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天条院沙姫 - (2015/09/02 (水) 13:46:53) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2010/12/19(日) 17:07:34
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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#center(){&font(#008000){お~っほっほっほっほっほっ!}}
『[[To LOVEる>To LOVEる -とらぶる-]]』の登場人物。
声優は[[川澄綾子]]。
大企業社長の娘で大金持ち。
その美しい容姿といい、ドリルの様なヘアスタイル(※縦ロール)といい、ですわ口調といい、セレブの家系といい、鷹飛車な性格といい、
典型的な嫌味系お嬢様ヒロイン。
&font(#008000){常に優雅でトップでありたい}という想いが強く、魅力ある人間にしようと常日頃自分を磨き続ける努力家で、&font(#008000){スタイルも抜群}。
可愛いと持て囃される[[ララ・サタリン・デビルーク]]には何かと対抗意識を燃やしているが、
必要以上に対抗し過ぎた結果、総て&font(#008000){別荘崩壊}や&font(#008000){とらぶる}な裏目に出てしまい、
トラブルメーカーな面や、やたら大袈裟でクサい表現をする癖も重なって、作中屈指のネタキャラと化した。
よく“○○クイーン”と自称したがるが、清掃活動の際にはララに“ゴミクイーン”と呼ばれたことも。
浮世絵離れした行動から変人扱いされていて、古手川からは“非常識クイーン”と呼ばれるが、沙姫様本人は一切無自覚。
登場初期はララに一方的な対抗意識を燃やした結果、&font(#008000){痴女}に走った。
同じくララをライバル視するルンと時折手を組むがロクなことが起こった試しなど無く、一度[[金色の闇]]にララを叩きのめすよう依頼したが、
ララとヤミの力が互角の為に中々勝負が着かず&font(#008000){学校が崩壊}、最終的に依頼をキャンセルした為に高額キャンセル料金発生、校舎の新築費を払う破目に。
ボディガードであり沙姫様の理解者でもある九条凛と藤崎綾の3人でよく行動している。
凛は先祖代々から天条院家に仕え、綾は幼少時に虐められている所を沙姫様と凛に助けられて彼女を慕っており、憤慨する時も一緒でとても息が合っている。
お互いの人望も厚く、3人の絆は只の主人と付き人というものではない。
意外にも思いやりがある性格で、路上に倒れていた見ず知らずの[[夕崎 梨子]]を有無言わさず保護するなど、面倒見が良い。
その沙姫様の優しさを凛と綾は尊敬しているが、凛は時々沙姫様の行動に呆れているような表情を見せる。
物語の進行役として沙姫様自身の出番はとても多いが、主人公・リトその人には興味を持たず、ララの世話役のザスティンに恋をしているなど、
[[春菜>西連寺 春菜]]とはまた違った意味でメインヒロインからは一歩引いた位置にいる。
ザスティンには通学中に送迎車の脱輪で困っていた所を助けられ、一目惚れしてしまう。
沙姫様にとってザスティンとは白馬の王子様のような存在となり、何度かアタックを試みるも、リトとララのお陰で失敗に終わっている。
また、みんな大好き&font(#008000){とらぶるな場面}では行動の裏目や、&font(#008000){巻き添えを喰らう}形が多い。
父親に強制的に転校させられるのを嫌って家出し、主人公の結城家に転がり込んだこともあり、その際に[[美柑>結城 美柑]]の料理の腕前に感激したが、
入浴時にセリーヌに&font(#008000){豊満な乳を吸われた}。
沙姫様は&font(#008000){ザスティン一筋}なので、お宅突撃イベントにも関わらず、リトとのフラグは立っていない。
リトからもお約束の不可抗力で&font(#008000){とらぶられ}、沙姫様の肉付きの良い美しいスタイルを堪能できる。
綺麗な先輩との&font(#008000){イケナイ何か}に悶えるとらぶらーも多数いるハズ。
ヒロイン及びレギュラーキャラとして大活躍し、強烈なキャラでファンの記憶に強く残る沙姫様だったが、149話を最後に突然登場しなくなり、
最終巻の18巻には最後の1コマを除いて&font(#008000){一切登場しない}。
ダークネス編では、相変わらず「使用人を労い、全員に手製の料理を振る舞う」という心配りを見せる。
……が、その直後に手製料理を食べた全員が腹痛をうったえダウン。どうやらかなりのメシマズらしい。
凛がリトに対して恋愛フラグを立ててからは、「応援してあげる、たとえ相手があの結城リトであっても」と、半ば強引に凛の恋愛を応援するようになった。
コミック版『[[迷い猫オーバーラン!]]』の3話にて、沙姫様・凛・綾が3人揃ってカメオ出演している。
&font(#008000){この“追記・修正クイーン”と呼ばれる私に、貴方が敵いまして!?}
&font(#008000){よくってよ!後悔させてあげますわ!}
&font(#008000){お~っほっほっほっほっほっ!}
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}
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- ザスティンとのフラグ回収される可能性が絶望的。というかザスティン自体あまり出番がないのでどうしようもない -- 名無しさん (2013-09-12 23:13:29)
- ハーレム作品において主人公以外に矢印向けるとどうなるかを身をもって示したな -- 名無しさん (2014-03-18 18:15:33)
- この人が空気になったせいで俺の凛の出番が減った。責任取ってくれ -- 名無しさん (2014-03-18 21:29:38)
- ↑×3ザスティンが漫画のアシスタントでなく、教師にでもなっていればまた違ったのかもしれないが…… -- 名無しさん (2014-03-18 21:55:20)
- 凛さんの項目立ててもいいと思うんだ -- 名無しさん (2014-05-17 23:38:33)
- 取り巻き?の九条凛って女の子ファイアーエムブレム烈火の剣の女性主人公リンに髪型と良い武器が刀(竹刀)といいそっくりだな。 -- 名無しさん (2015-02-13 21:06:35)
#comment
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『[[To LOVEる>To LOVEる -とらぶる-]]』の登場人物。
声優は[[川澄綾子]]。
大企業社長の娘で大金持ち。
その美しい容姿といい、ドリルの様なヘアスタイル(※縦ロール)といい、ですわ口調といい、セレブの家系といい、鷹飛車な性格といい、
典型的な嫌味系お嬢様ヒロイン。
&font(#008000){常に優雅でトップでありたい}という想いが強く、魅力ある人間にしようと常日頃自分を磨き続ける努力家で、&font(#008000){スタイルも抜群}。
可愛いと持て囃される[[ララ・サタリン・デビルーク]]には何かと対抗意識を燃やしているが、
必要以上に対抗し過ぎた結果、総て&font(#008000){別荘崩壊}や&font(#008000){とらぶる}な裏目に出てしまい、
トラブルメーカーな面や、やたら大袈裟でクサい表現をする癖も重なって、作中屈指のネタキャラと化した。
よく“○○クイーン”と自称したがるが、清掃活動の際にはララに“ゴミクイーン”と呼ばれたことも。
浮世絵離れした行動から変人扱いされていて、古手川からは“非常識クイーン”と呼ばれるが、沙姫様本人は一切無自覚。
登場初期はララに一方的な対抗意識を燃やした結果、&font(#008000){痴女}に走った。
同じくララをライバル視するルンと時折手を組むがロクなことが起こった試しなど無く、一度[[金色の闇]]にララを叩きのめすよう依頼したが、
ララとヤミの力が互角の為に中々勝負が着かず&font(#008000){学校が崩壊}、最終的に依頼をキャンセルした為に高額キャンセル料金発生、校舎の新築費を払う破目に。
ボディガードであり沙姫様の理解者でもある九条凛と藤崎綾の3人でよく行動している。
凛は先祖代々から天条院家に仕え、綾は幼少時に虐められている所を沙姫様と凛に助けられて彼女を慕っており、憤慨する時も一緒でとても息が合っている。
お互いの人望も厚く、3人の絆は只の主人と付き人というものではない。
意外にも思いやりがある性格で、路上に倒れていた見ず知らずの[[夕崎 梨子]]を有無言わさず保護するなど、面倒見が良い。
その沙姫様の優しさを凛と綾は尊敬しているが、凛は時々沙姫様の行動に呆れているような表情を見せる。
物語の進行役として沙姫様自身の出番はとても多いが、主人公・リトその人には興味を持たず、ララの世話役のザスティンに恋をしているなど、
[[春菜>西連寺 春菜]]とはまた違った意味でメインヒロインからは一歩引いた位置にいる。
ザスティンには通学中に送迎車の脱輪で困っていた所を助けられ、一目惚れしてしまう。
沙姫様にとってザスティンとは白馬の王子様のような存在となり、何度かアタックを試みるも、リトとララのお陰で失敗に終わっている。
また、みんな大好き&font(#008000){とらぶるな場面}では行動の裏目や、&font(#008000){巻き添えを喰らう}形が多い。
父親に強制的に転校させられるのを嫌って家出し、主人公の結城家に転がり込んだこともあり、その際に[[美柑>結城 美柑]]の料理の腕前に感激したが、
入浴時にセリーヌに&font(#008000){豊満な乳を吸われた}。
沙姫様は&font(#008000){ザスティン一筋}なので、お宅突撃イベントにも関わらず、リトとのフラグは立っていない。
リトからもお約束の不可抗力で&font(#008000){とらぶられ}、沙姫様の肉付きの良い美しいスタイルを堪能できる。
綺麗な先輩との&font(#008000){イケナイ何か}に悶えるとらぶらーも多数いるハズ。
ヒロイン及びレギュラーキャラとして大活躍し、強烈なキャラでファンの記憶に強く残る沙姫様だったが、149話を最後に突然登場しなくなり、
最終巻の18巻には最後の1コマを除いて&font(#008000){一切登場しない}。
ダークネス編では、相変わらず「使用人を労い、全員に手製の料理を振る舞う」という心配りを見せる。
……が、その直後に手製料理を食べた全員が腹痛をうったえダウン。どうやらかなりのメシマズらしい。
凛がリトに対して恋愛フラグを立ててからは、「応援してあげる、たとえ相手があの結城リトであっても」と、半ば強引に凛の恋愛を応援するようになった。
コミック版『[[迷い猫オーバーラン!]]』の3話にて、沙姫様・凛・綾が3人揃ってカメオ出演している。
&font(#008000){この“追記・修正クイーン”と呼ばれる私に、貴方が敵いまして!?}
&font(#008000){よくってよ!後悔させてあげますわ!}
&font(#008000){お~っほっほっほっほっほっ!}
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}
#include(テンプレ3)
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- ザスティンとのフラグ回収される可能性が絶望的。というかザスティン自体あまり出番がないのでどうしようもない -- 名無しさん (2013-09-12 23:13:29)
- ハーレム作品において主人公以外に矢印向けるとどうなるかを身をもって示したな -- 名無しさん (2014-03-18 18:15:33)
- この人が空気になったせいで俺の凛の出番が減った。責任取ってくれ -- 名無しさん (2014-03-18 21:29:38)
- ↑×3ザスティンが漫画のアシスタントでなく、教師にでもなっていればまた違ったのかもしれないが…… -- 名無しさん (2014-03-18 21:55:20)
- 凛さんの項目立ててもいいと思うんだ -- 名無しさん (2014-05-17 23:38:33)
- 取り巻き?の九条凛って女の子ファイアーエムブレム烈火の剣の女性主人公リンに髪型と良い武器が刀(竹刀)といいそっくりだな。 -- 名無しさん (2015-02-13 21:06:35)
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