THE IDOLM@STER(アニメ)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/19(土) 18:18:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){プロデューサーさん!アニメ化ですよ、アニメ化!}} 2011年7月から12月まで放映されていたアニメ。全25話。 制作はA-1 Picturesで監督は錦織敦史。 アイマスのアニメ化は過去に[[XENOGLOSSIA>アイドルマスターXENOGLOSSIA]]やL4U特典などで行われたが&font(#ff0000){設定が原作通り}かつ&font(#0000ff){地上波放映}なのは初となる。 キャラの外見や時系列は「2」準拠となるが、1の設定が入り混じった部分も。 アイドルが題材なだけありライブシーンにも力が入っており、評価が高い。 概ね好評だが一部Pの言動やアイドルの不遇優遇に関しては不満の声もある。 特に、ソロステージの魅せ場があったのが美希、千早、律子の3人だけだった点はよく指摘される。 尺の都合というのもあるだろうが…   EDは基本的に当番回のキャラの持ち歌(一部新曲あり)に乗せたPVとなっている。 ちなみにところどころに&font(#ff0000){ののワ}さんや[[ぷちどる]]などの二次キャラクターが出演していたり、声優本人をモデルにしたキャラがモブ出演していたりする。 ◇ストーリー 話の大筋はプロデューサーとアイドルの交流・成長だが、元々ストーリーが希薄なゲームの為、 各々のアイドルの特徴や生い立ちといったところをクローズアップしながらオリジナルの展開を見せる。 ◇No Make! アイドルマスター、アニプレックス、TBSそれぞれのモバイルサイトでアニメの放送に合わせて毎週配信されている約90秒×3のオリジナルミニドラマ。 基本的に本編を補完する話が多く、「本編でやってほしかった」と言われるエピソードもちらほら。 ◇登場キャラクター ◆765プロ ・[[天海春香]] 基本的には他アイドル…とりわけ千早のフォロー役。春閣下。 性格上どんなキャラとも絡める為出番は多い。 終盤は主人公らしくなる。   ・[[如月千早]] 序盤では懐かしいツン千早だったが徐々に丸くなっていく。 Pとはあまり積極的には関わらず仲間…春香との絆がクローズアップされている。 15話でやよいを見る目が少々おかしかったので「ミンゴスが漏れてる」と視聴者から言われた。 千早がトラウマから立ち直る20話は、スタッフ自らが神回と称するほどの自信作。 ・[[星井美希]] 序盤は寝てオニギリ食べてるばかりだったが徐々に本気になっていく天才おっぱい少女。 数話に渡ってきっちり描写を重ねたうえで序盤の山場の主役を貰ったり結構優遇されている。そしてハニー。 ・[[菊地真]] 監督が真Pかつゆきまこ派な為全体的に過剰に贔屓されている。 ・[[萩原雪歩]] 最初期に主役回を貰った反動か割と空気気味。 真と一緒の場面が多い。てか添え物同然。   ・[[高槻やよい]] 当番回?を半分くらい伊織に取られたり出番が少なかったり割と不遇。 改変も少々目立ち、響ほどではないが脚本の被害者。けど可愛いから流されがち。 ・[[水瀬伊織]] 声優の魔力か登場する度に目立つ。 6話から[[竜宮小町>竜宮小町(THE_IDOLM@STER2)]]として活動。 やよいに優しい。 ・[[双海亜美/真美>双海亜美/真美]] イタズラ姉妹。 当番回も二人で担当した為セット感が拭えない。亜美が竜宮に入っても二人でよく行動している。 彼女達のコミカルな仕草や台詞は魅力的。 同じような服を着ていることが多いが色やらスカートやら所々違っており見比べてみるのも面白いかも。 ・[[我那覇響]] 性格上よく目立つが、当番回が作画や脚本の関係で不評(ハム蔵回と声優たちにも言われた)。 登板回前話でも扱いが雑だったり(ラジオでも言われた)、次話の真当番回が良かっただけに響ファンは憤慨した。 原作で取り上げられた二面性より動物好きな部分が強調されている。 ・[[四条貴音]] 面妖なお姫ちん。 腹ペコミステリアス娘でよく食べる。 悩む同僚にアドバイスを送るシーンが多い。よく月を見ている。ゲロッパ。 ・[[三浦あずさ]] 最初は1準拠の髪型だったが、竜宮小町の結成にあたって気分を変えようと断髪する。おっぱいおっぱい。 彼女の当番回にはリアル運命の人な[[小野坂>小野坂昌也]]が登場する。 何気にストーリーが絡むと空気になりがち。 というか出番はおっぱい等のネタ場面が殆ど。   ・[[秋月律子]] 2準拠な為、プロデューサー。自動車免許取得済み(免許証の色の関係で年齢詐称疑惑が…)。 彼女のアイドル姿は当番回とOP、最終話のみしか見れない。 ・プロデューサー CVは真マジンガーの兜甲児で有名な赤羽根健治。通称赤羽根P。 眼鏡をかけた好青年。 序盤は役立たずな場面も見られたが、後半では仕事しなくなった。 しかしそれでもちょいちょいミスしている様子。 Pを出すか出さないかでスタッフ内でも議論されたようだが(アイドルマスター的にPがいないのも問題だが目立ちすぎも無能もまた問題)、 結局アイドル達を目立たせるため、活躍は少々地味な感じで出すことになった様子。その為空気キャラとなったイメージは女子校の先生らしい。 &font(#ff0000){23話では…}。 ・[[音無小鳥]] 妄想事務員。 彼女の自宅風景が明かされた。 実は台詞無しの話も含めれば赤羽根Pを除いて唯一の皆勤賞だったりする。 最終話の小鳥さんはどうみてもPの嫁です。本当にありがとうごさいました。 ・高木社長 ガイアではなく2準拠のヤザンな方(あちらは中の人が故人なので出しようが無い)。 設定も統合されたか今作では黒井社長と因縁があるのは彼(原作では従兄弟のガイアの方)。   ◆961プロ ・[[天ヶ瀬冬馬]] 961プロの男性アイドルグループ『ジュピター(JUPITER)』のメンバー。 原作と同様黒井に利用されるおバカちゃん。木星は彼以外あんま喋ってない気がする。 ちなみに中の人は16話のブラックファルシオンⅢ世こといぬ三郎の声も担当していた。 アニメは、ステージ勝負がメインのゲームと異なるため「男性アイドルがライバル」という図式がゲーム以上に困難だったためか、 マトモに対戦することもなく「765プロの出演する予定の番組や雑誌に事務所の力でごり押しされていただけ」の、かませ以下の扱い。 かつては存在を否定されていた彼らだがアニメの扱いには「こんな扱いなら出さなくてよかった」と、とうとう同情されるに至った。 ・[[御手洗翔太]] 『ジュピター(JUPITER)』のメンバー。 3人の中ではぶっちゃけ一番影がうすゲフンゲフン。 ・[[伊集院北斗]] 『ジュピ(ry ナンパする場面はあまり描かれなかったので、『ジュピター』のブレーキ役としてのイメージが強い。 まぁ、ダチョウ口説いたのはインパクト大だったが。 彼ら3人は後に事務所から独立、アイドルとして一からやり直すと言う、これはこれで格好良いエンディングを迎える。 [[デレアニ>アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ) ]]の時点では[[新しいロゴ>アイドルマスターSideM]]を引っ提げ、全国ツアーをやれるくらいビッグになっている様子。 ・黒井社長 テラ[[子安>子安武人]]。 10話での顔見せを経て、2クール目から登場し、765プロの妨害を仕掛ける。 話の都合か、原作以上にあくどい人物になっている。 ◆876プロ ・[[日高愛]] まさかの登場。 原作では春香の推薦で876プロ所属になったが、アニメでの経緯は不明。 アニメーターがトチ狂ったか、おっぱいが年齢不相応に大きい(亜美真美と同じく13歳78センチだが大きさが明らかに違う)。 そして可愛い。愛ちゃんは可愛い。 ・[[水谷絵理]] まさかのry 尾崎さんは出ない。 ・[[秋月涼]] まry 性別不明のりっちゃんの従弟。運動会では真に声援を送る。 ・岡本まなみ ドラマCDでは出番が無かったが、アニメでは奇跡の登場。セリフ無いけど。 876プロの良い人だけど多少問題のあるマネージャー。 取材を受ける876プロの面々のつき添いをしていた様子。 その他 ・ハム蔵(♂) 響の飼っているハムスター。アニメでは出番が多い。 飼い主である響に助言を与える事もあるなど人間レベルの知能を持ち合わせている。本体ではない。 ハム蔵P。Pよりも響をPしてるとも。 あずさ曰く&font(#ff0000){貴重品}であり、金庫に入れられそうになった。 中の人は春香役の中村繪里子その人。   ・新幹少女 10話の運動会で登場。 メンバーが新幹線にちなんだ名前を持つアイドルトリオ。 10話限りの出番だが、やよいを&font(#ff0000){泣かせたり}真に&font(#f09199){惚れたり}と忙しい。 人気アイドルらしいが、以降は出番が全く無かっために765プロと木星の躍進で消えたとか、 黒井社長の目にとまっていた描写から961に潰されたとか色々予想されていた。 しかし23話にポスターでだが出ていたので、恐らくちゃんと活動している模様。 だが最終話EDには姿を見せず。残念。 ・石油王  8話に登場した石油王。自分で「石油王」と名乗っているので本名なのかもしれない。 何やかんやあってあずささんのおかげで(?)海運王の娘と結ばれたためか、後に765プロのライブに花束を贈っている。 中の人はあずさPとして有名な小野坂昌也。しかし収録は別撮りだった。 かつて木星の登場に「可能性を生むだけでアウト」「寺島君を殴りに行こう」と言っていた過去があるが仕事は選べないので気にして差し上げるな。 余談 ネットで声優陣が次回の話を語る(よく脱線するが)「しゅーろくごー」というコーナーがあった。 ブルーレイやDVDの初回版には新曲やアレンジ曲が収録されている。 またニコニコ動画では1話と最終話の放送時にニコ生で声優陣がみんなと一緒にアニメを視聴したりもした。 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - そもそもゲームのPって基本マンツーマンでアイドルの軌道修正する役割だから、群像劇のアニメだと扱いに困るんだよなぁ。仲間で事足りるし。ぶっちゃけ有能な描写なんて全く無かったけど仕方ないね。 -- 名無しさん (2013-10-30 02:53:24) - ↑皆で田舎でライブする話とかあったろ。あのランクのアイドル全員(当時ランクはかなり低かったと思われる)に実践の機会を与えてやるとかけっこう凄いと思う。本人たちからは不評だったが。 -- 名無しP (2013-11-09 18:43:42) - あの数のアイドルが売れっ子になった後も、律子と二人だけで特に問題無く回してる。それだけでも凄いのでは。 -- 名無しさん (2013-11-11 01:49:37) - 視聴者から見てはっきりと感じられる描写ってことでしょ。 -- 名無しさん (2013-11-11 02:26:50) - 序盤のは明確な意図を持ってプロデュースしてたわけじゃないから有能さには繋がらないな。タダのまぐれ当たり。後のもミスがぼちぼちあるみたいだし、美希との約束を懲りずに破ってる…まあ、薄口のキャラだし嫌いにもならないけど。 -- 名無しさん (2013-11-11 04:01:49) - てか、やよいが運動得意な設定はどこ行ったんだ?原作厨が文句言わないのが不思議でしゃあない -- 名無しさん (2013-11-23 16:59:22) - ↑文句言われてるよ。運動会のも「やよいはあんな簡単に泣かないし諦めない」「真の踏み台になった」てな感じの声があがってた。 -- 名無しさん (2013-11-23 17:03:49) - ↑やっぱやよいPや原作プレイ者は納得いかないよね -- 名無しさん (2013-11-23 18:02:57) - プリン盗難疑われたのはイジメやろ… -- 名無しさん (2013-11-23 18:37:14) - 内容とは別にこれがヒットしたから以後のグッズもゲームパッケージも全部この絵師になったのが一番ねえわ、この絵柄人選ぶだろ。商業的には間違ってないんだけどさ -- 名無しさん (2013-11-25 11:55:27) - ↑絵柄が人を選ばない絵師なんているのか?動かしやすいアニメ用のキャラデザだから、貴音や春香、真あたりの違和感は半端ないけど。 -- 名無しさん (2013-11-27 11:02:00) - ↑2 ミリオンライブのイラストが一番不満かなー。 -- 名無しさん (2013-11-28 21:50:26) - アニマスってアーケードから絵師が変わってたのか? -- 名無しさん (2013-11-28 22:22:26) - ↑アニメはゴリ・・・じゃなくて監督やってる錦織がキャラデザやってる。 -- 名無しさん (2013-11-28 22:26:47) - シナリオの内容は割とヌルいと思うけど、背景の画だけは文句のつけようがないほど本当に良く出来てる。 -- 名無しさん (2013-11-29 01:14:54) - アニマス見るまでアイマスに苦手意識あったけどアニマス見てゲーム買っちゃった…女だけど楽しい -- 名無しさん (2013-11-29 10:37:52) - 作画の良い回と悪い回が極端なんだよな -- 名無しさん (2014-02-21 20:51:01) - 設定が原作通り(大嘘) -- 名無しさん (2014-02-21 21:15:03) - 劇場版ではミリオンライブのアイドルやシンデレラガールズのあの人が登場 -- 名無しさん (2014-02-21 21:21:27) - アニマスのアニメとしての出来はともかく、正史にしていいシナリオではないな。原作ガン無視しすぎ。あと千早がただの根暗ぼっちになってるのが納得いかない -- 名無しさん (2014-06-02 00:13:07) - ↑それは個人の勝手な考えじゃないか? -- 名無しさん (2014-06-02 00:39:04) - ↑少なくとも原作設定を改変しすぎている問題は無視できないよ。それに千早の性格なんか原作やドラマCDと比べてみなよ。ある程度の社交性や常識は持ち合わせているぞ -- 名無しさん (2014-06-06 00:14:50) - ↑表現媒体が違うからどうしても出てくる問題だな。仮にゲームの再現狙っても「違う」と言われかねんし。千早は主役の一人だったしアニメで得た部分は多い 方だと思うし。 -- 名無しさん (2014-06-06 00:50:32) - ↑んー今作での千早ってインタビュアーに冷たい態度をとり(第一話)気に入らない仕事ではカメラの前で収録ぶち壊す発言をするし(ゲロゲロキッチン)とアイドルとして(というか人として)失格な態度が多すぎるのよね。俺千早ファンだけど正直今作の千早の振舞いには腹立ったよ。明らかに失った物が大きすぎると思うがな。あと項目の監督がアイマス好きで云々の辺りは明らかに不要じゃないか?その直前の今作批判と何の関係も無いし無理やり言い訳しているようにしか見えんぞ -- 名無しさん (2014-06-06 02:38:56) - ↑出番あっただけ響に比べたらましじゃん -- 名無しさん (2014-06-07 01:09:18) - ↑響も千早も大きなものを失ったとは考えられないかね。んで「まあ監督が~厳しいのは仕方ない」の部分は削除すべきだと思うんだがどう思う? -- 名無しさん (2014-06-07 02:06:15) - かなり細かい仕草まで作画されてるらしくて感心した。あと批判にされてる運動会や響回は同じ脚本…… -- 名無しさん (2014-08-19 10:23:24) - 自分はこのアニメで初めてアイマスに触れたニワカなので、この項目で特筆されてるような違和感はあまり感じなかったなぁ。真は確かに目立つけど主役級を喰うってほどではないし、「脇役としてよっぽど使い勝手が良かったんだな」と思いながら観てた。あと、運動会の回については、「普通だったら気安く涙を見せないようなやよいが、どういうことを」 -- 名無しさん (2014-08-30 22:09:36) - (続き)されたら泣いてしまうのか?」ということを脚本家がかなり考えて書いたんだろうな、と思って感心すらしていたし(ある意味では悪趣味といえなくもないし、やよいを泣かせた新幹少女はとんでもないド外道ということになるが…)。むしろ、それよりは序盤の話にあった「高所恐怖症のため意欲を喪失して仕事中に泣き出してしまう」って描写のほうがよっぽど問題だったと思う。 -- 名無しさん (2014-08-30 22:14:37) - 個人的には『ラブライブ!』みたいな百合ものよりはキャラ個人個人の可愛さが発揮されててよかったとおもう -- 名無しさん (2014-09-10 18:31:07) - 面白かったけどやっぱり話によって出来に大分差があるのとプロデューサーにちょっとフラストレーション溜まった -- 名無しさん (2014-10-13 12:06:50) - ↑俺はプロディーサーも成長していくという点ではそうは感じなかったわ。差はあれど個別に話が出てるから十分だと思うし -- 名無しさん (2014-10-13 14:42:45) - OVAでいいから作り直してほしい 響好きとしてはどうしても納得できん... -- 名無しさん (2015-01-10 17:53:12) - それでもアニマス大好きです(小声)むしろアニマスからアイマスに入った -- 名無しさん (2015-01-15 20:29:05) - 過大評価、劇場版でもデレマスでも欠点が治ってない こいつらはキャラ下げないと話作れんのか -- 名無しさん (2015-06-16 00:20:59) - ↑過大評価→×。お前さんに合わなかっただけ→○。まあ俺もアニマス全肯定はできないけど。デレマスはキャラ下げなんてあった? -- 名無しさん (2015-06-17 00:15:03) - 再放送で初めて見てみたが、少なくとも1クールの時点ではノリが合わなかった…婚約者と入れ替わる話とか、料理バラエティ回とか。まぁファン向け作品なんだろうなぁ、って思ったらなんか原作ファンにも不評を喰らってるっぽい? -- 名無しさん (2015-07-04 00:28:27) - 基本、こういうところは愚痴しか集まらないから -- 名無しさん (2015-07-04 00:32:13) - ↑2 アニマスは響=動物とか千早=歌と胸みたいにキャラを浅いところでしか見ていないって指摘がよくされる。第一話丸ごと使ってキャラ紹介してたしどっちかってっと新規ファンを増やそうとしていたと思われる。まあそう考えると完全なる駄作だけど -- 名無しさん (2015-07-05 16:50:57) - ↑新規ファンを増やすため=駄作→は? -- 名無しさん (2015-07-25 15:08:38) - ↑俺は新規ファンを増やしたいなら多くの回で内輪ネタ多用するのはおかしいと思うけどね -- 名無しさん (2015-07-25 21:27:02) - ゼノグラこそが真の駄作。異論は認めん -- 名無しさん (2015-08-02 17:04:43) - ↑異論がいらないなら書かなきゃいいのに、わけわからんな -- 名無しさん (2015-08-02 17:28:46) - ↑ ゼノグラができた背景を知らない阿呆に何言っても無駄だから。 -- 名無しさん (2015-09-18 11:10:57) - ↑15 あれで百合ものって目が腐ってるレベルなんですが。 -- 名無しさん (2015-10-19 08:49:13) - 響Pなので錦織は絶対に許さない。絶対にだ -- 名無しさん (2015-12-29 17:14:46) - 放送当時、関連掲示板でPをしつこくディスる奴がいたのがなぁ… -- 名無しさん (2015-12-30 08:08:03) - アイマスは愛されるコンテンツになれましたか...?(小声) -- 名無しさん (2016-01-26 02:17:40) - ↑わざわざ何でそんなことを聞きたいのかがわからない -- 名無しさん (2016-01-26 13:16:21) - 原作厨キモすぎ -- 名無しさん (2016-05-13 10:08:07) - 千早の胸とか、その他諸々は公式が取り入れちゃったからなあ。許せないって人がいるのもわかるが些事にこだわりすぎて全体が見えなくなるよりは個性の一つとして流した方がいいと思う。OFAやミリオン以降のキャラ付けはゲームでもアニマス寄りだし。 -- 名無しさん (2016-05-13 10:32:18) - また賛否両論タグつける馬鹿が現れたのか -- 名無しさん (2016-05-13 13:20:23) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/19(土) 18:18:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){プロデューサーさん!アニメ化ですよ、アニメ化!}} 2011年7月から12月まで放映されていたアニメ。全25話。 制作はA-1 Picturesで監督は錦織敦史。 アイマスのアニメ化は過去に[[XENOGLOSSIA>アイドルマスターXENOGLOSSIA]]やL4U特典などで行われたが&font(#ff0000){設定が原作通り}かつ&font(#0000ff){地上波放映}なのは初となる。 キャラの外見や時系列は「2」準拠となるが、1の設定が入り混じった部分も。 アイドルが題材なだけありライブシーンにも力が入っており、評価が高い。 概ね好評だが一部Pの言動やアイドルの不遇優遇に関しては不満の声もある。 特に、ソロステージの魅せ場があったのが美希、千早、律子の3人だけだった点はよく指摘される。 尺の都合というのもあるだろうが…   EDは基本的に当番回のキャラの持ち歌(一部新曲あり)に乗せたPVとなっている。 ちなみにところどころに&font(#ff0000){ののワ}さんや[[ぷちどる]]などの二次キャラクターが出演していたり、声優本人をモデルにしたキャラがモブ出演していたりする。 ◇ストーリー 話の大筋はプロデューサーとアイドルの交流・成長だが、元々ストーリーが希薄なゲームの為、 各々のアイドルの特徴や生い立ちといったところをクローズアップしながらオリジナルの展開を見せる。 ◇No Make! アイドルマスター、アニプレックス、TBSそれぞれのモバイルサイトでアニメの放送に合わせて毎週配信されている約90秒×3のオリジナルミニドラマ。 基本的に本編を補完する話が多く、「本編でやってほしかった」と言われるエピソードもちらほら。 ◇登場キャラクター ◆765プロ ・[[天海春香]] 基本的には他アイドル…とりわけ千早のフォロー役。春閣下。 性格上どんなキャラとも絡める為出番は多い。 終盤は主人公らしくなる。   ・[[如月千早]] 序盤では懐かしいツン千早だったが徐々に丸くなっていく。 Pとはあまり積極的には関わらず仲間…春香との絆がクローズアップされている。 15話でやよいを見る目が少々おかしかったので「ミンゴスが漏れてる」と視聴者から言われた。 千早がトラウマから立ち直る20話は、スタッフ自らが神回と称するほどの自信作。 ・[[星井美希]] 序盤は寝てオニギリ食べてるばかりだったが徐々に本気になっていく天才おっぱい少女。 数話に渡ってきっちり描写を重ねたうえで序盤の山場の主役を貰ったり結構優遇されている。そしてハニー。 ・[[菊地真]] 監督が真Pかつゆきまこ派な為全体的に過剰に贔屓されている。 ・[[萩原雪歩]] 最初期に主役回を貰った反動か割と空気気味。 真と一緒の場面が多い。てか添え物同然。   ・[[高槻やよい]] 当番回?を半分くらい伊織に取られたり出番が少なかったり割と不遇。 改変も少々目立ち、響ほどではないが脚本の被害者。けど可愛いから流されがち。 ・[[水瀬伊織]] 声優の魔力か登場する度に目立つ。 6話から[[竜宮小町>竜宮小町(THE_IDOLM@STER2)]]として活動。 やよいに優しい。 ・[[双海亜美/真美>双海亜美/真美]] イタズラ姉妹。 当番回も二人で担当した為セット感が拭えない。亜美が竜宮に入っても二人でよく行動している。 彼女達のコミカルな仕草や台詞は魅力的。 同じような服を着ていることが多いが色やらスカートやら所々違っており見比べてみるのも面白いかも。 ・[[我那覇響]] 性格上よく目立つが、当番回が作画や脚本の関係で不評(ハム蔵回と声優たちにも言われた)。 登板回前話でも扱いが雑だったり(ラジオでも言われた)、次話の真当番回が良かっただけに響ファンは憤慨した。 原作で取り上げられた二面性より動物好きな部分が強調されている。 ・[[四条貴音]] 面妖なお姫ちん。 腹ペコミステリアス娘でよく食べる。 悩む同僚にアドバイスを送るシーンが多い。よく月を見ている。ゲロッパ。 ・[[三浦あずさ]] 最初は1準拠の髪型だったが、竜宮小町の結成にあたって気分を変えようと断髪する。おっぱいおっぱい。 彼女の当番回にはリアル運命の人な[[小野坂>小野坂昌也]]が登場する。 何気にストーリーが絡むと空気になりがち。 というか出番はおっぱい等のネタ場面が殆ど。   ・[[秋月律子]] 2準拠な為、プロデューサー。自動車免許取得済み(免許証の色の関係で年齢詐称疑惑が…)。 彼女のアイドル姿は当番回とOP、最終話のみしか見れない。 ・プロデューサー CVは真マジンガーの兜甲児で有名な赤羽根健治。通称赤羽根P。 眼鏡をかけた好青年。 序盤は役立たずな場面も見られたが、後半では仕事しなくなった。 しかしそれでもちょいちょいミスしている様子。 Pを出すか出さないかでスタッフ内でも議論されたようだが(アイドルマスター的にPがいないのも問題だが目立ちすぎも無能もまた問題)、 結局アイドル達を目立たせるため、活躍は少々地味な感じで出すことになった様子。その為空気キャラとなったイメージは女子校の先生らしい。 &font(#ff0000){23話では…}。 ・[[音無小鳥]] 妄想事務員。 彼女の自宅風景が明かされた。 実は台詞無しの話も含めれば赤羽根Pを除いて唯一の皆勤賞だったりする。 最終話の小鳥さんはどうみてもPの嫁です。本当にありがとうごさいました。 ・高木社長 ガイアではなく2準拠のヤザンな方(あちらは中の人が故人なので出しようが無い)。 設定も統合されたか今作では黒井社長と因縁があるのは彼(原作では従兄弟のガイアの方)。   ◆961プロ ・[[天ヶ瀬冬馬]] 961プロの男性アイドルグループ『ジュピター(JUPITER)』のメンバー。 原作と同様黒井に利用されるおバカちゃん。木星は彼以外あんま喋ってない気がする。 ちなみに中の人は16話のブラックファルシオンⅢ世こといぬ三郎の声も担当していた。 アニメは、ステージ勝負がメインのゲームと異なるため「男性アイドルがライバル」という図式がゲーム以上に困難だったためか、 マトモに対戦することもなく「765プロの出演する予定の番組や雑誌に事務所の力でごり押しされていただけ」の、かませ以下の扱い。 かつては存在を否定されていた彼らだがアニメの扱いには「こんな扱いなら出さなくてよかった」と、とうとう同情されるに至った。 ・[[御手洗翔太]] 『ジュピター(JUPITER)』のメンバー。 3人の中ではぶっちゃけ一番影がうすゲフンゲフン。 ・[[伊集院北斗]] 『ジュピ(ry ナンパする場面はあまり描かれなかったので、『ジュピター』のブレーキ役としてのイメージが強い。 まぁ、ダチョウ口説いたのはインパクト大だったが。 彼ら3人は後に事務所から独立、アイドルとして一からやり直すと言う、これはこれで格好良いエンディングを迎える。 [[デレアニ>アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ) ]]の時点では[[新しいロゴ>アイドルマスターSideM]]を引っ提げ、全国ツアーをやれるくらいビッグになっている様子。 ・黒井社長 テラ[[子安>子安武人]]。 10話での顔見せを経て、2クール目から登場し、765プロの妨害を仕掛ける。 話の都合か、原作以上にあくどい人物になっている。 ◆876プロ ・[[日高愛]] まさかの登場。 原作では春香の推薦で876プロ所属になったが、アニメでの経緯は不明。 アニメーターがトチ狂ったか、おっぱいが年齢不相応に大きい(亜美真美と同じく13歳78センチだが大きさが明らかに違う)。 そして可愛い。愛ちゃんは可愛い。 ・[[水谷絵理]] まさかのry 尾崎さんは出ない。 ・[[秋月涼]] まry 性別不明のりっちゃんの従弟。運動会では真に声援を送る。 ・岡本まなみ ドラマCDでは出番が無かったが、アニメでは奇跡の登場。セリフ無いけど。 876プロの良い人だけど多少問題のあるマネージャー。 取材を受ける876プロの面々のつき添いをしていた様子。 その他 ・ハム蔵(♂) 響の飼っているハムスター。アニメでは出番が多い。 飼い主である響に助言を与える事もあるなど人間レベルの知能を持ち合わせている。本体ではない。 ハム蔵P。Pよりも響をPしてるとも。 あずさ曰く&font(#ff0000){貴重品}であり、金庫に入れられそうになった。 中の人は春香役の中村繪里子その人。   ・新幹少女 10話の運動会で登場。 メンバーが新幹線にちなんだ名前を持つアイドルトリオ。 10話限りの出番だが、やよいを&font(#ff0000){泣かせたり}真に&font(#f09199){惚れたり}と忙しい。 人気アイドルらしいが、以降は出番が全く無かっために765プロと木星の躍進で消えたとか、 黒井社長の目にとまっていた描写から961に潰されたとか色々予想されていた。 しかし23話にポスターでだが出ていたので、恐らくちゃんと活動している模様。 だが最終話EDには姿を見せず。残念。 ・石油王  8話に登場した石油王。自分で「石油王」と名乗っているので本名なのかもしれない。 何やかんやあってあずささんのおかげで(?)海運王の娘と結ばれたためか、後に765プロのライブに花束を贈っている。 中の人はあずさPとして有名な小野坂昌也。しかし収録は別撮りだった。 かつて木星の登場に「可能性を生むだけでアウト」「寺島君を殴りに行こう」と言っていた過去があるが仕事は選べないので気にして差し上げるな。 余談 ネットで声優陣が次回の話を語る(よく脱線するが)「しゅーろくごー」というコーナーがあった。 ブルーレイやDVDの初回版には新曲やアレンジ曲が収録されている。 またニコニコ動画では1話と最終話の放送時にニコ生で声優陣がみんなと一緒にアニメを視聴したりもした。 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - そもそもゲームのPって基本マンツーマンでアイドルの軌道修正する役割だから、群像劇のアニメだと扱いに困るんだよなぁ。仲間で事足りるし。ぶっちゃけ有能な描写なんて全く無かったけど仕方ないね。 -- 名無しさん (2013-10-30 02:53:24) - ↑皆で田舎でライブする話とかあったろ。あのランクのアイドル全員(当時ランクはかなり低かったと思われる)に実践の機会を与えてやるとかけっこう凄いと思う。本人たちからは不評だったが。 -- 名無しP (2013-11-09 18:43:42) - あの数のアイドルが売れっ子になった後も、律子と二人だけで特に問題無く回してる。それだけでも凄いのでは。 -- 名無しさん (2013-11-11 01:49:37) - 視聴者から見てはっきりと感じられる描写ってことでしょ。 -- 名無しさん (2013-11-11 02:26:50) - 序盤のは明確な意図を持ってプロデュースしてたわけじゃないから有能さには繋がらないな。タダのまぐれ当たり。後のもミスがぼちぼちあるみたいだし、美希との約束を懲りずに破ってる…まあ、薄口のキャラだし嫌いにもならないけど。 -- 名無しさん (2013-11-11 04:01:49) - てか、やよいが運動得意な設定はどこ行ったんだ?原作厨が文句言わないのが不思議でしゃあない -- 名無しさん (2013-11-23 16:59:22) - ↑文句言われてるよ。運動会のも「やよいはあんな簡単に泣かないし諦めない」「真の踏み台になった」てな感じの声があがってた。 -- 名無しさん (2013-11-23 17:03:49) - ↑やっぱやよいPや原作プレイ者は納得いかないよね -- 名無しさん (2013-11-23 18:02:57) - プリン盗難疑われたのはイジメやろ… -- 名無しさん (2013-11-23 18:37:14) - 内容とは別にこれがヒットしたから以後のグッズもゲームパッケージも全部この絵師になったのが一番ねえわ、この絵柄人選ぶだろ。商業的には間違ってないんだけどさ -- 名無しさん (2013-11-25 11:55:27) - ↑絵柄が人を選ばない絵師なんているのか?動かしやすいアニメ用のキャラデザだから、貴音や春香、真あたりの違和感は半端ないけど。 -- 名無しさん (2013-11-27 11:02:00) - ↑2 ミリオンライブのイラストが一番不満かなー。 -- 名無しさん (2013-11-28 21:50:26) - アニマスってアーケードから絵師が変わってたのか? -- 名無しさん (2013-11-28 22:22:26) - ↑アニメはゴリ・・・じゃなくて監督やってる錦織がキャラデザやってる。 -- 名無しさん (2013-11-28 22:26:47) - シナリオの内容は割とヌルいと思うけど、背景の画だけは文句のつけようがないほど本当に良く出来てる。 -- 名無しさん (2013-11-29 01:14:54) - アニマス見るまでアイマスに苦手意識あったけどアニマス見てゲーム買っちゃった…女だけど楽しい -- 名無しさん (2013-11-29 10:37:52) - 作画の良い回と悪い回が極端なんだよな -- 名無しさん (2014-02-21 20:51:01) - 設定が原作通り(大嘘) -- 名無しさん (2014-02-21 21:15:03) - 劇場版ではミリオンライブのアイドルやシンデレラガールズのあの人が登場 -- 名無しさん (2014-02-21 21:21:27) - アニマスのアニメとしての出来はともかく、正史にしていいシナリオではないな。原作ガン無視しすぎ。あと千早がただの根暗ぼっちになってるのが納得いかない -- 名無しさん (2014-06-02 00:13:07) - ↑それは個人の勝手な考えじゃないか? -- 名無しさん (2014-06-02 00:39:04) - ↑少なくとも原作設定を改変しすぎている問題は無視できないよ。それに千早の性格なんか原作やドラマCDと比べてみなよ。ある程度の社交性や常識は持ち合わせているぞ -- 名無しさん (2014-06-06 00:14:50) - ↑表現媒体が違うからどうしても出てくる問題だな。仮にゲームの再現狙っても「違う」と言われかねんし。千早は主役の一人だったしアニメで得た部分は多い 方だと思うし。 -- 名無しさん (2014-06-06 00:50:32) - ↑んー今作での千早ってインタビュアーに冷たい態度をとり(第一話)気に入らない仕事ではカメラの前で収録ぶち壊す発言をするし(ゲロゲロキッチン)とアイドルとして(というか人として)失格な態度が多すぎるのよね。俺千早ファンだけど正直今作の千早の振舞いには腹立ったよ。明らかに失った物が大きすぎると思うがな。あと項目の監督がアイマス好きで云々の辺りは明らかに不要じゃないか?その直前の今作批判と何の関係も無いし無理やり言い訳しているようにしか見えんぞ -- 名無しさん (2014-06-06 02:38:56) - ↑出番あっただけ響に比べたらましじゃん -- 名無しさん (2014-06-07 01:09:18) - ↑響も千早も大きなものを失ったとは考えられないかね。んで「まあ監督が~厳しいのは仕方ない」の部分は削除すべきだと思うんだがどう思う? -- 名無しさん (2014-06-07 02:06:15) - かなり細かい仕草まで作画されてるらしくて感心した。あと批判にされてる運動会や響回は同じ脚本…… -- 名無しさん (2014-08-19 10:23:24) - 自分はこのアニメで初めてアイマスに触れたニワカなので、この項目で特筆されてるような違和感はあまり感じなかったなぁ。真は確かに目立つけど主役級を喰うってほどではないし、「脇役としてよっぽど使い勝手が良かったんだな」と思いながら観てた。あと、運動会の回については、「普通だったら気安く涙を見せないようなやよいが、どういうことを」 -- 名無しさん (2014-08-30 22:09:36) - (続き)されたら泣いてしまうのか?」ということを脚本家がかなり考えて書いたんだろうな、と思って感心すらしていたし(ある意味では悪趣味といえなくもないし、やよいを泣かせた新幹少女はとんでもないド外道ということになるが…)。むしろ、それよりは序盤の話にあった「高所恐怖症のため意欲を喪失して仕事中に泣き出してしまう」って描写のほうがよっぽど問題だったと思う。 -- 名無しさん (2014-08-30 22:14:37) - 個人的には『ラブライブ!』みたいな百合ものよりはキャラ個人個人の可愛さが発揮されててよかったとおもう -- 名無しさん (2014-09-10 18:31:07) - 面白かったけどやっぱり話によって出来に大分差があるのとプロデューサーにちょっとフラストレーション溜まった -- 名無しさん (2014-10-13 12:06:50) - ↑俺はプロディーサーも成長していくという点ではそうは感じなかったわ。差はあれど個別に話が出てるから十分だと思うし -- 名無しさん (2014-10-13 14:42:45) - OVAでいいから作り直してほしい 響好きとしてはどうしても納得できん... -- 名無しさん (2015-01-10 17:53:12) - それでもアニマス大好きです(小声)むしろアニマスからアイマスに入った -- 名無しさん (2015-01-15 20:29:05) - 過大評価、劇場版でもデレマスでも欠点が治ってない こいつらはキャラ下げないと話作れんのか -- 名無しさん (2015-06-16 00:20:59) - ↑過大評価→×。お前さんに合わなかっただけ→○。まあ俺もアニマス全肯定はできないけど。デレマスはキャラ下げなんてあった? -- 名無しさん (2015-06-17 00:15:03) - 再放送で初めて見てみたが、少なくとも1クールの時点ではノリが合わなかった…婚約者と入れ替わる話とか、料理バラエティ回とか。まぁファン向け作品なんだろうなぁ、って思ったらなんか原作ファンにも不評を喰らってるっぽい? -- 名無しさん (2015-07-04 00:28:27) - 基本、こういうところは愚痴しか集まらないから -- 名無しさん (2015-07-04 00:32:13) - ↑2 アニマスは響=動物とか千早=歌と胸みたいにキャラを浅いところでしか見ていないって指摘がよくされる。第一話丸ごと使ってキャラ紹介してたしどっちかってっと新規ファンを増やそうとしていたと思われる。まあそう考えると完全なる駄作だけど -- 名無しさん (2015-07-05 16:50:57) - ↑新規ファンを増やすため=駄作→は? -- 名無しさん (2015-07-25 15:08:38) - ↑俺は新規ファンを増やしたいなら多くの回で内輪ネタ多用するのはおかしいと思うけどね -- 名無しさん (2015-07-25 21:27:02) - ゼノグラこそが真の駄作。異論は認めん -- 名無しさん (2015-08-02 17:04:43) - ↑異論がいらないなら書かなきゃいいのに、わけわからんな -- 名無しさん (2015-08-02 17:28:46) - ↑ ゼノグラができた背景を知らない阿呆に何言っても無駄だから。 -- 名無しさん (2015-09-18 11:10:57) - ↑15 あれで百合ものって目が腐ってるレベルなんですが。 -- 名無しさん (2015-10-19 08:49:13) - 響Pなので錦織は絶対に許さない。絶対にだ -- 名無しさん (2015-12-29 17:14:46) - 放送当時、関連掲示板でPをしつこくディスる奴がいたのがなぁ… -- 名無しさん (2015-12-30 08:08:03) - アイマスは愛されるコンテンツになれましたか...?(小声) -- 名無しさん (2016-01-26 02:17:40) - ↑わざわざ何でそんなことを聞きたいのかがわからない -- 名無しさん (2016-01-26 13:16:21) - 原作厨キモすぎ -- 名無しさん (2016-05-13 10:08:07) - 千早の胸とか、その他諸々は公式が取り入れちゃったからなあ。許せないって人がいるのもわかるが些事にこだわりすぎて全体が見えなくなるよりは個性の一つとして流した方がいいと思う。OFAやミリオン以降のキャラ付けはゲームでもアニマス寄りだし。 -- 名無しさん (2016-05-13 10:32:18) - また賛否両論タグつける馬鹿が現れたのか -- 名無しさん (2016-05-13 13:20:23) #comment #areaedit(end) }

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