アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

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&font(#6495ED){登録日}:2015/09/12 Sat 11:59:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 25 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ}とは、バンダイナムコゲームスとCygamesにより配信中のアイドルリズムゲーム。 公式の略称は&bold(){デレステ}であり、広く定着している。 #contents() ---- *概要 2015年9月にリリースされた、[[アイドルマスター シンデレラガールズ]](以下本家と呼称)のキャラクター等が元になったリズムアクションゲーム。 AndroidとiOS両方で配信されている&s(){片方が多少遅れたがよくあることなのでキニシナイ}他、2021年9月よりDMM Games(パソコン環境向け)でも配信を開始。 ただしDMM版は主に音ゲーまわりで機能に色々制限があり、メインで運用するには向かない(後述)。 2020年前後には最早ありふれたものの、2015年当時としては大変珍しかった3DモデルによるMVを採用したのが見所であり、アイドル音ゲー戦国時代の草分けとなった作品の一つ((3Dモデルという点を除けば、[[ラブライブ!スクフェス>ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル]]や[[ナナシス>Tokyo 7th シスターズ]]などの先駆者がいる。))。 そのためあまりにも古い機種だと少し心もとない。 それでも各種モード選択により、それなりに幅広いスペックに対応している。 公式で推奨機種が発表されているので、参考にしてみるのもいいだろう。 楽曲はこれまで販売してきたソロ曲、ユニット曲は勿論の事、デレステ新規曲、コミックス特典楽曲、カバー曲など幅広く現状&font(b){300曲}を越えており、毎月のように曲が追加されていく。 主な新要素を以下に挙げる。 ---- *新要素 &bold(){1:新録ボイス} 声付きのアイドルは台詞ほぼ全てがフルボイスとなっており、数々のボイスが新録されている。 &bold(){2:3Dモデル} メインであり特筆すべき新要素。 カードが存在するアイドル全てに用意されており、スマホながら中々のクオリティを誇る。 どれくらいのものかというと、映像が公開された際、一部では「これ本当にスマホで動くの?」 「ホッカイロになりそうだ」「スペック足りるかな……」等の声が上がったほど。そして事実古い機種は長い事遊んでいると[[ボンバー!!>日野茜]]する。 モデリングはもちろん、非常に表情豊かに動くため、クールなあの娘がパッションに、 キュートなあの娘がクールに、パッションなあの娘がキュートに……と様々な一面を見せてくれる。 これだけでも必見レベル。 また、SSRでなくても全員に着せられる共通衣装が無料・有料問わず多数存在し、一部のアイドル達に着せられるユニット衣装も有料で販売されているので無~微課金勢にも優しい。 &bold(){3:新規カード} 新たにSRを越えたSSRのアイドルが登場。 SSRアイドルは性能はもちろんのこと、専用の衣装の3Dモデルが何よりの特徴(SR以下は共通衣装)。 主にイベントの報酬として、新規のSRも続々と追加される。 また、輸入された既存SRのイラストも横画面前提のサイズとなっているため、 今まで見えなかった背景の細かいところまで見渡すことが出来るようになった((また、人物が中央に居すぎている時などに位置関係が調整されたり、微妙に修正が入っていることもある。))。 &bold(){4:新規コミュ} 各アイドルにそれぞれコミュが追加。 今までちらりとしか触れられていなかった、「アイドルデビューまでの経緯」はもちろん、「アイドルとの日常」や「活動の様子」等が語られる。 更に大筋の物語として「ストーリーコミュ」が実装。 特定のアイドルがメインとなり、それぞれアイドルとして苦悩しつつも頑張る様子が描かれる。 &bold(){5:「ルーム」追加} いわゆるおまけ要素のようなもので、メイン編成、あるいはお気に入り編成に組み込んだアイドル達(とちひろさん)が、 事務所で気ままに時間を過ごす「ルーム」を好きにカスタマイズ出来るモード。 アイドル達が可愛いのはもちろん、軽くハウジング出来るので、これだけでも結構時間を潰せてしまう。 &bold(){6:「スタージュエル」追加} このゲームのメイン課金要素で、ライブ時のコンティニュー、ガシャ、スタミナ回復等の役割をこなす。 これにより本家で実質通貨となっていたスタドリ等は純然たる回復アイテムとなっている。 ゲームを進めていけばログインボーナスや報酬等で溜まっていくため、無課金でもガシャを引ける。 「有償ジュエル」と「無償ジュエル」に分かれており、課金により購入できる「有償ジュエル」はガシャを引く際に少しお得になる。 本家にはあるトレード機能はこちらにはないので、使い道はガシャがメインとなるだろう。 &bold(){7:「アイドルのウワサ」&「一コマ劇場」追加} ローディング中の画面に挟まれる形でランダム出現。おかげでロード中も退屈しない。 「アイドルのウワサ」は語尾が「~らしい」で大体終わる、文字通りのウワサ。 違和感なく頷けるものから驚愕する内容のものまで色々あるので是非チェックして欲しい。 「一コマ劇場」はお馴染みの劇場が一コマになったもの。 一コマながらキレのある内容なのでこれまた是非。内容的には割とメタいネタもある。 これらは一度出現すれば自動的に【メニュー】、または【デレコネ】の【アイドルトピックス】に格納されるゆえ後でじっくり見られる。安心。 約半月ほどで近々の誕生日のアイドルのウワサor劇場が追加される。 2021年2月の追加を最後に現在更新停止中。全アイドルにウワサ3種、劇場2種が揃っているため、ここで打ち止めになった可能性がある。 ---- *主なモード解説 #areaedit() **&bold(){◇LIVE◇} メインとなるリズムアクションモード。 5人のアイドルを編成し、流れてくる◯(ノーツ)をタッチしてライブ成功を目指す。 画面を横にしてプレイするWIDEライブ(旧:通常ライブ)、ユニットを3ユニット使用して最大15人のアイドルが登場するGRANDライブと、画面を縦にして片手でプレイするSMART LIVE(スマートライブ)の三種類がある。 プレイオプションとしては主に1.0~10.0まで0.1刻みで設定できるハイスピードやミラーがある。 リズムアイコンのタイプやタップ時のSE音も数種類の候補の中から選択可能。 後は画面の明るさやコンボ表示の大きさなど細かい項目もあるのでやりやすいようにカスタマイズしよう。 通常ライブの難易度は以下。 -&font(b,#008cff){DEBUT} 文字通り入門。音ゲーに不慣れな人はまずここから。 -&font(b,#ffff00){REGULAR} 慣れてきたらここ。そこそこの物量で取り組みやすい。 -&font(b,#ff0000){PRO} 鍛えられてきたらここ。中々歯応えのある量と◯の組み合わせ。 ここの難易度からフリックも登場しREGULARとの壁を大きく感じるようになる。 -&font(b,#800080){MASTER} 「キャラゲーだからってなめんな」と言わんばかりの本格音ゲー。 以前はこの難易度のクリアでなければその曲のMVモード(いわゆる鑑賞モード)が解禁されなかった。 -&font(b,#ffdc00){MASTER+} 現最強難易度。恒常でプレイする場合、スタミナを消費する方法とスタミナの代わりにEXTRA LIVEチケットを1枚消費する方法の2手段がある。 当初はイベント限定難易度だったが、2017年2月13日に恒常実装された。 また恒常実装当時はチケットを消費してのプレイのみだったが、2022年7月30日の更新でスタミナを消費してのプレイも可能になった。 LIVE PARTYではしばらく対象外だったかが3周年記念の際に実装された。こちらは恒常プレイと違いスタミナ消費量はMASTERと同じ。 同日に実装されたスライドノーツをふんだんに取り入れた極悪譜面。 全ての楽曲に存在する訳ではなくイベント初出の曲が中心だがソロ曲などにも新規で作られる事もある。 過去にあったイベント曲のMASER+譜面も変更されている。%%何が変わったかよくわからない程度の変化の物もあるが。%% かつてはキュート曲中心のアルバムA、クール曲中心のアルバムB、パッション曲中心のアルバムCで2週間ごとにプレイ可能楽曲がローテーションしていたが、2022年7月30日の更新で全ての実装済みMASTER+が常設された。 要望が多かったからか、過去の譜面は「レガシーMASTER+」として実装された。ただしこちらはクリア記録対象外。 EXTRA LIVEチケットを使ったプレイの場合、スタミナを消費してのプレイと違ってイベントにおけるポイントやアイテムの獲得は対象外になる。 ただし月間の獲得ファン数を稼ぐアイドルマスター(SSS)には使う事が可能なのでで、ある程度の腕がありチケットを貯め込んでいればスタミナ消費無しでランキングを進めることが出来る。 上記の難度とは別に楽曲Lvが存在し、例えば「お願い!シンデレラ」のMASTER譜面なら楽曲Lvは20で割りと簡単だが、「[[あんずのうた]]」のMASTER譜面だと楽曲Lvは28とかなり難しい。 …と、同じMASTER譜面でも楽曲Lvによって大きく難易度が違ってくる。ただし一部楽曲Lv詐欺と言われるような譜面もあることに注意。 また、たとえ同じレベル表記でも難易度に大きな差を感じることもあるが、この辺も音ゲーの宿命か。 ちなみにPRO以下はレベル上限が設定されており、その都合でどんなに難しくても一律同じ上限レベルが設定されている((設定された楽曲レベルがそのままスコア計算式に使われているため、上位難易度の優位性を維持するための措置と思われる))。 その都合、''レベル20~22程度のMASTER譜面より明らかに難しいレベル18~19のPRO譜面''やREGULAR(最大14)にも関わらずレベル15のPROより難しいといった詐称譜面がチラホラ。 2021年9月3日の6周年アップデートでオートライブパスが実装された。1日5枚が無償で入手でき、更に1枚1万マニーを払う事で追加で5枚の合計10枚を手に入れることができる。 2022年6月11日のアップデートで無償配布枚数が10枚に増加。またプレミアムパス((月額で追加料金を払うことで、毎日追加で無償ジュエルが配布されたり、マニー・経験値・ファン数に追加補正が入ったり、イベントで報酬が追加されたりするサービス。所謂サブスク。))加入者はさらに5枚無償配布が追加される。 これを使うとリズムゲームを画面に全く触れずクリアすることができ、複数枚をまとめて消費することで短時間で多くのスタミナを消化するのにも使える。 ただしこれを使ったプレイは&bold(){獲得報酬が若干減少する}他、ミッションの「ライブを◯回クリアしよう」といった達成報酬が入手できないためそのあたりに要注意。 2022年2月17日には、PC版でキーボードプレイに対応。これによりオートライブ限定であったPC版でもオートライブだけでは報酬回収に支障のあるイベントの攻略が可能になった。 ちなみに各種コントローラーにも対応しているので、小松伊吹の1コマ劇場①の要望のように&bold(){DDRコンを用いた足でのプレイ}も一応可能になった。&s(){[[電車でGO!]]コンでのプレイも理論上可能らしい} ただし楽曲クリア回数やハイスコアは記録されない。ハイスコアランキングに挑戦したい場合はスマホ版をプレイしよう。 また難易度WITCH・PIANO・FORTEや「LIVE PARTY!!」、ゲームセンターの「決戦!グラッシーロボ」(きらりんロボのテーマ)は引き続きキーボードプレイ不可となっている。 各イベントでのオートライブパス #region -アタポン 有能。10倍ライブすることで即座に大量のイベントアイテムを調達することができるし、イベント曲にも使えるのでオートライブだけで普通に進行可能。 ストレートに10回ライブした時と比べて減算はされるが、イベランも主に時間との戦いなので、目標の高低を問わず使わない理由がない。 どちらかと言うと、元々まとめて消費ができるイベント曲よりは、2倍しかできない通常曲に使った方が良いか。 -LIVE Groove &font(b){超有能}。パス1枚でランダムの3曲を全て片付けてくれる上、その後イベント曲まで完全スキップorイベント曲だけ手動でプレイするかのどちらかが選択可能。 仕様上ランダム選出の3曲によって難易度が激変するため、人によっては自分の力量以上の難易度の曲を掴まされてボロボロになることが多く、イベント曲をプレイするまでの敷居が非常に高かったが、その点が解決された形となる。 オートライブパスを使って3曲片付けた後でイベント曲だけ手動でプレイしても「ライブを一回プレイする」デイリーミッションが埋まらない点には注意が必要。 数少ない放置編成で走りにくいイベントでもある((MISSを耐える前提である放置編成はハコユレLvが減りやすいので、低難度でないとイベント曲に辿り着けずpt効率が落ち、低難度はpt効率が落ちるのでどっちにしろ効率が落ちる。))ため、そういった意味でも相対的に優秀。 なお、問題点……というわけでもないが、1枚あたりの効率が良い&1周の消費スタミナが大きいので逆に&bold(){10回分を使い切りにくい}。 例としてMASTER以上で10倍ライブするには''スタミナ500''が必要。過剰回復やプロデュース方針を駆使しても現状&bold(){無理}である。 -シンデレラキャラバン 普通。10倍ライブすると10回分ドロップ判定があるため、運が良ければ最初の1回でイベント限定SRがまとめて手に入る。 -シンデレラロード 第29回までは(単体では)論外。トレーナーミッションはオートライブではクリアできないので、唯一の&bold(){完全に進行不能}イベントとなる。 そのため第23回~第25回はPC版だけで遊んでいるプレイヤーは最初のイベントコミュ以外何も見れなかった。 第29回までの通常プレイと併用できる環境下及び第30回以降は普通。ボーナスの条件を適当に満たしながらマップを走り抜けていく分には便利。 第30回からはススメチケットの消費で課題を突破できるようになったので、序盤から使い勝手が良くなった。 -LIVE Parade 微妙。公演は必ず失敗したことになるため、エリアの達成ができず、ポイントも減るので周回効率も落ちる。 エリア開拓は動員人数依存、各SRとコミュはポイントで入手できるのでオートライブだけでもイベント参加や報酬獲得自体はできる。 エリア攻略後の周回として見るとコスパがやや悪いだけなので、スタミナ消化としては普通に使える。 -LIVE Carnival 厳しい。クリア後のポイント加算がされないため、最初のエリアで詰んでしまう。 メダルは手に入る=イベントコミュ&報酬SRは回収可能なので、シンデレラロードと異なり最低限の参加権はあるのが救い。 10倍ライブで手早くメダルを集めるのに使える他、マスプラでファン稼ぎも可能。 また、ライブ自体はしたことになるので、再試行する必要はない状態でボルテージボーナスを稼ぎたい時にも使える。 -LIVE Infinity 厳しい。肝心の「課題」には全く使えないため、マイスタイルアイドルの強化には全く使えない。 が、イベントポイントはちゃんと入るので、無理やり報酬獲得をすることはできる。 マイアイドル育成をしながらだとポイントは余りやすいので、普通にプレイする場合には使用非推奨。 #endregion プレイできる楽曲はシンデレラガールズオリジナル曲にとどまらず、以下のカバー曲も存在する。 これらカバー曲のMVは基本的に2D標準・軽量のみで、3Dや2Dリッチには一部を除いて対応しない。 #region(カバー曲一覧) CD収録状況のSMはSTARLIGHT MASTER、GRはSTARLIGHT MASTER GOLD RUSH!、RLはSTARLIGHT MASTER R/LOCK ON!の当該ナンバリングを意味する。 |CENTER:&font(b){曲名}|CENTER:&font(b){オリジナルアーティスト}|CENTER:&font(b){楽曲属性}|CENTER:&font(b){歌唱アイドル}|CENTER:&font(b){備考}|CENTER:&font(b){収録CD}| |エンジェルドリーム|たかみつようこ|All|緒方智絵里&br()多田李衣菜&br()城ヶ崎莉嘉|太鼓の達人コラボ&br()3DMV対応|CM Treasure☆| |キミとボクのミライ|ジータ・ルリア・ヴィーラ・マリー|All|川島瑞樹&br()前川みく&br()白坂小梅&br()三村かな子|グラブルコラボ(2016年)&br()3DMV対応|SM28| |&font(#ff9900){夏色}|ゆず|&font(#ff9900){Pa}|城ヶ崎美嘉&br()城ヶ崎莉嘉||SM32| |&font(#3d85c6){サヨナラバス}|~|&font(#3d85c6){Co}|速水奏&br()橘ありす||SM34| |&font(#ff00ff){LOVE&PEACH}|~|&font(#ff00ff){Cu}|双葉杏&br()諸星きらり&br()島村卯月&br()渋谷凛&br()本田未央|3DMV対応|SM33| |&font(#ff9900){友達の唄}|~|&font(#ff9900){Pa}|堀裕子&br()喜多見柚||SM35| |&font(#3d85c6){虹}|~|&font(#3d85c6){Co}|神谷奈緒&br()北条加蓮||SM36| |タッタ|~|All|木村夏樹&br()多田李衣菜|3DMV対応|SM37| |&font(#ff00ff){HOT LIMIT}|[[T.M.Revolution]]|&font(#ff00ff){Cu}|島村卯月||SM33| |&font(#3d85c6){HIGH PRESSURE}|~|&font(#3d85c6){Co}|大和亜季||SM38| |&font(#3d85c6){WHITE BREATH}|~|&font(#3d85c6){Co}|二宮飛鳥||GR02| |&font(#ff9900){行くぜっ!怪盗少女}|ももいろクローバー|&font(#ff9900){Pa}|片桐早苗&br()及川雫&br()堀裕子||SM39| |&font(#ff9900){スターラブレイション}|ケラケラ|&font(#ff9900){Pa}|大槻唯||jewelries!003| |&font(#3d85c6){ツバサ}|アンダーグラフ|&font(#3d85c6){Co}|松永涼||SM33| |&font(#ff9900){LIFE}|フジファブリック|&font(#ff9900){Pa}|姫川友紀||SM37| |&font(#ff00ff){桃色片想い}|松浦亜弥|&font(#ff00ff){Cu}|櫻井桃華||jewelries!003| |&font(#ff00ff){全力☆Summer}|angela|&font(#ff00ff){Cu}|棟方愛海||SM39| |&font(#ff00ff){YELLOW YELLOW HAPPY}|ポケットビスケッツ|&font(#ff00ff){Cu}|中野有香&br()水本ゆかり&br()椎名法子||SM38| |&font(#3d85c6){Hello Especially}|スキマスイッチ|&font(#3d85c6){Co}|川島瑞樹||SM39| |&font(#ff00ff){ハミングがきこえる}|カヒミ・カリィ|&font(#ff00ff){Cu}|緒方智絵里||jewelries!002| |&font(#ff9900){紅}|X|&font(#ff9900){Pa}|星輝子||~| |&font(#ff9900){はじめてのチュウ}|あんしんパパ|&font(#ff9900){Pa}|赤城みりあ||jewelries!001| |&font(#ff00ff){RAGE OF DUST}|[[SPYAIR]]|&font(#ff00ff){Cu}|早坂美玲||SM37| 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難易度は「LIGHT」「TRICK」の二種類。 -&font(b,#00ff00){LIGHT} 入門。単ノーツとホールドノーツしか出ないので簡単だが、前述のとおり通常ライブと感覚が違うのでフルコンボはなかなか難しい。 -&font(b,#800080){TRICK} フリックノーツとスライドノーツが登場。フルコンボするとスタージュエル50個貰えるがかなり難しい。 スライドが中々癖のある判定をしている。 スマートライブ対応曲はアイドルのソロ曲が中心で長い間全属性曲がなかったが「EVERMORE」と 「Yes! Party Time!!」が登場した。 今後も増える予定。 また、映像も7つのモードが選択できようになっており、幅広い性能の機種に対応している。 -「3D標準」 3Dモデル完全解放。色々美麗だが要求スペックも高い。 -「3D軽量」 ステージの演出を大幅カット。アイドルだけなら大して変わりない。 標準やリッチでは点いていたライトの照明の眩しさが抑えられたりカメラやアイドルの顔にまでかかっていた光の演出が消えるため、曲によっては大きく雰囲気が変わる。 -「2D標準」 ぷちデレラが踊る(それぞれのイラストの衣装で踊ってくれる)。 3Dモデルが用意されていないSR以下でもそのイラストの衣装で踊ってくれるのが3Dと比べた場合の大きな利点。 最近の曲はこれのかなり演出が凝っており、本当に軽いのか?と思わせてくる。 美麗な3Dモデルで踊るアイドルゲームがありふれた昨今だが3Dのオンオフどちらも充実しているというのは珍しく、このモードの存在はある意味デレステの大きな強みとも言える。 スマートライブでは選択できない。 -「2D軽量」 ぷちデレラが動かない。集中したい時、パケットを節約したい時に。 他に比べると非常に味気ないが、後ろでアイドルが動いていると譜面が見にくくなるなどの弊害もあるためゲームを真面目にやるならこれ一択である。 スマートライブではセンターアイドルのイラストがでかでかと表示されるのだが、画面の都合上、イラストによってはアイドルの身体をまさぐるようにタッチしなければならないような構図になったり……。 -「3Dリッチ」 2017年6月30日に実装。3D標準と比較して3Dモデルのポリゴン数が増え、より美麗になった。 また、ライティングや観客のモデル追加、ペンライトの光源演出もより強化され、高画質モードも選択可能に。 そして何より、リッチ専用演出に対応した楽曲はさらなる豪華なライティングで彩られて見る者を圧倒する出来となっている。 スマホの限界に近いスペックを要求するので半端な機種では選択すらできない。 -「2Dリッチ」 2017年11月19日に実装。表示されるアイドルが楽曲オリジナルメンバーに固定され、それによってより凝った2D演出が可能となった。 当初はカットインや一部場面を演出する程度だったのがどんどんインフレし、一つのMVとして非常に見応えのある内容になっていっている。 2D標準相当の演出が申し訳程度にしか出てこなくなったり、なんなら一切無いこともあるようになった。 対応している楽曲はある程度限定されるが、2Dリッチ実装以降に追加されたイベント曲の大半は対応している。 2020年7月以降、後述のムービー同様の動画形式のMVとなり、視聴の際にダウンロードが要求されるので注意。 -「ムービー」 2020年6月19日に実装。読んで字の如くアニメーションムービーが流れる。 現状、アニメ「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」EDのロング版やデレマス8周年特別企画MVの編集版など、あくまで公開済みのアニメーションを流用する形である。 特に2020年以降のしんげき曲イベント4種は&bold(){ムービーと引き換えに3D各種および2Dリッチなし}という残念な仕様だったりして、なんとも言えないところもあるモード。 現在、7つ全てのモードが用意されている曲は「Go Just Go!」、「星環世界」のデレステ周年曲(5・6周年)2曲。 実質的にはムービー対応かつそれ以外対応かどうかでほぼ決まるが(残る「オウムアムアに幸運を」は3Dとムービー対応だが2Dリッチなし)。 ライブの評価はC~S。DEBUTやREGULARなら序盤の編成でSを取ることも出来るが、それ以上となるとアイドルの性能、もっと言えばレアリティが必要になってくる。 とはいえライフがゼロにならない限りは成功扱いになるので、プレイ自体が全くの無駄になることはない。 &s(){&color(yellowgreen){???「スタージュエルを50個消費でコンティニュー出来ますよ♪」}}→10個消費でできるようになりました。そしてMV解放は3周年記念アップデートの一環でどんな難易度でもいいからクリアすればOKになりました。 曲自体にも属性が設定されており、対応した属性のアイドルはステータスと特技発動確率にボーナスを受けることが出来る。 全属性対応のものはさておき、なるべくなら属性を合わせたほうが高得点が狙えるだろう。 また、R以上のアイドルが持つ特技でより有利にライブを進めることが出来る。 特に高難易度に挑戦するならば、一定時間ダメージを無効化する「ダメージガード」、一定時間ライフを回復する「ライフ回復」等を持つアイドルを編成すると安心できる。 機種ごとの様々な誤差をすり合わせるために、「タイミング調整」機能を搭載。 ◯を押した際のタイミングを調整出来るため、「曲とタイミングが合わない」といったことは少なくなる。 画面の明るさも調整できる。 背景を暗くすることで譜面の視認性を上げられるので見づらいと感じたらそちらも是非。 さて、こんな堅苦しいことはひとまず置いといて。 このモードの素晴らしいこと。それは3Dになったアイドル達がステージで歌い踊る姿が存分に見られることだ。 これまでは登場頻度、シチュエーション、属性の傾向etc……いくつもの要因で見られなかった、 あの娘の活発に踊る姿、照れたり、笑ったり、キリッとしたり……曲ごとにもちろん演出も見せる表情も変わるため、実に多くの表情を見ることが出来る。 約190人全員固有の設定が施されているため、同じ曲の同じポジションでも全く違う表情を見せることも。 中にはまるで表情が変わらなかったり一切赤面しないアイドルも要るが、時としてそれが曲のイメージを凌駕しオリジナルのステージに繋がる。 カードのイメージと実物のステージは大きく変わるため、興味のない担当外アイドルでもたまにはMVを見て気まぐれにスクショでも撮ってみるといいかもしれない。 やはり動きや表情がつくと印象も変わるもので、「全く注目してなかった子が気になってきた」という人も多いのでは? &bold(){◇LIVE PARTY!!◇} 他のプレイヤー4人とマッチングし、ランダムで選ばれた楽曲を同時にプレイする。 元々はイベントとして期間を区切って開催されていたものを2周年記念の際に常設化。イベptの代わりにスターエンブレムを稼ぐ方式となった。 プレイヤーは事前にアイドルを左からパフォーマー(ビジュアル上昇)、ボーカリスト(ボーカル上昇)、センター(総ステ微増)、ダンサー(ダンス上昇)、リーダー(自身のライフの数値に応じて総ステータスが上昇する)と設定された枠に置く。 マッチングした5人のプレイヤーにはランダムにそのポジションが決定、それぞれ事前に設定された枠から一人のアイドルが選出され、即興でイベントライブ用のユニットが結成される。 5人でプレイして総イベptを稼ぎ、アイドルのアピール値や特技レベル、スコアなどから算出される順位と貢献度によってイベptを振り分ける方式。 アピール値は勿論だが、特技レベルの影響は結構大きく上げるのをサボっていると高順位は取れない。 以前はリーダー枠はライフにポテンシャルを振る意味合いがこのイベント以外で薄くこのポジションを活かせるSSRもかなり限定的だったためかなり不利な仕様だったが、仕様変更を繰り返した現在では回復SSRを置くとライフのポテンシャルを振っていなくても他のポジション程度の強さを発揮し&bold(){ライフにポテンシャルを振っていれば他のポジションを突き放すぐらい圧倒的な数値を叩き出す}回復SSRを持っていればぶっ壊れポジションと化した。 やや不遇気味なセンター効果のブリリアンスもセンターに置くと最強レベルの数値を叩き出す。 また、発動時ライフを減少させるオーバーロードやグレートでコンボを切るコンセントレーションのデメリットは他のプレイヤーには影響せずメリットだけ与える。 初期の仕様ではライフが残り30%以下になるまでは適応されるためオーバーロードによる自爆テロが可能だった。 また○○フォーカスやトリコロールシナジーなどの発動条件にユニットに発動条件を要求するものは無視されて発動する。 ただしユニゾンの曲の属性を要求する物は無条件適用されない。 センター効果自身のみに基本的に適用され、トリコロールやプリンセスなど特定のユニットの編成を要求する適用条件は無視される。 シンデレラチャームだけは例外で全体に影響を及ぼしメンバーにこのセンター効果を持つアイドルがいれば獲得ファン数40%上昇の恩恵を受けられる。 この効果は重複するため複数名いればその分上昇値も上乗せされる。 そのためチャームアイドルで固めた編成をした者同士で集まって部屋を作りファン稼ぎに勤しむプロデューサーもいる。 スターエンブレムでは各種アイテムや過去のイベントSRを手に入れることが出来る。以前は1ヶ月毎に破棄されてしまっていたが、仕様変更で現在は月を繰り越して貯める事ができる。 GrooveとParade以外のイベントでは、これをプレイしてもイベントptやイベントアイテムを稼げるようになっており、イベント中でもある程度気兼ねなくプレイできる。 ---- **&bold(){◇ホーム◇} 名前の通りホーム画面。 プレゼントの受け取り、お知らせの確認、同僚の一覧、イベント告知、ワンポイントアドバイス等を確認できる。 また、メインか「お気に入り編成」に設定したアイドル達が色々喋ってくれる。 時間帯・親愛度MAX・プレゼントあり・同僚申請あり等の条件によって台詞が増えることもあるので確かめてみてはどうだろうか。 ミッションでは曲をクリアする、アイドルのファンを増やすなど条件を満たすことで報酬のアイテムや肩書きを貰える。 イベント期間にはジュエルも日替わりの報酬になるのでこまめにチェックしてみよう。 ---- **&bold(){◇コミュ◇} 「ストーリーコミュ」と「アイドルコミュ」、イベント限定の「スペシャルコミュ」、「エクストラコミュ」に分かれており、 「プロデューサーレベルを上げる」→「ストーリーコミュを見て曲を解禁する」というのが本ゲームの基本的な進行となる。 「アイドルコミュ」のほうは、「メモリアル」と「エピソード」に分かれており、 「メモリアル」はNだろうが該当アイドルを入手した時点で必ず1話は解放される(だから序盤でも割と大量)。 その後はアイドルのファンの数につれて解放されていく。 特に入手時のメモリアルは「まだアイドルではない」時の振る舞いを見ることが出来るため、新たな一面を垣間見ることができるかもしれない。 「エピソード」のほうは特訓後に解放される。 上記のどれも見ることで報酬がもらえ、特に特訓後の「エピソード」を始めとしてジュエルがもらえるため、 積極的に見ていくといいだろう(ざっくり言うと入手時無条件開放のエピソード以外は全部ジュエル付き)。最悪スキップできるし。 メモリアル5は分岐ルートなので必見。 ---- **&bold(){◇ルーム◇} 君だけの事務所をコーディネートしよう! といったモード。 メインか「お気に入り」編成に組み込んだアイドル(ぷちデレラ)達+ちひろさんが自由に動きまわる。 こちらでもアイドル達は吹き出しを出して頻繁に喋る。時間が時間が。 家具に対応したそれぞれのアクションを起こすのもまた可愛い。時間が時間g(ry イス、机、壁紙等の家具を購入して配置することで事務所を好きにカスタマイズ出来る。 家具の中には特殊な効果を持つものがあり、そういった家具はレベルに応じてレベルアップが可能。 特に特訓用アイテムが時間経過で収納される「ボックス」系、それのトレーナーチケット版の「ボード」は早めに購入、設置してレベルアップしておくのが後々のためにいいだろう。 家具の所有数には上限があり開放する為にはスタージュエルが必要になるが、ジュエル25個で25枠解放なのでそこまでは高くない。 プロデューサーレベルが50になるとフリールームが開放され、こちらはプロデューサーデスクやちひろデスクを置かずに済む自由なコーディネートが可能。 ステ上昇系家具はメイン、フリーどちらに置いても効果が発揮される。 2020年9月にはデレステ5周年を記念してフリールームが新たにもう1つ追加された。最初のフリールームが解放された後に、50万マニーで購入できる。 ---- **&bold(){◇アイドル◇} ライブで登場させるアイドル達の編成、レッスン、特訓、スターレッスン、ポテンシャル開放、移籍、所属アイドル一覧確認、ドレスコーデ、女子寮操作、プロデュースノートを行える。 -アイドル編成 ライブを行う為の5人のアイドルを編成できる。 センターにおいたアイドルは&bold(){「センター効果」}が発動し、ステータスや特技発動確率を上昇させられる。 センター以外のアイドルはポジションによる差はないので自由でいい。 衣装の変更もここで出来る。 お気に入りアイドルも設定できる。ここに設定したアイドルはホーム画面やルームで登場する。 ルームに登場するアイドルは5人である必要は無く1人にすることも可能。 -レッスン レッスンしたいアイドルを選択し、他アイドルかトレーナーチケットを消費してレベルと特技レベルを上昇させる。 消費するのがNのアイドルとルーキートレーナーチケットorトレーナーチケットだと特技レベルは上昇しない。 レッスンするアイドルのレアリティが高くなるほど最大レベルが高い。スコアタには必須の作業となる。 仕様上''SRやSSRはレッスン材料としての価値も高い''((更に、材料にするカードの特技レベルを上げているとより効果が高くなる))が、ガシャ産はともかくイベント限定SRは手札が少ない時にはセンター効果、特技共に有用なうえ、SSRは物によるが手放すと取り返しが付きにくくかなり痛い。 SSR、特に非常に''センター効果も強力な限定やフェス限定は間違っても餌に使ってはいけない''。 平凡な恒常SSRでも突然環境にのし上がることがあったり、後述のCarnivalでは必要になることが多いため被ってないものを使うのはもっての他。というかスターレッスンという用途もあるため被っててもやめておいた方がいい。 なお、元々は20枚しか一度に使えなかったため高レベルのレッスンは相応の材料が必要になっていたが、アップデートによって''250''枚まで一気に特技レベル上げの材料に使えるようになったため、ベテラントレーナーやRアイドルのみでも十分特技レベル10を目指せるようになった。 ちなみに、本家と異なり特殊なトレーナーを素材にすることで実現する特技レベル11や12は存在しない。 -特訓 本家とは違い同名アイドルではなく、共通の特訓用アイテムを消費する。 親愛度MAXになったアイドルに実行でき、MM特訓みたいな仕様は無いのでいつ特訓しても問題ない。 特訓することで最大レベル上限と親愛度上限、ステータスが上昇し絵柄も変化する。 また、特訓コミュが開放され、コミュを見るとNアイドルならジュエル25個、R以上のアイドルならジュエル50個貰える。 特訓前のイラストが好きで特訓させたくないという場合でも、お気に入り編成したアイドルなら自由に特訓前後を切り替えられるので安心。 ……2Dスマートライブで特訓前アイドルに色々したいという人はお好みで。 -スターレッスン 本家にはない新たな要素。 同名のアイドル同士(特訓前後は問わない)を合成することでスターランクを上昇させ、(該当アイドルをセンターに配置した時の)獲得マニー・Rアイドルドロップ率・一部センター効果によるアイテムドロップ率を高める、というもの。 2枚重ねれば★2、5枚重ねれば★5…とスターランクが上がっていく。 Nアイドル★5、Rアイドル★10、SRアイドル★15、SSRアイドル★20まであがる。流石に★20は現実的ではない(&bold(){現在は天井がついているので金さえあればいずれは達成できるが、全て天井で20枚集めた最悪の場合は180万円近くかかる})が、やってる人は稀にいる。 スターレッスントレーナーチケットというものが後に登場しこれで★を1つ分上げることが可能だが、現在の入手手段はプラチナメダル3枚で1枚と交換のためこちらで目指すとしても大変。 これにより被ったアイドルも無駄にならない。……と、言いたいところだが、上昇率がかなり低めなので&bold(){中途半端に1や2上げるのは実はあまりオススメできない}。 とくにリフレインやGRAND LIVEのトリコロール・シンフォニーなど、&bold(){ハイスコアを出すために特訓前後両方を編成する必要がある}特技もあるため、これらの特技を持つSSRをスターレッスンする場合は注意が必要。 なおかつては重ねたためサポートメンバー要員が消えてしまうというデメリットもあったのだが、現在では仕様が変更され例えば★3なら3人いるのと同じ扱いに変更されたのでサポートメンバー要員としてのデメリットは無くなり気軽に上げやすくなった。更にSSRならファンが10万人増えるおまけもつく。 どちらかといえば自己満足に近い機能である。 ただし★1と★15では結構な差があるので、イベント「シンデレラキャラバン」時にはこのスターランクの高さでSRアイドルやキャラバンメダルのドロップ率が変わるので1人は高スタランアイドルが欲しいところ。 また、「ススメ!シンデレラロード」ではユニットメンバーの合計スターランクで進行マスを増やせる条件があるため、これのために数人★15を作っておくのもいいだろう。 SRの★15であればイベントを頑張れば手に入れることが可能であるため、ライブパレードやシンデレラロードなら上位報酬SRでも比較的簡単に作ることができる。 逆にイベントポイントランキングの報酬になっている人気キャラで作ろうと思っているなら修羅の道は覚悟しなければならない。 普通の人には縁のない話ではあるが★19→★20にした時にレア報酬の獲得倍率が大幅に跳ね上がるので恩恵はかなり大きかったりする。%%それでも金額が金額で、「有利になる」程度で「ないと厳しい」訳ではないのでそれ目的にやる人はほとんどいない。%% -ポテンシャル開放 このゲームの廃人要素。 特訓用アイテムを消費してアイドルのライフ、ビジュアル、ボーカル、ダンス、特技発動率のいずれかのステータスを上昇させる。 開放させられる上限はファン数で増えていく仕組みとなっており以前は500万人で25が上限だったが、現在は1000万人で30に加えてイベントの上位報酬かプラチナメダル交換で貰えるプロデューサーレシピを使用すれば最大35まで振ることができる。 ただし1000万人と言う数字は果てしなくライブでは基本的にスコア1000点につきファンが1人増えるため単純に計算するなら&bold(){1人のアイドルを累計スコア100億点分のライブに参加させる必要がある。} 実際はイベントやセンター効果などでファン数ボーナスが加算されたり、営業機能で増やしたりできるため必ずしもこの通りにはならないがはやり遠い道のりなのには変わりない。 開放したポテンシャルはアイドルごとで共通となっており、例えば島村卯月のビジュアルに5振ったとすると、卯月のN、R、SR、SSR全てのビジュアル値のポテンシャルが5開放されるようになっている。 卯月にNはないけど。((アイドル1人につきNとRのどちらかが1枚きりである。))((ちなみに後述のLIVE Infinityのマイスタイルアイドルならレア度Nの島村卯月を実現させることが出来る。%%わざわざそこでレア度を留める利点は無いが。%%)) ステータスの上昇率はレアリティが低いほど高くなるが、流石に上のレアリティのステータスを上回ることはできない。 低い数値で上げている内はそんなにアイテムはいらないが高い数値に上げようとすればするほど莫大に特訓アイテムを喰っていく。その分高い数値の方がステータスの上昇値が大きくなる。 振り直しは可能だが、消費アイテムの魔法の時計を使用しなければこれまでに使用した特訓アイテムは戻ってこないので慎重に。 どのユニットや用途に使うかによってポテンシャルの振り方は変わるが基本的に一番良く使うカードの特化ステータスか特技発動率に振っておけば問題ない。 特技発動率は10振れば特技レベルを最大まで上げた高確率発動の特技は属性一致曲なら100%発動するようになる。 これまたスコアタには必須。 -移籍 アイドルをマニーに変換する。 移籍するアイドルのレベルやレアリティによって貰えるマニーが変化する。 間違ってもイベント限定SRやSSRを移籍してはいけない。これまた誤操作防止のためロックをかけよう。 以前はライブ報酬ややローカルガチャで溜まるNが所属アイドル欄を圧迫し定期的にレッスンの餌や移籍させて吐き出さないといけない煩わしい仕様だったが、現在は設定で入手済みのNは入手直後に勝手に移籍することができる。 -所属アイドル一覧 所属しているアイドルを確認できる。 女子寮に入っているアイドルは確認できない。 5枠拡張する為にジュエル50個必要という下記の女子寮に比べると随分割高な設定だが、しばらくの間女子寮機能がなかったためアイドルを残しておきたければ初期所属枠100では無理が出てきてしまうため使う必要があった。 それでも最大で300枠だったので特訓前まで残すとなるとやりくりにかなり苦心することに。 3周年記念時に全員の所属数上限が50増えた。直後に「所属上限を越えてアイドルを所属させられる」バグをやらかし、そのお詫びで全員の所属上限が更に50増えた。 その後も4年目、5年目、6年目にそれぞれ初期値100、最大値200ずつ増加し、現在は初期500枠の最大解放すれば1100枠となっている。 -ドレスコーデ 3周年で追加された新機能。 衣装のパーツごとにカラーリングを設定しオリジナルカラーの衣装を作成し3Dライブでそれで躍らせることができる。 パーツごとの色の解放には魔法の生地というアイテムを消費する必要があり現在はイベント報酬やマニーショップで買う事ができる。 実装当初はアクロス・ザ・スターズ1つしかなかったが、後にパーティータイム・ゴールド、レッスンウェア、ショータイム・イリュージョン、ネクスト・フロンティア、レインボー・カラーズが追加された。 -女子寮 所謂保管庫。 ここに入れたアイドルは&s(){編成もレッスンも特訓も移籍も入れている間は不可能となり、}サポートメンバーとしても登場しない。 性能的には使えない貴重なSRやSSRなどはここにいれておくと枠を圧迫しない。 最初は第1女子寮が無料で開放されており、30人まで入寮させられる。 第2~第20女子寮はジュエル250個で開放でき、それぞれ100人まで入寮させられる。 2022年3月のアップデートで女子寮に入れた状態から編成、レッスン、特訓、スターレッスン、ギフトアイテム付与、プレミアムカット解放、移籍が全て可能となり、使い勝手が大幅に向上した。 ただし女子寮アイドルを編成するとそのアイドルは強制的に所属アイドルに移動するので、所属アイドルの上限には注意。 -プロデュースノート 元々はメニューから入る機能だったがこちらからも可能になった。 所謂図鑑に近い機能で今までに解放したエピソードのボイスやガシャ演出を見ることが出来る。 フォトスタジオという3Dアイドルに自由にポーズをさせたり様々なアングルから撮影させることができる。 &s(){三周年記念にAR機能が追加され現実空間に擬似的に出現させることが可能になり遊びの幅が広がった。} ただしこの機能は「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトスポット」(通称デレスポ)という専用アプリが登場したこともあり、2021年8月にデレステ上では廃止されている。やりたいならデレスポをぜひダウンロードしよう。 ---- **&bold(){◇ガシャ◇} 毎度おなじみ、Pとは切って切り離せない関係のガシャ。ガチャではない。 会社が違う関係等でお馴染み「モバコイン」ではなく、主に「GooglePlay」「iTunes」での決済になる。 R~SSRアイドルが登場する「プラチナガシャ」、N~SRアイドルと各種トレーナーチケットが登場する「ローカルガシャ」、特訓アイテムとトレーナーチケットが登場する「トレーニングガシャ」に分けられる。 プラチナガシャはトレードシステム非搭載の影響を受けてか、10連ガシャならばSR1枚は確定、更にSR以上の出現率はリリース当初は10%、2017年6月29日22:00の確率変更アプデ以降は12%とそれなりに高い。 SSRはリリース当初は1.5%、アプデ以降は3%となっている。 有償ジュエルは1日1回限定で割引価格で回せるので、有効活用しよう。 ガチャの演出は封筒から履歴書が10枚まで出てくるという物。 封筒が刺繍付きの青色ならSSR1枚が以上確定、ただの青色ならSR以上が1枚以上確定で白封筒は基本RでSRが出てくることもある。%%つまり10連ガチャで白封筒が出てきたらご臨終。%% アップデートで白封筒が開封時に青刺繍封筒に変わるという逆転演出が追加されたため、逆に青封筒より期待できるようになった。%%余計にギャンブル臭くなったとも言われた。%% SSRの履歴書(というよりプロマイド)は光り輝いており暗転演出の後にサインが出てくるまで誰なのかわからない。 毎月の月末から月初めにかけて期間限定アイドルが登場する。 ピックアップが2~3種類になるため担当アイドルが出てきた場合は鬼門となるガシャ。 また強力な特技を持ったアイドルも出てきやすい傾向もある。 期間が過ぎても一部を除いて復刻として再登場する。 毎月2回中旬と末日から開催される[[シンデレラフェス]]ではSSRの排出率が2倍の6%に。((フェス開始当初から2020年7月までは2ヶ月に1度、2020年9月から12月までは1ヶ月に1度だった。)) また、フェス期間中のみ強力な特技やセンター効果を持つアイドルが登場する。 無課金や微課金ユーザーであればここにジュエルを注ぎ込むのも一つの手である。 なお中旬開始フェスはノワール、末日開始フェスはブランと呼ばれ、ノワールに登場したアイドルはノワールでのみ、ブランで登場したアイドルはブランでのみ引くことが出来る。またノワール・ブランへのリニューアル前に実装されたフェス限定アイドルはブランで引くことが出来る。 SSRが被った場合プラチナメダルというアイテムがもらえる。 これを貯めるとプラチナメダルの交換所で育成アイテムやガチャチケット、スカウトチケットなどと交換することができる。 この機能の実装直後にはそれまでに被ったSSRの枚数に応じてプラチナメダルが渡された。 有償ジュエルで購入することの出来るスカウトチケットも定期的に販売されている。 スカウトチケット販売前にガシャから手に入れることの出来た恒常アイドルを一人選んで入手することが可能な素晴らしいアイテム。 10連ガシャと同価格でお気に入りのアイドルを確実に手に入れることが出来るうえに10連ガシャチケットのおまけ付きなのでかなりお得。 基本的に購入することが出来るのは新しくゲームを始めて一週間以内のPのみ。 ただし既存ユーザーでも約2ヶ月に一度購入出来るので見逃さないようにしよう。 スカウトチケットでRやSRを選ぶことも可能だが、基本的にはSSRからどれかを選ぶことになるだろう。 純粋に好きなアイドルを選ぶも所持しているSSRやSRと比較して性能面を重視するも自由である。 周年記念のタイミングでは一部を除いた限定からも選択が可能なプラチナスカウトチケットも販売された。 こちらは10連ガシャチケが2枚分になっているので高くなっているが、限定アイドルをガシャから入手する難易度を考えればかなり安い。 これらのスカウトチケットは年に1~2回行われる宝くじイベントに当選した時やプラチナメダルでの交換でも手に入れることができる。 %%プラチナメダル交換でのプラチナチケットの入手レートがあまりにも高すぎて並みの廃課金では届かず基本的にはなかったことにされている。%% 2017年6月末からSSRの排出率が倍に引き上げられ、更にスターシャインスカウトが導入された。 ガシャを一回引く度にスターシャインが1個付与され、これを300個集めるとスカウト対象内のアイドルを一人選んで入手出来るというシステム。 要するに際限なく課金をしても目当てのアイドルが引けないという事態を避けるための救済措置、俗に言う天井である。 なお300個のスターシャインを集めるのに必要なジュエルは7万5千個。有償ジュエルのみで揃えるとおよそ9万円。 ただしガシャの提供期間を過ぎてしまうとそのガシャで入手したスターシャインはアイテム交換に使えるスターピースに変換されてしまうので要注意。 [[???>南条光]]「スターピースって言っても、[[某特撮>ビーロボカブタック]]の願い事を叶えてくれるアレじゃないぞ」 概ねプラチナガシャのスケジュールはこうなっている。日付は目安であり、月によって前後する。 |前月末日1日前~4日頃|シンデレラフェスBlanc| |4日頃~13日頃|新規限定ガシャ| |13日頃~16日頃|恒常新規ピックアップガシャ| |16日頃~18・19日頃|シンデレラフェスNoir| |18・19日頃~22日頃|テーマガシャ| |22日頃~25日頃|恒常新規ピックアップガシャ| |25日頃~末日1日前|限定復刻プライズガシャ| 月末の限定復刻プライズガシャではガシャを引くと同時にプライズコインが手に入る。プライズコインは有効期限が終わると消滅してしまうが、期限内であれば様々なアイテムと交換できる。 ローカルガシャはN、R、SR、ルーキートレーナー、トレーナー、ベテラントレーナーが出るガシャ。 友情ポイント200ptで回す無料ガシャとなっている。 Rはかなり出づらく、SRはほぼ出ないと言っていいほど低確率。 このガチャからSRが出てくる確率はプラチナガチャのSSRが出てくる確率より遥かに低い。 なのでNアイドルとトレチケを狙うのが基本だろう。 稀にマスタートレーナーが出現するキャンペーンが開催されるので、よほどトレチケに困窮していないのなら普段は回さずこのキャンペーンに注力すべき。 このガシャのみ茶封筒が登場する。 トレーニングガシャは特訓アイテムとトレーナーチケットが出現するガシャ。 友情ポイント2000ptで回し、2万ptで10連回せる。 季節トレーナー、特に季節マスタートレーナーが特技レベル上げに非常に強力なため、基本的に友情ポイントはこっちに回した方が良い。 **◇メモリアルガシャ◇ #areaedit() 2019年9月に4周年記念アップデートの一環として実装された。 このガシャは&font(b){2015年9月から2016年8月に登場した限定SSR・SRとRが登場する}というもので、前述の期間中に実装された限定アイドルは1年365日いつでも入手できるようになった。 メモリアルガシャでは「スターシャイン」の代わりに「ルナシャイン」がガシャ1回につき1個付与される。ルナシャインは有効期限がなく、定期的に開催される無料ガシャや毎日の割引ガシャを駆使すれば通常のガシャよりも遥かに少ない投資額でお目当てのアイドルをお迎えできる。 以後毎年周年の時期にメモリアルガシャのラインナップ追加が行われ、追加される年の4年前の9月から3年前の8月までに実装された限定アイドルがラインナップに追加されていく。 ルナシャインはメモリアルガシャ全体で共通のため、どれを選んでもルナシャインは累積されていく。 #region(メモリアルガシャでお迎えできる限定SSR・SR) 1st |CENTER:レアリティ|CENTER:属性|CENTER:カード名|CENTER:センター効果|CENTER:特技種類| |SSR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[ホワイトウィッチ]三村かな子}|キュートエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff00ff){[夢色クローバー]緒方智絵里}|キュートボイス|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[ユースフルロマンス]小日向美穂}|キュートブリリアンス|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[プリプリウサミン]安部菜々}|キュートステップ|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[ローズフルール]櫻井桃華}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[ドリーミンブライド]前川みく}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[なまけものフェアリー]双葉杏}|キュートエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff00ff){[インビテーション・ダイブ]一ノ瀬志希}|キュートステップ|オーバーロード| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[ヒート&ビート]多田李衣菜}|クールエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#3d85c6){[クリスタルスノー]アナスタシア}|クールボーナス|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[ラグジュアリーメモリー]川島瑞樹}|クールブリリアンス|スコアボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[夜風の誘い]高垣楓}|クールボイス|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[はじめての表情]橘ありす}|クールエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#3d85c6){[運命の待ち人]神崎蘭子}|クールメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[夏色の南風]新田美波}|クールボイス|オーバーロード| |~|~|&font(#3d85c6){[密やかな饗宴]鷺沢文香}|~|コンボボーナス| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[パンプキンパーティー]十時愛梨}|パッションボーナス|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[バーニングプレゼント]日野茜}|パッションエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff9900){[ハート★オーバーフロー]城ヶ崎美嘉}|パッションブリリアンス|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[ハッピーホイップ]赤城みりあ}|パッションメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[拳火上等]向井拓海}|パッションエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff9900){[エモーショナルビート]木村夏樹}|パッションメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[サマータイム☆ハイ]大槻唯}|パッションステップ|~| |~|~|&font(#ff9900){[めろめろサマー]諸星きらり}|パッションメイク|~| |SR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[スイートクリスマス]五十嵐響子}|キュートメイク|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[大器晩成]道明寺歌鈴}|キュートエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff00ff){[プリティパティシエ]中野有香}|キュートアビリティ|ダメージガード| |~|~|&font(#ff00ff){[マジメ/ネコチャン]前川みく}|キュートステップ|パーフェクトサポート| |~|~|&font(#ff00ff){[自称・カワイイ]輿水幸子}|キュートメイク|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[一輪の幸せ]白菊ほたる}|~|~| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[ハロウィンナイトメア]白坂小梅}|クールメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[小さな自信家]脇山珠美}|クールボイス|パーフェクトサポート| |~|~|&font(#3d85c6){[黒真珠の輝き]黒川千秋}|クールエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#3d85c6){[涼風のミンストレル]梅木音葉}|クールアビリティ|ダメージガード| |~|~|&font(#3d85c6){[ネガティヴ乙女]森久保乃々}|クールボイス|パーフェクトサポート| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[癒しの満月]及川雫}|パッションボイス|パーフェクトサポート| |~|~|&font(#ff9900){[ハッピーブライダル]ナターリア}|パッションアビリティ|ダメージガード| この内&font(#ff00ff){[夢色クローバー]緒方智絵里}・&font(#3d85c6){[ヒート&ビート]多田李衣菜}・&font(#ff9900){[癒しの満月]及川雫}の3人は&bold(){初復刻}となった。この辺りの話は[[多田李衣菜]]の記事に詳しい。 2nd |CENTER:レアリティ|CENTER:属性|CENTER:カード名|CENTER:センター効果|CENTER:特技種類| |SSR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[トリート・オア・トリート]佐久間まゆ}|キュートメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[リュミエール・エトワール]宮本フレデリカ}|キュートボイス|オーバーロード| |~|~|&font(#ff00ff){[華ほころびる宴]小早川紗枝}|キュートメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[カム・ウィズミー!]乙倉悠貴}|キュートプリンセス|キュートフォーカス| |~|~|&font(#ff00ff){[えにしの結び手]道明寺歌鈴}|キュートメイク|オーバーロード| |~|~|&font(#ff00ff){[ドラマティック・ナイト]五十嵐響子}|キュートボイス|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[太陽より熱く!]中野有香}|キュートプリンセス|キュートフォーカス| |~|~|&font(#ff00ff){[自称・パーリーピーポー]輿水幸子}|~|~| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[ソング・フォー・ライフ]北条加蓮}|クールステップ|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[ドレスアップナイト]神谷奈緒}|クールメイク|~| |~|~|&font(#3d85c6){[パレス・オブ・ファンタジア]二宮飛鳥}|クールメイク|オーバーロード| |~|~|&font(#3d85c6){[こころ、酔わせて]三船美優}|クールメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[ヨモスガラ・パーティー]白坂小梅}|クールステップ|オーバーロード| |~|~|&font(#3d85c6){[エターナルブルーム]渋谷凛}|クールプリンセス|クールフォーカス| |~|~|&font(#3d85c6){[ブルー・ホライズン]塩見周子}|~|~| |~|~|&font(#3d85c6){[ギフト・フォー・アンサー]森久保乃々}|~|~| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[ぱーりぃー★ひゃっはー]星輝子}|パッションメイク|オーバーロード| |~|~|&font(#ff9900){[あたたかな居場所]高森藍子}|パッションステップ|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[ことほぎの祈り]依田芳乃}|~|オーバーロード| |~|~|&font(#ff9900){[重ねた花びら]相葉夕美}|~|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[サークル☆オブ☆フレンズ]城ヶ崎莉嘉}|パッションボイス|オーバーロード| |~|~|&font(#ff9900){[レッツゴー☆パレード]姫川友紀}|パッションプリンセス|パッションフォーカス| |~|~|&font(#ff9900){[ラブ・モゥ・スイート]及川雫}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[ブリリアント・はぁと]佐藤心}|~|~| |SR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[モグモグバレンタイン]大原みちる}|キュートステップ|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[ハロウィンぷちデビル]双葉杏}|キュートアビリティ|パーフェクトサポート| |~|~|&font(#ff00ff){[小悪魔お嬢様]涼宮星花}|~|ダメージガード| |~|~|&font(#ff00ff){[ふかふかプリンセス]古賀小春}|キュートメイク|パーフェクトサポート| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[アトラクトゴシック]神谷奈緒}|クールアビリティ|ダメージガード| |~|~|&font(#3d85c6){[夏の戯れ]東郷あい}|クールメイク|オールラウンド| |~|~|&font(#3d85c6){[幸運の女神]鷹富士茄子}|~|スコアボーナス| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[1番センター]姫川友紀}|パッションステップ|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[ドミネイトクリスマス]財前時子}|パッションボイス|~| |~|~|&font(#ff9900){[湯呑の踊子]依田芳乃}|パッションエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff9900){[炎天の女王]向井拓海}|パッションボイス|オールラウンド| |~|~|&font(#ff9900){[はぁとの嫁入り]佐藤心}|パッションエナジー|ダメージガード| 3rd |CENTER:レアリティ|CENTER:属性|CENTER:カード名|CENTER:センター効果|CENTER:特技種類| |SSR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[スマイル・アンド・トリート]島村卯月}|キュートプリンセス|キュートフォーカス| |~|~|&font(#ff00ff){[ビタースイート・タイム]小日向美穂}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[魅惑のショウタイム]佐久間まゆ}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[愛盛り☆フラッペ]棟方愛海}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[メリー・メリー・ホワイト]緒方智絵里}|キュートブリリアンス|オーバーロード| |~|~|&font(#ff00ff){[新春の彩り]三村かな子}|キュートチアー|ライフスパークル| |~|~|&font(#ff00ff){[青春デビュー]関裕美}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[モンスター・パーティー!]早坂美玲}|~|~| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[ミスティック・ドーン]速水奏}|クールプリンセス|クールフォーカス| |~|~|&font(#3d85c6){[渚の花嫁]新田美波}|~|~| |~|~|&font(#3d85c6){[星祭りの夜]鷺沢文香}|~|~| |~|~|&font(#3d85c6){[福を呼ぶ舞姫]鷹富士茄子}|フォーチュンプレゼント|アンコール| |~|~|&font(#3d85c6){[おしゃまなコアクマ]佐々木千枝}|クールチアー|ライフスパークル| |~|~|&font(#3d85c6){[放課後ロックスター]多田李衣菜}|クールブリリアンス|オーバーロード| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[はろうぃんもんすたー]市原仁奈}|パッションプリンセス|パッションフォーカス| |~|~|&font(#ff9900){[カレイドスノー]本田未央}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[ポッピン・ハイ☆]赤城みりあ}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[永遠の相棒]片桐早苗}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[笑顔のレセプション]高森藍子}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[トリック☆ジョーカー]堀裕子}|パッションブリリアンス|オーバーロード| |~|~|&font(#ff9900){[ドキワク!ユズレシピ]喜多見柚}|パッションチアー|ライフスパークル| |~|~|&font(#ff9900){[姉御の心粋]村上巴}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[サマーサニーブーケ]相葉夕美}|~|~| |SR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[小さなおひな様]横山千佳}|キュートアビリティ|オールラウンド| |~|~|&font(#ff00ff){[スイートサマータイム]三村かな子}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[チャーミングキャット]前川みく}|~|~| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[クリスマスドール]佐城雪美}|クールアビリティ|オールラウンド| |~|~|&font(#3d85c6){[ピュアバレンタイン]渋谷凛}|~|~| |~|~|&font(#3d85c6){[エスケープブライド]森久保乃々}|~|~| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[新緑の魔女]高森藍子}|パッションアビリティ|オールラウンド| |~|~|&font(#ff9900){[秋色のお出かけ]並木芽衣子}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[にゅーいやー]市原仁奈}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[放課後トライ]日野茜}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[華夜紅炎]木村夏樹}|パッションボイス|PERFECTサポート| //4th //|CENTER:レアリティ|CENTER:属性|CENTER:カード名|CENTER:センター効果|CENTER:特技種類| //|SSR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[自称・魔法少女]輿水幸子}|キュートチアー|ライフスパークル| //|~|~|&font(#ff00ff){[あんず色の青春]双葉杏}|~|~| //|~|~|&font(#ff00ff){[ル・マリアージュ]宮本フレデリカ}|~|~| //|~|~|&font(#ff00ff){[ソレイユ・エ・リュヌ]宮本フレデリカ}|キュートプリンセス|キュートフォーカス| //|~|~|&font(#ff00ff){[ほの甘いロマンス]三村かな子}|~|~| //|~|~|&font(#ff00ff){[想いプレゼント]佐久間まゆ}|キュートエナジー|ライフ回復| //|~|~|&font(#ff00ff){[ドレスアップ☆ウサミン]安部菜々}|~|~| //|~|~|&font(#ff00ff){[夏色☆サニーデイ]乙倉悠貴}|~|~| //|~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[灼熱のリベリオン]二宮飛鳥}|クールチアー|ライフスパークル| //|~|~|&font(#3d85c6){[聖夜の約束]三船美優}|クールプリンセス|クールフォーカス| //|~|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[]}||| //|~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[]}||| //|~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[]}||| #endregion #areaedit(end) ---- **&bold(){◇衣装◇} #areaedit() 3DLIVEでアイドルが着用している衣装。SSRには各自一点物の衣装が充てがわれるが、SR以下には共通衣装が充てがわれる。 全員が着用できる衣装は有料も含めて現在14種類用意され、当然SSRにも着用させることができる。衣装の入手はドレスショップで有償スタージュエルと交換する形で行う。 また無償配布されている衣装もある。 #region(無償衣装) -&font(b){スターリースカイ・ブライト} サービス開始当初から実装されている衣装。ホワイト系の大胆にも肩が丸見えなドレスで、腰回りには[[懐中時計>時計]]を模したアクセサリーがあしらわれている。 -&font(b){アクロス・ザ・スターズ} サービス開始1周年記念で実装された衣装。赤系のドレスで、腰回りには時計と短剣を模したアクセサリーがあしらわれている。 ドレスコーデでカスタマイズする衣装のベースにも選ばれている。 -&font(b){ショータイム・イリュージョン} 2周年記念で実装された衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。紫系のドレス衣装だが、この衣装から時計要素がオミットされている。 -&bold(){ネクスト・フロンティア} 3周年記念で実装された衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。黒系のジャケットとスカートの組み合わせで、3周年記念曲「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」のイメージに合致するクールな衣装。 また[[7thライブ大阪公演>THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock!]]テーマ曲「Unlock Starbeat」の3DMVでは、全アイドルが強制的にこの衣装になる。楽器を用いる演出の兼ね合いのためだろう。 -&font(b){シンデレラドリーム} 2018年の大晦日に実装された共通衣装。大晦日の期間中、ライブをクリアすることでドロップするシンデレラドリームチケットとの交換で入手できた。チケット1枚でアイドル1人分の衣装を入手できる。 ドロップ枚数は1度に最大で2枚のため、全員分の入手には最低でも&font(b){1日で92回ライブをクリアする}必要があった。 -&font(b){レインボー・カラーズ} 4周年記念で実装された共通衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。虹をモチーフにした4周年記念曲「TRUE COLORS」のイメージに合致する衣装。 一部が光るようになっており、星の煌輝とともに色が流れていくように見える。この部分はステージが暗くなる演出のMVで特に目立つ。 -&font(b){デイバイデイ・プレゼント} イベント「LIVE Parede」の報酬として実装された衣装。イベントではイベントポイント1500ポイント達成で入手となる。 着用できるのは第7回総選挙で上位を取り、新曲「君への詩」を歌唱することとなった安部菜々・鷺沢文香・北条加蓮・鷹富士茄子・本田未央の5人。 2019年11月末よりドレスショップ内で無料で受け取ることが出来るようになった。 -&font(b){サンライトオブフラワー} イベント「LIVE Parede」の報酬として実装された衣装。イベントではイベントポイント3000ポイント達成で入手となる。 着用できるのは第8回総選挙で上位を取り、新曲「Sun!High!Gold!」を歌唱することとなった佐城雪美・北条加蓮・本田未央・遊佐こずえ・夢見りあむの5人。 -&font(b){クリスタルナイトパーティ} 2019年の大晦日に実装された共通衣装。2018年のシンデレラドリーム同様、大晦日の期間中ライブをクリアすることでドロップするクリスタルナイトパーティチケットとの交換で入手できた。チケット1枚でアイドル1人分の衣装を入手できる。 初出は[[テレビアニメ2ndSeason>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]のOP「Shine!!」でシンデレラプロジェクトの14人が着ているもの。 前年のシンデレラドリームチケットよりもチケットのドロップ率が改善され、1日で全員分を余裕で回収してしまう事も出来た。 -&font(b){Go To Paradise} 5周年記念で実装された共通衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。5周年記念曲「Go Just Go!」のイメージに合致する衣装で、白と水色のドレスタイプのステージモードとセパレートタイプの水着がモチーフのリゾートモードを選ぶことが出来る。 (Go Just Go!のMVに限り、MV内で付け替える演出があるのでモード選択はできなくなる) -&font(b){マイディア・ドリーム} イベント「LIVE Groove Vocal burst」の報酬として実装された衣装。イベントではイベントポイント1500ポイント達成で入手となる。 着用できるのは第9回総選挙で上位を取り、新曲「Never ends」を歌唱することとなった北条加蓮・鷺沢文香・一ノ瀬志希・神谷奈緒・高垣楓の5人。 -&font(b){ハピネス・エール} 2020年の大晦日に実装された共通衣装。シンデレラドリーム・クリスタルナイトパーティ同様、大晦日の期間中、ライブをクリアすることでドロップするハピネス・エールチケットとの交換で入手できた。チケット1枚でアイドル1人分の衣装を入手できる。 この衣装は2021年1月に開催された新年ライブ『Happy New Yell!!!』出演者が実際に着用する衣装として作られたもので、ライブテーマ曲「Wish you Happiness!!」のMVデフォルト衣装となる。新年ということで衣装のモチーフは振り袖。なおリアルライブのために作成された衣装がデレステに実装されるのは今回が初。 -&font(b){スターリー・フューチャーズ} 2021年1月に楽曲『なんどでも笑おう』と同時に実装された衣装で、15周年記念PVや記念ビジュアルに描かれた衣装を立体化。 着用できるのは『なんどでも笑おう』を歌唱しているニュージェネの3人。 -&font(b){アド・アストラ} 6周年記念で実装された共通衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。6周年記念曲「星環世界」のイメージに合致する宇宙船の船内服を思わせる衣装。 一部が光るようになっており、ステージが暗くなる演出のMVで属性色で光る。 -&font(b){リレイト・ストーリー} 2021年11月にイベント『LIVE Parade』の報酬として実装された衣装。イベントではイベントポイント1500pt達成で入手できる。 着用できるのは第10回総選挙で上位5位に入り、新曲『キセキの証』を歌唱することとなった鷺沢文香、一ノ瀬志希、高森藍子、神谷奈緒、佐久間まゆの5人。 -&font(b){{シンデレラ・コレクション} 2021年の大晦日に実装された共通衣装。シンデレラドリーム・クリスタルナイトパーティ・ハピネス・エール同様、大晦日の期間中、ライブをクリアすることでドロップするシンデレラ・コレクションチケットとの交換で入手できた。チケット1枚でアイドル1人分の衣装を入手できる。 この衣装は2021年11月28日に『[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]』がサービス開始10周年を迎えるのを記念して製作されたもの。最大の特徴は着用するジャケットが白色の『ブライト』と個々のイメージに合わせた『カラー』で切り替え可能な点、そしてfont(b){着用アイドル190人ごとに衣装デザインが異なっている点。} 本衣装がCDジャケットとなっているデレマス10周年記念楽曲「[[EVERLASTING>EVERLASTING(シンデレラガールズ)]]」と、デレマス10周年ライブツアーファイナル公演テーマ曲「New bright stars」の2曲のMVデフォルト衣装となっている。 -&font(b){プリンセス・オブ・テン} 2022年1月のイベント『LIVE Carnival』のカーニバルメダルチャンス2回目のリセット対象アイテムとして実装された衣装。2箱連続天井でも最大メダル700枚あれば確実に獲得できる。 新曲「ココカラミライヘ!」を歌唱する歴代シンデレラガール10人のための衣装であり、モバマスの各々のSR[シンデレラガール]特訓後衣装を立体化したものとなっている。 -&font(b){メイク・マイ・トレンド} 7周年記念で実装された共通衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。7周年記念曲「MOTTO!」のイメージに合致する街中のオシャレをイメージした衣装。 トップス6点・ボトムス6点・アクセサリー2点から自由に組み合わせて独自の衣装を製作できる「着せ替え機能」が目玉。 #endregion //#region(2Dのみ対応) //これらの衣装は基本的に無償で手に入る。 //-&font(b){お伽衣装・不思議の国のアリス} //2019年のエイプリルフール企画『乃々を探せ! レベル41! ~ののと不思議な絵本~』より。 //不思議の国のアリスをイメージした衣装で、アリス、チェシャ猫、眠りネズミ、三月ウサギ、帽子屋の5種類をラインナップ。 //対応するアイドルはアリスが橘ありす、チェシャ猫が一ノ瀬志希、眠りネズミが速水奏、三月ウサギが緒方智絵里、帽子屋が喜多日菜子。 // //-&font(b){{お伽衣装・白雪姫} //2019年のエイプリルフール企画『乃々を探せ! レベル41! ~ののと不思議な絵本~』より。 //白雪姫をイメージした衣装で、白雪姫、王子、小人×6人分をラインナップ。 //対応するアイドルは白雪姫が神崎蘭子、王子が二宮飛鳥、小人赤が櫻井桃華、小人緑が日下部若葉、小人水色が柳瀬美由紀、小人オレンジが市原仁奈。 // //-&font(b){{お伽衣装・ヘンゼルとグレーテル} //2019年のエイプリルフール企画『乃々を探せ! レベル41! ~ののと不思議な絵本~』より。 //ヘンゼルとグレーテルをイメージした衣装で、ヘンゼル、グレーテル、お菓子の魔女×4人分をラインナップ。 //対応するアイドルはヘンゼルが城ヶ崎美嘉、グレーテルが城ヶ崎莉嘉、お菓子の魔女が椎名法子、三村かな子、及川雫、十時愛梨。 // //-&font(b){お伽衣装・魔法の司書} //2019年のエイプリルフール企画『乃々を探せ! レベル41! ~ののと不思議な絵本~』より。 //魔法図書館の司書をイメージした衣装で、対応するアイドルは鷺沢文香のみ。 // //-&font(b){てるてる珠美To You!} //2019年8月配信のもっと!デレステ☆NIGHTで脇山珠美を演じる嘉山未紗氏が考案したデザインを元に作成された2D衣装。 //振り袖とレインブーツの組み合わせがとても可愛い。対応するアイドルは当然脇山珠美。 // //-&font(b){Cheese!Cheese!} //2019年12月配信のもっと!デレステ☆NIGHTで藤原肇を演じる鈴木みのり氏が考案したデザインを元に作成された2D衣装。 //2020年の干支であるネズミをテーマにしており、チーズをモチーフにしたフリルがポイント。 //対応するアイドルは当然藤原肇。 // //-&font(b){} //-&font(b){} //-&font(b){} //-&font(b){} //#endregion #region(有償衣装) -&font(b){パーティータイム・ゴールド} デレステ発ではなく、姉妹作品の「ビューイングレボリューション」発の衣装。同ソフトのテーマソングである「Yes!Party Time!!」をイメージした黄色系の衣装。 ドレスショップへの実装は後述するフレグランスオブナイトよりも後。 3200円相当分のスタージュエルを使ってドレスショップで購入でき、おまけとして10連プレミアムガシャチケットが1枚ついてくる。%%実質無料%% -&font(b){ディープスカイ・ブレイズ} 2017年9月に実装された衣装。シックな赤系のドレスタイプの衣装で、スターリースカイ・ブライトのマイナーチェンジバージョン。 ドレスショップへの実装は後述するマーチング☆メロディーズの後。 レッドバラードに着せると結構似合う。 500円相当分のスタージェルを使ってドレスショップで購入でき、おまけとしてプラチナガシャチケットが2枚ついてくる。%%もはや無料に等しい%% -&font(b){プレゼントオブスノウ} ドレスショップ実装と同時に登場した衣装。 楽曲「Snow Wings」の歌唱メンバーに選抜された[[島村卯月]]、[[渋谷凛]]、[[本田未央]]、[[大槻唯]]、上条春菜の5人が着用可能。 -&font(b){フレグランスオブナイト} 有料衣装第2弾として実装。 楽曲「Tulip」を歌唱するLiPPSの5人のみ着用できる限定衣装で、ここから10連プラチナガシャチケットが付属するようになった。(プレゼントオブスノウ購入者への補填も実施) -&font(b){マーチング☆メロディーズ} 有料衣装第4弾として実装された衣装。本家モバマスで「[[L.M.B.G>L.M.B.G(シンデレラガールズ)]]」が着用する衣装として実装されていたものを3Dモデル化。 実装時期としては楽曲「ハイファイ☆デイズ」の実装と同時期。 着用できるアイドルは[[佐々木千枝]]、[[龍崎薫]]、[[赤城みりあ]]、[[市原仁奈]]、[[櫻井桃華]]、[[横山千佳]]、[[福山舞]]、[[古賀小春]]、[[橘ありす]]、[[成宮由愛]]、[[日下部若葉]]、[[佐城雪美]]、[[小関麗奈]]、[[柳瀬美由紀]]、[[南条光]]、[[大沼くるみ]]、[[的場梨沙]]、[[メアリー・コクラン>メアリー・コクラン(シンデレラガールズ)]]、[[遊佐こずえ]]、[[浅利七海]]の合計20人。 桃華もL.M.B.Gメンバーではあるものの、この衣装を着た姿が披露されたのはデレステが初めて。 こずえと七海は衣装実装時点ではL.M.B.Gではなく、モバマスで登場した後に随時着用対象に追加された。 -&font(b){ヴァルキュリア・オース} 有料衣装第6弾として実装。楽曲「生存本能ヴァルキュリア」をイメージした軍服を彷彿とさせる白系の衣装。 直訳すると「戦乙女の誓い」。 着用できるアイドルはアインフェリアの5人。 -&font(b){雷舞弩麗守-炎-} 読みは「ライブドレス ほのお」。有料衣装第7弾として実装。楽曲「純情Midnight伝説」をイメージしたレディースを彷彿とさせる衣装。 着用できるのは炎陣の5人。 -&font(b){スカーレット・ローズ} 有料衣装第8弾として実装。楽曲「Love∞Destiny」をイメージした赤系のシックなドレス。 雰囲気としてはディープスカイ・ブレイズと似ているが、こちらには薔薇や巻き付く茨があしらわれている。 着用できるのはMasque:radeの5人。 -&font(b){マリンガール・カーニバル} 有料衣装第9弾として実装。楽曲「サマカニ!!」をイメージした水兵を彷彿とさせる衣装。 着用できるのはサマプリの5人。 -&font(b){スウィート・パティシエール} 有料衣装第10弾として実装。楽曲「Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~」をイメージしたパティシエールを彷彿とさせるドレス系衣装。 着用できるのはSweetchesの5人。 -&font(b){シンセサイズハーモニー} 有料衣装第11弾として実装。楽曲「Nothing but You」をイメージした電脳少女を思わせるちょっと露出の多い衣装。 着用できるのはNEX-USの5人。 -&font(b){ウィル・フォーエバー} 有料衣装第12弾として実装。楽曲「With Love」をイメージしたウェディングドレスを思わせる純白の衣装。 着用できるのはLove Yellの5人。 -&font(b){リトル・カラフル} 有料衣装第13弾として実装。楽曲「リトルリドル」をイメージしたポップな衣装。 着用できるのは LittlePOPSの5人。 -&font(b){レッスンウェア} 有料衣装第14弾として実装。長袖タイプ、ジャージタイプ、パーカータイプの3種類があり、ドレスコーデでのカラーチェンジにも対応。全員が着用する。 これはプラチナガシャチケットが各1枚ずつ付属する。 -&font(b){ゾンビィ・ハート} 有料衣装第15弾として実装。ゾンビランドサガ リベンジとのコラボキャンペーンで実装された衣装で、フランシュシュのアイドル衣装が元になっている。 着用できるのはコラボ楽曲「徒花ネクロマンシー」を歌唱している辻野あかり、関裕美、小日向美穂、星輝子、木村夏樹の5人。 -&font(b){コネクテッド・パラレル} 有料衣装第16弾として実装。 シンデレラガールズ9周年記念配信イベントのキービジュアルに描かれた衣装で、その配信イベントの出演者も着用していた。 ディープスカイ・ブレイズ以来およそ4年ぶりに実装された全員が着用可能な有料衣装で、スカートタイプとパンツタイプの切り替えにも対応。 -&font(b){県立北高校制服} 有料衣装第17弾として実装。涼宮ハルヒシリーズとのコラボキャンペーンで実装された衣装で、その名前の通りSOS団のある県立北高校の制服。 着用できるのはコラボ楽曲「ハレ晴レユカイ」を歌唱している夢見りあむ・佐城雪美・安部菜々の3人。 #endregion #areaedit(end) ---- **&bold(){◇ゲームセンター◇} 過去のエイプリルフールイベント限定で遊べたミニゲームを常設化したもの。最近はエイプリルフールと関係なく実装されるミニゲームもある。 ここでミニゲームを遊ぶ(またはアイドルからもらったり販売機でマニーと交換する)とゲームメダルを獲得し、貯まったメダルは交換所にてルームアイテムや特訓アイテム、スタミナドリンク等と交換可能。&font(l){交換したものを店外でマニーに交換…なんてことはできないわけではないが基本的に割に合わない。} ---- **&bold(){◇デレコネ◇} アニメや漫画といったシンデレラガールズの各種コンテンツにアクセスできる。2021年7月時点で以下の四つがある。 ・シンデレラガールズ劇場わいど☆ 本家でも公開されている劇場のデレステ版。新規SSRの追加やイベント開始時等に更新される。 ・シンデレラシアター 劇場(アニメの方)がTV放送された際、本家に公開されていた限定アニメをこちらでも閲覧できる。 また、2020年3月-2021年4月にかけて配信されたアニメ「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」全52話や、関連ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトスポット」で公開された3Dコミュ、各種イベントで公開されたPV等の視聴も可能。 ・デレぽ(シンデレラポスト) 劇場がイラスト、シアターがアニメーションならこちらはテキストだろうか。アイドルたちの日常がSNS形式でリアルタイムに更新される。 ・アイドルトピックス 前述の「アイドルのウワサ」&「一コマ劇場」の他、毎週月曜日に公式Twitterで公開される誕生日イラストや出身エリアの観光イラストを閲覧可能。 ---- *イベント #areaedit() 稼働から少しして、本家のようにイベントがスタート。 イベントによってはイベントポイントランキングとハイスコアランキングの2つのランキングが存在する。 イベントポイントランキングは期間中イベントポイントをいくら貯められるかを競うもの。 要するに周回数によるランキングでいかに時間を使い効率よく走ったかが問われる。 順位(2000位以内、10000位以内、20000位以内、60000位以内、120000位以内)に応じてイベント結果発表時に報酬が貰える。 またイベント名と自分の順位が入った称号も獲得できる。 この報酬には高スターランクを持つイベント報酬アイドルも含まれている為、楽曲名イベントとLIVE Grooveイベントで報酬アイドルのスターランク15を作るためには10000位以内に入る必要がある。 人気アイドルだとこの競争は血を吐いても続ける終わらないマラソンのような地獄と言える状態になる。 ハイスコアランキングはそのイベントで初登場した楽曲のハイスコアで競うもの。 譜面難易度別ではないのでMASTER以上の難易度でフルコンボ出来なければ銀トロフィー以上は厳しいと言える。 金トロフィーを狙うにはMASTER+の譜面をフルコンボする音ゲーの実力、ファン稼ぎを行いポテンシャル解放を進めユニットのパワーを上げたかの育成力、イベント楽曲の属性に合わせたアイドルを用意しユニット間の特技の連携が取れた編成になったものになっているかの課金力の総合力が問われる。 MASTERフルコンボでも金トロフィーを狙えないこともないがその場合はより高い育成力と課金力が問われる。 そのイベントでどれだけ周回できるかが問われるあちらに対しこちらは日頃の積み重ねの成果が試されると言える。 ただこちらの報酬で貰えるイベントごとに形が違うトロフィー(金が5000位以内、銀が10000位以内、銅が50000位以内で貰える)はルームアイテムの1つに過ぎず、置いても効果はないためより自己満足要素が強いランキングである。 以下概要を記載する。 **楽曲名イベント 最初のイベントが「アタシポンコツアンドロイド」だったことから通称「アタポン形式」。 あまりに定着したためか、最近は[[公式もこの通称を使い始めている。>https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/sp/beginner_8.html]] 通常曲をこなしていくことでイベントごとの限定アイテムを集め、それをコストにしてイベント限定曲をプレイしイベントPtを稼いでいく、という形式。 jewelries!シリーズや既存曲、そして新曲など幅広い曲がイベント対象曲となる。 基本的に毎月後半に開催されるが、2021年11月より3か月に1回のペースで後述のLIVE Infinityイベントに置き換わるようになった。 後半戦開始のアナウンスと共に、倍のアイテムを支払うことでイベントPtだけがコストに比例して増える(ボーナスは発生しない)システムもある。通称界王拳。 2015年12月の「Snow Wings」以降はイベント中に限り、スタミナを2倍消費してプレイ、限定アイテムを倍増することも可能になった。 直接貰えるイベントptは据え置きなのでコスパは多少悪くなるが、最低限の報酬狙いにせよ上位狙いにせよ時間効率は大事なので幅広く重用される。 なお上二つの仕様は2021年9月の「Drastic Melody」より調整が入り、&bold(){イベント開始時点で4倍消費が解放される}上に&bold(){スタミナ・アイテムを倍消費した分経験値やファン数など各種ボーナスも倍になる}という美味しすぎる仕様となった。&s(){結果走る人も増えて上位入賞ボーダーは高くなった。} ただ、営業やオートライブの追加でアイテム稼ぎが楽になった分&bold(){4倍でも消化するのが面倒}という意見も増え始めたからか、2022年6月の「チカラ!イズ!ぱわー!!」よりイベント曲の&bold(){8倍消費プレイ}も解禁された。 いわゆる完走報酬および上位報酬としてイベント名を称号とした歌唱メンバーのSRがもらえる。 報酬アイドル2種を揃えることでメンバーが勢揃いするような形になる。 なお、イベント曲ではステージも専用のものとなるのでそれも見物である。 #region(主なイベント) #openclose(show=アタシポンコツアンドロイド){ 記念すべき最初のデレステイベント。アイテムは「オトメモリ」。 完走報酬はSR[アタシポンコツアンドロイド]小日向美穂、上位報酬はSR[アタシポンコツアンドロイド]安部菜々。 イベントコミュでは、CD「Cute Jewelries! 001」で選ばれたメンバーが改めて集い、ユニット“C5”としてライブに向けて奮闘し、交流を深めていく様子が描かれていく。 完走報酬である美穂を手に入れるには、「期間内の自然回復分のスタミナを使っていけば大体間に合う」という目測が立たされ、事実その通りに。 初期ゆえ戦力は1枚でも多く欲しい状況下では有りがたく、特技もスコアアップ・厄介なNICEをPERFECTに変換と優秀。 稼いだイベントPtに比例して手に入る他の諸々のアイテム含めて美味しいものばかりで、例えランキング上位を狙わずとも、 通常プレイをしていれば大儲け出来る仕様は取っ組みやすいものだったと言えよう。 特段既存Pの目を引いたのは、上位ウサミンが手に入るボーダー。何と100000位内に入れば1枚もらえてしまうのである。 誤字ではない、確かに10万位以内で良いのである。 本家ならば2000位以内に入ることが必須で、しかも特訓後を入手するためには更に狭き門をこじ開けなければならない。 本家イベントの苛烈さなど今更語るまでもない。そんな中、このゆるっゆるに見える懐の広いボーダーが提示された。 当然、驚きの声で波紋が広がったのは言うまでもない。ある人は喜び、ある人は緑の事務員を讃え崇めた。 「こんなの楽勝」「上位報酬は参加賞」「こんなんで大丈夫なんだろうか」 そんな声も少なくはなかった。それなりにこなせば誰の手にも届く………… そんなわけはなかった。 結構のんきしてたPに突きつけられたのは、日々膨張し続けるボーダーライン。 そう、稼働一ヶ月弱で既に多量のDL数を達成していたこのゲームのアクティブ率が、何よりの敵だったのである。 時間が経つごとにP達は焦燥感を煽られ、不安を募らせていった。 無事にイベントが終わった後に残ったのは、「デレマスのイベントが一筋縄でいくはずがない」という、改めての認識だった。 とはいっても本家に比べれば、やはり(課金ブースト的な要素は)かなり緩いもので、しっかりと稼いでいれば一枚取りはそう難しくはなかった。 統括すれば「(Ptを稼ぐ場合どちらかといえば)課金より時間が大切だった」といったところだろうか。} -Nation Blue アイテムは「ネイローズ」。 完走報酬は「[Nation Blue]神崎蘭子」、上位報酬は「[Nation Blue]高垣楓」。 同じく『Cool jewelries! 001』にて共演したメンバーが再度集い、期間限定ユニット“《蒼ノ楽団》『アズール・ムジカ』”としてライブを成功に導く。 アタポンイベントと比べると開催日数は少なかったものの、そこは蘭子や楓さんが報酬ということがあってか、 最終的なボーダーはアタポンに少し劣る程度で、日数から換算して比較すると日当たりのPt量はかなり増加しているのが明確に分かる。 -Orange Sapphire アイテムは「オンパイン」。 上位報酬:[Orange Sapphire]城ヶ崎美嘉、完走報酬:[Orange Sapphire]諸星きらり。 コミュは『Passion jewelries! 001』にて共演したメンバーが再度集い、期間限定ユニット“トロピカル☆スターズ”としてライブを成功に導く。 -Snow Wings デレステ新規曲第2弾。アイテムは「ユキノハネ」。 上位報酬:[Snow Wings]大槻唯、完走報酬:[Snow Wings]上条春菜。 オリジナルバージョンを歌うのは島村卯月・渋谷凛・本田未央・大槻唯・上条春菜の5人。 大槻唯はCM9期生としてCDデビューが決定していたが、詳細発表前に本曲でボーカルデビューを果たすこととなった。 上条春菜はCM未発表だが、ボーカルデビューはこれ以前にデレステに実装された「お願い!シンデレラ」のソロバージョンで既に果たしている。 スペシャルコミュはメンバー5人がプロダクション代表として選出され(つまりユニットではない)、新曲発表に臨むというストーリー。 -パステルピンクな恋 アイテムは「マイクレヨン」。 上位報酬:[パステルピンクな恋]小早川紗枝、完走報酬:[パステルピンクな恋]三村かな子。 コミュは『Cute jewelries! 002』のメンバーが集い、期間限定ユニット“サクヤヒメ”としてライブを成功に導く。 -オルゴールの小箱 イベントアイテムは「ネジマキー」。 上位報酬:[オルゴールの小箱]アナスタシア、完走報酬:[オルゴールの小箱]白坂小梅。 コミュは『Cool jewelries! 002』のメンバーが集い、期間限定ユニット“Caskets”としてライブを成功に導く。 -絶対特権主張しますっ! イベントアイテムは「絶対音冠」。 上位報酬:[絶対特権主張しますっ!]十時愛梨、完走報酬:[絶対特権主張しますっ!]堀裕子 コミュは『Passion jewelries! 002』のメンバーが集い、期間限定ユニット“ゼッケンズ”としてライブを成功に導く。 -つぼみ イベントアイテムは「ユメノシズク」 上位報酬:[つぼみ]一ノ瀬志希、完走報酬:[つぼみ]相葉夕美 コミュは『AbsoluteNine』のメンバー5人がフェスに参加し、ライブを成功に導く。 -明日また会えるよね イベントアイテムは「ダカーフォン」 上位報酬:[明日また会えるよね]櫻井桃華、完走報酬:[明日また会えるよね]中野有香 コミュは『Cute jewelries! 003』のメンバー5人がお寺での強化合宿に挑む。 -咲いてjewel イベントアイテムは「ビートパーズ」 上位報酬:[咲いてjewel]鷺沢文香、完走報酬:[咲いてjewel]二宮飛鳥 コミュは『Cool jewelries! 003』のメンバーが集い、期間限定ユニット“CAERULA”としてライブを成功に導く。 -きみにいっぱい☆ イベントアイテムは「サンバリン」 上位報酬:[きみにいっぱい☆]姫川友紀、完走報酬:[きみにいっぱい]市原仁奈 コミュは『Passion jewelries! 003』のメンバーが集い、期間限定ユニット“サンフラワー”としてライブを成功に導く。 -Near to You イベントアイテムは「にじのくつ」 上位報酬:[Near to You]片桐早苗、完走報酬:[Near to You]橘ありす コミュは『jewelries! 003』の各メンバーが集い、スペシャルユニットとしてライブを成功に導く。 [[ラブレター>ラブレター(デレステ)]] イベントアイテムは「P.C.Sエンブレム」 上位報酬:[ラブレター]島村卯月、完走報酬:[ラブレター]五十嵐響子 コミュは『P.C.S』の3人がライブに臨む中で絆を深める様子が描かれる。 #endregion **シンデレラキャラバン 本腰を入れて頑張る本格的なイベント……というよりは合間に挟まれるプチイベントといった感じ。 達成報酬もポイントランキングもなく、2人の限定SRと先行登場Rのアイドルが確率でドロップするというもの(既存のRアイドルの出現率も上がる)。 ユーザー間の駆け引きといった要素は全く無く、重要なのは(ドロップ率を高めるための)センターに置くアイドルのスターランク。 イベントSRは上位と下位で二種ドロップし、上位は出づらい。 上位SRがドロップすると、イラストを動かした特殊演出が見られる。 下位SRも第43回(2022年2月開催)より特殊演出が展開されるようになった。 開催期間は初期から変遷があった末に、現在は偶数月の中旬に開催されている。 -非所持、特技を上げる用、スターランクを上げる用等など活用用途の多いRアイドルが豊富に手に入る -完全に通常プレイの延長線上で何か追加でやる手間がない -よほど運が悪くなければ自然回復分のスタミナでも期間限定アイドルが全員手に入る ……等、総括して言えば非常に「オイシイイベント」である。 逆に言えば高スターランクのRないしSRが育成出来てしまうため、意識してMAXにしようとするとやはり修羅の道に…… 運営もバランスをいろんな意味で見誤ったらしく、3回目から『キャラバンメダル』がドロップし、限定アイドルやアイテムと交換できるようになった。 交換できるアイテムはスタミナドリンクやスタージュエル、思い出の鍵やティアラなどいつもの物の他に貴重な魔法の時計もある。ただし時計の交換レートは高め。 欲しいアイドルが1枚ずつでいいのならメダルを集めている最中にアイドルのドロップを狙うと良い。 メダルの交換でアイドルを貰える回数には限りがあり★15の作成はできないためある程度のドロップ運が必要となる。 現在のキャラバンはRピックアップがなくなったので、初心者はまず同じNアイドルかRアイドルをスターレッスンしてスタランを高め、このイベントで下位SRのスターランク15を作るのがおすすめ。 余裕があるなら他のイベントで上位に入るように入賞し、高スタランアイドルを貰ってもいい。 **LIVE Groove Dance/Visal/Vocal burst 通称「グルーヴ」。 Co・Cu・Paら三属性の中からランダムで選ばれた属性を元に、これまたランダムで選ばれる3曲を連続でプレイして“ハコユレLv”を上げていく。 ハコユレLvが一定Lvを超えればアンコールが発生し、イベント限定曲をプレイ可能となる……という工程を繰り返すもの。 いずれかのステータスにボーナスが入るがハイスコアランキングのトロフィーを狙わない限りあまり気になることはない。 スペシャルコミュはあったりなかったり。最近のものは全てコミュ付き。 達成報酬にイベント限定曲の先行プレイ権も配置されている。 開催期間はLIVE Paradeと交互に月末-翌月初めに開催されるが、LIVE Carnivalの開催が挟まると開催ペースがずれる。 このハコユレLvは「ライフゲージ」や「スコアゲージ」とはまた別の独立した特殊ゲージであり、BADやMISSで減少してしまう。 よってアンコールを発生させるためには「無理して高難易度でボロボロになってでも生き残る」よりは「いかにミスをしないか」が求められる。 まあ余程ミスを連発しない限りは条件である「17Lv以上」には到達できるので、あくまで背伸びをした時の話になるが。 さらに、難易度Masterで開始し「ハコユレ21Lv以上」でクリアすると新難易度の“&bold(){MASTER+}”でアンコールをプレイ可能。 その肩書に違わぬ譜面で軽い気持ちで挑んだPを情け容赦なく撃ち落とした。ちなみに通常のMASTERの獲得Ptとは微々たる差なので無理して挑む必要は全く無い。 また、期間後半からはスタミナ2倍消費でポイントを2倍入手することもできる。 これも「堕ちる果実」以降は前半戦からスタミナ2倍消費が解放されている。 特筆すべきはあくまで通常プレイの延長線上だった前回までの形式と比べ、「ランダムメドレー」というイベント専用仕様とでも呼ぶべきシステムとなっていること。 また今回は獲得Ptの問題上、基本的に高難易度でのクリアが効率が良いと目されたこと、ランダム選出による高難易度での得意不得意が如実に プレイに響くこと等から、前回までと比べて明確に「音ゲーが得意な人が有利なイベント」といった印象を与えた。 Coで降臨する[[傷ついた悪姫>神崎蘭子]]、Cuに座り込む[[不労所得希望者>双葉杏]]の2人が与えた絶望は計り知れない。 2回目から曲の属性をマニーを使用して2回まで変更できるようになったので、逃げれるようにはなった。Paに[[鉄壁のカリスマ>城ヶ崎美嘉]]が来たことにより、絶望のゴールとなる可能性も発生したが。 //限定的に新難易度の実装、達成報酬にイベント限定曲の先行プレイ権を配置、メドレー形式……様々な試験的試みが組み込まれた今イベント。スコアの特殊計算や正常な表示の不備等の進行に響く大きな不具合が初めて起きてしまったりと、そういった要素もあって人によっては賛否別れる形式となっていた。 ハイスコアランキングはアンコール曲のみが対象になるためランダム選曲の引き運に振り回されることはない。 ただスコアアタックをするためには3曲を乗り越えてこないといけない上に連続で挑戦はできないため、緊張からミスをしてしまうことも。 イベントポイントランキングは楽曲名イベントに比べると加速要素はほぼない為、どれだけ計画的に時間を使って走ったかが勝負になる。 イベント開始から2年弱ぐらいアンコール楽曲クリア時にもらえるポイントが少なかったため&bold(){時間効率を考えるならアンコール曲を即リタイアした方が良い}という珍妙な仕様になっていた。 現在では獲得ポイントが全体的に見直され、イベント後半ではスタミナを2倍消費することでクリア時にもらえるポイントが2倍にすることが可能になったためポイント報酬目的ではかなり走りやすくなった。 3曲連続でライフを引き継ぎつつプレイするという特性上、ライフ回復が1人いると安心できる。 逆にライフ回復なしでオーバーロードを入れて突撃すると大変なことになる。 #region(主なイベント) 下記では混同を防ぐため回数を記載している。(公式では記載なし) -LIVE Groove Vocal burst#1 夢色ハーモニー 上位報酬:[クラシカルハーモニ]水本ゆかり 完走報酬:[湯けむりサイキッカー]堀裕子 -LIVE Groove Vocal burst#2 流れ星キセキ 上位報酬:[深淵への招待]二宮飛鳥 完走報酬:[はりきりお嬢様]西園寺琴歌 -LIVE Groove Dance burst#1 ゴキゲンParty Night 上位報酬:[ゴキゲンParty Night]本田未央 完走報酬:[ゴキゲンParty Night]多田李衣菜 WEBラジオ「CINDERELLA PARTY!」とのコラボイベント。 LIVE Groove初のスペシャルコミュ付で、本田未央と多田李衣菜が進行役の特別番組に渋谷凛、安部菜々、姫川友紀の3人がゲスト出演するというストーリーとなっている。 同曲はjewelries! 002の共通曲なのだが、今回はコミュメンバーによるいわゆる「全属性」バージョンで新規収録された。 オリジナルバージョン3種については当時ゲーム内では未実装であったが、2016年2月16日に曜日限定楽曲として3バージョンとも追加。 さらに3バージョン混声の15人歌唱バージョンも同時に追加され、同じ「全タイプ」として先のイベントバージョンと自由に切り替えができるようになった。 -LIVE Groove Visual burst#1 Tulip 上位報酬:[Tulip]宮本フレデリカ 完走報酬:[Tulip]塩見周子 デレステ新規曲第3弾の「Tulip」。 メンバーは塩見周子、速水奏、宮本フレデリカ、一ノ瀬志希、城ヶ崎美嘉ら5人。 スペシャルコミュでは、ユニット「[[LiPPS]]」として曲者揃いなメンバーの交流が描かれた。 -LIVE Groove Vocal burst#3 AbsoluteNIne 上位報酬:[オンリーマイフラッグ]橘ありす 完走報酬:[秘めた輝き]原田美世 -LIVE Groove Dance burst#2 ハイファイデイズ 上位報酬:[ハイファイ☆デイズ]龍崎薫 完走報酬:[ハイファイ☆デイズ]佐々木千枝 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第4弾の「ハイファイ☆デイズ」。 メンバーは佐々木千枝、龍崎薫、櫻井桃華、赤城みりあ、市原仁奈の5人。 リーダーの佐々木千枝を中心に、幼くもプロとしてファンのためにたくましく活動する少女たちのスペシャルコミュと、明るく元気な楽曲はMV共々必聴、必見。 -LIVE Groove Visual burst#2 生存本能ヴァルキュリア 上位報酬:[生存本能ヴァルキュリア]新田美波 完走報酬:[生存本能ヴァルキュリア]高森藍子 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第5弾の「生存本能ヴァルキュリア」。 メンバーは新田美波、高森藍子、鷺沢文香、橘ありす、相葉夕美の5人。 何気にCuが居ないイベントではあるが、そんなことを感じさせないかわいいコミュと、 良い意味でコミュに反する勇ましい楽曲、振付、MV(&カメラワーク)は素晴らしいの一言。 -LIVE Groove Vocal burst#4 純情Mightnight伝説 上位報酬:[純情Midnight伝説]向井拓海 完走報酬:[純情Midnight伝説]藤本里奈 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第6弾の「純情Mightnight伝説」。 メンバーは向井拓海、藤本里奈、木村夏樹、松永涼、大和亜季の5人。 -LIVE Groove Dance burst#3 Love∞Destiny(ラブディスティニー) 上位報酬:[Love∞Destiny]佐久間まゆ 完走報酬:[Love∞Destiny]北条加蓮 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第7弾の「Love∞Destiny」。 メンバーは佐久間まゆ、北条加蓮、多田李衣菜、緒方智絵里、小日向美穂の5人。 -LIVE Groove Visual burst#3 サマカニ!! 上位報酬:[サマカニ!!]川島瑞樹 完走報酬:[サマカニ!!]日野茜 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第8弾の「サマカニ!!」。 メンバーは川島瑞樹、日野茜、堀裕子、難波笑美、上田鈴帆の5人。 -LIVE Groove Vocal burst#5 BEYOND THE STARLIGHT 上位報酬:[ビヨンド・ザ・スターライト]城ケ崎莉嘉 完走報酬:[ビヨンド・ザ・スターライト]緒方智絵里 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第9弾の「BEYOND THE STARLIGHT」。 メンバーは城ケ崎莉嘉、緒方智絵里、北条加蓮、川島瑞樹、大槻唯の5人。 #endregion **LIVE Parade Grooveと代わる代わる月末—翌月初に行われるイベント。 やはりLIVE Carnivalの開催が挟まると開催ペースがずれる。 日本各地で行われる公演のライブをクリアするというもの。 それぞれの地ではクリア条件が設定されており、一定スコア以上でクリア、一定コンボ数以上でクリア、一定レベル以上でクリア、ライフ○%以上でクリア…と様々。 各公演では1~3曲でセットリストを自分で作り、クリア条件に嵌るようプレイする。 クリア条件を達成すると報酬と次の公演が開放されていく…という仕組み。 同じ曲を3回続けてプレイしてもいいし、残りライフが条件ならガチガチのライフ編成でプレイしてもいいというグルーヴに比べると自由度のあるイベント。 イベント楽曲はこのセットリストに組み込めるようになっている。 公演をクリアするとイベントptとは別に観客数も増え、この観客数によって新エリア開放や報酬が貰える。 日ごとに流行曲が存在し、これをセットリストに組みこんでプレイすると観客数に1.5%のボーナスがかかる。 また、公演開始時にマニーを支払い、花火などのアタッチメントを購入することで更にボーナスをかけられる。 これは消費マニーの割に効果が薄いので&bold(){あまりお勧めできなかったりする。} イベント限定の営業でも同じ効果を持つアイテムが有限ではあるものの貰える。 序盤の公演はかなり簡単なクリア条件だが、終盤は初心者ではとても手がつけられないような難題も存在する。 幸い、イベントpt報酬のSRは貰えるので時間をかければイベントSRを手に入れることは可能。 報酬SRの★15を目指す場合にはLv27をフルコンボできる程度の実力が必要となることも。 ただし実力さえあれば他プロデューサーと終わらないマラソンをしたり、運に振り回される要素はないため★15作成は簡単な部類に入る。 イベントptによるランキングはないが、イベント楽曲のスコアによるランキングはある。 単純にスタミナの消費だけでイベント楽曲をプレイできるためスコアアタックは最もやりやすい環境。 また観客動員数が多い地域で公演をすると獲得ファン数の倍率補正が上がっていくという仕様がありファン数稼ぎにはかなり有力なイベント。 //ちなみに最終公演ではほぼ毎回条件が語呂合わせなどのネタに走っている。「ダイアモンド・アテンション」時の11/11CD発売に合わせて3曲でリズムアイコン1111・楽曲レベル合計11以上・スコア11以上の超簡易なものから、「キセキの証」時の10代目シンデレラガールに合わせて3曲でスコア1234567以上・楽曲レベル合計&bold(){89以上}・クリア時ライフ10%以上と&bold(){マスプラlv30曲2曲以上必須}の正攻法では地獄なものまで。&s(){サマカニ!!マスプラを3連続で放置編成で突破するという邪道はある} **ススメ!シンデレラロード 常設化されたLIVE PARTYに変わって実施されるようになったイベント。通称スシロー。回転寿司ではない。 奇数月の中旬に開催される。 すごろくのような一本道を進み、進行度合いによって報酬を手に入れることが出来る。 プレイヤーはライブを行うことで進むマスを稼ぐ。 マップにはそれぞれ、 -特定アイドルを編成に組み込んでいる -総アピール値、もしくは特定のアピール値が高い -編成アイドルの合計スターランクが高い といった条件が設定されており、これを達成することで進むマスにボーナスがかかる仕組みとなっている。 ここでいう特定アイドルとはSR報酬に選出されたアイドルである。 ゴールに到着すると、トレーナー姉妹によるミッションが出題され、それをクリアすることで次のマップへ進む。 上述のパレードと違って、1曲のライブで達成する必要はないのが良心的。 ゴールに到着した時、進行できるマス数が余った場合はススメチケットに変換され、これを消費することで一枚一マス分いつでも進める。 ボーナスが発生しない白いマス%%安いお皿%%に止まったときはチケットで脱出しよう。 稀に進行マス二倍ボーナスがかかることも。 最後のマップ「EXエリア」ではトレーナーミッションが無く、ゴールすることで何回でもEXエリアを周回できる。すなわち何枚でも報酬SRを入手できる。 下位報酬アイドルは★15を作るのに最も簡単なため初心者はこのイベントで★15を作っておくと良い。 また、キャラバンやLIVE PARTYにはなかった、報酬アイドルを主役としたイベントコミュが発生するのも特徴的。 どのアイドルも一切喋らないコミュのため現在CVがついていないアイドルの活躍を見ることができる。 **LIVE Carnival 2019年7月から開催されるようになったイベント。カーニバル会場にある様々なBOOTHでLIVEを行い、カーニバルメダルとVoltage Pointを集める。Voltage Pointが規定値に到達するとランクが上昇し、獲得できるカーニバルメダルが増える。 集めたカーニバルメダルは専用ガシャに使用でき、ガシャからはイベントSRやスタージュエル、魔法の時計、特訓アイテムなどが出現する。 基本的に年3回・月末—翌月初の開催だが、アニバーサリー期間(8-9月)・正月(1月)以外の開催は流動的。2022年のGW期間(4-5月)開催で定着してくれれば4ヶ月に1回ペースで固定になるのだが… LIVEに使用するユニットはCarnival専用のユニットで、あるBOOTHでライブに出しているカードは特訓前含めて別のBOOTHに同時に出すことは出来ない。 例えばBOOTH AでLIVEするユニットに[ステージオブマジック]島村卯月+を組み込んでいる場合、BOOTH Bに[ステージオブマジック]島村卯月+を出すことは出来ない。という具合。 なおランクが上昇することで制限はリセットされる。 ゲストとして他のプレイヤーのアイドルを直接借りられる救済措置があり、1枚足りない程度の編成であれば補える。 ……が、&font(b){借りたアイドルはセンターには置けない}都合上レゾナンスやユニゾンの補強はできず、主にできるのはトリコロールシナジーの穴埋めなどになる。 もう一つの救済措置としてボルテージポイントのブーストがあり、同じランクで延々ライブしているとボーナス補正が最大20%乗る。 目標まで微妙に足りない時は適当に回してボーナスで条件を満たそう。 &s(){本当に足りない時はこのボーナスを前提としたうえで厳しい戦いになるが。} #region(主なBOOTH内容) -特定楽曲のみ使用可能、全アピール〇%アップ 文字通り指定された楽曲しか使えない。大抵同タイプの楽曲で固められていて事実上の属性ブースになっていることが多い。 そのためユニゾン、次点でプリンセスは必須。 倍率が優遇されていることが多く、マスターでフルコン出来る曲が入っていれば楽になるが、そうでなければ大変。 -特定タイプのみ使用可能、全アピール〇%アップ 事実上は↑の緩い版のようなもの。 こっちは曲の選択肢は広いのでフルコンには困らないが、ユニゾンが無いとやっぱりかなり苦しい。 -ライフが高いほどアピール値アップ 低ランクでのみ出てくる。 ライフ回復SRを全部捨ててしまってたら地獄を見るが、そうでもなければ楽勝という極端なブース。 ライフ回復SSRやライフ特化編成などがあればさらに稼ぎやすい。 -特定アピール値のみ適用、アピール値〇%アップ 文字通り''対象以外の能力値が0扱い''になる。 アピール特化かつデメリットが帳消しになる''レゾナンス編成必須''。レゾナンス編成が組めないと相当なロスになる。 反対に秒数、特化一致のレゾナンス編成が組めれば適当にフルコンするだけでボーナスゲームとなる。 -特定アピール値アピール値〇%アップ ここもレゾナンスが無いと辛い。 こちらは他の能力が奪われることはない分、「トリコロール・○○」や「ユニゾン」での特化編成でもそれなりのスコアにはなる。 高ランクでは偏った内容で出されることも多く、同特化のレゾナンス編成を複数揃えるのはさすがに厳しいものがあるため妥協は避けにくい。 -GRANDLIVE、イベント出演アイドルのステータス〇%アップ &font(b){イベント曲固定}。(イベント曲がGRAND曲ではないオウムアムアに幸運を・メモリーブロッサムの時のみ自由選択) ここのイベント出演アイドルとは歌唱メンバー+イベントページのあちこちで見られるぷちエールで出てくるメンバー。 ぷちエール選出はボイスの有無がないため、SSR1枚だけの声無しアイドルからSSR複数枚の強力なアイドルまでピンキリで、&s(){運営の気分と}手持ち次第で編成難度はガラリと変わる。 アピール値が伸びやすく、''フルコンさえできれば''美味しいのだが、いかんせんGRANDLIVEそのものの難易度が高いので鬼門となりやすいブース。 -スターランクに応じてアピールアップ スターランクが必要になるブース。イベント産SRを15凸にして5枚置ければある程度の数字が出せるため難度は低い。 ガチャ産SSR20凸の暴力には到底かなわないので、ここでゲストを借りるのも一つの手かも。 -解放されているプロデュースポイント×13%上乗せ 事実上の''ファン数依存ブース''。きっちり育てたアイドルが強力なSSRを何枚も貰って(持って)いればカモになる。そうでなくてもそこまで育ってるならSR4枚とかでも十分。 該当するアイドルのSSRが他のブースで使いたいような強いSSRばかりだとそれはそれで困ったりはする。 反対にファン数が少ないとまともにスコアが出せないため初心者には辛い。それを言ったらこのイベント大体そうだが。 ちなみに「解放されている」ポテンシャル依存なので実際に振っていなくてもステータスは上がる。 #endregion **LIVE Infinity 2021年11月下旬のシンデレラ10周年記念で唐突に開催された新イベント。 この月以降3ヶ月に1回のペースで曲名イベントから置き換わって開催されている。 50階建ての「タワー」の課題を''プレイヤー各自が自分で選んだアイドルと''挑戦していくイベント。 ポイントの報酬は普通にイベント報酬アイドルが居る(コミュのメインもこっち側)が、それと別に''マイスタイルアイドル''という新要素がある。 目玉となるのはこの「マイスタイルアイドル」の方。モバマスの「アイドルプロデュース」として用いられていた要素をデレステ風にアレンジしたようなもの。 #region(マイスタイルアイドル) 上述の通りプレイヤー各自がデレステ内で使える190人のアイドルから自分で選ぶことが可能。 選んだアイドルの「マイスタイルアイドル」が渡され、タワーの課題をクリアしていく度にすこしずつ成長する。 最初はNだが、タワーを登るにつれてN→N+→R→R+→SR→SR+→''SSR''→SSR+へと成長していく。 50階まで登り切ったらSSR+になる。 配布カードの宿命で育て切ったとしても純正SSRよりは弱い((一応、合計値が最も高くなるパターンでポテンシャルもかなり解放されていた場合はポテンシャル不足のアイドルのSSRより質が良くなる。))のだが、そもそもデレステの大部分のアイドルは''微妙なセンタースキルと特技のSSR1~2枚しかないから担当で固めたかったらSRすら混ぜるしかない''ので担当で固める分にはこの性能でも十分すぎたりする。 最大の特徴は''能力バランス、特技、センター効果を自分で決められる''と言う事。 コンセ1枚しか持ってなくて使いにくい担当のマイスタイルアイドルを汎用性の高い特技にして編成に入れ、使いやすくする、みたいなことが可能になる。 マイスタイルアイドルのイラスト+ぷちデレラは自分のアルバムに登録されているそのアイドルのカードから任意で決められる。 SSRを選んだ場合、プレミアムカットされていればそれを引き継ぐ。 ちなみに特技の''特技名''も自分で決められる。真面目に考えるもネタに走るもプレイヤー次第。 アイドルに使用する特技やセンター効果のアイテムは「LIVE Infinity」内でポイントを稼ぐ、タワーを登ることで手に入る。 イベントごとに獲得できるものが変わる、と書いてあるので毎回別のスキルが手に入るものと思われる。 また、このスキルは''使い捨て''なので、強力な物を使うときは慎重に。 肝心の課題の方は20階辺りまでならサクサク行けるのだが、30階付近から非常に手間がかかるようになり、40階を超えると''1フロア進むために難易度MASTERのライブを20回近く要求される''羽目に。 お知らせに「''SSRのアイドルを作るのは非常に険しい道のりです''」と書いてあったが、文字通りの耐久レースであった。 なお、育成できるアイドルは最初は1人なのだが、階層突破数の合計が20を超えると1人、40を超えるともう1人解放され、計3人のマイスタイルアイドルが手に入る(枠が解放されてもイベント終了まで新しいアイドルを選ばなかったら「取らない」選択肢も一応ある。……が、後述の「仕様」を考えると取っておいた方が良い)。 当然ではあるが、それぞれのアイドルの''タワーの攻略状況は別々''なので、全員SSRまで育て上げようとする場合は''楽曲合計レベル500''とか''合計ノーツ数13000''みたいな地獄の課題もきっちり3倍こなす必要がある。 ちなみにアイドルの育成状況は次回開催時に引き継がれるため、無理して頑張らなくてもいずれSSRまで育て切ることは可能。 %%それでも一回のイベントで担当全員育て切ろうとするのがPという生物の宿命%% //ちなみに第1回の時は全タワー15本を登り切ったゴリラオブゴリラが84人いたとか。 なお、マイスタイルアイドルは「レッスン」「スターレッスン」「移籍」などが出来ない。 (やろうとすれば)SSRでも根こそぎ処分できるデレステにおいて唯一完全に消せないアイドルとなる。 レッスンは「行う」だけでなく「素材にする」方も不可能(表示されない)。 マイスタイルアイドルのレベルは常にそのレアリティの最大、特技レベルは何を覚えさせても最初から10固定なのでそもそも通常カードでもレッスンを行えないが。 その後2回目が開催されたことでより詳細な仕様が判明。 ''前回とは別にマイスタイルアイドルを新しく選べる''事になるのだが、このマイスタイルアイドルは''前回とは別物''であり、前回育てたマイスタイルアイドルは別枠で保存されていた(最初のアイドル選択後、前回のアイドルと今回のアイドルを切り替えることができる)。 つまり、前回途中まで育てたアイドルの続きをしようと前に育てたアイドルを選んでしまうと''同じアイドルのマイスタイルアイドルがもう一人増える''と言う結果に。 公式発表が遅かったこともあり、多くのPがこの罠にかかった。 また、育てる余裕が無いからor間に合わなかったからと「二人目や三人目を前回選ばなかった」Pに関しては前回の間選ぶことができた解放枠が潰されており、''獲得できるマイスタイルアイドルの数がその分減る''というペナルティが。 結果的に拾えるスキルの数も減ることに。 2回目と1回目でアイドルタワーのバッジの中身が微妙に違っていたため、なおさら重いダメージとなった。 そして、''マイスタイルアイドルは現状スターランク4で固定''という仕様も判明。 前回クリアしたマイスタイルアイドルと今回のアイドルは別物であるため、スターレッスンを重ねられないのである。 つまり、毎回最大3人貰えるが、貰っておかないと獲得できるアイテムで損をする。 しかし仕様上、回を重ねれば重ねるほどに''別に欲しくもない担当外orもうすでにSSR+を完成させた担当の二枚目や三枚目''を無理やり取って上層のバッジ目当てに回すケースに遭遇しやすくなる。 更に後半ミッションは1階上がる度に''MASTERで''ライブ20回前後を要求する鬼畜であるため、担当を一通りやり遂げてしまい、育てる候補が減ってくればくるほどモチベを保つのも困難になっていく。 そしてインフィニティの度に処分不可能なマイスタイルアイドルで女子寮や手持ちが圧迫されていく、というかなり難儀な仕様だった。 #endregion #areaedit(end) ---- *舞台設定 アニメ放送とほぼ同時期に配信開始されたためか、本作をアニメ内で語られなかった設定を補完する物と思われることがあるが、アニメとは一切別時空である。本家とも繋がっていない。 所謂アイマス恒例のパラレルワールドということだ。 ただ、アニメ曲やアニメを意識したかのようなコミュ、アニメのBD購入特典でルームに[[シンデレラプロジェクト プロデューサー]]や [[美城専務>美城常務]]、今西部長がやってきたりと多くのアニメネタがあったり(専務のみルーム以外にも登場。探してみよう)、 本家でのイベントやアイドル同士の絡み等が言及されたりもして、アニメや本家を知っているPならば(ニヤリとしてしまうような演出が多数盛り込まれている。 また、背景や読み取れる情報などから、事務所はアニメの舞台だった346プロと思われる。 *CD展開 #areaedit() イベント用に書き下ろされた曲がSTARLIGHT MASTERシリーズとして日本コロムビアよりリリースされている。 シリーズは以下の4種類。 -初のデレステオリジナル曲『Snow Wings』から『バベル』までの40曲が表題曲のSTARLIGHT MASTER -2019年の4周年記念曲『TRUE COLORS』から『ほほえみDiary』までの10曲を表題曲とするSTARLIGHT MASTER for the NEXT! -2020年の5周年記念曲『Go Just Go!』から『レッド・ソール』までの14曲を表題曲とするSTARLIGHT MASTER GOLD RUSH! -2021年の6周年記念曲『星環世界』からスタートするSTARLIGHT MASTER R/LOCK ON! -コラボ企画の新曲を収録したCOLLABORATION なおSTARLIGHT MASTERにはCINDERELLA MASTERでデビュー済みのアイドルのソロ新曲、346Pro IDOL selectionなど既存曲のデレステバージョン、SS3A rearrange Mix、カバー曲のいずれかが収録されている。 STARLIGHT MASTERはゲームへの楽曲実装からCDの発売まで1年程度かかっていたこともあり、イベント終了直後からイベント新曲の配信販売を解禁していた。 一方for the NEXT!以降はゲーム実装から数ヶ月以内にCDが発売されるようになったため、CD発売と同日に配信販売を解禁している。 #region(発売済みCD) |CENTER:&bold(){番号}|CENTER:&bold(){曲名}|CENTER:&bold(){属性}|CENTER:&bold(){歌唱アイドル}|CENTER:&bold(){ユニット名}| |SM01|Snow Wings|All|島村卯月&br()渋谷凛&br()本田未央&br()上条春菜&br()大槻唯|なし| |SM02|Tulip|~|一ノ瀬志希&br()宮本フレデリカ&br()速水奏&br()塩見周子&br()城ヶ崎美嘉|LiPPS| |SM03|ハイファイ☆デイズ|~|櫻井桃華&br()佐々木千枝&br()赤城みりあ&br()市原仁奈&br()龍崎薫|L.M.B.G| |SM04|生存本能ヴァルキュリア|~|新田美波&br()鷺沢文香&br()橘ありす&br()相葉夕美&br()高森藍子|アインフェリア| |SM05|純情Midnight伝説|~|藤本里奈&br()松永涼&br()大和亜季&br()木村夏樹&br()向井拓海|炎陣| |SM06|Love∞Destiny|~|緒方智絵里&br()小日向美穂&br()佐久間まゆ&br()多田李衣菜&br()北条加蓮|Masque:Rade| |SM07|サマカニ!!|~|川島瑞樹&br()上田鈴帆&br()難波笑美&br()日野茜&br()堀裕子|サマプリ| |SM08|BEYOND THE STARLIGHT|~|緒方智絵里&br()川島瑞樹&br()北条加蓮&br()大槻唯&br()城ヶ崎莉嘉|なし| |SM09|&font(#ff00ff){ラブレター}|&font(#ff00ff){Cu}|島村卯月&br()小日向美穂&br()五十嵐響子|P.C.S| |SM10|&font(#3d85c6){Jet to the Future}|&font(#3d85c6){Co}|多田李衣菜&br()木村夏樹|ロック・ザ・ビート| |SM11|&font(#ff00ff){あんきら!?狂騒曲}|&font(#ff00ff){Cu}|双葉杏&br()諸星きらり|HappyHappyTwin| |SM12|命燃やして恋せよ乙女|All|安部菜々&br()高垣楓&br()三船美優&br()片桐早苗&br()佐藤心|宵乙女| |SM13|Sweet Witches' Night 〜6人目はだぁれ〜|~|椎名法子&br()三村かな子&br()森久保乃々&br()十時愛梨&br()及川雫|Sweetches| |SM14|&font(#ff9900){情熱ファンファンファーレ}|&font(#ff9900){Pa}|本田未央&br()高森藍子&br()日野茜|ポジティブパッション| |SM15|桜の頃|All|小早川紗枝&br()道明寺歌鈴&br()脇山珠美&br()浜口あやめ&br()依田芳乃|春霞| |SM16|∀NSWER|~|早坂美玲&br()森久保乃々&br()星輝子|individuals| |SM17|Nothing but You|~|中野有香&br()前川みく&br()アナスタシア&br()神谷奈緒&br()星輝子|NEX-US| |SM18|&font(#ff9900){モーレツ★世直しギルティ!}|&font(#ff9900){Pa}|片桐早苗&br()及川雫&br()堀裕子|セクシーギルティ| |SM19|With Love|All|五十嵐響子&br()乙倉悠貴&br()水本ゆかり&br()姫川友紀&br()諸星きらり|Love Yell| |SM20|リトルリドル|~|早坂美玲&br()双葉杏&br()白坂小梅&br()二宮飛鳥&br()城ヶ崎莉嘉|LittlePOPS| |SM21|&font(#ff00ff){Kawaii make MY day!}|&font(#ff00ff){Cu}|中野有香&br()水本ゆかり&br()椎名法子|メロウ・イエロー| |SM22|&font(#3d85c6){双翼の独奏歌}|&font(#3d85c6){Co}|神崎蘭子&br()二宮飛鳥|ダークイルミネイト| |SM23|&font(#ff9900){Twin☆くるっ★テール}|&font(#ff9900){Pa}|城ヶ崎美嘉&br()城ヶ崎莉嘉|ファミリアツイン| |SM24|&font(#3d85c6){Trinity Field}|&font(#3d85c6){Co}|渋谷凛&br()神谷奈緒&br()北条加蓮|Triad Primus| |SM25|Happy New Yeah!|All|島村卯月&br()渋谷凛&br()本田未央&br()三村かな子&br()佐藤心|なし(事務所代表選抜)| |SM26|美に入り彩を穿つ|~|小早川紗枝&br()塩見周子|羽衣小町| |SM27|Vast world|~|緒方智絵里&br()双葉杏&br()白坂小梅&br()堀裕子&br()諸星きらり|なし| |SM28|&font(#ff00ff){凸凹スピードスター}|&font(#ff00ff){Cu}|安部菜々&br()佐藤心|しゅがしゅが☆み~ん| |SM29|&font(#ff00ff){クレイジークレイジー}|~|一ノ瀬志希&br()宮本フレデリカ|レイジー・レイジー| |SM30|ガールズ・イン・ザ・フロンティア|All|小日向美穂&br()早坂美玲&br()塩見周子&br()渋谷凛&br()木村夏樹|なし| |SM31|&font(#3d85c6){Pretty Liar}|&font(#3d85c6){Co}|高垣楓&br()速水奏|ミステリアスアイズ| |SM32|&font(#3d85c6){アンデッド・ダンスロック}|~|白坂小梅&br()松永涼|エルドリッチ・ロアテラー| |SM33|Starry-Go-Round|All|前川みく&br()アナスタシア&br()二宮飛鳥&br()大槻唯&br()姫川友紀|なし| |CO|無重力シャトル|~|安部菜々&br()多田李衣菜&br()新田美波&br()相葉夕美&br()城ヶ崎莉嘉|なし| |SM34|&font(#ff9900){Sunshine See May}|&font(#ff9900){Pa}|藤原肇&br()依田芳乃|山紫水明| |SM35|&font(#ff00ff){Palette}|&font(#ff00ff){Cu}|島村卯月&br()小日向美穂&br()五十嵐響子|P.C.S| |SM36|義勇忍侠花吹雪|All|道明寺歌鈴&br()脇山珠美&br()浜口あやめ|可惜夜月| |SM37|&font(#3d85c6){Needle Light}|&font(#3d85c6){Co}|上条春菜&br()荒木比奈|サイバーグラス| |SM38|&font(#ff00ff){Fascinate}|&font(#ff00ff){Cu}|黒埼ちとせ&br()白雪千夜|VelvetRose| |SM39|&font(#ff9900){O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!}|&font(#ff9900){Pa}|久川凪&br()久川颯|miroir| |SM40|&font(#3d85c6){バベル}|&font(#3d85c6){Co}|一ノ瀬志希&br()二宮飛鳥|Dimension-3| |fN01|TRUE COLORS|All|乙倉悠貴&br()黒埼ちとせ&br()白雪千夜&br()アナスタシア&br()藤原肇&br()久川颯&br()城ヶ崎美嘉&br()高森藍子&br()久川凪|なし| |fN02|&font(#ff00ff){ステップ&スキップ}|&font(#ff00ff){Cu}|関裕美&br()白菊ほたる&br()森久保乃々|ワンステップス| |fN03|&font(#ff9900){Gossip Club}|&font(#ff9900){Pa}|藤本里奈&br()大槻唯&br()城ヶ崎美嘉|セクシーギャルズ| |fN04|[[&font(#3d85c6){Secret Daybreak}>Secret Daybreak]] |&font(#3d85c6){Co}|新田美波&br()速水奏|デア・アウローラ| |fN05|&font(#ff00ff){ギュっとMilky Way}|&font(#ff00ff){Cu}|佐久間まゆ&br()喜多日菜子|ドリームアウェイ| |fN06|&font(#ff00ff){幸せの法則 ~ルール~}|~|白菊ほたる&br()鷹富士茄子|ミス・フォーチュン| |fN07|[[&font(#3d85c6){Gaze and Gaze}>Gaze and Gaze]]|&font(#3d85c6){Co}|川島瑞樹&br()村上巴|フォーリンシーサイド| |fN08|&font(#ff9900){輝け!ビートシューター}|&font(#ff9900){Pa}|結城晴&br()的場梨沙|ビートシューター| |fN09|&font(#3d85c6){オタク is LOVE!}|&font(#3d85c6){Co}|安部菜々&br()荒木比奈&br()神谷奈緒|虹色ドリーマー| |fN10|&font(#ff00ff){ほほえみDiary}|&font(#ff00ff){Cu}|高森藍子&br()道明寺歌鈴|インディゴ・ベル| |GR01|Go Just Go!|All|五十嵐響子&br()一ノ瀬志希&br()棟方愛海&br()川島瑞樹&br()鷹富士茄子&br()北条加蓮&br()大槻唯&br()佐藤心&br()夢見りあむ|なし| |GR02|&font(#ff00ff){太陽の絵の具箱}|&font(#ff00ff){Cu}|緒方智絵里&br()遊佐こずえ&br()佐城雪美&br()依田芳乃|Sonoritia| |GR03|Joker|All|中野有香&br()前川みく&br()松永涼&br()大和亜季&br()姫川友紀|Ember last| |GR04|&font(#ff9900){ヒーローヴァーサスレイナンジョー}|&font(#ff9900){Pa}|小関麗奈&br()南条光|ヒーローヴァーサス| |GR05|&font(#ff00ff){オレンジタイム}|&font(#ff00ff){Cu}|輿水幸子&br()白坂小梅&br()星輝子|カワイイボクと142's| |GR06|[[&font(#ff9900){THE VILLAIN'S NIGHT}>THE VILLAIN'S NIGHT]]|&font(#ff9900){Pa}|関裕美&br()櫻井桃華&br()宮本フレデリカ&br()相葉夕美&br()赤城みりあ|Caper Parade| |CO|[[Great Journey>Great Journey(シンデレラガールズ)]]|All|島村卯月&br()渋谷凛&br()本田未央|ニュージェネレーションズ| |CO|&font(#3d85c6){ハーモニクス}|&font(#3d85c6){Co}|ジュリア&br()最上静香&br()木村夏樹&br()多田李衣菜|D/Zeal&ロック・ザ・ビート| |GR07|Wish you Happiness!!|All|安部菜々&br()小早川紗枝&br()辻野あかり&br()塩見周子&br()新田美波&br()ナターリア&br()浜口あやめ|なし| |GR08|&font(#ff9900){EVIL LIVE}|&font(#ff9900){Pa}|藤本里奈&br()村上巴&br()的場梨沙&br()小関麗奈&br()向井拓海|BAD BEASTS| |GR09|&font(#3d85c6){Just Us Justice}|&font(#3d85c6){Co}|上条春菜&br()結城晴&br()脇山珠美&br()片桐早苗&br()南条光|バーニング・バスターズ| |GR10|Hungry Bambi|All|棟方愛海&br()遊佐こずえ&br()佐々木千枝&br()橘ありす&br()市原仁奈&br()龍崎薫|キュリオスター| |GR11|&font(#ff00ff){Home Sweet Home}|&font(#ff00ff){Cu}|小日向美穂&br()佐久間まゆ&br()辻野あかり&br()道明寺歌鈴&br()白坂小梅|Merry Terrors| |GR12|&font(#ff9900){パ・リ・ラ}|&font(#ff9900){Pa}|ナターリア&br()城ヶ崎莉嘉&br()喜多見柚&br()及川雫&br()浜口あやめ|Bom Dia| |GR13|&font(#ff00ff){Secret Mirage}|&font(#ff00ff){Cu}|水本ゆかり&br()小早川紗枝|Rêve Pur| |GR14|&font(#3d85c6){レッド・ソール}|&font(#3d85c6){Co}|桐生つかさ&br()藤原肇&br()三船美優&br()星輝子|Flamme Martini| |RL01|星環世界|All|緒方智絵里&br()中野有香&br()宮本フレデリカ&br()砂塚あきら&br()速水奏&br()高垣楓&br()片桐早苗&br()喜多日菜子|なし| |RL02|[[&font(#3d85c6){Drastic Melody}>Drastic Melody]]|&font(#3d85c6){Co}|渋谷凛&br()松永涼&br()白雪千夜|Sirius Chord| |RL03|&font(#ff00ff){かぼちゃ姫}|&font(#ff00ff){Cu}|関裕美&br()椎名法子&br()白坂小梅&br()森久保乃々&br()久川凪|なし| |RL04|&font(#3d85c6){堕ちる果実}|&font(#3d85c6){Co}|黒埼ちとせ&br()神崎蘭子|Fortuna Regina| |RL05|&font(#ff9900){トロピカルガール}|&font(#ff9900){Pa}|乙倉悠貴&br()三村かな子&br()難波笑美&br()姫川友紀&br()夢見りあむ|なし| |RL06|&font(#ff9900){Demolish}|&font(#ff9900){Pa}|本田未央&br()結城晴&br()ナターリア|Threat Sign| |RL07|&font(#3d85c6){ストリート・ランウェイ}|&font(#3d85c6){Co}|早坂美玲&br()砂塚あきら&br()多田李衣菜&br()二宮飛鳥&br()堀裕子|ラピエサージュ| //|RL08|&font(#ff00ff){ラビューダ♡トライアングル}|&font(#ff00ff){Cu}|島村卯月&br()宮本フレデリカ&br()喜多日菜子|アミマネラ| #endregion #areaedit(end) ---- *◇コラボ企画◇ #region(コラボの歴史) #areaedit() ・サガン鳥栖 サービス開始間もない2015年9月から開催。ゲーム内では特にこれと言ったものは行なわれなかったが、卯月、凛、未央の描かれた試合入場券やコラボグッズ、書き下ろし新曲『青空エール』のCDが鳥栖スタジアムで販売された。 青空エールは権利的な問題からかコラボ終了後はほぼ顧みられることはなかったが、2018年1月末に発売された『U149』単行本2巻特装版に結城晴と赤城みりあのデュエットバージョンが収録され、2019年5月末にゲームへ実装。配信販売も解禁された。ゲームバージョンはオリジナルの歌唱メンバーにサガン鳥栖コラボ終了後に&font(l){鼓膜が実装}CVが決定した結城晴も加わっている。 ・プリンセスコネクト! サービス初期の頃に開催。元祖サイゲコラボ。コラボと言ってもあちらに卯月、凛、未央の三人が登場しただけでこちらには特に影響はなかった。 残念なことにこのコラボ後、年が明けて早々にプリンセスコネクト!はサービス終了が決定した。&font(l){後述する中居君の件といい、もしかして呪われてるんじゃ…。} ・ドリフトスピリッツ 2016年2月から開催。ドリスピに登場したコラボカーがルームアイテムとして販売された。 ・中居正広 サービス初期からCMに起用されていたが、サービス開始1周年を迎えた2016年9月から開催。 期間中、設置するとルームにランダムで中居君が登場するルームアイテムが販売された。なお中居君はボイス付き。 ・[[グランブルーファンタジー]] 2016年10月から開催。サイゲコラボ。期間中はビィくんがルームに登場した他、コラボルームアイテムが販売された。更にアイドルカバーの『キミとボクのミライ』が3DMV付きで実装されている。 2020年5月にも再開催され、コラボルームアイテム販売とカバー曲の『OVER THE SKY』が実装されている。こちらは3DMVがない。 ・[[太鼓の達人]] 2017年3月から開催。期間中ルームアイテムとして太鼓の達人の筐体が販売され、太鼓の達人仕様のリズムアイコン・SE、アイドルカバーの『エンジェル ドリーム』が実装された。 [[緒方智絵里]]を演じる[[大空直美]]は太鼓の達人の凄腕プレイヤーとして知られており、そのためか『エンジェル ドリーム』にしっかり起用されている。 ・ゆず 2018年9月から開催。アイドルカバーの『夏色』、『サヨナラバス』、『LOVE & PEACH』が実装され、同時期放映のテレビCMにもゆずの2人が登場。ゲームに実装された夏色とサヨナラバスをプレイする様子が放映され、更に2019年正月より放送開始の新CMではカバー版『友達の唄』をプレイしており同時に実装された。 そのCM内で「デレステの曲作ろうかな」と発言していたのがまさかのフラグであり、改元を目前に控えた4月30日、作詞作曲を北川悠仁が担当したデレマスの新曲『無重力シャトル』が実装された。 加えて、『友達の唄』の直後に『虹』、『無重力シャトル』を挟んだ後に『タッタ』も実装されている。 ・[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]・[[復活のルルーシュ>コードギアス 復活のルルーシュ]] 2019年10月から開催。アイドルカバーの『COLORS』、『モザイクカケラ』、『O2』、『リバイブ((当初はなぜか英字の「Revive」表記になっていたが、しばらくしてから修正されている。))』が実装され、エクストラコミュに[[ゼロ>ルルーシュ・ランペルージ]]が登場。しかもボイス付き。更にコラボルームアイテムも販売された。 なおこのコラボを記念して&bold(){&s(){コードギアスとは関係のない}}山下真司が出演するテレビCMが放送され、期間中ランダムで山下真司演じる熱血デレステ先生がルームに登場するアイテムが配布された。 ・[[デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆]] 2020年2月から開催。アイドルカバーの『Butter-Fly』、『I wish』、『brave heart』、『離れていても』が実装され、エクストラコミュに八神太一とアグモンが登場。しかもボイス付き。勿論コラボルームアイテムも販売され、コラボ記念に太一とアグモンがデレステをプレイするテレビCMが放送された。 新作映画の名義になっているが、新曲以外は[[初代>デジモンアドベンチャー]]からの手堅い選曲になっている。 また、LAST EVOLUTION本編にもポスターとしてこちらのアイドルがお邪魔している。 ・[[プリンセスコネクト!Re:Dive]] 2020年3月から開催。Re:Diveしたサイゲコラボ。今回のコラボはプリコネとデレステ相互での実施となり、デレステでのコラボイベントよりも先にプリコネ側でコラボイベント『スターライトプリンセスRe:M@STER!』が開催。ゲームに卯月と凛は限定ガチャキャラとして、未央はイベント配布報酬として実装され、イベントストーリーのエンディング曲として[[ニュージェネ>ニュージェネレーションズ]]の歌う『[[Great Journey>Great Journey(シンデレラガールズ)]]』が用意された。 デレステでは4月よりLIVE Grooveとして『Great Journey』イベントを開催。イベント終了後にアイドルカバーの『Lost Princess』、『Connecting Happy!!』が実装され、エクストラコミュに美食殿の3人が登場。&s(){[[2人>鷺沢文香]][[デレ>小早川紗枝]]で[[1人ミリ>七尾百合子(ミリオンライブ!)]]だし}勿論ボイス付き。コラボルームアイテムも販売され、オリジナルのリズムアイコンも実装された。 ・[[Key>key]] 2020年6月から開催。アイドルカバーの『[[鳥の詩]]』、『アルカテイル』、『[[時を刻む唄>CLANNAD]]』、『[[My Soul,Your Beats!>Angel Beats!]]』が実装され、コラボルームアイテムが販売された。 &font(l){翌年、時を刻む唄をカバーした[[黒埼ちとせ]]の[[CINDERELLA MASTER]]「Beat of The Night」の作詞作曲を[[だーまえ>麻枝准]]が担当して発表時には[[Key開発室が反応した>https://twitter.com/key_official/status/1393166799969996807]]のはこの縁なんだろうか} ・[[Steins;Gate]] 2020年8月から開催。jewelries!でカバー済みの『スカイクラッドの観測者』と新規に『Hacking to the Gate』が実装され、エクストラコミュに[[未来>岡部倫太郎]][[ガジェット>牧瀬紅莉栖]][[研究所>椎名まゆり]][[の面々>橋田至]]が登場。勿論ボイス付き&s(){([[事務所>如月千早]][[越境>水谷絵理]]ではない)}。コラボルームアイテムの販売とオリジナルリズムアイコンの実装も行われた。 ・DJ KOO 2020年8月から開催。TRFメンバーで、[[Funky Dancing!>THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!]]にサプライズ出演したあのDJ KOOである。DJ KOOがミックスを手掛けたシンデレラガールズオリジナル曲メドレー、TRF曲カバーメドレー、TAKU INOUE SELECTIONが実装され、ルームに期間限定でDJ KOOが登場するルームアイテムが配布された。勿論?DJ KOOはボイス付きである。 メドレー収録曲は以下の通り。 シンデレラガールズ 1.comic cosmic 2.ミラーボール・ラブ 3.Unlock Starbeat 4.Yes! Party Time!! TAKU INOUE SELECTION 1.Radio Happy 2.Hotel Moonside 3.クレイジークレイジー 4.Romantic Now TRFメドレー 1.EZ DO DANCE 2.CRAZY GONNA CRAZY 3.Overnight Sensation 4.survival dAnce ちなみにTRFメドレーは[[7thライブツアー名古屋公演>THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!]]で初お披露目されたEZ DO DANCEと同ライブDay2のDJタイムでお披露目された曲が選抜されている。 また、CRAZY GONNA CRAZY以下の3曲はコラボから1か月後の2020年9月にそれぞれ単体で実装されている。 ・[[アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ]] 2021年2月より開催。アイマス越境コラボ。ロック・ザ・ビートとD/Zealが共演し、アタポン形式イベントでD/Zealの持ち歌である『ハーモニクス』が登場。更に本イベントの報酬SRとして[[ジュリア>ジュリア(ミリオンライブ!)]]と[[最上静香>最上静香(ミリオンライブ!)]]が実装。 報酬SRの2人は他の楽曲MVに参加させることも出来るが、着用できる衣装は1種類のみに固定。デレステのオリジナル衣装着用には対応せず、衣装がネクスト・フロンティアに固定される『Unlock Starbeat』など一部の曲ではユニットに組み込んでもMVには参加できない。 このコラボはデレステとミリシタ相互での開催で、ミリシタへはレイジー・レイジーの[[一ノ瀬志希]]と[[宮本フレデリカ]]が登場し、持ち歌の『クレイジークレイジー』と『虹色letters』のカバー版が実装。イベント報酬としてレイジー・レイジーの2人のSRが登場した。 なおお互いのアイドルがそれぞれのアプリで報酬SRになったことから、「しきフレにチュパカブラ踊らせるぞ」「D/ZealにOTAHEN踊らせるぞ」と互いに&font(l){大事なアイドルを人質にとって脅迫}宣言をし、実際にレイジー・レイジーに断崖絶壁チュパカブラ、D/ZealにOTAHEN アンセムを踊らせるPが出現した。 ・[[ゾンビランドサガ リベンジ>ゾンビランドサガ]] 2021年4月より開催。サイゲコラボ。エクストラコミュに[[巽幸太郎>巽幸太郎(ゾンビランドサガ)]]と[[源さくら]]がボイス付きで登場。幸太郎演じる宮野氏はシュタゲコラボに続いて2度目のデレステ出演である。 カバー曲は順次追加という形で最初に『徒花ネクロマンシー』が3DMV付で実装。実装に合わせてオリジナル衣装『ゾンビィ・ハート』も有償ジュエルとの交換という形で登場。 更にオリジナルリズムアイコンとSEまで実装され、SEは幸太郎の掛け声という何とも騒がし……もとい、賑やかなものになっている。このSEに設定した状態でライブをクリアすると「&font(b){何を爽やかにやり遂げた風な、雰囲気を出しとるんじゃこのバカゾンビィ!}」と幸太郎の罵倒が飛んでくる。MV鑑賞モードでも曲が終わるとこの罵倒は飛んでくる。 カバー曲追加第2弾はREVENGE、第3弾は大河よ共に泣いてくれ。&font(b){REVENGE(リベンジ1話挿入曲)はアニメでの初公開翌日の実装、大河よともに泣いてくれ(リベンジ2話以降のOP)に至っては放送15時間後の実装である。} ・[[涼宮ハルヒの憂鬱]] 2021年8月より開催。エクストラコミュに[[ハルヒ>涼宮ハルヒ]]と[[キョン>キョン(涼宮ハルヒシリーズ)]]がボイス付きで登場。 カバー曲は『ハレ晴レユカイ』と『冒険でしょでしょ?』が先に実装。何とハレ晴レユカイは3DMV付で衣装『県立北高校制服』も有償ジュエルとの交換という形で登場。さらに『God knows…』と『Lost my music』も実装された。 ・ももいろクローバーZ 2022年4月より開催。エクストラコミュにももクロメンバー4人が描き下ろしの立ち絵とボイスを引っ提げて登場。 コラボより以前に普通のカバー枠で実装されている『行くぜっ!怪盗少女』に加えて、カバー曲として『サラバ、愛しき悲しみたちよ』・『ピンキージョーンズ』・『ニッポン笑顔百景』が実装され((余談だが、それぞれ「ももいろクローバーZ」、Zになる前なので「ももいろクローバー」、楽曲に合わせた「桃黒亭一門」と、この3曲で名義がバラバラという珍妙な現象が起こっている。))、ルームに期間限定でももクロメンバーが登場する他、コラボルームアイテムが販売され、リズムアイコンとSEも実装された。SEはメンバーの掛け声という何とも騒がし……もとい、賑やかなものになっている。 なお、[[後ろの>ヨスガノソラ]][[2曲は>じょしらく]]アニメタイアップであり、リアルアイドルに明るくないアニヲタへの配慮が感じられる。 更にももクロがデレステ7周年アンバサダーにも就任しており、コラボと銘打たれた時期から間を置いて『ココ☆ナツ』・『ワニとシャンプー』・『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』・『吼えろ』が順次実装されている。 11月には「ももクロがアイドルとしてデレステを盛り上げる」のキャッチフレーズの下、ももクロとシンデレラガールズが一緒に歌う楽曲『Majoram Therapie』が実装・発表された。 ・[[ウマ娘 プリティーダービー]] 2022年8月より開催。サイゲコラボ。今回はエクストラコミュは無し。 //馬の登場するカードやコミュがある以上「ウマ娘」との両立がややこしかったか、サイゲだけでなくバンナムも関わっているゲームなので権利関連がややこしくなりそうだったからか? カバー曲として片桐早苗、多田李衣菜、緒方智絵里の歌う『うまぴょい伝説』が実装された他、リズムアイコンとSE、さらにフォトスタジオで利用できる新ポーズも実装された。&s(){なんかうまぴょい踊り慣れてそうなメンツですね} またウマ娘側でもぱかチューブっ!にウオッカ、エアグルーヴ、ユキノビジン、エアシャカール、タイキシャトルがお願い!シンデレラを踊るショートムービーをアップロードした。&s(){こちらはこちらでおねシン踊り慣れてそうなメンツですね} #areaedit(end) #endregion ---- *◇余談◇ ・ライブでのアイドル達のダンスはアニメやアイドルマスターワンフォーオールのDLC、声優陣のライブなどを元に作られている。&br()かなり厳密に再現されているため比較してみるのも面白いかも。 ・本作はリリースから長らく、アイドルマスターシリーズで唯一765プロ所属アイドルが登場しないゲームであった。&br()本家は勿論、男性アイドルがメインの[[アイドルマスターSideM]]にすら彼女達は登場したためこれは非常に珍しいことであったが、前述の通りミリシタとのコラボ企画で765プロ所属のジュリアと最上静香が登場している。 ・本家でも使われていたアイマスを代表するAMCGエンジェルのロゴも本作では使われず、代わりにアニメの346プロのロゴやシンデレラプロジェクトのロゴが使われている。 ・フリトレが存在しないこと等の諸々の事情が違うためなのか、回数限定な上2種類しか名前を変更できなかった本家とは違い、何度でもPの名前をいじくることが出来る。これを利用して遊ぶことも可能。&br()一例として[[クラリスさん>クラリス(シンデレラガールズ)]]はPの事を○○様と呼ぶため、名前を「お釈迦」に設定すれば[[お釈迦様>釈迦如来]]、「両津」にすれば[[両津様>両津勘吉]]、「ジム寒冷地仕」にすれば[[ジム寒冷地仕様>ジム・コマンド/ジム寒冷地仕様]]がコミュに出現する。%%資金難で困っている教会に現れるジム寒冷地仕様ェ…%% ・テレビCMではNGの三人がゲームを紹介するCMの他に、SMAPの中居正広が歌う『お願い!シンデレラ』編と『Star!!』編が放送された。&br()ちなみにその時のキャッチコピーは「&bold(){アイドルは、やめらんない!}」だったのだが、放送開始から約一か月後にSMAPはリアルにアイドルはやめらんない!状況になってしまった…。 ・楽曲選択画面に表示されるジャケットイラストはCDのジャケットイラストほぼそのままのものと楽曲をイメージしたオリジナルのイラストを使用したもの、SSRの立ち絵イラストを使用したものがある他、カヴァー曲についてはオリジナルのジャケットを再現できる場合はそれに極めて近いものが使用されている。オリジナルと比較してみるのもまた一興だろう。 ・下記のキャッシュに関わる事ではあるがこのゲームのガシャはボタンを押した瞬間にある程度結果の判別がつく。ガシャ演出を見たことがないアイドルはキャッシュ領域にデータが入っておらず、それらを引くと結果画面が出る前に左下に読み込みが入る。更にレアリティが上がれば上がるほど画像データや音声データが重くなるためかロード時間が長くなり高レアリティが期待できる。つまりロードが入らない場合はハズレということになる。%%この時刺繍入り青封筒が出ると無駄に運を使ってしまったと言われることも。%%ロードが入ったからと言っても必ず未取得が出てくるとは限らず通信環境が悪い所で引いたり1度に大量のSRを引くと所謂謎ロードと言われる新規アイドルを引いてないのにも関わらずロードが入る現象が起きる。また機種変更などが行いキャッシュがクリアされている状態だと何を引いてもロードが入る状態に戻っている。 ※当ゲームの追加データはキャッシュ領域に保存されているらしく、それらを一掃してしまうと再び追加し直しになる。 別にセーブデータが消えたりすることはないから安心して問題ないが、 起動の度いちいち数分以上の時間とパケットを取られる事態になるので、スマホ高速化系のアプリを導入している端末は気をつけよう。 追記・修正はProデューサー以上の方がお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,19) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。 -- 名無しさん (2017-09-24 17:58:37) - MVモード解禁が鬼門になったからか、ミリオンの方ではよほどの下手くそでもない限り楽曲クリアーで出るようになった。 -- 名無しさん (2017-09-24 22:24:54) - 精力的な更新を続けている故にちょっと記事内容が古くなってきたな。ぼちぼち更新していかないとね -- 名無しさん (2017-09-24 22:53:00) - イベント情報を追記すると長くなりそうだし、分割すべきかな? -- 名無しさん (2017-10-17 00:45:51) - 加蓮のためにトラプリイベント2000位入賞目指して走ってるけど地獄のマラソンだな…上位ランキング報酬ポイント報酬にも登場→18000Pに値下げと獲得のハードルは下がってるけど、上位の対人帯には関係なかったよ… -- 名無しさん (2017-11-21 18:07:07) - CDの発売が遅いと、言われているけどアイカツのスマホゲーみたいに数曲をまとめてミニアルバムとして発売するとかじゃダメだのかな? -- 名無しさん (2018-04-21 09:31:00) - ↑ 何人かはガチで忙しい声優がいるから遅れるのはしゃあない。 -- 名無しさん (2018-04-21 16:22:39) - イベントの情報がかなり古いけど、追記すると膨大になりそうだし独立記事にすべき? -- 名無しさん (2018-05-14 21:30:03) - なかなか意中の子がライブの繰り上げ報酬でドロップしないんだけど、もしかして曲によってドロップする子が決まっているのかな? 教えてくだされ師よ -- 名無しさん (2018-10-08 22:17:27) - ↑ライブクリア報酬でのドロップのことかな?曲によってドロップするアイドルが決まってるとかは無いはずだよ。ただ、特定の子を狙ってやるのは余りにも確立が低いから、おとなしくガシャ回したほうがいいかと… -- 名無しさん (2018-10-23 17:29:56) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2015/09/12 Sat 11:59:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 25 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ}とは、バンダイナムコゲームスとCygamesにより配信中のアイドルリズムゲーム。 公式の略称は&bold(){デレステ}であり、広く定着している。 #contents() ---- *概要 2015年9月にリリースされた、[[アイドルマスター シンデレラガールズ]](以下本家と呼称)のキャラクター等が元になったリズムアクションゲーム。 AndroidとiOS両方で配信されている&s(){片方が多少遅れたがよくあることなのでキニシナイ}他、2021年9月よりDMM Games(パソコン環境向け)でも配信を開始。 ただしDMM版は主に音ゲーまわりで機能に色々制限があり、メインで運用するには向かない(後述)。 2020年前後には最早ありふれたものの、2015年当時としては大変珍しかった3DモデルによるMVを採用したのが見所であり、アイドル音ゲー戦国時代の草分けとなった作品の一つ((3Dモデルという点を除けば、[[ラブライブ!スクフェス>ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル]]や[[ナナシス>Tokyo 7th シスターズ]]などの先駆者がいる。))。 そのためあまりにも古い機種だと少し心もとない。 それでも各種モード選択により、それなりに幅広いスペックに対応している。 公式で推奨機種が発表されているので、参考にしてみるのもいいだろう。 楽曲はこれまで販売してきたソロ曲、ユニット曲は勿論の事、デレステ新規曲、コミックス特典楽曲、カバー曲など幅広く現状&font(b){300曲}を越えており、毎月のように曲が追加されていく。 主な新要素を以下に挙げる。 ---- *新要素 &bold(){1:新録ボイス} 声付きのアイドルは台詞ほぼ全てがフルボイスとなっており、数々のボイスが新録されている。 &bold(){2:3Dモデル} メインであり特筆すべき新要素。 カードが存在するアイドル全てに用意されており、スマホながら中々のクオリティを誇る。 どれくらいのものかというと、映像が公開された際、一部では「これ本当にスマホで動くの?」 「ホッカイロになりそうだ」「スペック足りるかな……」等の声が上がったほど。そして事実古い機種は長い事遊んでいると[[ボンバー!!>日野茜]]する。 モデリングはもちろん、非常に表情豊かに動くため、クールなあの娘がパッションに、 キュートなあの娘がクールに、パッションなあの娘がキュートに……と様々な一面を見せてくれる。 これだけでも必見レベル。 また、SSRでなくても全員に着せられる共通衣装が無料・有料問わず多数存在し、一部のアイドル達に着せられるユニット衣装も有料で販売されているので無~微課金勢にも優しい。 &bold(){3:新規カード} 新たにSRを越えたSSRのアイドルが登場。 SSRアイドルは性能はもちろんのこと、専用の衣装の3Dモデルが何よりの特徴(SR以下は共通衣装)。 主にイベントの報酬として、新規のSRも続々と追加される。 また、輸入された既存SRのイラストも横画面前提のサイズとなっているため、 今まで見えなかった背景の細かいところまで見渡すことが出来るようになった((また、人物が中央に居すぎている時などに位置関係が調整されたり、微妙に修正が入っていることもある。))。 &bold(){4:新規コミュ} 各アイドルにそれぞれコミュが追加。 今までちらりとしか触れられていなかった、「アイドルデビューまでの経緯」はもちろん、「アイドルとの日常」や「活動の様子」等が語られる。 更に大筋の物語として「ストーリーコミュ」が実装。 特定のアイドルがメインとなり、それぞれアイドルとして苦悩しつつも頑張る様子が描かれる。 &bold(){5:「ルーム」追加} いわゆるおまけ要素のようなもので、メイン編成、あるいはお気に入り編成に組み込んだアイドル達(とちひろさん)が、 事務所で気ままに時間を過ごす「ルーム」を好きにカスタマイズ出来るモード。 アイドル達が可愛いのはもちろん、軽くハウジング出来るので、これだけでも結構時間を潰せてしまう。 &bold(){6:「スタージュエル」追加} このゲームのメイン課金要素で、ライブ時のコンティニュー、ガシャ、スタミナ回復等の役割をこなす。 これにより本家で実質通貨となっていたスタドリ等は純然たる回復アイテムとなっている。 ゲームを進めていけばログインボーナスや報酬等で溜まっていくため、無課金でもガシャを引ける。 「有償ジュエル」と「無償ジュエル」に分かれており、課金により購入できる「有償ジュエル」はガシャを引く際に少しお得になる。 本家にはあるトレード機能はこちらにはないので、使い道はガシャがメインとなるだろう。 &bold(){7:「アイドルのウワサ」&「一コマ劇場」追加} ローディング中の画面に挟まれる形でランダム出現。おかげでロード中も退屈しない。 「アイドルのウワサ」は語尾が「~らしい」で大体終わる、文字通りのウワサ。 違和感なく頷けるものから驚愕する内容のものまで色々あるので是非チェックして欲しい。 「一コマ劇場」はお馴染みの劇場が一コマになったもの。 一コマながらキレのある内容なのでこれまた是非。内容的には割とメタいネタもある。 これらは一度出現すれば自動的に【メニュー】、または【デレコネ】の【アイドルトピックス】に格納されるゆえ後でじっくり見られる。安心。 約半月ほどで近々の誕生日のアイドルのウワサor劇場が追加される。 2021年2月の追加を最後に現在更新停止中。全アイドルにウワサ3種、劇場2種が揃っているため、ここで打ち止めになった可能性がある。 ---- *主なモード解説 #areaedit() **&bold(){◇LIVE◇} メインとなるリズムアクションモード。 5人のアイドルを編成し、流れてくる◯(ノーツ)をタッチしてライブ成功を目指す。 画面を横にしてプレイするWIDEライブ(旧:通常ライブ)、ユニットを3ユニット使用して最大15人のアイドルが登場するGRANDライブと、画面を縦にして片手でプレイするSMART LIVE(スマートライブ)の三種類がある。 プレイオプションとしては主に1.0~10.0まで0.1刻みで設定できるハイスピードやミラーがある。 リズムアイコンのタイプやタップ時のSE音も数種類の候補の中から選択可能。 後は画面の明るさやコンボ表示の大きさなど細かい項目もあるのでやりやすいようにカスタマイズしよう。 通常ライブの難易度は以下。 -&font(b,#008cff){DEBUT} 文字通り入門。音ゲーに不慣れな人はまずここから。 -&font(b,#ffff00){REGULAR} 慣れてきたらここ。そこそこの物量で取り組みやすい。 -&font(b,#ff0000){PRO} 鍛えられてきたらここ。中々歯応えのある量と◯の組み合わせ。 ここの難易度からフリックも登場しREGULARとの壁を大きく感じるようになる。 -&font(b,#800080){MASTER} 「キャラゲーだからってなめんな」と言わんばかりの本格音ゲー。 以前はこの難易度のクリアでなければその曲のMVモード(いわゆる鑑賞モード)が解禁されなかった。 -&font(b,#ffdc00){MASTER+} 現最強難易度。恒常でプレイする場合、スタミナを消費する方法とスタミナの代わりにEXTRA LIVEチケットを1枚消費する方法の2手段がある。 当初はイベント限定難易度だったが、2017年2月13日に恒常実装された。 また恒常実装当時はチケットを消費してのプレイのみだったが、2022年7月30日の更新でスタミナを消費してのプレイも可能になった。 LIVE PARTYではしばらく対象外だったかが3周年記念の際に実装された。こちらは恒常プレイと違いスタミナ消費量はMASTERと同じ。 同日に実装されたスライドノーツをふんだんに取り入れた極悪譜面。 全ての楽曲に存在する訳ではなくイベント初出の曲が中心だがソロ曲などにも新規で作られる事もある。 過去にあったイベント曲のMASER+譜面も変更されている。%%何が変わったかよくわからない程度の変化の物もあるが。%% かつてはキュート曲中心のアルバムA、クール曲中心のアルバムB、パッション曲中心のアルバムCで2週間ごとにプレイ可能楽曲がローテーションしていたが、2022年7月30日の更新で全ての実装済みMASTER+が常設された。 要望が多かったからか、過去の譜面は「レガシーMASTER+」として実装された。ただしこちらはクリア記録対象外。 EXTRA LIVEチケットを使ったプレイの場合、スタミナを消費してのプレイと違ってイベントにおけるポイントやアイテムの獲得は対象外になる。 ただし月間の獲得ファン数を稼ぐアイドルマスター(SSS)には使う事が可能なのでで、ある程度の腕がありチケットを貯め込んでいればスタミナ消費無しでランキングを進めることが出来る。 上記の難度とは別に楽曲Lvが存在し、例えば「お願い!シンデレラ」のMASTER譜面なら楽曲Lvは20で割りと簡単だが、「[[あんずのうた]]」のMASTER譜面だと楽曲Lvは28とかなり難しい。 …と、同じMASTER譜面でも楽曲Lvによって大きく難易度が違ってくる。ただし一部楽曲Lv詐欺と言われるような譜面もあることに注意。 また、たとえ同じレベル表記でも難易度に大きな差を感じることもあるが、この辺も音ゲーの宿命か。 ちなみにPRO以下はレベル上限が設定されており、その都合でどんなに難しくても一律同じ上限レベルが設定されている((設定された楽曲レベルがそのままスコア計算式に使われているため、上位難易度の優位性を維持するための措置と思われる))。 その都合、''レベル20~22程度のMASTER譜面より明らかに難しいレベル18~19のPRO譜面''やREGULAR(最大14)にも関わらずレベル15のPROより難しいといった詐称譜面がチラホラ。 2021年9月3日の6周年アップデートでオートライブパスが実装された。1日5枚が無償で入手でき、更に1枚1万マニーを払う事で追加で5枚の合計10枚を手に入れることができる。 2022年6月11日のアップデートで無償配布枚数が10枚に増加。またプレミアムパス((月額で追加料金を払うことで、毎日追加で無償ジュエルが配布されたり、マニー・経験値・ファン数に追加補正が入ったり、イベントで報酬が追加されたりするサービス。所謂サブスク。))加入者はさらに5枚無償配布が追加される。 これを使うとリズムゲームを画面に全く触れずクリアすることができ、複数枚をまとめて消費することで短時間で多くのスタミナを消化するのにも使える。 ただしこれを使ったプレイは&bold(){獲得報酬が若干減少する}他、ミッションの「ライブを◯回クリアしよう」といった達成報酬が入手できないためそのあたりに要注意。 2022年2月17日には、PC版でキーボードプレイに対応。これによりオートライブ限定であったPC版でもオートライブだけでは報酬回収に支障のあるイベントの攻略が可能になった。 ちなみに各種コントローラーにも対応しているので、小松伊吹の1コマ劇場①の要望のように&bold(){DDRコンを用いた足でのプレイ}も一応可能になった。&s(){[[電車でGO!]]コンでのプレイも理論上可能らしい} ただし楽曲クリア回数やハイスコアは記録されない。ハイスコアランキングに挑戦したい場合はスマホ版をプレイしよう。 また難易度WITCH・PIANO・FORTEや「LIVE PARTY!!」、ゲームセンターの「決戦!グラッシーロボ」(きらりんロボのテーマ)は引き続きキーボードプレイ不可となっている。 各イベントでのオートライブパス #region -アタポン 有能。10倍ライブすることで即座に大量のイベントアイテムを調達することができるし、イベント曲にも使えるのでオートライブだけで普通に進行可能。 ストレートに10回ライブした時と比べて減算はされるが、イベランも主に時間との戦いなので、目標の高低を問わず使わない理由がない。 どちらかと言うと、元々まとめて消費ができるイベント曲よりは、2倍しかできない通常曲に使った方が良いか。 -LIVE Groove &font(b){超有能}。パス1枚でランダムの3曲を全て片付けてくれる上、その後イベント曲まで完全スキップorイベント曲だけ手動でプレイするかのどちらかが選択可能。 仕様上ランダム選出の3曲によって難易度が激変するため、人によっては自分の力量以上の難易度の曲を掴まされてボロボロになることが多く、イベント曲をプレイするまでの敷居が非常に高かったが、その点が解決された形となる。 オートライブパスを使って3曲片付けた後でイベント曲だけ手動でプレイしても「ライブを一回プレイする」デイリーミッションが埋まらない点には注意が必要。 数少ない放置編成で走りにくいイベントでもある((MISSを耐える前提である放置編成はハコユレLvが減りやすいので、低難度でないとイベント曲に辿り着けずpt効率が落ち、低難度はpt効率が落ちるのでどっちにしろ効率が落ちる。))ため、そういった意味でも相対的に優秀。 なお、問題点……というわけでもないが、1枚あたりの効率が良い&1周の消費スタミナが大きいので逆に&bold(){10回分を使い切りにくい}。 例としてMASTER以上で10倍ライブするには''スタミナ500''が必要。過剰回復やプロデュース方針を駆使しても現状&bold(){無理}である。 -シンデレラキャラバン 普通。10倍ライブすると10回分ドロップ判定があるため、運が良ければ最初の1回でイベント限定SRがまとめて手に入る。 -シンデレラロード 第29回までは(単体では)論外。トレーナーミッションはオートライブではクリアできないので、唯一の&bold(){完全に進行不能}イベントとなる。 そのため第23回~第25回はPC版だけで遊んでいるプレイヤーは最初のイベントコミュ以外何も見れなかった。 第29回までの通常プレイと併用できる環境下及び第30回以降は普通。ボーナスの条件を適当に満たしながらマップを走り抜けていく分には便利。 第30回からはススメチケットの消費で課題を突破できるようになったので、序盤から使い勝手が良くなった。 -LIVE Parade 微妙。公演は必ず失敗したことになるため、エリアの達成ができず、ポイントも減るので周回効率も落ちる。 エリア開拓は動員人数依存、各SRとコミュはポイントで入手できるのでオートライブだけでもイベント参加や報酬獲得自体はできる。 エリア攻略後の周回として見るとコスパがやや悪いだけなので、スタミナ消化としては普通に使える。 -LIVE Carnival 厳しい。クリア後のポイント加算がされないため、最初のエリアで詰んでしまう。 メダルは手に入る=イベントコミュ&報酬SRは回収可能なので、シンデレラロードと異なり最低限の参加権はあるのが救い。 10倍ライブで手早くメダルを集めるのに使える他、マスプラでファン稼ぎも可能。 また、ライブ自体はしたことになるので、再試行する必要はない状態でボルテージボーナスを稼ぎたい時にも使える。 -LIVE Infinity 厳しい。肝心の「課題」には全く使えないため、マイスタイルアイドルの強化には全く使えない。 が、イベントポイントはちゃんと入るので、無理やり報酬獲得をすることはできる。 マイアイドル育成をしながらだとポイントは余りやすいので、普通にプレイする場合には使用非推奨。 #endregion プレイできる楽曲はシンデレラガールズオリジナル曲にとどまらず、以下のカバー曲も存在する。 これらカバー曲のMVは基本的に2D標準・軽量のみで、3Dや2Dリッチには一部を除いて対応しない。 #region(カバー曲一覧) CD収録状況のSMはSTARLIGHT MASTER、GRはSTARLIGHT MASTER GOLD RUSH!、RLはSTARLIGHT MASTER R/LOCK ON!の当該ナンバリングを意味する。 |CENTER:&font(b){曲名}|CENTER:&font(b){オリジナルアーティスト}|CENTER:&font(b){楽曲属性}|CENTER:&font(b){歌唱アイドル}|CENTER:&font(b){備考}|CENTER:&font(b){収録CD}| |エンジェルドリーム|たかみつようこ|All|緒方智絵里&br()多田李衣菜&br()城ヶ崎莉嘉|太鼓の達人コラボ&br()3DMV対応|CM Treasure☆| |キミとボクのミライ|ジータ・ルリア・ヴィーラ・マリー|All|川島瑞樹&br()前川みく&br()白坂小梅&br()三村かな子|グラブルコラボ(2016年)&br()3DMV対応|SM28| |&font(#ff9900){夏色}|ゆず|&font(#ff9900){Pa}|城ヶ崎美嘉&br()城ヶ崎莉嘉||SM32| |&font(#3d85c6){サヨナラバス}|~|&font(#3d85c6){Co}|速水奏&br()橘ありす||SM34| |&font(#ff00ff){LOVE&PEACH}|~|&font(#ff00ff){Cu}|双葉杏&br()諸星きらり&br()島村卯月&br()渋谷凛&br()本田未央|3DMV対応|SM33| |&font(#ff9900){友達の唄}|~|&font(#ff9900){Pa}|堀裕子&br()喜多見柚||SM35| |&font(#3d85c6){虹}|~|&font(#3d85c6){Co}|神谷奈緒&br()北条加蓮||SM36| |タッタ|~|All|木村夏樹&br()多田李衣菜|3DMV対応|SM37| |&font(#ff00ff){HOT LIMIT}|[[T.M.Revolution]]|&font(#ff00ff){Cu}|島村卯月||SM33| |&font(#3d85c6){HIGH PRESSURE}|~|&font(#3d85c6){Co}|大和亜季||SM38| |&font(#3d85c6){WHITE BREATH}|~|&font(#3d85c6){Co}|二宮飛鳥||GR02| |&font(#ff9900){行くぜっ!怪盗少女}|ももいろクローバー|&font(#ff9900){Pa}|片桐早苗&br()及川雫&br()堀裕子||SM39| |&font(#ff9900){スターラブレイション}|ケラケラ|&font(#ff9900){Pa}|大槻唯||jewelries!003| |&font(#3d85c6){ツバサ}|アンダーグラフ|&font(#3d85c6){Co}|松永涼||SM33| |&font(#ff9900){LIFE}|フジファブリック|&font(#ff9900){Pa}|姫川友紀||SM37| |&font(#ff00ff){桃色片想い}|松浦亜弥|&font(#ff00ff){Cu}|櫻井桃華||jewelries!003| |&font(#ff00ff){全力☆Summer}|angela|&font(#ff00ff){Cu}|棟方愛海||SM39| |&font(#ff00ff){YELLOW YELLOW HAPPY}|ポケットビスケッツ|&font(#ff00ff){Cu}|中野有香&br()水本ゆかり&br()椎名法子||SM38| |&font(#3d85c6){Hello Especially}|スキマスイッチ|&font(#3d85c6){Co}|川島瑞樹||SM39| |&font(#ff00ff){ハミングがきこえる}|カヒミ・カリィ|&font(#ff00ff){Cu}|緒方智絵里||jewelries!002| |&font(#ff9900){紅}|X|&font(#ff9900){Pa}|星輝子||~| |&font(#ff9900){はじめてのチュウ}|あんしんパパ|&font(#ff9900){Pa}|赤城みりあ||jewelries!001| |&font(#ff00ff){RAGE OF DUST}|[[SPYAIR]]|&font(#ff00ff){Cu}|早坂美玲||SM37| 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難易度は「LIGHT」「TRICK」の二種類。 -&font(b,#00ff00){LIGHT} 入門。単ノーツとホールドノーツしか出ないので簡単だが、前述のとおり通常ライブと感覚が違うのでフルコンボはなかなか難しい。 -&font(b,#800080){TRICK} フリックノーツとスライドノーツが登場。フルコンボするとスタージュエル50個貰えるがかなり難しい。 スライドが中々癖のある判定をしている。 スマートライブ対応曲はアイドルのソロ曲が中心で長い間全属性曲がなかったが「EVERMORE」と 「Yes! Party Time!!」が登場した。 今後も増える予定。 また、映像も7つのモードが選択できようになっており、幅広い性能の機種に対応している。 -「3D標準」 3Dモデル完全解放。色々美麗だが要求スペックも高い。 -「3D軽量」 ステージの演出を大幅カット。アイドルだけなら大して変わりない。 標準やリッチでは点いていたライトの照明の眩しさが抑えられたりカメラやアイドルの顔にまでかかっていた光の演出が消えるため、曲によっては大きく雰囲気が変わる。 -「2D標準」 ぷちデレラが踊る(それぞれのイラストの衣装で踊ってくれる)。 3Dモデルが用意されていないSR以下でもそのイラストの衣装で踊ってくれるのが3Dと比べた場合の大きな利点。 最近の曲はこれのかなり演出が凝っており、本当に軽いのか?と思わせてくる。 美麗な3Dモデルで踊るアイドルゲームがありふれた昨今だが3Dのオンオフどちらも充実しているというのは珍しく、このモードの存在はある意味デレステの大きな強みとも言える。 スマートライブでは選択できない。 -「2D軽量」 ぷちデレラが動かない。集中したい時、パケットを節約したい時に。 他に比べると非常に味気ないが、後ろでアイドルが動いていると譜面が見にくくなるなどの弊害もあるためゲームを真面目にやるならこれ一択である。 スマートライブではセンターアイドルのイラストがでかでかと表示されるのだが、画面の都合上、イラストによってはアイドルの身体をまさぐるようにタッチしなければならないような構図になったり……。 -「3Dリッチ」 2017年6月30日に実装。3D標準と比較して3Dモデルのポリゴン数が増え、より美麗になった。 また、ライティングや観客のモデル追加、ペンライトの光源演出もより強化され、高画質モードも選択可能に。 そして何より、リッチ専用演出に対応した楽曲はさらなる豪華なライティングで彩られて見る者を圧倒する出来となっている。 スマホの限界に近いスペックを要求するので半端な機種では選択すらできない。 -「2Dリッチ」 2017年11月19日に実装。表示されるアイドルが楽曲オリジナルメンバーに固定され、それによってより凝った2D演出が可能となった。 当初はカットインや一部場面を演出する程度だったのがどんどんインフレし、一つのMVとして非常に見応えのある内容になっていっている。 2D標準相当の演出が申し訳程度にしか出てこなくなったり、なんなら一切無いこともあるようになった。 対応している楽曲はある程度限定されるが、2Dリッチ実装以降に追加されたイベント曲の大半は対応している。 2020年7月以降、後述のムービー同様の動画形式のMVとなり、視聴の際にダウンロードが要求されるので注意。 -「ムービー」 2020年6月19日に実装。読んで字の如くアニメーションムービーが流れる。 現状、アニメ「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」EDのロング版やデレマス8周年特別企画MVの編集版など、あくまで公開済みのアニメーションを流用する形である。 特に2020年以降のしんげき曲イベント4種は&bold(){ムービーと引き換えに3D各種および2Dリッチなし}という残念な仕様だったりして、なんとも言えないところもあるモード。 現在、7つ全てのモードが用意されている曲は「Go Just Go!」、「星環世界」のデレステ周年曲(5・6周年)2曲。 実質的にはムービー対応かつそれ以外対応かどうかでほぼ決まるが(残る「オウムアムアに幸運を」は3Dとムービー対応だが2Dリッチなし)。 ライブの評価はC~S。DEBUTやREGULARなら序盤の編成でSを取ることも出来るが、それ以上となるとアイドルの性能、もっと言えばレアリティが必要になってくる。 とはいえライフがゼロにならない限りは成功扱いになるので、プレイ自体が全くの無駄になることはない。 &s(){&color(yellowgreen){???「スタージュエルを50個消費でコンティニュー出来ますよ♪」}}→10個消費でできるようになりました。そしてMV解放は3周年記念アップデートの一環でどんな難易度でもいいからクリアすればOKになりました。 曲自体にも属性が設定されており、対応した属性のアイドルはステータスと特技発動確率にボーナスを受けることが出来る。 全属性対応のものはさておき、なるべくなら属性を合わせたほうが高得点が狙えるだろう。 また、R以上のアイドルが持つ特技でより有利にライブを進めることが出来る。 特に高難易度に挑戦するならば、一定時間ダメージを無効化する「ダメージガード」、一定時間ライフを回復する「ライフ回復」等を持つアイドルを編成すると安心できる。 機種ごとの様々な誤差をすり合わせるために、「タイミング調整」機能を搭載。 ◯を押した際のタイミングを調整出来るため、「曲とタイミングが合わない」といったことは少なくなる。 画面の明るさも調整できる。 背景を暗くすることで譜面の視認性を上げられるので見づらいと感じたらそちらも是非。 さて、こんな堅苦しいことはひとまず置いといて。 このモードの素晴らしいこと。それは3Dになったアイドル達がステージで歌い踊る姿が存分に見られることだ。 これまでは登場頻度、シチュエーション、属性の傾向etc……いくつもの要因で見られなかった、 あの娘の活発に踊る姿、照れたり、笑ったり、キリッとしたり……曲ごとにもちろん演出も見せる表情も変わるため、実に多くの表情を見ることが出来る。 約190人全員固有の設定が施されているため、同じ曲の同じポジションでも全く違う表情を見せることも。 中にはまるで表情が変わらなかったり一切赤面しないアイドルも要るが、時としてそれが曲のイメージを凌駕しオリジナルのステージに繋がる。 カードのイメージと実物のステージは大きく変わるため、興味のない担当外アイドルでもたまにはMVを見て気まぐれにスクショでも撮ってみるといいかもしれない。 やはり動きや表情がつくと印象も変わるもので、「全く注目してなかった子が気になってきた」という人も多いのでは? &bold(){◇LIVE PARTY!!◇} 他のプレイヤー4人とマッチングし、ランダムで選ばれた楽曲を同時にプレイする。 元々はイベントとして期間を区切って開催されていたものを2周年記念の際に常設化。イベptの代わりにスターエンブレムを稼ぐ方式となった。 プレイヤーは事前にアイドルを左からパフォーマー(ビジュアル上昇)、ボーカリスト(ボーカル上昇)、センター(総ステ微増)、ダンサー(ダンス上昇)、リーダー(自身のライフの数値に応じて総ステータスが上昇する)と設定された枠に置く。 マッチングした5人のプレイヤーにはランダムにそのポジションが決定、それぞれ事前に設定された枠から一人のアイドルが選出され、即興でイベントライブ用のユニットが結成される。 5人でプレイして総イベptを稼ぎ、アイドルのアピール値や特技レベル、スコアなどから算出される順位と貢献度によってイベptを振り分ける方式。 アピール値は勿論だが、特技レベルの影響は結構大きく上げるのをサボっていると高順位は取れない。 以前はリーダー枠はライフにポテンシャルを振る意味合いがこのイベント以外で薄くこのポジションを活かせるSSRもかなり限定的だったためかなり不利な仕様だったが、仕様変更を繰り返した現在では回復SSRを置くとライフのポテンシャルを振っていなくても他のポジション程度の強さを発揮し&bold(){ライフにポテンシャルを振っていれば他のポジションを突き放すぐらい圧倒的な数値を叩き出す}回復SSRを持っていればぶっ壊れポジションと化した。 やや不遇気味なセンター効果のブリリアンスもセンターに置くと最強レベルの数値を叩き出す。 また、発動時ライフを減少させるオーバーロードやグレートでコンボを切るコンセントレーションのデメリットは他のプレイヤーには影響せずメリットだけ与える。 初期の仕様ではライフが残り30%以下になるまでは適応されるためオーバーロードによる自爆テロが可能だった。 また○○フォーカスやトリコロールシナジーなどの発動条件にユニットに発動条件を要求するものは無視されて発動する。 ただしユニゾンの曲の属性を要求する物は無条件適用されない。 センター効果自身のみに基本的に適用され、トリコロールやプリンセスなど特定のユニットの編成を要求する適用条件は無視される。 シンデレラチャームだけは例外で全体に影響を及ぼしメンバーにこのセンター効果を持つアイドルがいれば獲得ファン数40%上昇の恩恵を受けられる。 この効果は重複するため複数名いればその分上昇値も上乗せされる。 そのためチャームアイドルで固めた編成をした者同士で集まって部屋を作りファン稼ぎに勤しむプロデューサーもいる。 スターエンブレムでは各種アイテムや過去のイベントSRを手に入れることが出来る。以前は1ヶ月毎に破棄されてしまっていたが、仕様変更で現在は月を繰り越して貯める事ができる。 GrooveとParade以外のイベントでは、これをプレイしてもイベントptやイベントアイテムを稼げるようになっており、イベント中でもある程度気兼ねなくプレイできる。 ---- **&bold(){◇ホーム◇} 名前の通りホーム画面。 プレゼントの受け取り、お知らせの確認、同僚の一覧、イベント告知、ワンポイントアドバイス等を確認できる。 また、メインか「お気に入り編成」に設定したアイドル達が色々喋ってくれる。 時間帯・親愛度MAX・プレゼントあり・同僚申請あり等の条件によって台詞が増えることもあるので確かめてみてはどうだろうか。 ミッションでは曲をクリアする、アイドルのファンを増やすなど条件を満たすことで報酬のアイテムや肩書きを貰える。 イベント期間にはジュエルも日替わりの報酬になるのでこまめにチェックしてみよう。 ---- **&bold(){◇コミュ◇} 「ストーリーコミュ」と「アイドルコミュ」、イベント限定の「スペシャルコミュ」、「エクストラコミュ」に分かれており、 「プロデューサーレベルを上げる」→「ストーリーコミュを見て曲を解禁する」というのが本ゲームの基本的な進行となる。 「アイドルコミュ」のほうは、「メモリアル」と「エピソード」に分かれており、 「メモリアル」はNだろうが該当アイドルを入手した時点で必ず1話は解放される(だから序盤でも割と大量)。 その後はアイドルのファンの数につれて解放されていく。 特に入手時のメモリアルは「まだアイドルではない」時の振る舞いを見ることが出来るため、新たな一面を垣間見ることができるかもしれない。 「エピソード」のほうは特訓後に解放される。 上記のどれも見ることで報酬がもらえ、特に特訓後の「エピソード」を始めとしてジュエルがもらえるため、 積極的に見ていくといいだろう(ざっくり言うと入手時無条件開放のエピソード以外は全部ジュエル付き)。最悪スキップできるし。 メモリアル5は分岐ルートなので必見。 ---- **&bold(){◇ルーム◇} 君だけの事務所をコーディネートしよう! といったモード。 メインか「お気に入り」編成に組み込んだアイドル(ぷちデレラ)達+ちひろさんが自由に動きまわる。 こちらでもアイドル達は吹き出しを出して頻繁に喋る。時間が時間が。 家具に対応したそれぞれのアクションを起こすのもまた可愛い。時間が時間g(ry イス、机、壁紙等の家具を購入して配置することで事務所を好きにカスタマイズ出来る。 家具の中には特殊な効果を持つものがあり、そういった家具はレベルに応じてレベルアップが可能。 特に特訓用アイテムが時間経過で収納される「ボックス」系、それのトレーナーチケット版の「ボード」は早めに購入、設置してレベルアップしておくのが後々のためにいいだろう。 家具の所有数には上限があり開放する為にはスタージュエルが必要になるが、ジュエル25個で25枠解放なのでそこまでは高くない。 プロデューサーレベルが50になるとフリールームが開放され、こちらはプロデューサーデスクやちひろデスクを置かずに済む自由なコーディネートが可能。 ステ上昇系家具はメイン、フリーどちらに置いても効果が発揮される。 2020年9月にはデレステ5周年を記念してフリールームが新たにもう1つ追加された。最初のフリールームが解放された後に、50万マニーで購入できる。 ---- **&bold(){◇アイドル◇} ライブで登場させるアイドル達の編成、レッスン、特訓、スターレッスン、ポテンシャル開放、移籍、所属アイドル一覧確認、ドレスコーデ、女子寮操作、プロデュースノートを行える。 -アイドル編成 ライブを行う為の5人のアイドルを編成できる。 センターにおいたアイドルは&bold(){「センター効果」}が発動し、ステータスや特技発動確率を上昇させられる。 センター以外のアイドルはポジションによる差はないので自由でいい。 衣装の変更もここで出来る。 お気に入りアイドルも設定できる。ここに設定したアイドルはホーム画面やルームで登場する。 ルームに登場するアイドルは5人である必要は無く1人にすることも可能。 -レッスン レッスンしたいアイドルを選択し、他アイドルかトレーナーチケットを消費してレベルと特技レベルを上昇させる。 消費するのがNのアイドルとルーキートレーナーチケットorトレーナーチケットだと特技レベルは上昇しない。 レッスンするアイドルのレアリティが高くなるほど最大レベルが高い。スコアタには必須の作業となる。 仕様上''SRやSSRはレッスン材料としての価値も高い''((更に、材料にするカードの特技レベルを上げているとより効果が高くなる))が、ガシャ産はともかくイベント限定SRは手札が少ない時にはセンター効果、特技共に有用なうえ、SSRは物によるが手放すと取り返しが付きにくくかなり痛い。 SSR、特に非常に''センター効果も強力な限定やフェス限定は間違っても餌に使ってはいけない''。 平凡な恒常SSRでも突然環境にのし上がることがあったり、後述のCarnivalでは必要になることが多いため被ってないものを使うのはもっての他。というかスターレッスンという用途もあるため被っててもやめておいた方がいい。 なお、元々は20枚しか一度に使えなかったため高レベルのレッスンは相応の材料が必要になっていたが、アップデートによって''250''枚まで一気に特技レベル上げの材料に使えるようになったため、ベテラントレーナーやRアイドルのみでも十分特技レベル10を目指せるようになった。 ちなみに、本家と異なり特殊なトレーナーを素材にすることで実現する特技レベル11や12は存在しない。 -特訓 本家とは違い同名アイドルではなく、共通の特訓用アイテムを消費する。 親愛度MAXになったアイドルに実行でき、MM特訓みたいな仕様は無いのでいつ特訓しても問題ない。 特訓することで最大レベル上限と親愛度上限、ステータスが上昇し絵柄も変化する。 また、特訓コミュが開放され、コミュを見るとNアイドルならジュエル25個、R以上のアイドルならジュエル50個貰える。 特訓前のイラストが好きで特訓させたくないという場合でも、お気に入り編成したアイドルなら自由に特訓前後を切り替えられるので安心。 ……2Dスマートライブで特訓前アイドルに色々したいという人はお好みで。 -スターレッスン 本家にはない新たな要素。 同名のアイドル同士(特訓前後は問わない)を合成することでスターランクを上昇させ、(該当アイドルをセンターに配置した時の)獲得マニー・Rアイドルドロップ率・一部センター効果によるアイテムドロップ率を高める、というもの。 2枚重ねれば★2、5枚重ねれば★5…とスターランクが上がっていく。 Nアイドル★5、Rアイドル★10、SRアイドル★15、SSRアイドル★20まであがる。流石に★20は現実的ではない(&bold(){現在は天井がついているので金さえあればいずれは達成できるが、全て天井で20枚集めた最悪の場合は180万円近くかかる})が、やってる人は稀にいる。 スターレッスントレーナーチケットというものが後に登場しこれで★を1つ分上げることが可能だが、現在の入手手段はプラチナメダル3枚で1枚と交換のためこちらで目指すとしても大変。 これにより被ったアイドルも無駄にならない。……と、言いたいところだが、上昇率がかなり低めなので&bold(){中途半端に1や2上げるのは実はあまりオススメできない}。 とくにリフレインやGRAND LIVEのトリコロール・シンフォニーなど、&bold(){ハイスコアを出すために特訓前後両方を編成する必要がある}特技もあるため、これらの特技を持つSSRをスターレッスンする場合は注意が必要。 なおかつては重ねたためサポートメンバー要員が消えてしまうというデメリットもあったのだが、現在では仕様が変更され例えば★3なら3人いるのと同じ扱いに変更されたのでサポートメンバー要員としてのデメリットは無くなり気軽に上げやすくなった。更にSSRならファンが10万人増えるおまけもつく。 どちらかといえば自己満足に近い機能である。 ただし★1と★15では結構な差があるので、イベント「シンデレラキャラバン」時にはこのスターランクの高さでSRアイドルやキャラバンメダルのドロップ率が変わるので1人は高スタランアイドルが欲しいところ。 また、「ススメ!シンデレラロード」ではユニットメンバーの合計スターランクで進行マスを増やせる条件があるため、これのために数人★15を作っておくのもいいだろう。 SRの★15であればイベントを頑張れば手に入れることが可能であるため、ライブパレードやシンデレラロードなら上位報酬SRでも比較的簡単に作ることができる。 逆にイベントポイントランキングの報酬になっている人気キャラで作ろうと思っているなら修羅の道は覚悟しなければならない。 普通の人には縁のない話ではあるが★19→★20にした時にレア報酬の獲得倍率が大幅に跳ね上がるので恩恵はかなり大きかったりする。%%それでも金額が金額で、「有利になる」程度で「ないと厳しい」訳ではないのでそれ目的にやる人はほとんどいない。%% -ポテンシャル開放 このゲームの廃人要素。 特訓用アイテムを消費してアイドルのライフ、ビジュアル、ボーカル、ダンス、特技発動率のいずれかのステータスを上昇させる。 開放させられる上限はファン数で増えていく仕組みとなっており以前は500万人で25が上限だったが、現在は1000万人で30に加えてイベントの上位報酬かプラチナメダル交換で貰えるプロデューサーレシピを使用すれば最大35まで振ることができる。 ただし1000万人と言う数字は果てしなくライブでは基本的にスコア1000点につきファンが1人増えるため単純に計算するなら&bold(){1人のアイドルを累計スコア100億点分のライブに参加させる必要がある。} 実際はイベントやセンター効果などでファン数ボーナスが加算されたり、営業機能で増やしたりできるため必ずしもこの通りにはならないがはやり遠い道のりなのには変わりない。 開放したポテンシャルはアイドルごとで共通となっており、例えば島村卯月のビジュアルに5振ったとすると、卯月のN、R、SR、SSR全てのビジュアル値のポテンシャルが5開放されるようになっている。 卯月にNはないけど。((アイドル1人につきNとRのどちらかが1枚きりである。))((ちなみに後述のLIVE Infinityのマイスタイルアイドルならレア度Nの島村卯月を実現させることが出来る。%%わざわざそこでレア度を留める利点は無いが。%%)) ステータスの上昇率はレアリティが低いほど高くなるが、流石に上のレアリティのステータスを上回ることはできない。 低い数値で上げている内はそんなにアイテムはいらないが高い数値に上げようとすればするほど莫大に特訓アイテムを喰っていく。その分高い数値の方がステータスの上昇値が大きくなる。 振り直しは可能だが、消費アイテムの魔法の時計を使用しなければこれまでに使用した特訓アイテムは戻ってこないので慎重に。 どのユニットや用途に使うかによってポテンシャルの振り方は変わるが基本的に一番良く使うカードの特化ステータスか特技発動率に振っておけば問題ない。 特技発動率は10振れば特技レベルを最大まで上げた高確率発動の特技は属性一致曲なら100%発動するようになる。 これまたスコアタには必須。 -移籍 アイドルをマニーに変換する。 移籍するアイドルのレベルやレアリティによって貰えるマニーが変化する。 間違ってもイベント限定SRやSSRを移籍してはいけない。これまた誤操作防止のためロックをかけよう。 以前はライブ報酬ややローカルガチャで溜まるNが所属アイドル欄を圧迫し定期的にレッスンの餌や移籍させて吐き出さないといけない煩わしい仕様だったが、現在は設定で入手済みのNは入手直後に勝手に移籍することができる。 -所属アイドル一覧 所属しているアイドルを確認できる。 女子寮に入っているアイドルは確認できない。 5枠拡張する為にジュエル50個必要という下記の女子寮に比べると随分割高な設定だが、しばらくの間女子寮機能がなかったためアイドルを残しておきたければ初期所属枠100では無理が出てきてしまうため使う必要があった。 それでも最大で300枠だったので特訓前まで残すとなるとやりくりにかなり苦心することに。 3周年記念時に全員の所属数上限が50増えた。直後に「所属上限を越えてアイドルを所属させられる」バグをやらかし、そのお詫びで全員の所属上限が更に50増えた。 その後も4年目、5年目、6年目にそれぞれ初期値100、最大値200ずつ増加し、現在は初期500枠の最大解放すれば1100枠となっている。 -ドレスコーデ 3周年で追加された新機能。 衣装のパーツごとにカラーリングを設定しオリジナルカラーの衣装を作成し3Dライブでそれで躍らせることができる。 パーツごとの色の解放には魔法の生地というアイテムを消費する必要があり現在はイベント報酬やマニーショップで買う事ができる。 実装当初はアクロス・ザ・スターズ1つしかなかったが、後にパーティータイム・ゴールド、レッスンウェア、ショータイム・イリュージョン、ネクスト・フロンティア、レインボー・カラーズが追加された。 -女子寮 所謂保管庫。 ここに入れたアイドルは&s(){編成もレッスンも特訓も移籍も入れている間は不可能となり、}サポートメンバーとしても登場しない。 性能的には使えない貴重なSRやSSRなどはここにいれておくと枠を圧迫しない。 最初は第1女子寮が無料で開放されており、30人まで入寮させられる。 第2~第20女子寮はジュエル250個で開放でき、それぞれ100人まで入寮させられる。 2022年3月のアップデートで女子寮に入れた状態から編成、レッスン、特訓、スターレッスン、ギフトアイテム付与、プレミアムカット解放、移籍が全て可能となり、使い勝手が大幅に向上した。 ただし女子寮アイドルを編成するとそのアイドルは強制的に所属アイドルに移動するので、所属アイドルの上限には注意。 -プロデュースノート 元々はメニューから入る機能だったがこちらからも可能になった。 所謂図鑑に近い機能で今までに解放したエピソードのボイスやガシャ演出を見ることが出来る。 フォトスタジオという3Dアイドルに自由にポーズをさせたり様々なアングルから撮影させることができる。 &s(){三周年記念にAR機能が追加され現実空間に擬似的に出現させることが可能になり遊びの幅が広がった。} ただしこの機能は「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトスポット」(通称デレスポ)という専用アプリが登場したこともあり、2021年8月にデレステ上では廃止されている。やりたいならデレスポをぜひダウンロードしよう。 ---- **&bold(){◇ガシャ◇} 毎度おなじみ、Pとは切って切り離せない関係のガシャ。ガチャではない。 会社が違う関係等でお馴染み「モバコイン」ではなく、主に「GooglePlay」「iTunes」での決済になる。 R~SSRアイドルが登場する「プラチナガシャ」、N~SRアイドルと各種トレーナーチケットが登場する「ローカルガシャ」、特訓アイテムとトレーナーチケットが登場する「トレーニングガシャ」に分けられる。 プラチナガシャはトレードシステム非搭載の影響を受けてか、10連ガシャならばSR1枚は確定、更にSR以上の出現率はリリース当初は10%、2017年6月29日22:00の確率変更アプデ以降は12%とそれなりに高い。 SSRはリリース当初は1.5%、アプデ以降は3%となっている。 有償ジュエルは1日1回限定で割引価格で回せるので、有効活用しよう。 ガチャの演出は封筒から履歴書が10枚まで出てくるという物。 封筒が刺繍付きの青色ならSSR1枚が以上確定、ただの青色ならSR以上が1枚以上確定で白封筒は基本RでSRが出てくることもある。%%つまり10連ガチャで白封筒が出てきたらご臨終。%% アップデートで白封筒が開封時に青刺繍封筒に変わるという逆転演出が追加されたため、逆に青封筒より期待できるようになった。%%余計にギャンブル臭くなったとも言われた。%% SSRの履歴書(というよりプロマイド)は光り輝いており暗転演出の後にサインが出てくるまで誰なのかわからない。 毎月の月末から月初めにかけて期間限定アイドルが登場する。 ピックアップが2~3種類になるため担当アイドルが出てきた場合は鬼門となるガシャ。 また強力な特技を持ったアイドルも出てきやすい傾向もある。 期間が過ぎても一部を除いて復刻として再登場する。 毎月2回中旬と末日から開催される[[シンデレラフェス]]ではSSRの排出率が2倍の6%に。((フェス開始当初から2020年7月までは2ヶ月に1度、2020年9月から12月までは1ヶ月に1度だった。)) また、フェス期間中のみ強力な特技やセンター効果を持つアイドルが登場する。 無課金や微課金ユーザーであればここにジュエルを注ぎ込むのも一つの手である。 なお中旬開始フェスはノワール、末日開始フェスはブランと呼ばれ、ノワールに登場したアイドルはノワールでのみ、ブランで登場したアイドルはブランでのみ引くことが出来る。またノワール・ブランへのリニューアル前に実装されたフェス限定アイドルはブランで引くことが出来る。 SSRが被った場合プラチナメダルというアイテムがもらえる。 これを貯めるとプラチナメダルの交換所で育成アイテムやガチャチケット、スカウトチケットなどと交換することができる。 この機能の実装直後にはそれまでに被ったSSRの枚数に応じてプラチナメダルが渡された。 有償ジュエルで購入することの出来るスカウトチケットも定期的に販売されている。 スカウトチケット販売前にガシャから手に入れることの出来た恒常アイドルを一人選んで入手することが可能な素晴らしいアイテム。 10連ガシャと同価格でお気に入りのアイドルを確実に手に入れることが出来るうえに10連ガシャチケットのおまけ付きなのでかなりお得。 基本的に購入することが出来るのは新しくゲームを始めて一週間以内のPのみ。 ただし既存ユーザーでも約2ヶ月に一度購入出来るので見逃さないようにしよう。 スカウトチケットでRやSRを選ぶことも可能だが、基本的にはSSRからどれかを選ぶことになるだろう。 純粋に好きなアイドルを選ぶも所持しているSSRやSRと比較して性能面を重視するも自由である。 周年記念のタイミングでは一部を除いた限定からも選択が可能なプラチナスカウトチケットも販売された。 こちらは10連ガシャチケが2枚分になっているので高くなっているが、限定アイドルをガシャから入手する難易度を考えればかなり安い。 これらのスカウトチケットは年に1~2回行われる宝くじイベントに当選した時やプラチナメダルでの交換でも手に入れることができる。 %%プラチナメダル交換でのプラチナチケットの入手レートがあまりにも高すぎて並みの廃課金では届かず基本的にはなかったことにされている。%% 2017年6月末からSSRの排出率が倍に引き上げられ、更にスターシャインスカウトが導入された。 ガシャを一回引く度にスターシャインが1個付与され、これを300個集めるとスカウト対象内のアイドルを一人選んで入手出来るというシステム。 要するに際限なく課金をしても目当てのアイドルが引けないという事態を避けるための救済措置、俗に言う天井である。 なお300個のスターシャインを集めるのに必要なジュエルは7万5千個。有償ジュエルのみで揃えるとおよそ9万円。 ただしガシャの提供期間を過ぎてしまうとそのガシャで入手したスターシャインはアイテム交換に使えるスターピースに変換されてしまうので要注意。 [[???>南条光]]「スターピースって言っても、[[某特撮>ビーロボカブタック]]の願い事を叶えてくれるアレじゃないぞ」 概ねプラチナガシャのスケジュールはこうなっている。日付は目安であり、月によって前後する。 |前月末日1日前~4日頃|シンデレラフェスBlanc| |4日頃~13日頃|新規限定ガシャ| |13日頃~16日頃|恒常新規ピックアップガシャ| |16日頃~18・19日頃|シンデレラフェスNoir| |18・19日頃~22日頃|テーマガシャ| |22日頃~25日頃|恒常新規ピックアップガシャ| |25日頃~末日1日前|限定復刻プライズガシャ| 月末の限定復刻プライズガシャではガシャを引くと同時にプライズコインが手に入る。プライズコインは有効期限が終わると消滅してしまうが、期限内であれば様々なアイテムと交換できる。 ローカルガシャはN、R、SR、ルーキートレーナー、トレーナー、ベテラントレーナーが出るガシャ。 友情ポイント200ptで回す無料ガシャとなっている。 Rはかなり出づらく、SRはほぼ出ないと言っていいほど低確率。 このガチャからSRが出てくる確率はプラチナガチャのSSRが出てくる確率より遥かに低い。 なのでNアイドルとトレチケを狙うのが基本だろう。 稀にマスタートレーナーが出現するキャンペーンが開催されるので、よほどトレチケに困窮していないのなら普段は回さずこのキャンペーンに注力すべき。 このガシャのみ茶封筒が登場する。 トレーニングガシャは特訓アイテムとトレーナーチケットが出現するガシャ。 友情ポイント2000ptで回し、2万ptで10連回せる。 季節トレーナー、特に季節マスタートレーナーが特技レベル上げに非常に強力なため、基本的に友情ポイントはこっちに回した方が良い。 **◇メモリアルガシャ◇ #areaedit() 2019年9月に4周年記念アップデートの一環として実装された。 このガシャは&font(b){2015年9月から2016年8月に登場した限定SSR・SRとRが登場する}というもので、前述の期間中に実装された限定アイドルは1年365日いつでも入手できるようになった。 メモリアルガシャでは「スターシャイン」の代わりに「ルナシャイン」がガシャ1回につき1個付与される。ルナシャインは有効期限がなく、定期的に開催される無料ガシャや毎日の割引ガシャを駆使すれば通常のガシャよりも遥かに少ない投資額でお目当てのアイドルをお迎えできる。 以後毎年周年の時期にメモリアルガシャのラインナップ追加が行われ、追加される年の4年前の9月から3年前の8月までに実装された限定アイドルがラインナップに追加されていく。 ルナシャインはメモリアルガシャ全体で共通のため、どれを選んでもルナシャインは累積されていく。 #region(メモリアルガシャでお迎えできる限定SSR・SR) 1st |CENTER:レアリティ|CENTER:属性|CENTER:カード名|CENTER:センター効果|CENTER:特技種類| |SSR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[ホワイトウィッチ]三村かな子}|キュートエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff00ff){[夢色クローバー]緒方智絵里}|キュートボイス|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[ユースフルロマンス]小日向美穂}|キュートブリリアンス|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[プリプリウサミン]安部菜々}|キュートステップ|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[ローズフルール]櫻井桃華}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[ドリーミンブライド]前川みく}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[なまけものフェアリー]双葉杏}|キュートエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff00ff){[インビテーション・ダイブ]一ノ瀬志希}|キュートステップ|オーバーロード| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[ヒート&ビート]多田李衣菜}|クールエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#3d85c6){[クリスタルスノー]アナスタシア}|クールボーナス|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[ラグジュアリーメモリー]川島瑞樹}|クールブリリアンス|スコアボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[夜風の誘い]高垣楓}|クールボイス|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[はじめての表情]橘ありす}|クールエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#3d85c6){[運命の待ち人]神崎蘭子}|クールメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[夏色の南風]新田美波}|クールボイス|オーバーロード| |~|~|&font(#3d85c6){[密やかな饗宴]鷺沢文香}|~|コンボボーナス| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[パンプキンパーティー]十時愛梨}|パッションボーナス|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[バーニングプレゼント]日野茜}|パッションエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff9900){[ハート★オーバーフロー]城ヶ崎美嘉}|パッションブリリアンス|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[ハッピーホイップ]赤城みりあ}|パッションメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[拳火上等]向井拓海}|パッションエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff9900){[エモーショナルビート]木村夏樹}|パッションメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[サマータイム☆ハイ]大槻唯}|パッションステップ|~| |~|~|&font(#ff9900){[めろめろサマー]諸星きらり}|パッションメイク|~| |SR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[スイートクリスマス]五十嵐響子}|キュートメイク|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[大器晩成]道明寺歌鈴}|キュートエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff00ff){[プリティパティシエ]中野有香}|キュートアビリティ|ダメージガード| |~|~|&font(#ff00ff){[マジメ/ネコチャン]前川みく}|キュートステップ|パーフェクトサポート| |~|~|&font(#ff00ff){[自称・カワイイ]輿水幸子}|キュートメイク|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[一輪の幸せ]白菊ほたる}|~|~| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[ハロウィンナイトメア]白坂小梅}|クールメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[小さな自信家]脇山珠美}|クールボイス|パーフェクトサポート| |~|~|&font(#3d85c6){[黒真珠の輝き]黒川千秋}|クールエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#3d85c6){[涼風のミンストレル]梅木音葉}|クールアビリティ|ダメージガード| |~|~|&font(#3d85c6){[ネガティヴ乙女]森久保乃々}|クールボイス|パーフェクトサポート| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[癒しの満月]及川雫}|パッションボイス|パーフェクトサポート| |~|~|&font(#ff9900){[ハッピーブライダル]ナターリア}|パッションアビリティ|ダメージガード| この内&font(#ff00ff){[夢色クローバー]緒方智絵里}・&font(#3d85c6){[ヒート&ビート]多田李衣菜}・&font(#ff9900){[癒しの満月]及川雫}の3人は&bold(){初復刻}となった。この辺りの話は[[多田李衣菜]]の記事に詳しい。 2nd |CENTER:レアリティ|CENTER:属性|CENTER:カード名|CENTER:センター効果|CENTER:特技種類| |SSR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[トリート・オア・トリート]佐久間まゆ}|キュートメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[リュミエール・エトワール]宮本フレデリカ}|キュートボイス|オーバーロード| |~|~|&font(#ff00ff){[華ほころびる宴]小早川紗枝}|キュートメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[カム・ウィズミー!]乙倉悠貴}|キュートプリンセス|キュートフォーカス| |~|~|&font(#ff00ff){[えにしの結び手]道明寺歌鈴}|キュートメイク|オーバーロード| |~|~|&font(#ff00ff){[ドラマティック・ナイト]五十嵐響子}|キュートボイス|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[太陽より熱く!]中野有香}|キュートプリンセス|キュートフォーカス| |~|~|&font(#ff00ff){[自称・パーリーピーポー]輿水幸子}|~|~| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[ソング・フォー・ライフ]北条加蓮}|クールステップ|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[ドレスアップナイト]神谷奈緒}|クールメイク|~| |~|~|&font(#3d85c6){[パレス・オブ・ファンタジア]二宮飛鳥}|クールメイク|オーバーロード| |~|~|&font(#3d85c6){[こころ、酔わせて]三船美優}|クールメイク|コンボボーナス| |~|~|&font(#3d85c6){[ヨモスガラ・パーティー]白坂小梅}|クールステップ|オーバーロード| |~|~|&font(#3d85c6){[エターナルブルーム]渋谷凛}|クールプリンセス|クールフォーカス| |~|~|&font(#3d85c6){[ブルー・ホライズン]塩見周子}|~|~| |~|~|&font(#3d85c6){[ギフト・フォー・アンサー]森久保乃々}|~|~| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[ぱーりぃー★ひゃっはー]星輝子}|パッションメイク|オーバーロード| |~|~|&font(#ff9900){[あたたかな居場所]高森藍子}|パッションステップ|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[ことほぎの祈り]依田芳乃}|~|オーバーロード| |~|~|&font(#ff9900){[重ねた花びら]相葉夕美}|~|コンボボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[サークル☆オブ☆フレンズ]城ヶ崎莉嘉}|パッションボイス|オーバーロード| |~|~|&font(#ff9900){[レッツゴー☆パレード]姫川友紀}|パッションプリンセス|パッションフォーカス| |~|~|&font(#ff9900){[ラブ・モゥ・スイート]及川雫}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[ブリリアント・はぁと]佐藤心}|~|~| |SR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[モグモグバレンタイン]大原みちる}|キュートステップ|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff00ff){[ハロウィンぷちデビル]双葉杏}|キュートアビリティ|パーフェクトサポート| |~|~|&font(#ff00ff){[小悪魔お嬢様]涼宮星花}|~|ダメージガード| |~|~|&font(#ff00ff){[ふかふかプリンセス]古賀小春}|キュートメイク|パーフェクトサポート| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[アトラクトゴシック]神谷奈緒}|クールアビリティ|ダメージガード| |~|~|&font(#3d85c6){[夏の戯れ]東郷あい}|クールメイク|オールラウンド| |~|~|&font(#3d85c6){[幸運の女神]鷹富士茄子}|~|スコアボーナス| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[1番センター]姫川友紀}|パッションステップ|スコアボーナス| |~|~|&font(#ff9900){[ドミネイトクリスマス]財前時子}|パッションボイス|~| |~|~|&font(#ff9900){[湯呑の踊子]依田芳乃}|パッションエナジー|ライフ回復| |~|~|&font(#ff9900){[炎天の女王]向井拓海}|パッションボイス|オールラウンド| |~|~|&font(#ff9900){[はぁとの嫁入り]佐藤心}|パッションエナジー|ダメージガード| 3rd |CENTER:レアリティ|CENTER:属性|CENTER:カード名|CENTER:センター効果|CENTER:特技種類| |SSR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[スマイル・アンド・トリート]島村卯月}|キュートプリンセス|キュートフォーカス| |~|~|&font(#ff00ff){[ビタースイート・タイム]小日向美穂}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[魅惑のショウタイム]佐久間まゆ}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[愛盛り☆フラッペ]棟方愛海}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[メリー・メリー・ホワイト]緒方智絵里}|キュートブリリアンス|オーバーロード| |~|~|&font(#ff00ff){[新春の彩り]三村かな子}|キュートチアー|ライフスパークル| |~|~|&font(#ff00ff){[青春デビュー]関裕美}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[モンスター・パーティー!]早坂美玲}|~|~| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[ミスティック・ドーン]速水奏}|クールプリンセス|クールフォーカス| |~|~|&font(#3d85c6){[渚の花嫁]新田美波}|~|~| |~|~|&font(#3d85c6){[星祭りの夜]鷺沢文香}|~|~| |~|~|&font(#3d85c6){[福を呼ぶ舞姫]鷹富士茄子}|フォーチュンプレゼント|アンコール| |~|~|&font(#3d85c6){[おしゃまなコアクマ]佐々木千枝}|クールチアー|ライフスパークル| |~|~|&font(#3d85c6){[放課後ロックスター]多田李衣菜}|クールブリリアンス|オーバーロード| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[はろうぃんもんすたー]市原仁奈}|パッションプリンセス|パッションフォーカス| |~|~|&font(#ff9900){[カレイドスノー]本田未央}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[ポッピン・ハイ☆]赤城みりあ}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[永遠の相棒]片桐早苗}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[笑顔のレセプション]高森藍子}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[トリック☆ジョーカー]堀裕子}|パッションブリリアンス|オーバーロード| |~|~|&font(#ff9900){[ドキワク!ユズレシピ]喜多見柚}|パッションチアー|ライフスパークル| |~|~|&font(#ff9900){[姉御の心粋]村上巴}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[サマーサニーブーケ]相葉夕美}|~|~| |SR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[小さなおひな様]横山千佳}|キュートアビリティ|オールラウンド| |~|~|&font(#ff00ff){[スイートサマータイム]三村かな子}|~|~| |~|~|&font(#ff00ff){[チャーミングキャット]前川みく}|~|~| |~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[クリスマスドール]佐城雪美}|クールアビリティ|オールラウンド| |~|~|&font(#3d85c6){[ピュアバレンタイン]渋谷凛}|~|~| |~|~|&font(#3d85c6){[エスケープブライド]森久保乃々}|~|~| |~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[新緑の魔女]高森藍子}|パッションアビリティ|オールラウンド| |~|~|&font(#ff9900){[秋色のお出かけ]並木芽衣子}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[にゅーいやー]市原仁奈}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[放課後トライ]日野茜}|~|~| |~|~|&font(#ff9900){[華夜紅炎]木村夏樹}|パッションボイス|PERFECTサポート| //4th //|CENTER:レアリティ|CENTER:属性|CENTER:カード名|CENTER:センター効果|CENTER:特技種類| //|SSR|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[自称・魔法少女]輿水幸子}|キュートチアー|ライフスパークル| //|~|~|&font(#ff00ff){[あんず色の青春]双葉杏}|~|~| //|~|~|&font(#ff00ff){[ル・マリアージュ]宮本フレデリカ}|~|~| //|~|~|&font(#ff00ff){[ソレイユ・エ・リュヌ]宮本フレデリカ}|キュートプリンセス|キュートフォーカス| //|~|~|&font(#ff00ff){[ほの甘いロマンス]三村かな子}|~|~| //|~|~|&font(#ff00ff){[想いプレゼント]佐久間まゆ}|キュートエナジー|ライフ回復| //|~|~|&font(#ff00ff){[ドレスアップ☆ウサミン]安部菜々}|~|~| //|~|~|&font(#ff00ff){[夏色☆サニーデイ]乙倉悠貴}|~|~| //|~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[灼熱のリベリオン]二宮飛鳥}|クールチアー|ライフスパークル| //|~|~|&font(#3d85c6){[聖夜の約束]三船美優}|クールプリンセス|クールフォーカス| //|~|&font(#ff00ff){Cu}|&font(#ff00ff){[]}||| //|~|&font(#3d85c6){Co}|&font(#3d85c6){[]}||| //|~|&font(#ff9900){Pa}|&font(#ff9900){[]}||| #endregion #areaedit(end) ---- **&bold(){◇衣装◇} #areaedit() 3DLIVEでアイドルが着用している衣装。SSRには各自一点物の衣装が充てがわれるが、SR以下には共通衣装が充てがわれる。 全員が着用できる衣装は有料も含めて現在14種類用意され、当然SSRにも着用させることができる。衣装の入手はドレスショップで有償スタージュエルと交換する形で行う。 また無償配布されている衣装もある。 #region(無償衣装) -&font(b){スターリースカイ・ブライト} サービス開始当初から実装されている衣装。ホワイト系の大胆にも肩が丸見えなドレスで、腰回りには[[懐中時計>時計]]を模したアクセサリーがあしらわれている。 -&font(b){アクロス・ザ・スターズ} サービス開始1周年記念で実装された衣装。赤系のドレスで、腰回りには時計と短剣を模したアクセサリーがあしらわれている。 ドレスコーデでカスタマイズする衣装のベースにも選ばれている。 -&font(b){ショータイム・イリュージョン} 2周年記念で実装された衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。紫系のドレス衣装だが、この衣装から時計要素がオミットされている。 -&bold(){ネクスト・フロンティア} 3周年記念で実装された衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。黒系のジャケットとスカートの組み合わせで、3周年記念曲「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」のイメージに合致するクールな衣装。 また[[7thライブ大阪公演>THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock!]]テーマ曲「Unlock Starbeat」の3DMVでは、全アイドルが強制的にこの衣装になる。楽器を用いる演出の兼ね合いのためだろう。 -&font(b){シンデレラドリーム} 2018年の大晦日に実装された共通衣装。大晦日の期間中、ライブをクリアすることでドロップするシンデレラドリームチケットとの交換で入手できた。チケット1枚でアイドル1人分の衣装を入手できる。 ドロップ枚数は1度に最大で2枚のため、全員分の入手には最低でも&font(b){1日で92回ライブをクリアする}必要があった。 -&font(b){レインボー・カラーズ} 4周年記念で実装された共通衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。虹をモチーフにした4周年記念曲「TRUE COLORS」のイメージに合致する衣装。 一部が光るようになっており、星の煌輝とともに色が流れていくように見える。この部分はステージが暗くなる演出のMVで特に目立つ。 -&font(b){デイバイデイ・プレゼント} イベント「LIVE Parede」の報酬として実装された衣装。イベントではイベントポイント1500ポイント達成で入手となる。 着用できるのは第7回総選挙で上位を取り、新曲「君への詩」を歌唱することとなった安部菜々・鷺沢文香・北条加蓮・鷹富士茄子・本田未央の5人。 2019年11月末よりドレスショップ内で無料で受け取ることが出来るようになった。 -&font(b){サンライトオブフラワー} イベント「LIVE Parede」の報酬として実装された衣装。イベントではイベントポイント3000ポイント達成で入手となる。 着用できるのは第8回総選挙で上位を取り、新曲「Sun!High!Gold!」を歌唱することとなった佐城雪美・北条加蓮・本田未央・遊佐こずえ・夢見りあむの5人。 -&font(b){クリスタルナイトパーティ} 2019年の大晦日に実装された共通衣装。2018年のシンデレラドリーム同様、大晦日の期間中ライブをクリアすることでドロップするクリスタルナイトパーティチケットとの交換で入手できた。チケット1枚でアイドル1人分の衣装を入手できる。 初出は[[テレビアニメ2ndSeason>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]のOP「Shine!!」でシンデレラプロジェクトの14人が着ているもの。 前年のシンデレラドリームチケットよりもチケットのドロップ率が改善され、1日で全員分を余裕で回収してしまう事も出来た。 -&font(b){Go To Paradise} 5周年記念で実装された共通衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。5周年記念曲「Go Just Go!」のイメージに合致する衣装で、白と水色のドレスタイプのステージモードとセパレートタイプの水着がモチーフのリゾートモードを選ぶことが出来る。 (Go Just Go!のMVに限り、MV内で付け替える演出があるのでモード選択はできなくなる) -&font(b){マイディア・ドリーム} イベント「LIVE Groove Vocal burst」の報酬として実装された衣装。イベントではイベントポイント1500ポイント達成で入手となる。 着用できるのは第9回総選挙で上位を取り、新曲「Never ends」を歌唱することとなった北条加蓮・鷺沢文香・一ノ瀬志希・神谷奈緒・高垣楓の5人。 -&font(b){ハピネス・エール} 2020年の大晦日に実装された共通衣装。シンデレラドリーム・クリスタルナイトパーティ同様、大晦日の期間中、ライブをクリアすることでドロップするハピネス・エールチケットとの交換で入手できた。チケット1枚でアイドル1人分の衣装を入手できる。 この衣装は2021年1月に開催された新年ライブ『Happy New Yell!!!』出演者が実際に着用する衣装として作られたもので、ライブテーマ曲「Wish you Happiness!!」のMVデフォルト衣装となる。新年ということで衣装のモチーフは振り袖。なおリアルライブのために作成された衣装がデレステに実装されるのは今回が初。 -&font(b){スターリー・フューチャーズ} 2021年1月に楽曲『なんどでも笑おう』と同時に実装された衣装で、15周年記念PVや記念ビジュアルに描かれた衣装を立体化。 着用できるのは『なんどでも笑おう』を歌唱しているニュージェネの3人。 -&font(b){アド・アストラ} 6周年記念で実装された共通衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。6周年記念曲「星環世界」のイメージに合致する宇宙船の船内服を思わせる衣装。 一部が光るようになっており、ステージが暗くなる演出のMVで属性色で光る。 -&font(b){リレイト・ストーリー} 2021年11月にイベント『LIVE Parade』の報酬として実装された衣装。イベントではイベントポイント1500pt達成で入手できる。 着用できるのは第10回総選挙で上位5位に入り、新曲『キセキの証』を歌唱することとなった鷺沢文香、一ノ瀬志希、高森藍子、神谷奈緒、佐久間まゆの5人。 -&font(b){{シンデレラ・コレクション} 2021年の大晦日に実装された共通衣装。シンデレラドリーム・クリスタルナイトパーティ・ハピネス・エール同様、大晦日の期間中、ライブをクリアすることでドロップするシンデレラ・コレクションチケットとの交換で入手できた。チケット1枚でアイドル1人分の衣装を入手できる。 この衣装は2021年11月28日に『[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]』がサービス開始10周年を迎えるのを記念して製作されたもの。最大の特徴は着用するジャケットが白色の『ブライト』と個々のイメージに合わせた『カラー』で切り替え可能な点、そしてfont(b){着用アイドル190人ごとに衣装デザインが異なっている点。} 本衣装がCDジャケットとなっているデレマス10周年記念楽曲「[[EVERLASTING>EVERLASTING(シンデレラガールズ)]]」と、デレマス10周年ライブツアーファイナル公演テーマ曲「New bright stars」の2曲のMVデフォルト衣装となっている。 -&font(b){プリンセス・オブ・テン} 2022年1月のイベント『LIVE Carnival』のカーニバルメダルチャンス2回目のリセット対象アイテムとして実装された衣装。2箱連続天井でも最大メダル700枚あれば確実に獲得できる。 新曲「ココカラミライヘ!」を歌唱する歴代シンデレラガール10人のための衣装であり、モバマスの各々のSR[シンデレラガール]特訓後衣装を立体化したものとなっている。 -&font(b){メイク・マイ・トレンド} 7周年記念で実装された共通衣装。ドレスショップ内で無料で受け取ることができる。7周年記念曲「MOTTO!」のイメージに合致する街中のオシャレをイメージした衣装。 トップス6点・ボトムス6点・アクセサリー2点から自由に組み合わせて独自の衣装を製作できる「着せ替え機能」が目玉。 #endregion //#region(2Dのみ対応) //これらの衣装は基本的に無償で手に入る。 //-&font(b){お伽衣装・不思議の国のアリス} //2019年のエイプリルフール企画『乃々を探せ! レベル41! ~ののと不思議な絵本~』より。 //不思議の国のアリスをイメージした衣装で、アリス、チェシャ猫、眠りネズミ、三月ウサギ、帽子屋の5種類をラインナップ。 //対応するアイドルはアリスが橘ありす、チェシャ猫が一ノ瀬志希、眠りネズミが速水奏、三月ウサギが緒方智絵里、帽子屋が喜多日菜子。 // //-&font(b){{お伽衣装・白雪姫} //2019年のエイプリルフール企画『乃々を探せ! レベル41! ~ののと不思議な絵本~』より。 //白雪姫をイメージした衣装で、白雪姫、王子、小人×6人分をラインナップ。 //対応するアイドルは白雪姫が神崎蘭子、王子が二宮飛鳥、小人赤が櫻井桃華、小人緑が日下部若葉、小人水色が柳瀬美由紀、小人オレンジが市原仁奈。 // //-&font(b){{お伽衣装・ヘンゼルとグレーテル} //2019年のエイプリルフール企画『乃々を探せ! レベル41! ~ののと不思議な絵本~』より。 //ヘンゼルとグレーテルをイメージした衣装で、ヘンゼル、グレーテル、お菓子の魔女×4人分をラインナップ。 //対応するアイドルはヘンゼルが城ヶ崎美嘉、グレーテルが城ヶ崎莉嘉、お菓子の魔女が椎名法子、三村かな子、及川雫、十時愛梨。 // //-&font(b){お伽衣装・魔法の司書} //2019年のエイプリルフール企画『乃々を探せ! レベル41! ~ののと不思議な絵本~』より。 //魔法図書館の司書をイメージした衣装で、対応するアイドルは鷺沢文香のみ。 // //-&font(b){てるてる珠美To You!} //2019年8月配信のもっと!デレステ☆NIGHTで脇山珠美を演じる嘉山未紗氏が考案したデザインを元に作成された2D衣装。 //振り袖とレインブーツの組み合わせがとても可愛い。対応するアイドルは当然脇山珠美。 // //-&font(b){Cheese!Cheese!} //2019年12月配信のもっと!デレステ☆NIGHTで藤原肇を演じる鈴木みのり氏が考案したデザインを元に作成された2D衣装。 //2020年の干支であるネズミをテーマにしており、チーズをモチーフにしたフリルがポイント。 //対応するアイドルは当然藤原肇。 // //-&font(b){} //-&font(b){} //-&font(b){} //-&font(b){} //#endregion #region(有償衣装) -&font(b){パーティータイム・ゴールド} デレステ発ではなく、姉妹作品の「ビューイングレボリューション」発の衣装。同ソフトのテーマソングである「Yes!Party Time!!」をイメージした黄色系の衣装。 ドレスショップへの実装は後述するフレグランスオブナイトよりも後。 3200円相当分のスタージュエルを使ってドレスショップで購入でき、おまけとして10連プレミアムガシャチケットが1枚ついてくる。%%実質無料%% -&font(b){ディープスカイ・ブレイズ} 2017年9月に実装された衣装。シックな赤系のドレスタイプの衣装で、スターリースカイ・ブライトのマイナーチェンジバージョン。 ドレスショップへの実装は後述するマーチング☆メロディーズの後。 レッドバラードに着せると結構似合う。 500円相当分のスタージェルを使ってドレスショップで購入でき、おまけとしてプラチナガシャチケットが2枚ついてくる。%%もはや無料に等しい%% -&font(b){プレゼントオブスノウ} ドレスショップ実装と同時に登場した衣装。 楽曲「Snow Wings」の歌唱メンバーに選抜された[[島村卯月]]、[[渋谷凛]]、[[本田未央]]、[[大槻唯]]、上条春菜の5人が着用可能。 -&font(b){フレグランスオブナイト} 有料衣装第2弾として実装。 楽曲「Tulip」を歌唱するLiPPSの5人のみ着用できる限定衣装で、ここから10連プラチナガシャチケットが付属するようになった。(プレゼントオブスノウ購入者への補填も実施) -&font(b){マーチング☆メロディーズ} 有料衣装第4弾として実装された衣装。本家モバマスで「[[L.M.B.G>L.M.B.G(シンデレラガールズ)]]」が着用する衣装として実装されていたものを3Dモデル化。 実装時期としては楽曲「ハイファイ☆デイズ」の実装と同時期。 着用できるアイドルは[[佐々木千枝]]、[[龍崎薫]]、[[赤城みりあ]]、[[市原仁奈]]、[[櫻井桃華]]、[[横山千佳]]、[[福山舞]]、[[古賀小春]]、[[橘ありす]]、[[成宮由愛]]、[[日下部若葉]]、[[佐城雪美]]、[[小関麗奈]]、[[柳瀬美由紀]]、[[南条光]]、[[大沼くるみ]]、[[的場梨沙]]、[[メアリー・コクラン>メアリー・コクラン(シンデレラガールズ)]]、[[遊佐こずえ]]、[[浅利七海]]の合計20人。 桃華もL.M.B.Gメンバーではあるものの、この衣装を着た姿が披露されたのはデレステが初めて。 こずえと七海は衣装実装時点ではL.M.B.Gではなく、モバマスで登場した後に随時着用対象に追加された。 -&font(b){ヴァルキュリア・オース} 有料衣装第6弾として実装。楽曲「生存本能ヴァルキュリア」をイメージした軍服を彷彿とさせる白系の衣装。 直訳すると「戦乙女の誓い」。 着用できるアイドルはアインフェリアの5人。 -&font(b){雷舞弩麗守-炎-} 読みは「ライブドレス ほのお」。有料衣装第7弾として実装。楽曲「純情Midnight伝説」をイメージしたレディースを彷彿とさせる衣装。 着用できるのは炎陣の5人。 -&font(b){スカーレット・ローズ} 有料衣装第8弾として実装。楽曲「Love∞Destiny」をイメージした赤系のシックなドレス。 雰囲気としてはディープスカイ・ブレイズと似ているが、こちらには薔薇や巻き付く茨があしらわれている。 着用できるのはMasque:radeの5人。 -&font(b){マリンガール・カーニバル} 有料衣装第9弾として実装。楽曲「サマカニ!!」をイメージした水兵を彷彿とさせる衣装。 着用できるのはサマプリの5人。 -&font(b){スウィート・パティシエール} 有料衣装第10弾として実装。楽曲「Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~」をイメージしたパティシエールを彷彿とさせるドレス系衣装。 着用できるのはSweetchesの5人。 -&font(b){シンセサイズハーモニー} 有料衣装第11弾として実装。楽曲「Nothing but You」をイメージした電脳少女を思わせるちょっと露出の多い衣装。 着用できるのはNEX-USの5人。 -&font(b){ウィル・フォーエバー} 有料衣装第12弾として実装。楽曲「With Love」をイメージしたウェディングドレスを思わせる純白の衣装。 着用できるのはLove Yellの5人。 -&font(b){リトル・カラフル} 有料衣装第13弾として実装。楽曲「リトルリドル」をイメージしたポップな衣装。 着用できるのは LittlePOPSの5人。 -&font(b){レッスンウェア} 有料衣装第14弾として実装。長袖タイプ、ジャージタイプ、パーカータイプの3種類があり、ドレスコーデでのカラーチェンジにも対応。全員が着用する。 これはプラチナガシャチケットが各1枚ずつ付属する。 -&font(b){ゾンビィ・ハート} 有料衣装第15弾として実装。ゾンビランドサガ リベンジとのコラボキャンペーンで実装された衣装で、フランシュシュのアイドル衣装が元になっている。 着用できるのはコラボ楽曲「徒花ネクロマンシー」を歌唱している辻野あかり、関裕美、小日向美穂、星輝子、木村夏樹の5人。 -&font(b){コネクテッド・パラレル} 有料衣装第16弾として実装。 シンデレラガールズ9周年記念配信イベントのキービジュアルに描かれた衣装で、その配信イベントの出演者も着用していた。 ディープスカイ・ブレイズ以来およそ4年ぶりに実装された全員が着用可能な有料衣装で、スカートタイプとパンツタイプの切り替えにも対応。 -&font(b){県立北高校制服} 有料衣装第17弾として実装。涼宮ハルヒシリーズとのコラボキャンペーンで実装された衣装で、その名前の通りSOS団のある県立北高校の制服。 着用できるのはコラボ楽曲「ハレ晴レユカイ」を歌唱している夢見りあむ・佐城雪美・安部菜々の3人。 #endregion #areaedit(end) ---- **&bold(){◇ゲームセンター◇} 過去のエイプリルフールイベント限定で遊べたミニゲームを常設化したもの。最近はエイプリルフールと関係なく実装されるミニゲームもある。 ここでミニゲームを遊ぶ(またはアイドルからもらったり販売機でマニーと交換する)とゲームメダルを獲得し、貯まったメダルは交換所にてルームアイテムや特訓アイテム、スタミナドリンク等と交換可能。&font(l){交換したものを店外でマニーに交換…なんてことはできないわけではないが基本的に割に合わない。} ---- **&bold(){◇デレコネ◇} アニメや漫画といったシンデレラガールズの各種コンテンツにアクセスできる。2021年7月時点で以下の四つがある。 ・シンデレラガールズ劇場わいど☆ 本家でも公開されている劇場のデレステ版。新規SSRの追加やイベント開始時等に更新される。 ・シンデレラシアター 劇場(アニメの方)がTV放送された際、本家に公開されていた限定アニメをこちらでも閲覧できる。 また、2020年3月-2021年4月にかけて配信されたアニメ「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」全52話や、関連ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトスポット」で公開された3Dコミュ、各種イベントで公開されたPV等の視聴も可能。 ・デレぽ(シンデレラポスト) 劇場がイラスト、シアターがアニメーションならこちらはテキストだろうか。アイドルたちの日常がSNS形式でリアルタイムに更新される。 ・アイドルトピックス 前述の「アイドルのウワサ」&「一コマ劇場」の他、毎週月曜日に公式Twitterで公開される誕生日イラストや出身エリアの観光イラストを閲覧可能。 ---- *イベント #areaedit() 稼働から少しして、本家のようにイベントがスタート。 イベントによってはイベントポイントランキングとハイスコアランキングの2つのランキングが存在する。 イベントポイントランキングは期間中イベントポイントをいくら貯められるかを競うもの。 要するに周回数によるランキングでいかに時間を使い効率よく走ったかが問われる。 順位(2000位以内、10000位以内、20000位以内、60000位以内、120000位以内)に応じてイベント結果発表時に報酬が貰える。 またイベント名と自分の順位が入った称号も獲得できる。 この報酬には高スターランクを持つイベント報酬アイドルも含まれている為、楽曲名イベントとLIVE Grooveイベントで報酬アイドルのスターランク15を作るためには10000位以内に入る必要がある。 人気アイドルだとこの競争は血を吐いても続ける終わらないマラソンのような地獄と言える状態になる。 ハイスコアランキングはそのイベントで初登場した楽曲のハイスコアで競うもの。 譜面難易度別ではないのでMASTER以上の難易度でフルコンボ出来なければ銀トロフィー以上は厳しいと言える。 金トロフィーを狙うにはMASTER+の譜面をフルコンボする音ゲーの実力、ファン稼ぎを行いポテンシャル解放を進めユニットのパワーを上げたかの育成力、イベント楽曲の属性に合わせたアイドルを用意しユニット間の特技の連携が取れた編成になったものになっているかの課金力の総合力が問われる。 MASTERフルコンボでも金トロフィーを狙えないこともないがその場合はより高い育成力と課金力が問われる。 そのイベントでどれだけ周回できるかが問われるあちらに対しこちらは日頃の積み重ねの成果が試されると言える。 ただこちらの報酬で貰えるイベントごとに形が違うトロフィー(金が5000位以内、銀が10000位以内、銅が50000位以内で貰える)はルームアイテムの1つに過ぎず、置いても効果はないためより自己満足要素が強いランキングである。 以下概要を記載する。 **楽曲名イベント 最初のイベントが「アタシポンコツアンドロイド」だったことから通称「アタポン形式」。 あまりに定着したためか、最近は[[公式もこの通称を使い始めている。>https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/sp/beginner_8.html]] 通常曲をこなしていくことでイベントごとの限定アイテムを集め、それをコストにしてイベント限定曲をプレイしイベントPtを稼いでいく、という形式。 jewelries!シリーズや既存曲、そして新曲など幅広い曲がイベント対象曲となる。 基本的に毎月後半に開催されるが、2021年11月より3か月に1回のペースで後述のLIVE Infinityイベントに置き換わるようになった。 後半戦開始のアナウンスと共に、倍のアイテムを支払うことでイベントPtだけがコストに比例して増える(ボーナスは発生しない)システムもある。通称界王拳。 2015年12月の「Snow Wings」以降はイベント中に限り、スタミナを2倍消費してプレイ、限定アイテムを倍増することも可能になった。 直接貰えるイベントptは据え置きなのでコスパは多少悪くなるが、最低限の報酬狙いにせよ上位狙いにせよ時間効率は大事なので幅広く重用される。 なお上二つの仕様は2021年9月の「Drastic Melody」より調整が入り、&bold(){イベント開始時点で4倍消費が解放される}上に&bold(){スタミナ・アイテムを倍消費した分経験値やファン数など各種ボーナスも倍になる}という美味しすぎる仕様となった。&s(){結果走る人も増えて上位入賞ボーダーは高くなった。} ただ、営業やオートライブの追加でアイテム稼ぎが楽になった分&bold(){4倍でも消化するのが面倒}という意見も増え始めたからか、2022年6月の「チカラ!イズ!ぱわー!!」よりイベント曲の&bold(){8倍消費プレイ}も解禁された。 いわゆる完走報酬および上位報酬としてイベント名を称号とした歌唱メンバーのSRがもらえる。 報酬アイドル2種を揃えることでメンバーが勢揃いするような形になる。 なお、イベント曲ではステージも専用のものとなるのでそれも見物である。 #region(主なイベント) #openclose(show=アタシポンコツアンドロイド){ 記念すべき最初のデレステイベント。アイテムは「オトメモリ」。 完走報酬はSR[アタシポンコツアンドロイド]小日向美穂、上位報酬はSR[アタシポンコツアンドロイド]安部菜々。 イベントコミュでは、CD「Cute Jewelries! 001」で選ばれたメンバーが改めて集い、ユニット“C5”としてライブに向けて奮闘し、交流を深めていく様子が描かれていく。 完走報酬である美穂を手に入れるには、「期間内の自然回復分のスタミナを使っていけば大体間に合う」という目測が立たされ、事実その通りに。 初期ゆえ戦力は1枚でも多く欲しい状況下では有りがたく、特技もスコアアップ・厄介なNICEをPERFECTに変換と優秀。 稼いだイベントPtに比例して手に入る他の諸々のアイテム含めて美味しいものばかりで、例えランキング上位を狙わずとも、 通常プレイをしていれば大儲け出来る仕様は取っ組みやすいものだったと言えよう。 特段既存Pの目を引いたのは、上位ウサミンが手に入るボーダー。何と100000位内に入れば1枚もらえてしまうのである。 誤字ではない、確かに10万位以内で良いのである。 本家ならば2000位以内に入ることが必須で、しかも特訓後を入手するためには更に狭き門をこじ開けなければならない。 本家イベントの苛烈さなど今更語るまでもない。そんな中、このゆるっゆるに見える懐の広いボーダーが提示された。 当然、驚きの声で波紋が広がったのは言うまでもない。ある人は喜び、ある人は緑の事務員を讃え崇めた。 「こんなの楽勝」「上位報酬は参加賞」「こんなんで大丈夫なんだろうか」 そんな声も少なくはなかった。それなりにこなせば誰の手にも届く………… そんなわけはなかった。 結構のんきしてたPに突きつけられたのは、日々膨張し続けるボーダーライン。 そう、稼働一ヶ月弱で既に多量のDL数を達成していたこのゲームのアクティブ率が、何よりの敵だったのである。 時間が経つごとにP達は焦燥感を煽られ、不安を募らせていった。 無事にイベントが終わった後に残ったのは、「デレマスのイベントが一筋縄でいくはずがない」という、改めての認識だった。 とはいっても本家に比べれば、やはり(課金ブースト的な要素は)かなり緩いもので、しっかりと稼いでいれば一枚取りはそう難しくはなかった。 統括すれば「(Ptを稼ぐ場合どちらかといえば)課金より時間が大切だった」といったところだろうか。} -Nation Blue アイテムは「ネイローズ」。 完走報酬は「[Nation Blue]神崎蘭子」、上位報酬は「[Nation Blue]高垣楓」。 同じく『Cool jewelries! 001』にて共演したメンバーが再度集い、期間限定ユニット“《蒼ノ楽団》『アズール・ムジカ』”としてライブを成功に導く。 アタポンイベントと比べると開催日数は少なかったものの、そこは蘭子や楓さんが報酬ということがあってか、 最終的なボーダーはアタポンに少し劣る程度で、日数から換算して比較すると日当たりのPt量はかなり増加しているのが明確に分かる。 -Orange Sapphire アイテムは「オンパイン」。 上位報酬:[Orange Sapphire]城ヶ崎美嘉、完走報酬:[Orange Sapphire]諸星きらり。 コミュは『Passion jewelries! 001』にて共演したメンバーが再度集い、期間限定ユニット“トロピカル☆スターズ”としてライブを成功に導く。 -Snow Wings デレステ新規曲第2弾。アイテムは「ユキノハネ」。 上位報酬:[Snow Wings]大槻唯、完走報酬:[Snow Wings]上条春菜。 オリジナルバージョンを歌うのは島村卯月・渋谷凛・本田未央・大槻唯・上条春菜の5人。 大槻唯はCM9期生としてCDデビューが決定していたが、詳細発表前に本曲でボーカルデビューを果たすこととなった。 上条春菜はCM未発表だが、ボーカルデビューはこれ以前にデレステに実装された「お願い!シンデレラ」のソロバージョンで既に果たしている。 スペシャルコミュはメンバー5人がプロダクション代表として選出され(つまりユニットではない)、新曲発表に臨むというストーリー。 -パステルピンクな恋 アイテムは「マイクレヨン」。 上位報酬:[パステルピンクな恋]小早川紗枝、完走報酬:[パステルピンクな恋]三村かな子。 コミュは『Cute jewelries! 002』のメンバーが集い、期間限定ユニット“サクヤヒメ”としてライブを成功に導く。 -オルゴールの小箱 イベントアイテムは「ネジマキー」。 上位報酬:[オルゴールの小箱]アナスタシア、完走報酬:[オルゴールの小箱]白坂小梅。 コミュは『Cool jewelries! 002』のメンバーが集い、期間限定ユニット“Caskets”としてライブを成功に導く。 -絶対特権主張しますっ! イベントアイテムは「絶対音冠」。 上位報酬:[絶対特権主張しますっ!]十時愛梨、完走報酬:[絶対特権主張しますっ!]堀裕子 コミュは『Passion jewelries! 002』のメンバーが集い、期間限定ユニット“ゼッケンズ”としてライブを成功に導く。 -つぼみ イベントアイテムは「ユメノシズク」 上位報酬:[つぼみ]一ノ瀬志希、完走報酬:[つぼみ]相葉夕美 コミュは『AbsoluteNine』のメンバー5人がフェスに参加し、ライブを成功に導く。 -明日また会えるよね イベントアイテムは「ダカーフォン」 上位報酬:[明日また会えるよね]櫻井桃華、完走報酬:[明日また会えるよね]中野有香 コミュは『Cute jewelries! 003』のメンバー5人がお寺での強化合宿に挑む。 -咲いてjewel イベントアイテムは「ビートパーズ」 上位報酬:[咲いてjewel]鷺沢文香、完走報酬:[咲いてjewel]二宮飛鳥 コミュは『Cool jewelries! 003』のメンバーが集い、期間限定ユニット“CAERULA”としてライブを成功に導く。 -きみにいっぱい☆ イベントアイテムは「サンバリン」 上位報酬:[きみにいっぱい☆]姫川友紀、完走報酬:[きみにいっぱい]市原仁奈 コミュは『Passion jewelries! 003』のメンバーが集い、期間限定ユニット“サンフラワー”としてライブを成功に導く。 -Near to You イベントアイテムは「にじのくつ」 上位報酬:[Near to You]片桐早苗、完走報酬:[Near to You]橘ありす コミュは『jewelries! 003』の各メンバーが集い、スペシャルユニットとしてライブを成功に導く。 [[ラブレター>ラブレター(デレステ)]] イベントアイテムは「P.C.Sエンブレム」 上位報酬:[ラブレター]島村卯月、完走報酬:[ラブレター]五十嵐響子 コミュは『P.C.S』の3人がライブに臨む中で絆を深める様子が描かれる。 #endregion **シンデレラキャラバン 本腰を入れて頑張る本格的なイベント……というよりは合間に挟まれるプチイベントといった感じ。 達成報酬もポイントランキングもなく、2人の限定SRと先行登場Rのアイドルが確率でドロップするというもの(既存のRアイドルの出現率も上がる)。 ユーザー間の駆け引きといった要素は全く無く、重要なのは(ドロップ率を高めるための)センターに置くアイドルのスターランク。 イベントSRは上位と下位で二種ドロップし、上位は出づらい。 上位SRがドロップすると、イラストを動かした特殊演出が見られる。 下位SRも第43回(2022年2月開催)より特殊演出が展開されるようになった。 開催期間は初期から変遷があった末に、現在は偶数月の中旬に開催されている。 -非所持、特技を上げる用、スターランクを上げる用等など活用用途の多いRアイドルが豊富に手に入る -完全に通常プレイの延長線上で何か追加でやる手間がない -よほど運が悪くなければ自然回復分のスタミナでも期間限定アイドルが全員手に入る ……等、総括して言えば非常に「オイシイイベント」である。 逆に言えば高スターランクのRないしSRが育成出来てしまうため、意識してMAXにしようとするとやはり修羅の道に…… 運営もバランスをいろんな意味で見誤ったらしく、3回目から『キャラバンメダル』がドロップし、限定アイドルやアイテムと交換できるようになった。 交換できるアイテムはスタミナドリンクやスタージュエル、思い出の鍵やティアラなどいつもの物の他に貴重な魔法の時計もある。ただし時計の交換レートは高め。 欲しいアイドルが1枚ずつでいいのならメダルを集めている最中にアイドルのドロップを狙うと良い。 メダルの交換でアイドルを貰える回数には限りがあり★15の作成はできないためある程度のドロップ運が必要となる。 現在のキャラバンはRピックアップがなくなったので、初心者はまず同じNアイドルかRアイドルをスターレッスンしてスタランを高め、このイベントで下位SRのスターランク15を作るのがおすすめ。 余裕があるなら他のイベントで上位に入るように入賞し、高スタランアイドルを貰ってもいい。 **LIVE Groove Dance/Visal/Vocal burst 通称「グルーヴ」。 Co・Cu・Paら三属性の中からランダムで選ばれた属性を元に、これまたランダムで選ばれる3曲を連続でプレイして“ハコユレLv”を上げていく。 ハコユレLvが一定Lvを超えればアンコールが発生し、イベント限定曲をプレイ可能となる……という工程を繰り返すもの。 いずれかのステータスにボーナスが入るがハイスコアランキングのトロフィーを狙わない限りあまり気になることはない。 スペシャルコミュはあったりなかったり。最近のものは全てコミュ付き。 達成報酬にイベント限定曲の先行プレイ権も配置されている。 開催期間はLIVE Paradeと交互に月末-翌月初めに開催されるが、LIVE Carnivalの開催が挟まると開催ペースがずれる。 このハコユレLvは「ライフゲージ」や「スコアゲージ」とはまた別の独立した特殊ゲージであり、BADやMISSで減少してしまう。 よってアンコールを発生させるためには「無理して高難易度でボロボロになってでも生き残る」よりは「いかにミスをしないか」が求められる。 まあ余程ミスを連発しない限りは条件である「17Lv以上」には到達できるので、あくまで背伸びをした時の話になるが。 さらに、難易度Masterで開始し「ハコユレ21Lv以上」でクリアすると新難易度の“&bold(){MASTER+}”でアンコールをプレイ可能。 その肩書に違わぬ譜面で軽い気持ちで挑んだPを情け容赦なく撃ち落とした。ちなみに通常のMASTERの獲得Ptとは微々たる差なので無理して挑む必要は全く無い。 また、期間後半からはスタミナ2倍消費でポイントを2倍入手することもできる。 これも「堕ちる果実」以降は前半戦からスタミナ2倍消費が解放されている。 特筆すべきはあくまで通常プレイの延長線上だった前回までの形式と比べ、「ランダムメドレー」というイベント専用仕様とでも呼ぶべきシステムとなっていること。 また今回は獲得Ptの問題上、基本的に高難易度でのクリアが効率が良いと目されたこと、ランダム選出による高難易度での得意不得意が如実に プレイに響くこと等から、前回までと比べて明確に「音ゲーが得意な人が有利なイベント」といった印象を与えた。 Coで降臨する[[傷ついた悪姫>神崎蘭子]]、Cuに座り込む[[不労所得希望者>双葉杏]]の2人が与えた絶望は計り知れない。 2回目から曲の属性をマニーを使用して2回まで変更できるようになったので、逃げれるようにはなった。Paに[[鉄壁のカリスマ>城ヶ崎美嘉]]が来たことにより、絶望のゴールとなる可能性も発生したが。 //限定的に新難易度の実装、達成報酬にイベント限定曲の先行プレイ権を配置、メドレー形式……様々な試験的試みが組み込まれた今イベント。スコアの特殊計算や正常な表示の不備等の進行に響く大きな不具合が初めて起きてしまったりと、そういった要素もあって人によっては賛否別れる形式となっていた。 ハイスコアランキングはアンコール曲のみが対象になるためランダム選曲の引き運に振り回されることはない。 ただスコアアタックをするためには3曲を乗り越えてこないといけない上に連続で挑戦はできないため、緊張からミスをしてしまうことも。 イベントポイントランキングは楽曲名イベントに比べると加速要素はほぼない為、どれだけ計画的に時間を使って走ったかが勝負になる。 イベント開始から2年弱ぐらいアンコール楽曲クリア時にもらえるポイントが少なかったため&bold(){時間効率を考えるならアンコール曲を即リタイアした方が良い}という珍妙な仕様になっていた。 現在では獲得ポイントが全体的に見直され、イベント後半ではスタミナを2倍消費することでクリア時にもらえるポイントが2倍にすることが可能になったためポイント報酬目的ではかなり走りやすくなった。 3曲連続でライフを引き継ぎつつプレイするという特性上、ライフ回復が1人いると安心できる。 逆にライフ回復なしでオーバーロードを入れて突撃すると大変なことになる。 #region(主なイベント) 下記では混同を防ぐため回数を記載している。(公式では記載なし) -LIVE Groove Vocal burst#1 夢色ハーモニー 上位報酬:[クラシカルハーモニ]水本ゆかり 完走報酬:[湯けむりサイキッカー]堀裕子 -LIVE Groove Vocal burst#2 流れ星キセキ 上位報酬:[深淵への招待]二宮飛鳥 完走報酬:[はりきりお嬢様]西園寺琴歌 -LIVE Groove Dance burst#1 ゴキゲンParty Night 上位報酬:[ゴキゲンParty Night]本田未央 完走報酬:[ゴキゲンParty Night]多田李衣菜 WEBラジオ「CINDERELLA PARTY!」とのコラボイベント。 LIVE Groove初のスペシャルコミュ付で、本田未央と多田李衣菜が進行役の特別番組に渋谷凛、安部菜々、姫川友紀の3人がゲスト出演するというストーリーとなっている。 同曲はjewelries! 002の共通曲なのだが、今回はコミュメンバーによるいわゆる「全属性」バージョンで新規収録された。 オリジナルバージョン3種については当時ゲーム内では未実装であったが、2016年2月16日に曜日限定楽曲として3バージョンとも追加。 さらに3バージョン混声の15人歌唱バージョンも同時に追加され、同じ「全タイプ」として先のイベントバージョンと自由に切り替えができるようになった。 -LIVE Groove Visual burst#1 Tulip 上位報酬:[Tulip]宮本フレデリカ 完走報酬:[Tulip]塩見周子 デレステ新規曲第3弾の「Tulip」。 メンバーは塩見周子、速水奏、宮本フレデリカ、一ノ瀬志希、城ヶ崎美嘉ら5人。 スペシャルコミュでは、ユニット「[[LiPPS]]」として曲者揃いなメンバーの交流が描かれた。 -LIVE Groove Vocal burst#3 AbsoluteNIne 上位報酬:[オンリーマイフラッグ]橘ありす 完走報酬:[秘めた輝き]原田美世 -LIVE Groove Dance burst#2 ハイファイデイズ 上位報酬:[ハイファイ☆デイズ]龍崎薫 完走報酬:[ハイファイ☆デイズ]佐々木千枝 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第4弾の「ハイファイ☆デイズ」。 メンバーは佐々木千枝、龍崎薫、櫻井桃華、赤城みりあ、市原仁奈の5人。 リーダーの佐々木千枝を中心に、幼くもプロとしてファンのためにたくましく活動する少女たちのスペシャルコミュと、明るく元気な楽曲はMV共々必聴、必見。 -LIVE Groove Visual burst#2 生存本能ヴァルキュリア 上位報酬:[生存本能ヴァルキュリア]新田美波 完走報酬:[生存本能ヴァルキュリア]高森藍子 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第5弾の「生存本能ヴァルキュリア」。 メンバーは新田美波、高森藍子、鷺沢文香、橘ありす、相葉夕美の5人。 何気にCuが居ないイベントではあるが、そんなことを感じさせないかわいいコミュと、 良い意味でコミュに反する勇ましい楽曲、振付、MV(&カメラワーク)は素晴らしいの一言。 -LIVE Groove Vocal burst#4 純情Mightnight伝説 上位報酬:[純情Midnight伝説]向井拓海 完走報酬:[純情Midnight伝説]藤本里奈 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第6弾の「純情Mightnight伝説」。 メンバーは向井拓海、藤本里奈、木村夏樹、松永涼、大和亜季の5人。 -LIVE Groove Dance burst#3 Love∞Destiny(ラブディスティニー) 上位報酬:[Love∞Destiny]佐久間まゆ 完走報酬:[Love∞Destiny]北条加蓮 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第7弾の「Love∞Destiny」。 メンバーは佐久間まゆ、北条加蓮、多田李衣菜、緒方智絵里、小日向美穂の5人。 -LIVE Groove Visual burst#3 サマカニ!! 上位報酬:[サマカニ!!]川島瑞樹 完走報酬:[サマカニ!!]日野茜 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第8弾の「サマカニ!!」。 メンバーは川島瑞樹、日野茜、堀裕子、難波笑美、上田鈴帆の5人。 -LIVE Groove Vocal burst#5 BEYOND THE STARLIGHT 上位報酬:[ビヨンド・ザ・スターライト]城ケ崎莉嘉 完走報酬:[ビヨンド・ザ・スターライト]緒方智絵里 アンコール採用楽曲はデレステ用完全新曲第9弾の「BEYOND THE STARLIGHT」。 メンバーは城ケ崎莉嘉、緒方智絵里、北条加蓮、川島瑞樹、大槻唯の5人。 #endregion **LIVE Parade Grooveと代わる代わる月末—翌月初に行われるイベント。 やはりLIVE Carnivalの開催が挟まると開催ペースがずれる。 日本各地で行われる公演のライブをクリアするというもの。 それぞれの地ではクリア条件が設定されており、一定スコア以上でクリア、一定コンボ数以上でクリア、一定レベル以上でクリア、ライフ○%以上でクリア…と様々。 各公演では1~3曲でセットリストを自分で作り、クリア条件に嵌るようプレイする。 クリア条件を達成すると報酬と次の公演が開放されていく…という仕組み。 同じ曲を3回続けてプレイしてもいいし、残りライフが条件ならガチガチのライフ編成でプレイしてもいいというグルーヴに比べると自由度のあるイベント。 イベント楽曲はこのセットリストに組み込めるようになっている。 公演をクリアするとイベントptとは別に観客数も増え、この観客数によって新エリア開放や報酬が貰える。 日ごとに流行曲が存在し、これをセットリストに組みこんでプレイすると観客数に1.5%のボーナスがかかる。 また、公演開始時にマニーを支払い、花火などのアタッチメントを購入することで更にボーナスをかけられる。 これは消費マニーの割に効果が薄いので&bold(){あまりお勧めできなかったりする。} イベント限定の営業でも同じ効果を持つアイテムが有限ではあるものの貰える。 序盤の公演はかなり簡単なクリア条件だが、終盤は初心者ではとても手がつけられないような難題も存在する。 幸い、イベントpt報酬のSRは貰えるので時間をかければイベントSRを手に入れることは可能。 報酬SRの★15を目指す場合にはLv27をフルコンボできる程度の実力が必要となることも。 ただし実力さえあれば他プロデューサーと終わらないマラソンをしたり、運に振り回される要素はないため★15作成は簡単な部類に入る。 イベントptによるランキングはないが、イベント楽曲のスコアによるランキングはある。 単純にスタミナの消費だけでイベント楽曲をプレイできるためスコアアタックは最もやりやすい環境。 また観客動員数が多い地域で公演をすると獲得ファン数の倍率補正が上がっていくという仕様がありファン数稼ぎにはかなり有力なイベント。 //ちなみに最終公演ではほぼ毎回条件が語呂合わせなどのネタに走っている。「ダイアモンド・アテンション」時の11/11CD発売に合わせて3曲でリズムアイコン1111・楽曲レベル合計11以上・スコア11以上の超簡易なものから、「キセキの証」時の10代目シンデレラガールに合わせて3曲でスコア1234567以上・楽曲レベル合計&bold(){89以上}・クリア時ライフ10%以上と&bold(){マスプラlv30曲2曲以上必須}の正攻法では地獄なものまで。&s(){サマカニ!!マスプラを3連続で放置編成で突破するという邪道はある} **ススメ!シンデレラロード 常設化されたLIVE PARTYに変わって実施されるようになったイベント。通称スシロー。回転寿司ではない。 奇数月の中旬に開催される。 すごろくのような一本道を進み、進行度合いによって報酬を手に入れることが出来る。 プレイヤーはライブを行うことで進むマスを稼ぐ。 マップにはそれぞれ、 -特定アイドルを編成に組み込んでいる -総アピール値、もしくは特定のアピール値が高い -編成アイドルの合計スターランクが高い といった条件が設定されており、これを達成することで進むマスにボーナスがかかる仕組みとなっている。 ここでいう特定アイドルとはSR報酬に選出されたアイドルである。 ゴールに到着すると、トレーナー姉妹によるミッションが出題され、それをクリアすることで次のマップへ進む。 上述のパレードと違って、1曲のライブで達成する必要はないのが良心的。 ゴールに到着した時、進行できるマス数が余った場合はススメチケットに変換され、これを消費することで一枚一マス分いつでも進める。 ボーナスが発生しない白いマス%%安いお皿%%に止まったときはチケットで脱出しよう。 稀に進行マス二倍ボーナスがかかることも。 最後のマップ「EXエリア」ではトレーナーミッションが無く、ゴールすることで何回でもEXエリアを周回できる。すなわち何枚でも報酬SRを入手できる。 下位報酬アイドルは★15を作るのに最も簡単なため初心者はこのイベントで★15を作っておくと良い。 また、キャラバンやLIVE PARTYにはなかった、報酬アイドルを主役としたイベントコミュが発生するのも特徴的。 どのアイドルも一切喋らないコミュのため現在CVがついていないアイドルの活躍を見ることができる。 **LIVE Carnival 2019年7月から開催されるようになったイベント。カーニバル会場にある様々なBOOTHでLIVEを行い、カーニバルメダルとVoltage Pointを集める。Voltage Pointが規定値に到達するとランクが上昇し、獲得できるカーニバルメダルが増える。 集めたカーニバルメダルは専用ガシャに使用でき、ガシャからはイベントSRやスタージュエル、魔法の時計、特訓アイテムなどが出現する。 基本的に年3回・月末—翌月初の開催だが、アニバーサリー期間(8-9月)・正月(1月)以外の開催は流動的。2022年のGW期間(4-5月)開催で定着してくれれば4ヶ月に1回ペースで固定になるのだが… LIVEに使用するユニットはCarnival専用のユニットで、あるBOOTHでライブに出しているカードは特訓前含めて別のBOOTHに同時に出すことは出来ない。 例えばBOOTH AでLIVEするユニットに[ステージオブマジック]島村卯月+を組み込んでいる場合、BOOTH Bに[ステージオブマジック]島村卯月+を出すことは出来ない。という具合。 なおランクが上昇することで制限はリセットされる。 ゲストとして他のプレイヤーのアイドルを直接借りられる救済措置があり、1枚足りない程度の編成であれば補える。 ……が、&font(b){借りたアイドルはセンターには置けない}都合上レゾナンスやユニゾンの補強はできず、主にできるのはトリコロールシナジーの穴埋めなどになる。 もう一つの救済措置としてボルテージポイントのブーストがあり、同じランクで延々ライブしているとボーナス補正が最大20%乗る。 目標まで微妙に足りない時は適当に回してボーナスで条件を満たそう。 &s(){本当に足りない時はこのボーナスを前提としたうえで厳しい戦いになるが。} #region(主なBOOTH内容) -特定楽曲のみ使用可能、全アピール〇%アップ 文字通り指定された楽曲しか使えない。大抵同タイプの楽曲で固められていて事実上の属性ブースになっていることが多い。 そのためユニゾン、次点でプリンセスは必須。 倍率が優遇されていることが多く、マスターでフルコン出来る曲が入っていれば楽になるが、そうでなければ大変。 -特定タイプのみ使用可能、全アピール〇%アップ 事実上は↑の緩い版のようなもの。 こっちは曲の選択肢は広いのでフルコンには困らないが、ユニゾンが無いとやっぱりかなり苦しい。 -ライフが高いほどアピール値アップ 低ランクでのみ出てくる。 ライフ回復SRを全部捨ててしまってたら地獄を見るが、そうでもなければ楽勝という極端なブース。 ライフ回復SSRやライフ特化編成などがあればさらに稼ぎやすい。 -特定アピール値のみ適用、アピール値〇%アップ 文字通り''対象以外の能力値が0扱い''になる。 アピール特化かつデメリットが帳消しになる''レゾナンス編成必須''。レゾナンス編成が組めないと相当なロスになる。 反対に秒数、特化一致のレゾナンス編成が組めれば適当にフルコンするだけでボーナスゲームとなる。 -特定アピール値アピール値〇%アップ ここもレゾナンスが無いと辛い。 こちらは他の能力が奪われることはない分、「トリコロール・○○」や「ユニゾン」での特化編成でもそれなりのスコアにはなる。 高ランクでは偏った内容で出されることも多く、同特化のレゾナンス編成を複数揃えるのはさすがに厳しいものがあるため妥協は避けにくい。 -GRANDLIVE、イベント出演アイドルのステータス〇%アップ &font(b){イベント曲固定}。(イベント曲がGRAND曲ではないオウムアムアに幸運を・メモリーブロッサムの時のみ自由選択) ここのイベント出演アイドルとは歌唱メンバー+イベントページのあちこちで見られるぷちエールで出てくるメンバー。 ぷちエール選出はボイスの有無がないため、SSR1枚だけの声無しアイドルからSSR複数枚の強力なアイドルまでピンキリで、&s(){運営の気分と}手持ち次第で編成難度はガラリと変わる。 アピール値が伸びやすく、''フルコンさえできれば''美味しいのだが、いかんせんGRANDLIVEそのものの難易度が高いので鬼門となりやすいブース。 -スターランクに応じてアピールアップ スターランクが必要になるブース。イベント産SRを15凸にして5枚置ければある程度の数字が出せるため難度は低い。 ガチャ産SSR20凸の暴力には到底かなわないので、ここでゲストを借りるのも一つの手かも。 -解放されているプロデュースポイント×13%上乗せ 事実上の''ファン数依存ブース''。きっちり育てたアイドルが強力なSSRを何枚も貰って(持って)いればカモになる。そうでなくてもそこまで育ってるならSR4枚とかでも十分。 該当するアイドルのSSRが他のブースで使いたいような強いSSRばかりだとそれはそれで困ったりはする。 反対にファン数が少ないとまともにスコアが出せないため初心者には辛い。それを言ったらこのイベント大体そうだが。 ちなみに「解放されている」ポテンシャル依存なので実際に振っていなくてもステータスは上がる。 #endregion **LIVE Infinity 2021年11月下旬のシンデレラ10周年記念で唐突に開催された新イベント。 この月以降3ヶ月に1回のペースで曲名イベントから置き換わって開催されている。 50階建ての「タワー」の課題を''プレイヤー各自が自分で選んだアイドルと''挑戦していくイベント。 ポイントの報酬は普通にイベント報酬アイドルが居る(コミュのメインもこっち側)が、それと別に''マイスタイルアイドル''という新要素がある。 目玉となるのはこの「マイスタイルアイドル」の方。モバマスの「アイドルプロデュース」として用いられていた要素をデレステ風にアレンジしたようなもの。 #region(マイスタイルアイドル) 上述の通りプレイヤー各自がデレステ内で使える190人のアイドルから自分で選ぶことが可能。 選んだアイドルの「マイスタイルアイドル」が渡され、タワーの課題をクリアしていく度にすこしずつ成長する。 最初はNだが、タワーを登るにつれてN→N+→R→R+→SR→SR+→''SSR''→SSR+へと成長していく。 50階まで登り切ったらSSR+になる。 配布カードの宿命で育て切ったとしても純正SSRよりは弱い((一応、合計値が最も高くなるパターンでポテンシャルもかなり解放されていた場合はポテンシャル不足のアイドルのSSRより質が良くなる。))のだが、そもそもデレステの大部分のアイドルは''微妙なセンタースキルと特技のSSR1~2枚しかないから担当で固めたかったらSRすら混ぜるしかない''ので担当で固める分にはこの性能でも十分すぎたりする。 最大の特徴は''能力バランス、特技、センター効果を自分で決められる''と言う事。 コンセ1枚しか持ってなくて使いにくい担当のマイスタイルアイドルを汎用性の高い特技にして編成に入れ、使いやすくする、みたいなことが可能になる。 マイスタイルアイドルのイラスト+ぷちデレラは自分のアルバムに登録されているそのアイドルのカードから任意で決められる。 SSRを選んだ場合、プレミアムカットされていればそれを引き継ぐ。 ちなみに特技の''特技名''も自分で決められる。真面目に考えるもネタに走るもプレイヤー次第。 アイドルに使用する特技やセンター効果のアイテムは「LIVE Infinity」内でポイントを稼ぐ、タワーを登ることで手に入る。 イベントごとに獲得できるものが変わる、と書いてあるので毎回別のスキルが手に入るものと思われる。 また、このスキルは''使い捨て''なので、強力な物を使うときは慎重に。 肝心の課題の方は20階辺りまでならサクサク行けるのだが、30階付近から非常に手間がかかるようになり、40階を超えると''1フロア進むために難易度MASTERのライブを20回近く要求される''羽目に。 お知らせに「''SSRのアイドルを作るのは非常に険しい道のりです''」と書いてあったが、文字通りの耐久レースであった。 なお、育成できるアイドルは最初は1人なのだが、階層突破数の合計が20を超えると1人、40を超えるともう1人解放され、計3人のマイスタイルアイドルが手に入る(枠が解放されてもイベント終了まで新しいアイドルを選ばなかったら「取らない」選択肢も一応ある。……が、後述の「仕様」を考えると取っておいた方が良い)。 当然ではあるが、それぞれのアイドルの''タワーの攻略状況は別々''なので、全員SSRまで育て上げようとする場合は''楽曲合計レベル500''とか''合計ノーツ数13000''みたいな地獄の課題もきっちり3倍こなす必要がある。 ちなみにアイドルの育成状況は次回開催時に引き継がれるため、無理して頑張らなくてもいずれSSRまで育て切ることは可能。 %%それでも一回のイベントで担当全員育て切ろうとするのがPという生物の宿命%% //ちなみに第1回の時は全タワー15本を登り切ったゴリラオブゴリラが84人いたとか。 なお、マイスタイルアイドルは「レッスン」「スターレッスン」「移籍」などが出来ない。 (やろうとすれば)SSRでも根こそぎ処分できるデレステにおいて唯一完全に消せないアイドルとなる。 レッスンは「行う」だけでなく「素材にする」方も不可能(表示されない)。 マイスタイルアイドルのレベルは常にそのレアリティの最大、特技レベルは何を覚えさせても最初から10固定なのでそもそも通常カードでもレッスンを行えないが。 その後2回目が開催されたことでより詳細な仕様が判明。 ''前回とは別にマイスタイルアイドルを新しく選べる''事になるのだが、このマイスタイルアイドルは''前回とは別物''であり、前回育てたマイスタイルアイドルは別枠で保存されていた(最初のアイドル選択後、前回のアイドルと今回のアイドルを切り替えることができる)。 つまり、前回途中まで育てたアイドルの続きをしようと前に育てたアイドルを選んでしまうと''同じアイドルのマイスタイルアイドルがもう一人増える''と言う結果に。 公式発表が遅かったこともあり、多くのPがこの罠にかかった。 また、育てる余裕が無いからor間に合わなかったからと「二人目や三人目を前回選ばなかった」Pに関しては前回の間選ぶことができた解放枠が潰されており、''獲得できるマイスタイルアイドルの数がその分減る''というペナルティが。 結果的に拾えるスキルの数も減ることに。 2回目と1回目でアイドルタワーのバッジの中身が微妙に違っていたため、なおさら重いダメージとなった。 そして、''マイスタイルアイドルは現状スターランク4で固定''という仕様も判明。 前回クリアしたマイスタイルアイドルと今回のアイドルは別物であるため、スターレッスンを重ねられないのである。 つまり、毎回最大3人貰えるが、貰っておかないと獲得できるアイテムで損をする。 しかし仕様上、回を重ねれば重ねるほどに''別に欲しくもない担当外orもうすでにSSR+を完成させた担当の二枚目や三枚目''を無理やり取って上層のバッジ目当てに回すケースに遭遇しやすくなる。 更に後半ミッションは1階上がる度に''MASTERで''ライブ20回前後を要求する鬼畜であるため、担当を一通りやり遂げてしまい、育てる候補が減ってくればくるほどモチベを保つのも困難になっていく。 そしてインフィニティの度に処分不可能なマイスタイルアイドルで女子寮や手持ちが圧迫されていく、というかなり難儀な仕様だった。 #endregion #areaedit(end) ---- *舞台設定 アニメ放送とほぼ同時期に配信開始されたためか、本作をアニメ内で語られなかった設定を補完する物と思われることがあるが、アニメとは一切別時空である。本家とも繋がっていない。 所謂アイマス恒例のパラレルワールドということだ。 ただ、アニメ曲やアニメを意識したかのようなコミュ、アニメのBD購入特典でルームに[[シンデレラプロジェクト プロデューサー]]や [[美城専務>美城常務]]、今西部長がやってきたりと多くのアニメネタがあったり(専務のみルーム以外にも登場。探してみよう)、 本家でのイベントやアイドル同士の絡み等が言及されたりもして、アニメや本家を知っているPならば(ニヤリとしてしまうような演出が多数盛り込まれている。 また、背景や読み取れる情報などから、事務所はアニメの舞台だった346プロと思われる。 *CD展開 #areaedit() イベント用に書き下ろされた曲がSTARLIGHT MASTERシリーズとして日本コロムビアよりリリースされている。 シリーズは以下の4種類。 -初のデレステオリジナル曲『Snow Wings』から『バベル』までの40曲が表題曲のSTARLIGHT MASTER -2019年の4周年記念曲『TRUE COLORS』から『ほほえみDiary』までの10曲を表題曲とするSTARLIGHT MASTER for the NEXT! -2020年の5周年記念曲『Go Just Go!』から『レッド・ソール』までの14曲を表題曲とするSTARLIGHT MASTER GOLD RUSH! -2021年の6周年記念曲『星環世界』からスタートするSTARLIGHT MASTER R/LOCK ON! -コラボ企画の新曲を収録したCOLLABORATION なおSTARLIGHT MASTERにはCINDERELLA MASTERでデビュー済みのアイドルのソロ新曲、346Pro IDOL selectionなど既存曲のデレステバージョン、SS3A rearrange Mix、カバー曲のいずれかが収録されている。 STARLIGHT MASTERはゲームへの楽曲実装からCDの発売まで1年程度かかっていたこともあり、イベント終了直後からイベント新曲の配信販売を解禁していた。 一方for the NEXT!以降はゲーム実装から数ヶ月以内にCDが発売されるようになったため、CD発売と同日に配信販売を解禁するようになった。 //一方for the NEXT!以降はゲーム実装から数ヶ月以内にCDが発売されるようになったため、CD発売と同日に配信販売を解禁するようになったが再び楽曲実装からCD発売までのタイムラグが大きくなってきたため、2022年12月よりゲーム実装から間を置かずに配信販売を解禁するようになった。 #region(発売済みCD) |CENTER:&bold(){番号}|CENTER:&bold(){曲名}|CENTER:&bold(){属性}|CENTER:&bold(){歌唱アイドル}|CENTER:&bold(){ユニット名}| |SM01|Snow Wings|All|島村卯月&br()渋谷凛&br()本田未央&br()上条春菜&br()大槻唯|なし| |SM02|Tulip|~|一ノ瀬志希&br()宮本フレデリカ&br()速水奏&br()塩見周子&br()城ヶ崎美嘉|LiPPS| |SM03|ハイファイ☆デイズ|~|櫻井桃華&br()佐々木千枝&br()赤城みりあ&br()市原仁奈&br()龍崎薫|L.M.B.G| |SM04|生存本能ヴァルキュリア|~|新田美波&br()鷺沢文香&br()橘ありす&br()相葉夕美&br()高森藍子|アインフェリア| |SM05|純情Midnight伝説|~|藤本里奈&br()松永涼&br()大和亜季&br()木村夏樹&br()向井拓海|炎陣| |SM06|Love∞Destiny|~|緒方智絵里&br()小日向美穂&br()佐久間まゆ&br()多田李衣菜&br()北条加蓮|Masque:Rade| |SM07|サマカニ!!|~|川島瑞樹&br()上田鈴帆&br()難波笑美&br()日野茜&br()堀裕子|サマプリ| |SM08|BEYOND THE STARLIGHT|~|緒方智絵里&br()川島瑞樹&br()北条加蓮&br()大槻唯&br()城ヶ崎莉嘉|なし| |SM09|&font(#ff00ff){ラブレター}|&font(#ff00ff){Cu}|島村卯月&br()小日向美穂&br()五十嵐響子|P.C.S| |SM10|&font(#3d85c6){Jet to the Future}|&font(#3d85c6){Co}|多田李衣菜&br()木村夏樹|ロック・ザ・ビート| |SM11|&font(#ff00ff){あんきら!?狂騒曲}|&font(#ff00ff){Cu}|双葉杏&br()諸星きらり|HappyHappyTwin| |SM12|命燃やして恋せよ乙女|All|安部菜々&br()高垣楓&br()三船美優&br()片桐早苗&br()佐藤心|宵乙女| |SM13|Sweet Witches' Night 〜6人目はだぁれ〜|~|椎名法子&br()三村かな子&br()森久保乃々&br()十時愛梨&br()及川雫|Sweetches| |SM14|&font(#ff9900){情熱ファンファンファーレ}|&font(#ff9900){Pa}|本田未央&br()高森藍子&br()日野茜|ポジティブパッション| |SM15|桜の頃|All|小早川紗枝&br()道明寺歌鈴&br()脇山珠美&br()浜口あやめ&br()依田芳乃|春霞| |SM16|∀NSWER|~|早坂美玲&br()森久保乃々&br()星輝子|individuals| |SM17|Nothing but You|~|中野有香&br()前川みく&br()アナスタシア&br()神谷奈緒&br()星輝子|NEX-US| |SM18|&font(#ff9900){モーレツ★世直しギルティ!}|&font(#ff9900){Pa}|片桐早苗&br()及川雫&br()堀裕子|セクシーギルティ| |SM19|With Love|All|五十嵐響子&br()乙倉悠貴&br()水本ゆかり&br()姫川友紀&br()諸星きらり|Love Yell| |SM20|リトルリドル|~|早坂美玲&br()双葉杏&br()白坂小梅&br()二宮飛鳥&br()城ヶ崎莉嘉|LittlePOPS| |SM21|&font(#ff00ff){Kawaii make MY day!}|&font(#ff00ff){Cu}|中野有香&br()水本ゆかり&br()椎名法子|メロウ・イエロー| |SM22|&font(#3d85c6){双翼の独奏歌}|&font(#3d85c6){Co}|神崎蘭子&br()二宮飛鳥|ダークイルミネイト| |SM23|&font(#ff9900){Twin☆くるっ★テール}|&font(#ff9900){Pa}|城ヶ崎美嘉&br()城ヶ崎莉嘉|ファミリアツイン| |SM24|&font(#3d85c6){Trinity Field}|&font(#3d85c6){Co}|渋谷凛&br()神谷奈緒&br()北条加蓮|Triad Primus| |SM25|Happy New Yeah!|All|島村卯月&br()渋谷凛&br()本田未央&br()三村かな子&br()佐藤心|なし(事務所代表選抜)| |SM26|美に入り彩を穿つ|~|小早川紗枝&br()塩見周子|羽衣小町| |SM27|Vast world|~|緒方智絵里&br()双葉杏&br()白坂小梅&br()堀裕子&br()諸星きらり|なし| |SM28|&font(#ff00ff){凸凹スピードスター}|&font(#ff00ff){Cu}|安部菜々&br()佐藤心|しゅがしゅが☆み~ん| |SM29|&font(#ff00ff){クレイジークレイジー}|~|一ノ瀬志希&br()宮本フレデリカ|レイジー・レイジー| |SM30|ガールズ・イン・ザ・フロンティア|All|小日向美穂&br()早坂美玲&br()塩見周子&br()渋谷凛&br()木村夏樹|なし| |SM31|&font(#3d85c6){Pretty Liar}|&font(#3d85c6){Co}|高垣楓&br()速水奏|ミステリアスアイズ| |SM32|&font(#3d85c6){アンデッド・ダンスロック}|~|白坂小梅&br()松永涼|エルドリッチ・ロアテラー| |SM33|Starry-Go-Round|All|前川みく&br()アナスタシア&br()二宮飛鳥&br()大槻唯&br()姫川友紀|なし| |CO|無重力シャトル|~|安部菜々&br()多田李衣菜&br()新田美波&br()相葉夕美&br()城ヶ崎莉嘉|なし| |SM34|&font(#ff9900){Sunshine See May}|&font(#ff9900){Pa}|藤原肇&br()依田芳乃|山紫水明| |SM35|&font(#ff00ff){Palette}|&font(#ff00ff){Cu}|島村卯月&br()小日向美穂&br()五十嵐響子|P.C.S| |SM36|義勇忍侠花吹雪|All|道明寺歌鈴&br()脇山珠美&br()浜口あやめ|可惜夜月| |SM37|&font(#3d85c6){Needle Light}|&font(#3d85c6){Co}|上条春菜&br()荒木比奈|サイバーグラス| |SM38|&font(#ff00ff){Fascinate}|&font(#ff00ff){Cu}|黒埼ちとせ&br()白雪千夜|VelvetRose| |SM39|&font(#ff9900){O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!}|&font(#ff9900){Pa}|久川凪&br()久川颯|miroir| |SM40|&font(#3d85c6){バベル}|&font(#3d85c6){Co}|一ノ瀬志希&br()二宮飛鳥|Dimension-3| |fN01|TRUE COLORS|All|乙倉悠貴&br()黒埼ちとせ&br()白雪千夜&br()アナスタシア&br()藤原肇&br()久川颯&br()城ヶ崎美嘉&br()高森藍子&br()久川凪|なし| |fN02|&font(#ff00ff){ステップ&スキップ}|&font(#ff00ff){Cu}|関裕美&br()白菊ほたる&br()森久保乃々|ワンステップス| |fN03|&font(#ff9900){Gossip Club}|&font(#ff9900){Pa}|藤本里奈&br()大槻唯&br()城ヶ崎美嘉|セクシーギャルズ| |fN04|[[&font(#3d85c6){Secret Daybreak}>Secret Daybreak]] |&font(#3d85c6){Co}|新田美波&br()速水奏|デア・アウローラ| |fN05|&font(#ff00ff){ギュっとMilky Way}|&font(#ff00ff){Cu}|佐久間まゆ&br()喜多日菜子|ドリームアウェイ| |fN06|&font(#ff00ff){幸せの法則 ~ルール~}|~|白菊ほたる&br()鷹富士茄子|ミス・フォーチュン| |fN07|[[&font(#3d85c6){Gaze and Gaze}>Gaze and Gaze]]|&font(#3d85c6){Co}|川島瑞樹&br()村上巴|フォーリンシーサイド| |fN08|&font(#ff9900){輝け!ビートシューター}|&font(#ff9900){Pa}|結城晴&br()的場梨沙|ビートシューター| |fN09|&font(#3d85c6){オタク is LOVE!}|&font(#3d85c6){Co}|安部菜々&br()荒木比奈&br()神谷奈緒|虹色ドリーマー| |fN10|&font(#ff00ff){ほほえみDiary}|&font(#ff00ff){Cu}|高森藍子&br()道明寺歌鈴|インディゴ・ベル| |GR01|Go Just Go!|All|五十嵐響子&br()一ノ瀬志希&br()棟方愛海&br()川島瑞樹&br()鷹富士茄子&br()北条加蓮&br()大槻唯&br()佐藤心&br()夢見りあむ|なし| |GR02|&font(#ff00ff){太陽の絵の具箱}|&font(#ff00ff){Cu}|緒方智絵里&br()遊佐こずえ&br()佐城雪美&br()依田芳乃|Sonoritia| |GR03|Joker|All|中野有香&br()前川みく&br()松永涼&br()大和亜季&br()姫川友紀|Ember last| |GR04|&font(#ff9900){ヒーローヴァーサスレイナンジョー}|&font(#ff9900){Pa}|小関麗奈&br()南条光|ヒーローヴァーサス| |GR05|&font(#ff00ff){オレンジタイム}|&font(#ff00ff){Cu}|輿水幸子&br()白坂小梅&br()星輝子|カワイイボクと142's| |GR06|[[&font(#ff9900){THE VILLAIN'S NIGHT}>THE VILLAIN'S NIGHT]]|&font(#ff9900){Pa}|関裕美&br()櫻井桃華&br()宮本フレデリカ&br()相葉夕美&br()赤城みりあ|Caper Parade| |CO|[[Great Journey>Great Journey(シンデレラガールズ)]]|All|島村卯月&br()渋谷凛&br()本田未央|ニュージェネレーションズ| |CO|&font(#3d85c6){ハーモニクス}|&font(#3d85c6){Co}|ジュリア&br()最上静香&br()木村夏樹&br()多田李衣菜|D/Zeal&ロック・ザ・ビート| |GR07|Wish you Happiness!!|All|安部菜々&br()小早川紗枝&br()辻野あかり&br()塩見周子&br()新田美波&br()ナターリア&br()浜口あやめ|なし| |GR08|&font(#ff9900){EVIL LIVE}|&font(#ff9900){Pa}|藤本里奈&br()村上巴&br()的場梨沙&br()小関麗奈&br()向井拓海|BAD BEASTS| |GR09|&font(#3d85c6){Just Us Justice}|&font(#3d85c6){Co}|上条春菜&br()結城晴&br()脇山珠美&br()片桐早苗&br()南条光|バーニング・バスターズ| |GR10|Hungry Bambi|All|棟方愛海&br()遊佐こずえ&br()佐々木千枝&br()橘ありす&br()市原仁奈&br()龍崎薫|キュリオスター| |GR11|&font(#ff00ff){Home Sweet Home}|&font(#ff00ff){Cu}|小日向美穂&br()佐久間まゆ&br()辻野あかり&br()道明寺歌鈴&br()白坂小梅|Merry Terrors| |GR12|&font(#ff9900){パ・リ・ラ}|&font(#ff9900){Pa}|ナターリア&br()城ヶ崎莉嘉&br()喜多見柚&br()及川雫&br()浜口あやめ|Bom Dia| |GR13|&font(#ff00ff){Secret Mirage}|&font(#ff00ff){Cu}|水本ゆかり&br()小早川紗枝|Rêve Pur| |GR14|&font(#3d85c6){レッド・ソール}|&font(#3d85c6){Co}|桐生つかさ&br()藤原肇&br()三船美優&br()星輝子|Flamme Martini| |RL01|星環世界|All|緒方智絵里&br()中野有香&br()宮本フレデリカ&br()砂塚あきら&br()速水奏&br()高垣楓&br()片桐早苗&br()喜多日菜子|なし| |RL02|[[&font(#3d85c6){Drastic Melody}>Drastic Melody]]|&font(#3d85c6){Co}|渋谷凛&br()松永涼&br()白雪千夜|Sirius Chord| |RL03|&font(#ff00ff){かぼちゃ姫}|&font(#ff00ff){Cu}|関裕美&br()椎名法子&br()白坂小梅&br()森久保乃々&br()久川凪|なし| |RL04|&font(#3d85c6){堕ちる果実}|&font(#3d85c6){Co}|黒埼ちとせ&br()神崎蘭子|Fortuna Regina| |RL05|&font(#ff9900){トロピカルガール}|&font(#ff9900){Pa}|乙倉悠貴&br()三村かな子&br()難波笑美&br()姫川友紀&br()夢見りあむ|なし| |RL06|&font(#ff9900){Demolish}|&font(#ff9900){Pa}|本田未央&br()結城晴&br()ナターリア|Threat Sign| |RL07|&font(#3d85c6){ストリート・ランウェイ}|&font(#3d85c6){Co}|早坂美玲&br()砂塚あきら&br()多田李衣菜&br()二宮飛鳥&br()堀裕子|ラピエサージュ| |RL08|&font(#ff00ff){ラビューダ♡トライアングル}|&font(#ff00ff){Cu}|島村卯月&br()宮本フレデリカ&br()喜多日菜子|アミマネラ| |RL09|New bright stars|All|小日向美穂&br()浅利七海&br()桐生つかさ&br()城ヶ崎美嘉&br()向井拓海|なし| |RL10|&font(#ff00ff){まほうのまくら}|&font(#ff00ff){Cu}|双葉杏&br()遊佐こずえ|ららりる| //|RL11|&font(#ff00ff){メモリーブロッサム}|&font(#ff00ff){Cu}|五十嵐響子&br()西園寺琴歌&br()白菊ほたる&br()水本ゆかり&br()高森藍子|フェスタフェリーチェ| #endregion #areaedit(end) ---- *◇コラボ企画◇ #region(コラボの歴史) #areaedit() ・サガン鳥栖 サービス開始間もない2015年9月から開催。ゲーム内では特にこれと言ったものは行なわれなかったが、卯月、凛、未央の描かれた試合入場券やコラボグッズ、書き下ろし新曲『青空エール』のCDが鳥栖スタジアムで販売された。 青空エールは権利的な問題からかコラボ終了後はほぼ顧みられることはなかったが、2018年1月末に発売された『U149』単行本2巻特装版に結城晴と赤城みりあのデュエットバージョンが収録され、2019年5月末にゲームへ実装。配信販売も解禁された。ゲームバージョンはオリジナルの歌唱メンバーにサガン鳥栖コラボ終了後に&font(l){鼓膜が実装}CVが決定した結城晴も加わっている。 ・プリンセスコネクト! サービス初期の頃に開催。元祖サイゲコラボ。コラボと言ってもあちらに卯月、凛、未央の三人が登場しただけでこちらには特に影響はなかった。 残念なことにこのコラボ後、年が明けて早々にプリンセスコネクト!はサービス終了が決定した。&font(l){後述する中居君の件といい、もしかして呪われてるんじゃ…。} ・ドリフトスピリッツ 2016年2月から開催。ドリスピに登場したコラボカーがルームアイテムとして販売された。 ・中居正広 サービス初期からCMに起用されていたが、サービス開始1周年を迎えた2016年9月から開催。 期間中、設置するとルームにランダムで中居君が登場するルームアイテムが販売された。なお中居君はボイス付き。 ・[[グランブルーファンタジー]] 2016年10月から開催。サイゲコラボ。期間中はビィくんがルームに登場した他、コラボルームアイテムが販売された。更にアイドルカバーの『キミとボクのミライ』が3DMV付きで実装されている。 2020年5月にも再開催され、コラボルームアイテム販売とカバー曲の『OVER THE SKY』が実装されている。こちらは3DMVがない。 ・[[太鼓の達人]] 2017年3月から開催。期間中ルームアイテムとして太鼓の達人の筐体が販売され、太鼓の達人仕様のリズムアイコン・SE、アイドルカバーの『エンジェル ドリーム』が実装された。 [[緒方智絵里]]を演じる[[大空直美]]は太鼓の達人の凄腕プレイヤーとして知られており、そのためか『エンジェル ドリーム』にしっかり起用されている。 ・ゆず 2018年9月から開催。アイドルカバーの『夏色』、『サヨナラバス』、『LOVE & PEACH』が実装され、同時期放映のテレビCMにもゆずの2人が登場。ゲームに実装された夏色とサヨナラバスをプレイする様子が放映され、更に2019年正月より放送開始の新CMではカバー版『友達の唄』をプレイしており同時に実装された。 そのCM内で「デレステの曲作ろうかな」と発言していたのがまさかのフラグであり、改元を目前に控えた4月30日、作詞作曲を北川悠仁が担当したデレマスの新曲『無重力シャトル』が実装された。 加えて、『友達の唄』の直後に『虹』、『無重力シャトル』を挟んだ後に『タッタ』も実装されている。 ・[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]・[[復活のルルーシュ>コードギアス 復活のルルーシュ]] 2019年10月から開催。アイドルカバーの『COLORS』、『モザイクカケラ』、『O2』、『リバイブ((当初はなぜか英字の「Revive」表記になっていたが、しばらくしてから修正されている。))』が実装され、エクストラコミュに[[ゼロ>ルルーシュ・ランペルージ]]が登場。しかもボイス付き。更にコラボルームアイテムも販売された。 なおこのコラボを記念して&bold(){&s(){コードギアスとは関係のない}}山下真司が出演するテレビCMが放送され、期間中ランダムで山下真司演じる熱血デレステ先生がルームに登場するアイテムが配布された。 ・[[デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆]] 2020年2月から開催。アイドルカバーの『Butter-Fly』、『I wish』、『brave heart』、『離れていても』が実装され、エクストラコミュに八神太一とアグモンが登場。しかもボイス付き。勿論コラボルームアイテムも販売され、コラボ記念に太一とアグモンがデレステをプレイするテレビCMが放送された。 新作映画の名義になっているが、新曲以外は[[初代>デジモンアドベンチャー]]からの手堅い選曲になっている。 また、LAST EVOLUTION本編にもポスターとしてこちらのアイドルがお邪魔している。 ・[[プリンセスコネクト!Re:Dive]] 2020年3月から開催。Re:Diveしたサイゲコラボ。今回のコラボはプリコネとデレステ相互での実施となり、デレステでのコラボイベントよりも先にプリコネ側でコラボイベント『スターライトプリンセスRe:M@STER!』が開催。ゲームに卯月と凛は限定ガチャキャラとして、未央はイベント配布報酬として実装され、イベントストーリーのエンディング曲として[[ニュージェネ>ニュージェネレーションズ]]の歌う『[[Great Journey>Great Journey(シンデレラガールズ)]]』が用意された。 デレステでは4月よりLIVE Grooveとして『Great Journey』イベントを開催。イベント終了後にアイドルカバーの『Lost Princess』、『Connecting Happy!!』が実装され、エクストラコミュに美食殿の3人が登場。&s(){[[2人>鷺沢文香]][[デレ>小早川紗枝]]で[[1人ミリ>七尾百合子(ミリオンライブ!)]]だし}勿論ボイス付き。コラボルームアイテムも販売され、オリジナルのリズムアイコンも実装された。 ・[[Key>key]] 2020年6月から開催。アイドルカバーの『[[鳥の詩]]』、『アルカテイル』、『[[時を刻む唄>CLANNAD]]』、『[[My Soul,Your Beats!>Angel Beats!]]』が実装され、コラボルームアイテムが販売された。 &font(l){翌年、時を刻む唄をカバーした[[黒埼ちとせ]]の[[CINDERELLA MASTER]]「Beat of The Night」の作詞作曲を[[だーまえ>麻枝准]]が担当して発表時には[[Key開発室が反応した>https://twitter.com/key_official/status/1393166799969996807]]のはこの縁なんだろうか} ・[[Steins;Gate]] 2020年8月から開催。jewelries!でカバー済みの『スカイクラッドの観測者』と新規に『Hacking to the Gate』が実装され、エクストラコミュに[[未来>岡部倫太郎]][[ガジェット>牧瀬紅莉栖]][[研究所>椎名まゆり]][[の面々>橋田至]]が登場。勿論ボイス付き&s(){([[事務所>如月千早]][[越境>水谷絵理]]ではない)}。コラボルームアイテムの販売とオリジナルリズムアイコンの実装も行われた。 ・DJ KOO 2020年8月から開催。TRFメンバーで、[[Funky Dancing!>THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!]]にサプライズ出演したあのDJ KOOである。DJ KOOがミックスを手掛けたシンデレラガールズオリジナル曲メドレー、TRF曲カバーメドレー、TAKU INOUE SELECTIONが実装され、ルームに期間限定でDJ KOOが登場するルームアイテムが配布された。勿論?DJ KOOはボイス付きである。 メドレー収録曲は以下の通り。 シンデレラガールズ 1.comic cosmic 2.ミラーボール・ラブ 3.Unlock Starbeat 4.Yes! Party Time!! TAKU INOUE SELECTION 1.Radio Happy 2.Hotel Moonside 3.クレイジークレイジー 4.Romantic Now TRFメドレー 1.EZ DO DANCE 2.CRAZY GONNA CRAZY 3.Overnight Sensation 4.survival dAnce ちなみにTRFメドレーは[[7thライブツアー名古屋公演>THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!]]で初お披露目されたEZ DO DANCEと同ライブDay2のDJタイムでお披露目された曲が選抜されている。 また、CRAZY GONNA CRAZY以下の3曲はコラボから1か月後の2020年9月にそれぞれ単体で実装されている。 ・[[アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ]] 2021年2月より開催。アイマス越境コラボ。ロック・ザ・ビートとD/Zealが共演し、アタポン形式イベントでD/Zealの持ち歌である『ハーモニクス』が登場。更に本イベントの報酬SRとして[[ジュリア>ジュリア(ミリオンライブ!)]]と[[最上静香>最上静香(ミリオンライブ!)]]が実装。 報酬SRの2人は他の楽曲MVに参加させることも出来るが、着用できる衣装は1種類のみに固定。デレステのオリジナル衣装着用には対応せず、衣装がネクスト・フロンティアに固定される『Unlock Starbeat』など一部の曲ではユニットに組み込んでもMVには参加できない。 このコラボはデレステとミリシタ相互での開催で、ミリシタへはレイジー・レイジーの[[一ノ瀬志希]]と[[宮本フレデリカ]]が登場し、持ち歌の『クレイジークレイジー』と『虹色letters』のカバー版が実装。イベント報酬としてレイジー・レイジーの2人のSRが登場した。 なおお互いのアイドルがそれぞれのアプリで報酬SRになったことから、「しきフレにチュパカブラ踊らせるぞ」「D/ZealにOTAHEN踊らせるぞ」と互いに&font(l){大事なアイドルを人質にとって脅迫}宣言をし、実際にレイジー・レイジーに断崖絶壁チュパカブラ、D/ZealにOTAHEN アンセムを踊らせるPが出現した。 ・[[ゾンビランドサガ リベンジ>ゾンビランドサガ]] 2021年4月より開催。サイゲコラボ。エクストラコミュに[[巽幸太郎>巽幸太郎(ゾンビランドサガ)]]と[[源さくら]]がボイス付きで登場。幸太郎演じる宮野氏はシュタゲコラボに続いて2度目のデレステ出演である。 カバー曲は順次追加という形で最初に『徒花ネクロマンシー』が3DMV付で実装。実装に合わせてオリジナル衣装『ゾンビィ・ハート』も有償ジュエルとの交換という形で登場。 更にオリジナルリズムアイコンとSEまで実装され、SEは幸太郎の掛け声という何とも騒がし……もとい、賑やかなものになっている。このSEに設定した状態でライブをクリアすると「&font(b){何を爽やかにやり遂げた風な、雰囲気を出しとるんじゃこのバカゾンビィ!}」と幸太郎の罵倒が飛んでくる。MV鑑賞モードでも曲が終わるとこの罵倒は飛んでくる。 カバー曲追加第2弾はREVENGE、第3弾は大河よ共に泣いてくれ。&font(b){REVENGE(リベンジ1話挿入曲)はアニメでの初公開翌日の実装、大河よともに泣いてくれ(リベンジ2話以降のOP)に至っては放送15時間後の実装である。} ・[[涼宮ハルヒの憂鬱]] 2021年8月より開催。エクストラコミュに[[ハルヒ>涼宮ハルヒ]]と[[キョン>キョン(涼宮ハルヒシリーズ)]]がボイス付きで登場。 カバー曲は『ハレ晴レユカイ』と『冒険でしょでしょ?』が先に実装。何とハレ晴レユカイは3DMV付で衣装『県立北高校制服』も有償ジュエルとの交換という形で登場。さらに『God knows…』と『Lost my music』も実装された。 ・ももいろクローバーZ 2022年4月より開催。エクストラコミュにももクロメンバー4人が描き下ろしの立ち絵とボイスを引っ提げて登場。 コラボより以前に普通のカバー枠で実装されている『行くぜっ!怪盗少女』に加えて、カバー曲として『サラバ、愛しき悲しみたちよ』・『ピンキージョーンズ』・『ニッポン笑顔百景』が実装され((余談だが、それぞれ「ももいろクローバーZ」、Zになる前なので「ももいろクローバー」、楽曲に合わせた「桃黒亭一門」と、この3曲で名義がバラバラという珍妙な現象が起こっている。))、ルームに期間限定でももクロメンバーが登場する他、コラボルームアイテムが販売され、リズムアイコンとSEも実装された。SEはメンバーの掛け声という何とも騒がし……もとい、賑やかなものになっている。 なお、[[後ろの>ヨスガノソラ]][[2曲は>じょしらく]]アニメタイアップであり、リアルアイドルに明るくないアニヲタへの配慮が感じられる。 更にももクロがデレステ7周年アンバサダーにも就任しており、コラボと銘打たれた時期から間を置いて『ココ☆ナツ』・『ワニとシャンプー』・『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』・『吼えろ』が順次実装されている。 11月には「ももクロがアイドルとしてデレステを盛り上げる」のキャッチフレーズの下、ももクロとシンデレラガールズが一緒に歌う楽曲『Majoram Therapie』が実装・発表された。 ・[[ウマ娘 プリティーダービー]] 2022年8月より開催。サイゲコラボ。今回はエクストラコミュは無し。 //馬の登場するカードやコミュがある以上「ウマ娘」との両立がややこしかったか、サイゲだけでなくバンナムも関わっているゲームなので権利関連がややこしくなりそうだったからか? カバー曲として片桐早苗、多田李衣菜、緒方智絵里の歌う『うまぴょい伝説』が実装された他、リズムアイコンとSE、さらにフォトスタジオで利用できる新ポーズも実装された。&s(){なんかうまぴょい踊り慣れてそうなメンツですね} またウマ娘側でもぱかチューブっ!にウオッカ、エアグルーヴ、ユキノビジン、エアシャカール、タイキシャトルがお願い!シンデレラを踊るショートムービーをアップロードした。&s(){こちらはこちらでおねシン踊り慣れてそうなメンツですね} #areaedit(end) #endregion ---- *◇余談◇ ・ライブでのアイドル達のダンスはアニメやアイドルマスターワンフォーオールのDLC、声優陣のライブなどを元に作られている。&br()かなり厳密に再現されているため比較してみるのも面白いかも。 ・本作はリリースから長らく、アイドルマスターシリーズで唯一765プロ所属アイドルが登場しないゲームであった。&br()本家は勿論、男性アイドルがメインの[[アイドルマスターSideM]]にすら彼女達は登場したためこれは非常に珍しいことであったが、前述の通りミリシタとのコラボ企画で765プロ所属のジュリアと最上静香が登場している。 ・本家でも使われていたアイマスを代表するAMCGエンジェルのロゴも本作では使われず、代わりにアニメの346プロのロゴやシンデレラプロジェクトのロゴが使われている。 ・フリトレが存在しないこと等の諸々の事情が違うためなのか、回数限定な上2種類しか名前を変更できなかった本家とは違い、何度でもPの名前をいじくることが出来る。これを利用して遊ぶことも可能。&br()一例として[[クラリスさん>クラリス(シンデレラガールズ)]]はPの事を○○様と呼ぶため、名前を「お釈迦」に設定すれば[[お釈迦様>釈迦如来]]、「両津」にすれば[[両津様>両津勘吉]]、「ジム寒冷地仕」にすれば[[ジム寒冷地仕様>ジム・コマンド/ジム寒冷地仕様]]がコミュに出現する。%%資金難で困っている教会に現れるジム寒冷地仕様ェ…%% ・テレビCMではNGの三人がゲームを紹介するCMの他に、SMAPの中居正広が歌う『お願い!シンデレラ』編と『Star!!』編が放送された。&br()ちなみにその時のキャッチコピーは「&bold(){アイドルは、やめらんない!}」だったのだが、放送開始から約一か月後にSMAPはリアルにアイドルはやめらんない!状況になってしまった…。 ・楽曲選択画面に表示されるジャケットイラストはCDのジャケットイラストほぼそのままのものと楽曲をイメージしたオリジナルのイラストを使用したもの、SSRの立ち絵イラストを使用したものがある他、カヴァー曲についてはオリジナルのジャケットを再現できる場合はそれに極めて近いものが使用されている。オリジナルと比較してみるのもまた一興だろう。 ・下記のキャッシュに関わる事ではあるがこのゲームのガシャはボタンを押した瞬間にある程度結果の判別がつく。ガシャ演出を見たことがないアイドルはキャッシュ領域にデータが入っておらず、それらを引くと結果画面が出る前に左下に読み込みが入る。更にレアリティが上がれば上がるほど画像データや音声データが重くなるためかロード時間が長くなり高レアリティが期待できる。つまりロードが入らない場合はハズレということになる。%%この時刺繍入り青封筒が出ると無駄に運を使ってしまったと言われることも。%%ロードが入ったからと言っても必ず未取得が出てくるとは限らず通信環境が悪い所で引いたり1度に大量のSRを引くと所謂謎ロードと言われる新規アイドルを引いてないのにも関わらずロードが入る現象が起きる。また機種変更などが行いキャッシュがクリアされている状態だと何を引いてもロードが入る状態に戻っている。 ※当ゲームの追加データはキャッシュ領域に保存されているらしく、それらを一掃してしまうと再び追加し直しになる。 別にセーブデータが消えたりすることはないから安心して問題ないが、 起動の度いちいち数分以上の時間とパケットを取られる事態になるので、スマホ高速化系のアプリを導入している端末は気をつけよう。 追記・修正はProデューサー以上の方がお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,19) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。 -- 名無しさん (2017-09-24 17:58:37) - MVモード解禁が鬼門になったからか、ミリオンの方ではよほどの下手くそでもない限り楽曲クリアーで出るようになった。 -- 名無しさん (2017-09-24 22:24:54) - 精力的な更新を続けている故にちょっと記事内容が古くなってきたな。ぼちぼち更新していかないとね -- 名無しさん (2017-09-24 22:53:00) - イベント情報を追記すると長くなりそうだし、分割すべきかな? -- 名無しさん (2017-10-17 00:45:51) - 加蓮のためにトラプリイベント2000位入賞目指して走ってるけど地獄のマラソンだな…上位ランキング報酬ポイント報酬にも登場→18000Pに値下げと獲得のハードルは下がってるけど、上位の対人帯には関係なかったよ… -- 名無しさん (2017-11-21 18:07:07) - CDの発売が遅いと、言われているけどアイカツのスマホゲーみたいに数曲をまとめてミニアルバムとして発売するとかじゃダメだのかな? -- 名無しさん (2018-04-21 09:31:00) - ↑ 何人かはガチで忙しい声優がいるから遅れるのはしゃあない。 -- 名無しさん (2018-04-21 16:22:39) - イベントの情報がかなり古いけど、追記すると膨大になりそうだし独立記事にすべき? -- 名無しさん (2018-05-14 21:30:03) - なかなか意中の子がライブの繰り上げ報酬でドロップしないんだけど、もしかして曲によってドロップする子が決まっているのかな? 教えてくだされ師よ -- 名無しさん (2018-10-08 22:17:27) - ↑ライブクリア報酬でのドロップのことかな?曲によってドロップするアイドルが決まってるとかは無いはずだよ。ただ、特定の子を狙ってやるのは余りにも確立が低いから、おとなしくガシャ回したほうがいいかと… -- 名無しさん (2018-10-23 17:29:56) #comment #areaedit(end) }

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