオ>ウルトラマンレオ(作品)]]』の第26話「ウルトラマンキング対魔法使い」に登場した宇宙人。 恐竜と同じ様な皮膚に長く太い爪、長くシャープな耳に能で使われる笑ったお面の様な不気味な顔が特徴。 不思議な術を使い神出鬼没で「宇宙の魔法使い」とも呼ばれる宇宙人で杖を装備。レオとの戦いでは魔法の様な技でレオを翻弄した。 大きさは人間に近い約2メートル〜47メートルまで自由自在。 体重も80キロ〜2万9000トンまで大きさによって変化する。   劇中では人間サイズの大きさで哲雄少年と母親を襲撃。[[MAC>宇宙パトロール隊 MAC]]の到着後に一旦逃げるものの巨大化して街を破壊し始める。 駆け付けたレオを杖から出す光線で縮めた後、杖から出した風船の中にレオを閉じ込める。 風船を小さくしてさらにレオを縮小してから再度街で暴れ始めるものの、小さくなったレオとMACの攻撃を受ける。 しかし、駆け付けた[[ウルトラマンキング]]のパワーで魔法を解かれた後、ウルトラマントを変形させたレオブレラで腹を刺され、レオのシューティングビームとキングのキングフラッシャーを受けて死亡した。 「怪獣人プレッシャー」という名前だが、劇中で[[ダン>モロボシ・ダン]]たちは「プレッシャー星人」と呼んでいたため、両方の名前が標記されているが、最近ではプレッシャー星人の呼び名は後述のプレッシャーを指すことが多いようだ。   2:『[[めちゃ2イケてるッ!]]』に登場する宇宙人であり、実力派中堅お笑い芸人。 演:岡村隆史(ナインティナイン) 前述した「怪獣人プレッシャー」のパロディからスタートしたキャラで姿もプレッシャーそっくりだが、体色はプレッシャーの茶色ではなく赤に黄色の派手な色をしており、表情も豊かである。 芸歴13年。 元々は深夜時代に岡村がパロディでやっていたものが「中嶋デスノート」の企画で復活し、まさかのコーナー化。 毎回、岡村扮するプレッシャー星人が番宣目当てに来たゲストを応援するために様々な無理難題に挑むというもの。 毎回失敗してゲストやめちゃイケメンバーに呆れられ、グダグダのまま終了していたが、人気を聞いた本家・円谷プロがマジで出演をオファー。 なんと映画『[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説>大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]]』に出演した。   劇場公開一週間前に、映画のオーディションに歴代ウルトラシリーズの怪獣達と共に参加。 最初には加藤の「チョウチンアンコウ」も復活し、登場したがいつの間にかいなくなっていた・・・ #center(){「やっぱコード付いてたらダメか」} 一次審査の玉乗り対決では[[ゼットン]]に足を引っ掛けられたことから怪獣と喧嘩寸前になり、不穏な空気の中で[[ガンQ]]との玉乗り対決に参加。 ガンQよりも上手に乗るもののまたもやゼットンに玉を蹴られて落下。[[エースキラー]]や[[レッドキング]]達にに袋叩きにされてプレッシャー星人も怒るが、ムサシ隊員こと杉浦の一喝でなんとか収まる。 二次審査では怪獣たちの意識調査を実施。[[ウルトラマンベリアル]]様と[[アスカ・シン]]隊員が登場し、[[出川>出川哲朗]]経由のベリアル様の際どい質問攻撃に苦しめられた。   しかし逆に中の人の女性関係の際どい質問をして、中の人こと宮迫を動揺させ、耐えきれず現れた宮迫に飛び蹴りされて組み付かれる。 #center(){「&font(#ff0000){止めろぉっ! 嫁が見てんだぞ!!}」} 動揺した宮迫はなぜかレッドキングに飛び蹴り、ボディプレスをかけて自分の分身であるベリアルにも飛び蹴りしたために怪獣軍団にボコボコにされる。 プレッシャー星人が助けに入るが、今度はレッドキングが見事な飛び蹴りをプレッシャー星人にお見舞いした。 最後の第三審査ではダンス対決となり、[[ウルトラマン]]、[[セブン>ウルトラセブン]]、[[ゼロ>ウルトラマンゼロ]]、[[ウルトラの父]]、[[ウルトラの母]]、[[タロウ>ウルトラマンタロウ]]が審査に参加。 最後はウルトラ怪獣みんなで『スリラー』改め『ウルトラー』で見事なダンスを披露した。   この回では ・玉乗りで落ちて、思いっきり背中を強打するゼットン ・やる気のないカネゴン ・見事なダンスをする[[バルタン星人]] ・飛び蹴りするレッドキング ・非常に絡みづらい[[マグマ星人]] ・微動だにしない[[ノーバ]] ・玉乗りから転落しバタつくガンQ 等カオスかつ珍しいシーンが登場する。 見事合格したプレッシャー星人は映画に出演。[[ベリアル>ウルトラマンベリアル]]率いる怪獣軍団の中に登場。「プレッシャー!!」と叫びウルトラ戦士達に襲いかかる姿がある。 因みに怪獣人プレッシャーの別個体らしく緊張に弱いらしい。   追記、修正は玉乗りしながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - 爆発に見せかけて生きてそうな底知れなさがある。まあキングの攻撃だが -- 名無しさん (2013-10-06 22:22:36) - この話で出てきた母親の「MACは私達を助けるのが仕事なんだから礼をいう必要は無い」っていう考えが凄く腹立った。やっぱり守られてるとそういう感覚が麻痺してしまうんだろうか。 -- 名無しさん (2013-11-01 23:10:05) - 汚いテレタビーズ -- 名無しさん (2013-11-01 23:18:36) - 漫画版では小さくしたレオを探すために自分も小さくなって、レオと小人同士の対決を繰り広げた。 -- 名無しさん (2014-02-05 22:07:57) - グラッチ「芋羊羹でさえ効かない敵だな。」 -- 名無しさん (2014-04-05 02:03:18) #comment }

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