人造人間13号

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人造人間13号 - (2016/11/12 (土) 21:06:53) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/22(日) 10:16:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffdc00){「孫…悟空…!」}} 人造人間13号とは劇場版ドラゴンボールZ『極限バトル!!三大超サイヤ人』に登場するキャラクター。 同映画登場の14号、15号についても本項目で説明する。 ◆概要 [[ドクター・ゲロ]]が残したコンピューターが孫悟空の抹殺のみを目的として生み出した3人の人造人間。 基本的に[[孫悟空>孫悟空(ドラゴンボール)]]のみをターゲットにして行動するが、その過程にある障害や(無関係の一般市民など)孫悟空の味方をする者も容赦なく殺す残虐性も持ち合わせている。 ◆13号 CV:曽我部和恭/遠藤守哉(ゲーム) 人造人間達の中でリーダー格の男。黄色のキャップを被った白髪の男で、最も容姿が人間に近く非常にお喋りでもある。他の2人よりも少し遅れてドクター・ゲロの研究所で目覚めた。 常に余裕の笑みを浮かべながら戦闘を行っており劇中でも通常状態の悟空を圧倒。悟空が[[超サイヤ人]]化した後も他の2人と違って形勢は崩されず互角以上の戦いを繰り広げていた。 しかし、[[ピッコロ>ピッコロ(ドラゴンボール)]]の介入と同時に14号、15号がそれぞれ[[トランクス>トランクス(ドラゴンボール)]]、[[ベジータ]]に撃破され劣勢となる。それでも13号は余裕の笑みを崩さず14号と15号の残骸からパーツを吸収。後述の合体形態となる。 <必殺技> ・SSデッドリィボンバー 巨大な赤色のエネルギー弾でかなり高い追尾性能も持つ。13号曰く「地球の半分を吹き飛ばすほどのパワーを持つ」とのこと。 が、&font(#ff0000){「戦闘力インフレが大幅に進んでいるこの時点で地球半分しか破壊できないなんて逆にショボくね?」などという声も挙がっている。} (まあ、作中では強さ=破壊範囲ではないからな) 作中で悟空に向かって放つも横から放たれたベジータのエネルギー弾に弾き飛ばされた。 ◆14号 CV:江川央生 青白い肌をした辮髪の筋肉質な大男。人造人間たちの中で最も口数が少なく表情の変化も乏しい。実際、作中で喋った回数も片手で数えられる程度しかない。 15号と共に街へ襲来。悟空を捜す過程で街を散々荒らしまわった後に悟空と戦闘。 南極へと戦場を移した後はトランクスと戦う。トランクスの剣を人差し指と中指での間で挟んて止めて見せたり、そのまま剣を奪ってトランクスのエネルギー弾を切り払ったりと実力差を見せつけた。 トランクスが超サイヤ人化した際にやや追い込まれるも、その後も互角の戦闘を展開。最終的にはトランクスの剣撃によってすれ違い様に斬られる。 そのことに気づかずにトランクスに襲い掛かろうとするも直後に上半身と下半身が分断。雄叫びを挙げながら爆散した。 ◆15号 CV:小林俊夫 紫色の肌をした小柄な男。派手な服装に帽子とサングラスが特徴的で、帽子の下は機械の脳みそが剥き出しになっている。またサングラスの下の眼球もほぼ機械のまま。 14号と同様に殆ど喋らないが表情の変化は多く、優勢になるとニヤリと特徴的な笑いをする。 酒瓶型のエネルギー補給ボトルを携帯しており作中では2回口にしている。 ドクター・ゲロのコンピューターと直結しており、戦闘ではまずデータ収集を行って相手の分析を行い、戦闘を有利に進めるようにする役割を持つ。 戦闘中に衣服の乱れを気にしたり、14号の辮髪が首に絡まって嫌々そうに振り払ったり、&font(#ff0000){地面に着地した瞬間体が雪の中にすっぽり埋まってしまったり}と、コミカルな描写が多い。 14号と共にトランクスと戦っていたが、遅れて参戦したベジータと戦闘を開始。最初はベジータを圧倒するがキレたベジータが超サイヤ人化し、直後にボコボコにされる。 その後は持ち直すもベジータの一撃によって損傷。薄ら笑いを浮かべながら首が外れて爆発した。 ◆合体13号 13号が破壊された14号と15号のデータチップと動力炉を吸収してパワーアップした姿。身長と筋肉量が大幅に増し、逆立ったオレンジの髪に真っ青な肌をして白目を剥いており変身前の面影は殆ど無い。 他の2体と同様にまともな言葉は殆ど話さなくなり、完全な理性無き殺戮マシーンと化している。 (ゲームによってはこの形態でも普通に喋ったりもしている。) その能力も大幅に向上しており、まずは向かってきたベジータを叩き落としてエネルギー波で吹き飛ばして撃破。その途中でトランクスももののついで同然にエネルギー波で吹き飛ばしている。 続いて挑んできたピッコロの猛攻も全く寄せ付けず、先の2人と同様にエネルギー波一発で容易く撃破する。 最後に一人残った悟空と戦闘を開始。悟空のラッシュを止め、彼の&font(#ff0000){金的}に向かって強烈な打撃を叩き込む。 (この一撃で悟空は超サイヤ人化が解けてしまう。如何にZ戦士と言えどもそこは鍛えられなかったか…) 通常状態になってしまった悟空をまるで楽しむように弄ぶり始める 逃げ場の無い断崖絶壁に落とした後、空中に浮かせたまま華麗なコンボを決め、立ちあがるのがやっとの状態の悟空にエネルギー弾を放って吹き飛ばし、また立ち上がった所にエネルギー弾の繰り返しで悟空を極寒の海へと叩き落とす。 その後海中から復活した悟空が元気玉を作ろうとしているのに気づきトドメを刺そうとするも、悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロに立て続けに妨害されてしまう。 その間に悟空が元気玉を完成させ、そのまま元気玉の莫大なエネルギーを&font(#ff0000){自身の力として吸収する。} 13号は悟空に立ち向かうも放った攻撃が悟空に全く通じないどころか自身が傷ついてしまう。 最期は悟空が&font(#ff0000){むっちゃ怖い顔で}放った渾身の一撃により腹部が貫通。悟空の名を叫びながら爆発し消滅した。 <必殺技> ・SSデッドリィボンバー 変身前のものと同様の技。一発目はエネルギー弾で散々弄ぶられてボロボロになった悟空に直撃させ、二発目は悟空の元気玉を阻止するために放とうとするも背後から迫ったピッコロに妨害され上空へと消えていった。 ・SSデッドリィハンマー ゲームでの究極奥義。悟空、ベジータを撃破した際に使用した攻撃の組み合わせで 相手を掴んで放り投げる→相手を空中に浮かせたまま華麗なコンボ→コンボの最後に蹴り上げた相手を両手で拘束し地面に叩き付ける→エネルギー波を放ってトドメ。の流れとなる。 この他の人造人間を取り込んでパワーアップするという特徴やドクターゲロのコンピュータが作り上げたという点からセルのプロトタイプではないかという指摘がなされる事もある。 「孫悟空を殺す邪魔をするというのなら、ついでに貴様も追記・修正してやる」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 超サイヤ人になると元気玉が使えなくなるって設定が出てきたのはこの作品だけだっけ? -- 名無しさん (2014-04-09 22:09:45) - そうだ。原作では「超サイヤ人になると凶暴性が増す」って台詞があるだけ。 -- 名無しさん (2014-04-09 22:22:12) - コイツらのエネルギー源も永久エネルギー炉なの? -- 名無しさん (2015-02-17 02:29:34) - 野菜王子の有名な問題発言を聞いてどんな感想を持っていただろうか。(笑) -- 名無しさん (2015-02-17 02:48:24) - 設定画では14号と15号が逆になってたりする。確かにどっちがどっちでも些細な問題だが。 -- 名無しさん (2015-02-17 11:26:46) - 14,15号は機械ベース、13号のみ人間ベースと思われる -- 名無しさん (2015-04-18 08:02:09) - 個人的にセル以外の人造人間で一番かっこいいと思う 変身すると劣化ブロリーっていうか無個性な脳筋野郎になっちゃうのが残念だけど -- 名無しさん (2015-04-18 09:08:02) - この映画を機にソンゴクウがコツカケを学んだのは有名な話である。(嘘) -- 名無しさん (2015-10-05 16:44:40) - たしかにむっちゃ怖い顔だったな悟空www -- 名無しさん (2016-01-10 20:38:57) - 超サイヤ人での攻撃が全く効いていなかったから、メタルクウラより、合体13号の方が強いかな? -- 名無しさん (2016-05-07 21:20:09) - メタルクウラは悟空とベジータの2人で倒せたけど、合体13号は5人がかりでやっと倒せたからな…メタルクウラには、再生能力と生産能力という強みがあるけど -- 名無しさん (2016-05-07 21:36:52) - MADのせいでコイツにトランクスが吹っ飛ばされるシーンで毎回笑うわ。 足止めの最中だから本来笑うところではないんだが...(笑) -- 名無しさん (2016-05-19 13:39:30) - ↑トランクスが白眼向いて甲高い叫び声で吹っ飛んでいくあれかw -- 名無しさん (2016-05-19 14:12:12) - 彼の攻撃によって「悟飯のピンチにピッコロ、悟空のピンチにベジータ」という様式美を確立させた気がする。ベジータから「勘違いするなカカロット!」は勿論の事、「カ・・・、カカロットは!俺のものだ!勝手に、手を出すなーッ!」というちょっとアレなセリフまで引き出した偉人。 -- 名無しさん (2016-05-19 14:34:30) - 「来い、人造人間。俺は20年後の未来から来たトランクスだ! 20年後の地球には、お前は存在していない。今日ここで悟空さんに倒されてしまうからだー!!」 ここは唐突にトランクスが自己紹介始めて笑った -- 名無しさん (2016-09-14 00:55:16) - 変身すると没個性化してしまうのが残念な13号さん -- 名無しさん (2016-09-14 01:00:16) - この映画のせいで、当時小学生だった俺は「番号が古いほどロボットは強い」と思い込んだ。 -- 名無しさん (2016-09-14 12:51:42) - セルが合体13号と超17号を吸収すれば究極の人造人間に・・・。 -- 名無しさん (2016-10-04 22:11:24) - ハッちゃんから続くほかの人造人間も気になるところだな。今更出せる訳ないが -- 名無しさん (2016-10-05 01:05:11) - セルのプロトタイプって説いいなぁ。肝心の映画はパラレル設定だからあれだけども -- 名無しさん (2016-10-15 14:10:38) - 此奴達も欠陥持ちらしいが14号辺りは問題なさそうに思える -- 名無しさん (2016-11-12 19:11:30) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/22(日) 10:16:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffdc00){「孫…悟空…!」}} 人造人間13号とは劇場版ドラゴンボールZ『極限バトル!!三大超サイヤ人』に登場するキャラクター。 同映画登場の14号、15号についても本項目で説明する。 ◆概要 [[ドクター・ゲロ]]が残したコンピューターが孫悟空の抹殺のみを目的として生み出した3人の人造人間。 基本的に[[孫悟空>孫悟空(ドラゴンボール)]]のみをターゲットにして行動するが、その過程にある障害や(無関係の一般市民など)孫悟空の味方をする者も容赦なく殺す残虐性も持ち合わせている。 ◆13号 CV:曽我部和恭/遠藤守哉(ゲーム) 人造人間達の中でリーダー格の男。黄色のキャップを被った白髪の男で、最も容姿が人間に近く非常にお喋りでもある。他の2人よりも少し遅れてドクター・ゲロの研究所で目覚めた。 常に余裕の笑みを浮かべながら戦闘を行っており劇中でも通常状態の悟空を圧倒。悟空が[[超サイヤ人]]化した後も他の2人と違って形勢は崩されず互角以上の戦いを繰り広げていた。 しかし、[[ピッコロ>ピッコロ(ドラゴンボール)]]の介入と同時に14号、15号がそれぞれ[[トランクス>トランクス(ドラゴンボール)]]、[[ベジータ]]に撃破され劣勢となる。それでも13号は余裕の笑みを崩さず14号と15号の残骸からパーツを吸収。後述の合体形態となる。 <必殺技> ・SSデッドリィボンバー 巨大な赤色のエネルギー弾でかなり高い追尾性能も持つ。13号曰く「地球の半分を吹き飛ばすほどのパワーを持つ」とのこと。 が、&font(#ff0000){「戦闘力インフレが大幅に進んでいるこの時点で地球半分しか破壊できないなんて逆にショボくね?」などという声も挙がっている。} (まあ、作中では強さ=破壊範囲ではないからな) 作中で悟空に向かって放つも横から放たれたベジータのエネルギー弾に弾き飛ばされた。 ◆14号 CV:江川央生 青白い肌をした辮髪の筋肉質な大男。人造人間たちの中で最も口数が少なく表情の変化も乏しい。実際、作中で喋った回数も片手で数えられる程度しかない。 15号と共に街へ襲来。悟空を捜す過程で街を散々荒らしまわった後に悟空と戦闘。 南極へと戦場を移した後はトランクスと戦う。トランクスの剣を人差し指と中指での間で挟んて止めて見せたり、そのまま剣を奪ってトランクスのエネルギー弾を切り払ったりと実力差を見せつけた。 トランクスが超サイヤ人化した際にやや追い込まれるも、その後も互角の戦闘を展開。最終的にはトランクスの剣撃によってすれ違い様に斬られる。 そのことに気づかずにトランクスに襲い掛かろうとするも直後に上半身と下半身が分断。雄叫びを挙げながら爆散した。 ◆15号 CV:小林俊夫 紫色の肌をした小柄な男。派手な服装に帽子とサングラスが特徴的で、帽子の下は機械の脳みそが剥き出しになっている。またサングラスの下の眼球もほぼ機械のまま。 14号と同様に殆ど喋らないが表情の変化は多く、優勢になるとニヤリと特徴的な笑いをする。 酒瓶型のエネルギー補給ボトルを携帯しており作中では2回口にしている。 ドクター・ゲロのコンピューターと直結しており、戦闘ではまずデータ収集を行って相手の分析を行い、戦闘を有利に進めるようにする役割を持つ。 戦闘中に衣服の乱れを気にしたり、14号の辮髪が首に絡まって嫌々そうに振り払ったり、&font(#ff0000){地面に着地した瞬間体が雪の中にすっぽり埋まってしまったり}と、コミカルな描写が多い。 14号と共にトランクスと戦っていたが、遅れて参戦したベジータと戦闘を開始。最初はベジータを圧倒するがキレたベジータが超サイヤ人化し、直後にボコボコにされる。 その後は持ち直すもベジータの一撃によって損傷。薄ら笑いを浮かべながら首が外れて爆発した。 ◆合体13号 13号が破壊された14号と15号のデータチップと動力炉を吸収してパワーアップした姿。身長と筋肉量が大幅に増し、逆立ったオレンジの髪に真っ青な肌をして白目を剥いており変身前の面影は殆ど無い。 他の2体と同様にまともな言葉は殆ど話さなくなり、完全な理性無き殺戮マシーンと化している。 (ゲームによってはこの形態でも普通に喋ったりもしている。) その能力も大幅に向上しており、まずは向かってきたベジータを叩き落としてエネルギー波で吹き飛ばして撃破。その途中でトランクスももののついで同然にエネルギー波で吹き飛ばしている。 続いて挑んできたピッコロの猛攻も全く寄せ付けず、先の2人と同様にエネルギー波一発で容易く撃破する。 最後に一人残った悟空と戦闘を開始。悟空のラッシュを止め、彼の&font(#ff0000){金的}に向かって強烈な打撃を叩き込む。 (この一撃で悟空は超サイヤ人化が解けてしまう。如何にZ戦士と言えどもそこは鍛えられなかったか…) 通常状態になってしまった悟空をまるで楽しむように弄ぶり始める 逃げ場の無い断崖絶壁に落とした後、空中に浮かせたまま華麗なコンボを決め、立ちあがるのがやっとの状態の悟空にエネルギー弾を放って吹き飛ばし、また立ち上がった所にエネルギー弾の繰り返しで悟空を極寒の海へと叩き落とす。 その後海中から復活した悟空が元気玉を作ろうとしているのに気づきトドメを刺そうとするも、悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロに立て続けに妨害されてしまう。 その間に悟空が元気玉を完成させ、そのまま元気玉の莫大なエネルギーを&font(#ff0000){自身の力として吸収する。} 13号は悟空に立ち向かうも放った攻撃が悟空に全く通じないどころか自身が傷ついてしまう。 最期は悟空が&font(#ff0000){むっちゃ怖い顔で}放った渾身の一撃により腹部が貫通。悟空の名を叫びながら爆発し消滅した。 <必殺技> ・SSデッドリィボンバー 変身前のものと同様の技。一発目はエネルギー弾で散々弄ぶられてボロボロになった悟空に直撃させ、二発目は悟空の元気玉を阻止するために放とうとするも背後から迫ったピッコロに妨害され上空へと消えていった。 ・SSデッドリィハンマー ゲームでの究極奥義。悟空、ベジータを撃破した際に使用した攻撃の組み合わせで 相手を掴んで放り投げる→相手を空中に浮かせたまま華麗なコンボ→コンボの最後に蹴り上げた相手を両手で拘束し地面に叩き付ける→エネルギー波を放ってトドメ。の流れとなる。 この他の人造人間を取り込んでパワーアップするという特徴やドクターゲロのコンピュータが作り上げたという点からセルのプロトタイプではないかという指摘がなされる事もある。 「孫悟空を殺す邪魔をするというのなら、ついでに貴様も追記・修正してやる」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 超サイヤ人になると元気玉が使えなくなるって設定が出てきたのはこの作品だけだっけ? -- 名無しさん (2014-04-09 22:09:45) - そうだ。原作では「超サイヤ人になると凶暴性が増す」って台詞があるだけ。 -- 名無しさん (2014-04-09 22:22:12) - コイツらのエネルギー源も永久エネルギー炉なの? -- 名無しさん (2015-02-17 02:29:34) - 野菜王子の有名な問題発言を聞いてどんな感想を持っていただろうか。(笑) -- 名無しさん (2015-02-17 02:48:24) - 設定画では14号と15号が逆になってたりする。確かにどっちがどっちでも些細な問題だが。 -- 名無しさん (2015-02-17 11:26:46) - 14,15号は機械ベース、13号のみ人間ベースと思われる -- 名無しさん (2015-04-18 08:02:09) - 個人的にセル以外の人造人間で一番かっこいいと思う 変身すると劣化ブロリーっていうか無個性な脳筋野郎になっちゃうのが残念だけど -- 名無しさん (2015-04-18 09:08:02) - この映画を機にソンゴクウがコツカケを学んだのは有名な話である。(嘘) -- 名無しさん (2015-10-05 16:44:40) - たしかにむっちゃ怖い顔だったな悟空www -- 名無しさん (2016-01-10 20:38:57) - 超サイヤ人での攻撃が全く効いていなかったから、メタルクウラより、合体13号の方が強いかな? -- 名無しさん (2016-05-07 21:20:09) - メタルクウラは悟空とベジータの2人で倒せたけど、合体13号は5人がかりでやっと倒せたからな…メタルクウラには、再生能力と生産能力という強みがあるけど -- 名無しさん (2016-05-07 21:36:52) - MADのせいでコイツにトランクスが吹っ飛ばされるシーンで毎回笑うわ。 足止めの最中だから本来笑うところではないんだが...(笑) -- 名無しさん (2016-05-19 13:39:30) - ↑トランクスが白眼向いて甲高い叫び声で吹っ飛んでいくあれかw -- 名無しさん (2016-05-19 14:12:12) - 彼の攻撃によって「悟飯のピンチにピッコロ、悟空のピンチにベジータ」という様式美を確立させた気がする。ベジータから「勘違いするなカカロット!」は勿論の事、「カ・・・、カカロットは!俺のものだ!勝手に、手を出すなーッ!」というちょっとアレなセリフまで引き出した偉人。 -- 名無しさん (2016-05-19 14:34:30) - 「来い、人造人間。俺は20年後の未来から来たトランクスだ! 20年後の地球には、お前は存在していない。今日ここで悟空さんに倒されてしまうからだー!!」 ここは唐突にトランクスが自己紹介始めて笑った -- 名無しさん (2016-09-14 00:55:16) - 変身すると没個性化してしまうのが残念な13号さん -- 名無しさん (2016-09-14 01:00:16) - この映画のせいで、当時小学生だった俺は「番号が古いほどロボットは強い」と思い込んだ。 -- 名無しさん (2016-09-14 12:51:42) - セルが合体13号と超17号を吸収すれば究極の人造人間に・・・。 -- 名無しさん (2016-10-04 22:11:24) - ハッちゃんから続くほかの人造人間も気になるところだな。今更出せる訳ないが -- 名無しさん (2016-10-05 01:05:11) - セルのプロトタイプって説いいなぁ。肝心の映画はパラレル設定だからあれだけども -- 名無しさん (2016-10-15 14:10:38) - 此奴達も欠陥持ちらしいが14号辺りは問題なさそうに思える -- 名無しさん (2016-11-12 19:11:30) - ↑DB世界の設定上未来からセルがやってこないからといって現代でセルが作られてないとは限らないよ(それはそれで怖いものがあるが) -- 名無しさん (2016-11-12 21:06:53) #comment #areaedit(end) }

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