清里明良

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清里明良 - (2016/08/03 (水) 17:10:48) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/04/07(木) 21:55:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &ruby(きよさと){清里}&ruby(あきら){明良}とは『るろうに剣心 追憶編』の登場人物。 CV:[[岩永哲哉]] / 実写映画版:窪田正孝 [[緋村抜刀斎>人斬り抜刀斎]]時代の物語―追憶編の冒頭で登場、幕府の重役の京都所司代である重倉十兵衛の護衛を行っていた。 文武ともにからきし、かといって良家育ちでもないが人柄がとても良かった。 登場シーンは数ページとはいえ追憶編のキーとなる人物であり、後に抜刀斎の妻となる[[雪代巴>雪代巴(緋村巴)]]は彼の許嫁であり幼なじみだった。 巴が大切に持っている簪の贈り主は他ならぬ清里である。 彼が祝言を延ばしてまで京都見廻組に志願したのは幕府への忠義を立て男を上げてから晴れて彼女を迎えようという思いからだった。   しかし、 巴との祝言を1か月後に控えた元治元年(1864年)4月の夜、 重倉十兵衛の護衛を行っていた時に緋村抜刀斎と戦闘となり斬殺される。 その際に抜刀斎のトレードマークでもある頬の十字傷の一方を付けたのは彼。 先述の通り、清里は剣の腕が立つ訳ではない。 彼が抜刀斎の頬に一太刀入れることが出来たのは、掴みかけた幸せのため、なんとしても生きて愛する人の下へ帰るため。 謂わば、生への&font(#ff0000){執念}が付けた一太刀である。 &font(#808080){死…死に…たくない…} &font(#808080){やっと…祝言…なのに…} &font(#808080){ずっと…愛して…い…けると思った…のに…} &font(#808080){と}&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){…も…え…}}}   &font(#ffb74c){腕自体は大したことはないが、生きようとする執念は凄まじかった…} &font(#ffb74c){来世で幸せになってくれ……} それは、鬼の如く人を斬り続けた抜刀斎が唯一敵に見せた優しさであり、同時に彼自身の転落の始まりでもあった。 笑わない少女を幼い頃から大切に愛し続けた優しい男の末路は巴・抜刀斎の運命を狂おしく変えていくことになる。   要するに… ・自分を殺した相手に許嫁の幼なじみを寝取られた ワケで、剣心の十字傷が消えなかったのも当然だったといえる。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){救いのある見方として江戸時代のセックス事情は現代とは違い、必ずしも強い愛情表現ではなく誰とでも好意があれば行われたものなので、&br()巴とは肉体関係は持ってたかもしれないし、清里より剣心のほうを愛してたとは限らないはず…。}}} 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 緋村抜刀斎「来世で幸せになってくれ……」←やかましいわ。 -- 又兵衞 (2013-12-21 22:12:21) - 誰? -- 名無しさん (2014-02-04 21:44:43) - ↑×2同感。 -- 名無しさん (2014-02-04 23:52:48) - 実写版じゃ早くからこのエピソードが語られてたね。演じてた役者さんの熱演もあってかなり執念を感じた。一方的に斬ってるようで追い詰められてたのは抜刀斎の方という感じがゾクッとした -- 名無しさん (2014-02-05 00:00:13) - 呪怨の伽椰子なみの怨霊になってもいいレベル -- 名無しさん (2014-02-24 12:43:51) - 寝取られうんぬん言われるのはわかるけど、心優しい人だったみたいだしあの世では巴さんが幸せに長生きできなかったことを残念に思ってるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-02-24 12:48:56) - そんな彼の怨念が呼んだのが星霜篇の未来、というわけか。 -- 名無しさん (2014-02-24 12:54:40) - 実際にいそうだな -- 名無しさん (2014-02-28 19:29:17) - でも剣心の「剣をもって戦いの人生を完遂する」覚悟を固めてからは傷も薄まった辺り、剣心を苦しめていたのは清里ではなく、自分自身の自責の念だと解釈できないかな -- 名無しさん (2014-02-28 19:35:28) - 最強議論スレだと超格上に傷を着けたこいつのために他キャラも執念補正が加味されてるな -- 名無しさん (2014-03-07 13:39:45) - 清里が護衛してた重倉さんいい人だったな。清里の祝言も喜んでくれてたし、その為に守られる側の自分が清里守る為に刀抜いてたし。 -- 名無しさん (2014-03-11 12:58:08) - あるかも分からない来世とやらで幸せを願われてもな。清里の本当の望みは「生きて」巴の元に帰ることだったのに -- 名無しさん (2014-03-14 17:50:36) - ↑7実写版の方だと、あの死に際を見る限り、自分はそうは思えない・・・。 -- マハ (2014-08-03 20:21:58) - ↑10朝市(「花子とアン」の主人公はなの幼なじみ)・・・、あなたはどうしてこちらの役でも己の恋を成就させられないのだ・・・!! -- 今泉 (2014-08-03 20:32:52) - 来世で幸せ云々は正直抜刀斉の言い訳、自己満足だよな。来世じゃ意味がない!今しかないんだ! -- 名無しさん (2014-08-05 18:05:10) - まぁ剣心もそこらへんは反省してるでしょう。在り来たりな言い方だけどこれは時代の悲劇 -- 名無しさん (2014-08-05 18:13:06) - 護衛は命懸けが前提だから文句言えた立場じゃないけどね -- 名無しさん (2014-08-06 00:48:13) - こいつの家族が縁のように復讐しに来る可能性有るよな -- 名無しさん (2014-08-06 08:02:11) - 内乱中に暗殺者一人見つけるのって不可能に近い。身内が現場を見てない限り。かつ、護衛という命を失ってもおかしくない仕事を選んだ時点で家族は覚悟したと思うよ・・ -- 名無しさん (2014-08-06 08:11:35) - ↑1番上の方へ その言葉に矛盾を感じたからこそ流浪人剣心の物語が始まるのでは? -- ビギナー (2014-08-06 18:43:46) - 実写映画にも登場しましたね。 -- 名無しさん (2014-09-15 21:13:07) - なんか最後の寝とられた~部分だけそれまでの文章と雰囲気違いすぎて違和感 -- 名無しさん (2014-09-15 21:22:24) - ↑そこだけ後から足されたのよ。 -- 名無しさん (2014-09-15 23:06:12) - 死んでからじゃ寝取られって言うの微妙じゃね? まあ、巴は確かに女の弱さを描いたようなキャラではあったが。 -- 名無しさん (2014-10-09 01:28:54) - ↑本当に巴が弱いだけの女なら、恋人を殺めた男を心から愛さず、ましてやそいつの命を守るために、自らの命をなげうちはしまいだろうよ。 -- 久間 (2014-12-11 23:14:18) - ↑ 恋人を殺めた男を心から愛してしまったのって、女の弱さっぽくね? まあ逆に初志貫徹で復讐完遂することが、女の強さと言えるかどうかはわからんが。 -- 名無しさん (2014-12-11 23:30:39) - ↑復讐は悲劇しか生まないのは確かだ。 -- 戸澤 (2014-12-14 14:19:16) - ふぷっ(嘲笑 -- 名無しさん (2015-07-29 23:14:55) - ↑2だよなぁ。雪代縁が復讐鬼になったのも巴の復讐が生んだ悲劇と言えるだろうし -- 名無しさん (2015-07-29 23:56:21) - けど縁の復讐って八つ当たり的なのが強いから復讐鬼って感じはあんましないんだよね、復讐鬼面よりクズ面が強い -- 名無しさん (2015-07-30 00:01:07) - 京都所司代ってクソ重要なポストなのに腕の立たないお供二人で裏通りを行くとは… --   (2015-08-07 13:36:45) - ↑この時代暗殺された人って意外と危機感薄かったらしいし(佐久間象山とか)。作者は新撰組ファンだけどこのエピソードって『壬生心中』をモチーフにしてんのかな? -- 名無しさん (2015-08-08 23:11:48) - この人が剣心を斬って生き延びたとしても、巴は結局人斬りと夫婦になるわけだよな -- 名無しさん (2015-10-08 22:59:37) - そのことに葛藤があって人斬りにも人斬りの妻にもなれず、剣心に人斬りをやめさせることで復讐を果たそうとしたのかもしれない -- 名無しさん (2015-10-08 23:15:48) - ↑5 縁は上海の恩人一家を「幸せそうでムカついたから」とかいう理由で殺すような奴だからしゃーない。彼が剣心以外には紳士的な人間だったらそこで物語は終わってた -- 名無しさん (2015-10-08 23:22:15) - 巴と無事に結婚できてたとしても縁(巴生前からヤバいレベルのシスコン&サイコパスの資質あり)に対処しなければならなかったという、とことん幸せになるルートが見えない人 -- 名無しさん (2015-10-09 00:21:30) - たった数ページの出番なのにインパクト絶大だった。死にたくない一心で逃げようとするも結局トドメ刺される場面は真っ先に思い出せるな -- 名無しさん (2015-10-11 23:40:20) - フェイト「い、嫌だぁぁぁ!!! 俺はまだ死にたくない!!! 俺にはまだやりたいことが残っているんだ!!! 俺にはまだ………」 -- 名無しさん (2015-10-25 14:23:39) - ↑2 縁は姉さんの幸せを奪った抜刀斎を恨んでたし清里との祝言については肯定的なんじゃない?トモエの幼馴染なら縁とも親しいわけだし -- 名無しさん (2016-05-06 19:43:36) - ↑嫁入りの話が来たときかなり駄々こねたらしいし渋々受け入れただけで別に賛成してたわけじゃないんじゃないの。何にしても縁は巴にべったりだし -- 名無しさん (2016-05-06 19:46:34) #comment #areaedit(end) }
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