ブリッツボール(FFX)

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ブリッツボール(FFX) - (2016/08/04 (木) 15:56:57) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/22(日) 19:30:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffb74c,b,15){Blitz off!!}} ブリッツボールとは『[[FINAL FANTASYⅩ]]』、『FINAL FANTASYⅩ-2』に登場する架空のスポーツ。 この項目ではFFXのものについて記載していく。 【概要】 FF]の世界、スピラにおける寺院が許可している唯一の娯楽であり、スピラ中で何百年もの間ブームとなっているスポーツ。 スフィアプールと呼ばれる球状の巨大なプールの中で行われる。 &font(blue,u){&font(white){設定上は球体プールを生かした3次元スポーツなのだが、ミニゲームでは再現しきれず円形コートの2次元サッカーである。}} 1チームは -フォワード2人(RF、LF) -ミッドフィルダー1人(MF) -ディフェンダー2人(RD、LD) -キーパー1人(KP) の計6人で構成され、1試合は5分ハーフ×2回。 #center(){ LF     RF MF LD   RD KP } といった配置。 ルールは武器、魔法以外のあらゆる方法を用いてボールを奪い合い、敵陣のゴールにシュートを決め、試合終了時に得点の多かったチームの勝ちとなる。 現代でいうサッカーと水球を掛け合わせたようなもので、また、レフェリーやファウルなどの概念が無いため水中の格闘技とも言われる。 その分試合は激しいため、人気の要因ともなっている。 ストーリー上ではティーダ、ワッカが選手のため深く関わっており、一度はミニゲームとして強制的に試合をする事になる。 勝敗は関係なくゲームは進行するので気楽にやろう。 イベント以後はセーブスフィアから一部の期間を除き、『ビサイド・オーラカ』としていつでもプレイできる。 また、各地で選手のスカウトも可能で、チームの底上げができる。 その臨場感ややりこみ要素、大会やリーグ戦の報酬など、かなり魅力的なものであり、やってみる価値はある。てかハマるとこれしかやんない日とかザラにある。 【能力値】 各選手ごとに9つのパラメータがあり、それによって選手の能力が決まる。 ◇LV(レベル) 大まかな選手の強さ。 プレイすると経験値が上がり、一定数溜まるとLVが上がり、他の能力値が上がる。 ◇HP(ヒットポイント) 選手の体力。 プレイする度に減っていき、0になるとあらゆる能力値が半分になってしまう。 プレイしていない間は回復していく。 ◇SPD(スピード) 選手の素早さ。 これが高いとドリブルのスピードが速くなる。 ほとんどの選手には差が無いが、主にグアド族は高く、ロンゾ族は低い。 あんまり速いと場合によっちゃ無双できる。 最重要要素。グローリーとサイクスが強い大きな理由はこれ(サイクスは他も高いしグローリーも低くないが) ◇SHT(シュート) 選手のシュート力。 これが高いとゴールが決まる確率が上がる。 FWに必要不可欠な能力。 ◇PAS(パス) 選手のパス力。 これが高いとパスが遠くまで届き、カットされにくくなる。 MFに欲しい能力。 ◇ATK(アタック) 選手のタックル力。 これが高いとボールを持った相手からボールを奪う確率が上がる。 DFに必要不可欠な能力。 ◇PHY(フィジカル) 選手のボールキープ力。 これが高いとタックルでボールを奪われにくくなる。 FW、MFに必須の能力。 ◇CUT(カット) 選手のパスカット力。 これが高いとパスをカットする確率が上がる。 MF、DFは必須の能力。 ◇CAT(キャッチ) 選手のキーパー力。 KPのみに適用される能力で、これが無いとKPは務まらない。 これが高いとシュートを止める確率が上がる。 シュート時に元の値の50〜150%の値でランダムに決まり、これがSHTを上回ればシュートを止めることができる。 【チーム】 ここでは各チームの大まかな強さ(筆者の独断と偏見で決まるので気に食わなかったら編集して下さいな)と特徴を記載していく。 (OF:オフェンス力、DF:ディフェンス力、KP:キーパーの強さ、をS〜Dの5段階で評価する) ☆ビサイド・オーラカ >OF:C >DF:D >KP:C >本拠地:ビサイド村 万年最下位のある意味伝説の最弱チーム。 ティーダとワッカが所属する。 チームの意識は低く、『精一杯頑張る』という目標にもそれが表れている。 しかし、ティーダの加入やワッカの引退表明からチームの意識も変わり、目標も『絶対優勝!』となり、初優勝を目指していく。 このチームを操作するのだが、初期メンバーの能力値は低いので勝つことは難しい。スカウトでメンバーを変えていこう。特にキーパーはキッパの能力が絶望的。 ただし、育てばなかなか使える選手も多い。特に主将ティーダはバグの領域に入る。 ティーダのジェクトシュートの連射のみで1試合10点程度は楽に獲得出来るようになり、&b(){「もうコイツ一人で良いんじゃね?」}状態へ &font(blue,u){&font(white){というのも、ジェクトシュートは対峙した相手DF2名(ジェクトシュート2なら3人)を強制排除した挙句に、SHT値をがっつり強化するため、&br()生半なCATでは話にならないレベルであっさりぶちぬくことができる。(2はおまけの軌道修正効果のせいで、KPに取られてしまうこともあるが)}} ☆キーリカ・ビースト >OF:D >DF:D >KP:D >本拠地:キーリカ島 大召喚士オハランドが所属していた伝統あるチーム。シンに襲われた故郷のため、優勝を狙う。 初期はかなーり弱い。オーラカより弱い…のだが、終盤はアホみたいに強くなる大器晩成型のチーム。 ☆ルカ・ゴワーズ >OF:B >DF:A >KP:B >本拠地:ルカ 「英雄(笑)」と称される設定上は最強のチーム。 ユウナが毛嫌いするほどの性格クズのDQNメンバーを取り揃えている(まともな人物もいる)。 初期こそバランスの良い好チーム(かといってサイクスやグローリーほど厄介でも無い)だが中盤で伸び悩み、終盤はビーストと立場が逆転してしまう。 ☆ロンゾ・ファング >OF:A >DF:B >KP:C >本拠地:霊峰ガガゼト ロンゾ族中心のチーム。とりあえず強面&巨躯で怖すぎる。 見た目通りの超ATKと変態PHYを持ち、ボールを奪うのは困難。 しかしSPDとCATに難があるため、パスでかき回してミドルシュートを決めれば勝てる。 ☆グアド・グローリー >OF:S >DF:C >KP:A >本拠地:グアドサラム グアド族中心のチーム。 ファングとは正反対でSPDとPASに長けた強チーム。 一度突破されると追い付けずにフリーでシュートってパターンがザラにある。 しかし逆にATKとPHYに難があるので1on1でごり押ししていけば勝てるが、CATが高いのでSHTの高いFWを使おう。 ☆アルベド・サイクス >OF:A >DF:S >KP:S >本拠地:アルベド=ホーム ストーリーでオーラカと対戦したチーム。ラフプレーの多いチームだがオーラカに僅差で破れた。 …とここまで聞くと弱チームに聞こえるが、その実ゲーム中最強チーム。なんでオーラカ勝てたんだよ… 優秀なFW、鉄壁のDF、最強キーパーのルムニクを擁するまさに死角無しのチームである。 まずはこのチームに勝つことが目標となる。 本当に強いので具体的な対策も無く、チームをひたすら強くしなければ勝てない。 ティーダもそんなに育っておらず、SHTがルムニクのCAT以下の最序盤はきつい。運任せになってしまう。 全チームに言える事だが、特定確率で契約満期後に契約を続行しないで別のフリーのメンバーを雇う場合がある。 サイクスのメンバーは全員優秀なので、解雇された場合はスカウトするといい。特にKPルムニクは厄介極まりないので最優先。   【余談】 ちなみにトーナメント形式もあるのに6チームという歪な構成なのは、 設定段階で「ベベル・ベルズ」と「ヨンクン・ノーマッド」の2チームが存在していたため。 公式攻略本にてゲームでは未使用なこの2チームのマークが確認可能。 飛空挺でスカウトできるアニキにボールを持たせて相手DFを引き付けて逃げ回ったあと、ティーダにパスを出せば面白い位に点が入る。 アニキはSPDを筆頭に高いPAS、PHYを持っており、その上SHTなども低くない最高のMFであるため。 最弱と言われるキッパだが、レベルを99にするとSHTがカンストする。これは最強のFWであるティーダやラーベイドを凌ぐ数値である。 (もっともティーダは能力値以外の強みもあるのだが) 【ちなみに】 10-2でのブリッツボールはワッカ育休でオーラカが欠場、代わりにカモメ団が入るのだが…… 容量の都合か、試合がオート進行になってしまっており、できることは非常に簡素なサカつく状態。おまけにAIも弱く、景品のしょっぱさもあって評価が低い。 アニキに頼らずにアルベド・サイクスに勝った人は追記、修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - くっそ面白かった思い出がある。 -- 名無しさん (2013-09-29 22:45:17) - ゴワーズムカつくし実況もムカつく -- 名無しさん (2014-01-16 14:41:17) - 「初期値最弱だけど育てば最強」ってのは10-2でもいたな -- 名無しさん (2014-01-16 15:01:53) - 餓狼のクラウザーが放つ飛び道具かと思った -- 名無しさん (2014-01-16 15:04:56) - ゴワーズはジュマルとかスカウトしてりゃ簡単に勝てるんだけどなぁ…、キッパまじ戦犯 -- 名無しさん (2014-01-16 15:52:01) - これがどうしても苦手なせいでワッカさんのオーバードライブがエレメントリールのまま。 -- 名無しさん (2014-06-07 21:00:51) - ストーリーイベントで優勝したときの景品のしょっぱさよ -- 名無しさん (2014-06-07 21:07:27) - これだけでソフト出して欲しかったな -- 名無しさん (2015-03-25 02:14:47) - オーラカがサイクスに勝てたのは、サイクスの主力が召喚師誘拐の方に回っていたからではないかと思っている。 -- 名無しさん (2015-03-25 02:53:38) - キッパのSHTをMAXにしてロングシュート連発するの面白かった。傍から見るとヤバイ光景だな -- 名無しさん (2015-03-25 03:53:37) - 低レベル時のサイクス戦だとHPの都合上ジェクトシュートも前半後半一回ずつしか打てない事も多いのにルムニクが普通に捕ってくるからスカウトしっかりしてても引き分けとかよくある -- 名無しさん (2015-03-25 04:24:43) - ちゃんと育てたらオーラカの攻撃陣って6チームトップクラスなんだよね。ティーダはもちろんダットも最強クラスのフォワードだから -- 名無しさん (2016-08-04 15:50:44) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/22(日) 19:30:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffb74c,b,15){Blitz off!!}} ブリッツボールとは『[[FINAL FANTASYⅩ]]』、『FINAL FANTASYⅩ-2』に登場する架空のスポーツ。 この項目ではFFXのものについて記載していく。 【概要】 FF]の世界、スピラにおける寺院が許可している唯一の娯楽であり、スピラ中で何百年もの間ブームとなっているスポーツ。 スフィアプールと呼ばれる球状の巨大なプールの中で行われる。 &font(blue,u){&font(white){設定上は球体プールを生かした3次元スポーツなのだが、ミニゲームでは再現しきれず円形コートの2次元サッカーである。}} 1チームは -フォワード2人(RF、LF) -ミッドフィルダー1人(MF) -ディフェンダー2人(RD、LD) -キーパー1人(KP) の計6人で構成され、1試合は5分ハーフ×2回。 #center(){ LF     RF MF LD   RD KP } といった配置。 ルールは武器、魔法以外のあらゆる方法を用いてボールを奪い合い、敵陣のゴールにシュートを決め、試合終了時に得点の多かったチームの勝ちとなる。 現代でいうサッカーと水球を掛け合わせたようなもので、また、レフェリーやファウルなどの概念が無いため水中の格闘技とも言われる。 その分試合は激しいため、人気の要因ともなっている。 ストーリー上ではティーダ、ワッカが選手のため深く関わっており、一度はミニゲームとして強制的に試合をする事になる。 勝敗は関係なくゲームは進行するので気楽にやろう。 イベント以後はセーブスフィアから一部の期間を除き、『ビサイド・オーラカ』としていつでもプレイできる。 また、各地で選手のスカウトも可能で、チームの底上げができる。 その臨場感ややりこみ要素、大会やリーグ戦の報酬など、かなり魅力的なものであり、やってみる価値はある。てかハマるとこれしかやんない日とかザラにある。 【能力値】 各選手ごとに9つのパラメータがあり、それによって選手の能力が決まる。 ◇LV(レベル) 大まかな選手の強さ。 プレイすると経験値が上がり、一定数溜まるとLVが上がり、他の能力値が上がる。 ◇HP(ヒットポイント) 選手の体力。 プレイする度に減っていき、0になるとあらゆる能力値が半分になってしまう。 プレイしていない間は回復していく。 ◇SPD(スピード) 選手の素早さ。 これが高いとドリブルのスピードが速くなる。 ほとんどの選手には差が無いが、主にグアド族は高く、ロンゾ族は低い。 あんまり速いと場合によっちゃ無双できる。 最重要要素。グローリーとサイクスが強い大きな理由はこれ(サイクスは他も高いしグローリーも低くないが) ◇SHT(シュート) 選手のシュート力。 これが高いとゴールが決まる確率が上がる。 FWに必要不可欠な能力。 ◇PAS(パス) 選手のパス力。 これが高いとパスが遠くまで届き、カットされにくくなる。 MFに欲しい能力。 ◇ATK(アタック) 選手のタックル力。 これが高いとボールを持った相手からボールを奪う確率が上がる。 DFに必要不可欠な能力。 ◇PHY(フィジカル) 選手のボールキープ力。 これが高いとタックルでボールを奪われにくくなる。 FW、MFに必須の能力。 ◇CUT(カット) 選手のパスカット力。 これが高いとパスをカットする確率が上がる。 MF、DFは必須の能力。 ◇CAT(キャッチ) 選手のキーパー力。 KPのみに適用される能力で、これが無いとKPは務まらない。 これが高いとシュートを止める確率が上がる。 シュート時に元の値の50〜150%の値でランダムに決まり、これがSHTを上回ればシュートを止めることができる。 【チーム】 ここでは各チームの大まかな強さ(筆者の独断と偏見で決まるので気に食わなかったら編集して下さいな)と特徴を記載していく。 (OF:オフェンス力、DF:ディフェンス力、KP:キーパーの強さ、をS〜Dの5段階で評価する) ☆ビサイド・オーラカ >OF:C >DF:D >KP:C >本拠地:ビサイド村 万年最下位のある意味伝説の最弱チーム。 ティーダとワッカが所属する。 チームの意識は低く、『精一杯頑張る』という目標にもそれが表れている。 しかし、ティーダの加入やワッカの引退表明からチームの意識も変わり、目標も『絶対優勝!』となり、初優勝を目指していく。 このチームを操作するのだが、初期メンバーの能力値は低いので勝つことは難しい。スカウトでメンバーを変えていこう。特にキーパーはキッパの能力が絶望的。 ただし、育てばなかなか使える選手も多い。特に主将ティーダはバグの領域に入る。 ティーダのジェクトシュートの連射のみで1試合10点程度は楽に獲得出来るようになり、&b(){「もうコイツ一人で良いんじゃね?」}状態へ &font(blue,u){&font(white){というのも、ジェクトシュートは対峙した相手DF2名(ジェクトシュート2なら3人)を強制排除した挙句に、SHT値をがっつり強化するため、&br()生半なCATでは話にならないレベルであっさりぶちぬくことができる。(2はおまけの軌道修正効果のせいで、KPに取られてしまうこともあるが)}} ☆キーリカ・ビースト >OF:D >DF:D >KP:D >本拠地:キーリカ島 大召喚士オハランドが所属していた伝統あるチーム。シンに襲われた故郷のため、優勝を狙う。 初期はかなーり弱い。オーラカより弱い…のだが、終盤はアホみたいに強くなる大器晩成型のチーム。 ☆ルカ・ゴワーズ >OF:B >DF:A >KP:B >本拠地:ルカ 「英雄(笑)」と称される設定上は最強のチーム。 ユウナが毛嫌いするほどの性格クズのDQNメンバーを取り揃えている(まともな人物もいる)。 初期こそバランスの良い好チーム(かといってサイクスやグローリーほど厄介でも無い)だが中盤で伸び悩み、終盤はビーストと立場が逆転してしまう。 ☆ロンゾ・ファング >OF:A >DF:B >KP:C >本拠地:霊峰ガガゼト ロンゾ族中心のチーム。とりあえず強面&巨躯で怖すぎる。 見た目通りの超ATKと変態PHYを持ち、ボールを奪うのは困難。 しかしSPDとCATに難があるため、パスでかき回してミドルシュートを決めれば勝てる。 ☆グアド・グローリー >OF:S >DF:C >KP:A >本拠地:グアドサラム グアド族中心のチーム。 ファングとは正反対でSPDとPASに長けた強チーム。 一度突破されると追い付けずにフリーでシュートってパターンがザラにある。 しかし逆にATKとPHYに難があるので1on1でごり押ししていけば勝てるが、CATが高いのでSHTの高いFWを使おう。 ☆アルベド・サイクス >OF:A >DF:S >KP:S >本拠地:アルベド=ホーム ストーリーでオーラカと対戦したチーム。ラフプレーの多いチームだがオーラカに僅差で破れた。 …とここまで聞くと弱チームに聞こえるが、その実ゲーム中最強チーム。なんでオーラカ勝てたんだよ… 優秀なFW、鉄壁のDF、最強キーパーのルムニクを擁するまさに死角無しのチームである。 まずはこのチームに勝つことが目標となる。 本当に強いので具体的な対策も無く、チームをひたすら強くしなければ勝てない。 ティーダもそんなに育っておらず、SHTがルムニクのCAT以下の最序盤はきつい。運任せになってしまう。 全チームに言える事だが、特定確率で契約満期後に契約を続行しないで別のフリーのメンバーを雇う場合がある。 サイクスのメンバーは全員優秀なので、解雇された場合はスカウトするといい。特にKPルムニクは厄介極まりないので最優先。   【余談】 ちなみにトーナメント形式もあるのに6チームという歪な構成なのは、 設定段階で「ベベル・ベルズ」と「ヨンクン・ノーマッド」の2チームが存在していたため。 公式攻略本にてゲームでは未使用なこの2チームのマークが確認可能。 飛空挺でスカウトできるアニキにボールを持たせて相手DFを引き付けて逃げ回ったあと、ティーダにパスを出せば面白い位に点が入る。 アニキはSPDを筆頭に高いPAS、PHYを持っており、その上SHTなども低くない最高のMFであるため。 最弱と言われるキッパだが、レベルを99にするとSHTがカンストする。これは最強のFWであるティーダやラーベイドを凌ぐ数値である。 (もっともティーダは能力値以外の強みもあるのだが) 【ちなみに】 10-2でのブリッツボールはワッカ育休でオーラカが欠場、代わりにカモメ団が入るのだが…… 容量の都合か、試合がオート進行になってしまっており、できることは非常に簡素なサカつく状態。おまけにAIも弱く、景品のしょっぱさもあって評価が低い。 アニキに頼らずにアルベド・サイクスに勝った人は追記、修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - くっそ面白かった思い出がある。 -- 名無しさん (2013-09-29 22:45:17) - ゴワーズムカつくし実況もムカつく -- 名無しさん (2014-01-16 14:41:17) - 「初期値最弱だけど育てば最強」ってのは10-2でもいたな -- 名無しさん (2014-01-16 15:01:53) - 餓狼のクラウザーが放つ飛び道具かと思った -- 名無しさん (2014-01-16 15:04:56) - ゴワーズはジュマルとかスカウトしてりゃ簡単に勝てるんだけどなぁ…、キッパまじ戦犯 -- 名無しさん (2014-01-16 15:52:01) - これがどうしても苦手なせいでワッカさんのオーバードライブがエレメントリールのまま。 -- 名無しさん (2014-06-07 21:00:51) - ストーリーイベントで優勝したときの景品のしょっぱさよ -- 名無しさん (2014-06-07 21:07:27) - これだけでソフト出して欲しかったな -- 名無しさん (2015-03-25 02:14:47) - オーラカがサイクスに勝てたのは、サイクスの主力が召喚師誘拐の方に回っていたからではないかと思っている。 -- 名無しさん (2015-03-25 02:53:38) - キッパのSHTをMAXにしてロングシュート連発するの面白かった。傍から見るとヤバイ光景だな -- 名無しさん (2015-03-25 03:53:37) - 低レベル時のサイクス戦だとHPの都合上ジェクトシュートも前半後半一回ずつしか打てない事も多いのにルムニクが普通に捕ってくるからスカウトしっかりしてても引き分けとかよくある -- 名無しさん (2015-03-25 04:24:43) - ちゃんと育てたらオーラカの攻撃陣って6チームトップクラスなんだよね。ティーダはもちろんダットも最強クラスのフォワードだから -- 名無しさん (2016-08-04 15:50:44) - でもジェクトシュートってエフェクトくそ時間かかるから、一試合10点は無理な気が・・・ -- 名無しさん (2016-08-04 15:56:57) #comment #areaedit(end) }

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