「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2017/07/13 Thu 20:21:20
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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#center(){&sizex(4){&color(black,gold){PLAYERUNKNOWN'S }}}
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#center(){&font(i){Not Just a Game. This is BATTLE ROYALE}}
&bold(){PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS}(プレイヤーアンノウンズバトルグラウンズ)とは、韓国のBluehole社が開発したサードパーソン・シューティングゲーム。
略称は&bold(){PUBG}。というか正式名が長いのでこっちで呼ばれることが多い。
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*概要
「Arma 2」「Arma 3」の有名MOD“PLAYERUNKNOWN’s Battle Royale”の製作や、「H1Z1」のバトルロイヤルモードの開発に携わっていた "PLAYERUNKNOWN" こと、Brendan Greene氏をクリエイティブ・ディレクターに迎えた対戦型サバイバルシューター。
[[Steam]]で2017年3月24日にアーリーアクセス版の配信が開始(3,300円)されており、3日で収益1100万ドルを達成、ピーク時の同時接続者数は6万人と配信されるやいなや人気爆発。
販売3ヶ月(6月24日時点)で400万本のセールスを記録し、収益1億ドルを達成しているなど、大変な盛り上がりを見せている。
2017年のサマーセール時には値下がりがなかったものの、それでも売上げ最上位をうろうろしていた。
7月9日にはSteamで長らく同時接続者数2位だった「Counter-Strike: Global Offensive」を一時とはいえ超えたことも。
8月末には無料でプレイできる「Dota2」を上回り1位となった。
PC版の他にもコンシューマー機で販売する予定。DMMでもプレイ可能。
2017年12月21日に正式版がリリース。
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*ルール
根底にあるルールは至ってシンプルで、約100人のプレイヤーが8平方キロにもなる広大なマップに降下し、最後の1人(もしくは1チーム)になるまで殺し合いをするというもの。
プレイヤーは武器やアイテムをかき集め、時間で制限されていくプレイエリアに入れるよう移動しつつ他プレイヤーのキルを狙う。
1人でやるソロモード、2人でタッグを組むデュオモード、4人でチームを組むスクアッドモードがあり、フレンドとは勿論、野良でチームを組むことも出来る。
野良と組みたくないなら1人でデュオや1~3人でスクアッドに行くこともできる。基本的に不利になるだけだが、報酬はチーム人数で山分けされるので稼ぎは増える。
デュオとスクアッドでは倒されても味方が生き残っていれば気絶状態となり、トドメを刺されなければ味方に助けてもらえる可能性がある。
ゲーム開始時にまずプレイヤー達は飛行機に乗せられ、任意のタイミングでパラシュートを使ってマップに降下する。
武器やアイテムは各地に点在している建物の中にスポーンするため、降下するのは基本的に適当な建物を選ぶことになるのだが、大量アイテムゲットを狙って激戦区の街に降下するか、戦闘を避け無難に過疎地域に向かうかはプレイヤー次第。
倒されたプレイヤーの死体から持っていたアイテムを奪い取ることができるのでそれによって戦力強化するのも重要だ。
開始から一定時間で白円がマップ上に形成され、更に一定時間経つと今度はエリア外から青円が白円に向かって縮小し始める。
青円の外はじわじわとダメージを受けるようになっており、プレイヤーはこのダメージから逃れる為に移動する。
青円が白円と重なると、一度縮小は止まり、再び青円内に一回り小さくなった白円が形成されて以降は同じことの繰り返しとなる。
後半になると青円のダメージが多くなるのでなるべく白円の中に居たいところ。
速めに移動して先手を取るか、円ギリギリでじわじわと戦線を上げていくかといった駆け引きが重要視される。
マップのランダムの位置に赤円が形成され、一定時間で爆撃が開始される。
爆撃は意外とスカスカで当たらないことも多いが、念のため建物の中に隠れるといいだろう。
飛行機の航路や白円の位置などはほぼランダムなため、同じマップでも毎回違う展開が繰り広げられるだろう。
無用な戦闘は避けかくれんぼに徹するか、行く先々で血しぶきをあげまくるかもプレイヤーのスタイルに委ねられる。
無論射撃の腕があれば勝利しやすいが、どんなに下手でもかくれんぼに徹すれば生き残れるのがミソ。
マップは孤島と砂漠の二種類で、マッチ開始時にランダムに決められる。
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*武器・アイテム
このゲームで有利に戦うには強力な装備が必要となる。
遠方から狙撃できる銃やスコープ、撃った位置を悟られにくくするサプレッサーは勿論強いのだが、そういった装備にはなかなかお目にかかれない。
武器、弾丸の入手のし易さや、アタッチメントによる性能の拡張性も重要視される。
スポーンした武器の周囲には必ずその武器に対応した弾丸が落ちているので、同じ弾丸を使える武器を持っているなら拾っておこう。
ハンドガンは一丁、それ以外の銃は二丁と合計三丁装備できる。
銃器はさまざまなものが存在し、大体以下のように分けられる。
-ハンドガン
威力、装弾数ともに最低レベルだが、スポーン率が高いので拾いやすい武器カテゴリ。
降下直後で装備もままならない状態での戦闘ではこれが拾えているかどうかが生死を分ける。
一応、素早く武器出しできることと素手より微妙ながら早く走れるという利点がある。
アタッチメントや弾丸のスポーン率が高い。
-ショットガン
威力は驚異的なものの、拡散し射程が短い武器カテゴリ。
フルヒットさせれば相手の防具に関係なく即死させる破壊力は素晴らしいが、開けた場所では宝の持ち腐れになることが多い。
野外より室内で真価を発揮するタイプの武器種。
スポーン率はそれなりに高くよく目にする。
-サブマシンガン
SMG。威力はハンドガンと同レベルながらも大目の装弾数と連射力でとりあえず持っておけば安心できる武器カテゴリ。
近距離ならショットガン、中~遠距離ならアサルトライフルに劣る部分が目立つものの、フルオートの連射力や移動撃ちの精度など決して侮れない。
弾丸は多くのハンドガンと同じものを使うため補給しやすく、アタッチメントのスポーン率も高い。
特にUMP9は威力や射程距離が平均的、つけられるアタッチメントが豊富で、反動が小さく扱いやすいという優等生。
-アサルトライフル
威力・連射力・精度すべてが高水準にある万能武器カテゴリ。
近距離では連射で対応し、スコープを持っていれば狙撃もこなせる。
見つけたらとりあえず装備しておくべきだが、スポーン率はやや低めで弾薬の補給もしづらい。
特に支援物資でのみ手に入るGrozaは威力が平均以上にも関わらず最速の連射速度と低反動を兼ね備えている当たり武器の一つ。
-マークスマンライフル
アサルトライフルとスナイパーライフルの中間性能の武器カテゴリ。
精度がよくスナイパーほどではないが狙撃が得意で、アサルトライフルとまではいかないもののそこそこ連射が聞くので近距離戦もこなせるオールレンジ武器。
スポーン率はかなり低めで、アタッチメントはスナイパーのものを使う。
-スナイパーライフル
高い精度と威力を誇る狙撃銃カテゴリ。ヘッドショットを決めれば殆どの場合即死させることができる。
支援物資限定のAWMに至ってはヘッドショットが決まれば最後、装備に関係なく問答無用で即死する。
基本的に連射は効かないので近距離で外すと一気に窮地に陥る。その為、やはり遠距離での使用で真価を発揮するだろう。
敵に見つからず、逆に敵を見つけ先に叩くことが重要なPUBGにおいて隠れながら的確に頭をぶち抜くスナイパーは脅威。
スポーン率はかなり低め。サイレンサーとか見つけたら小躍りしていい。
ちなみにスナイパーに限らないが撃った弾丸には速度と重力の概念があり、狙撃するときはそれを考慮する必要がある。
特に唯一連射可能なVSSは静音性の関係で弾速が遅く、その関係で重力の影響をかなり受ける。
-ライトマシンガン
アサルトライフル並みの威力に加え、高い連射力と高装填数というスペックを持つ。ただしリロードはとても遅い。
単発撃ちができないので指きりで撃たないとまともに当たらないもののその破壊力は脅威。
伏せると二脚が展開されるという性質があり、その状態だと反動がかなり軽減される。
-弓
今のところクロスボウのみ。
凄まじい威力を誇りヘッドショットが決まれば装備に関係なく即死させ、胴撃ちでも相手が防弾ベストを着ていなければ確殺なものの装填数は一発、リロードは長く射程も短い。
射撃音が非常に小さくステルスに向いてはいるが…まあ、現状ネタ武器といわざるを得ない。
しかしギリースーツと組み合わせるとバカにはできない強さを発揮する。
しかしどちらも入手が難しいため実現は難しい。
サブマシンガンやアサルトライフル、一部のハンドガンは単発モードとバーストモード、フルオートモードが切り替えられる。
ケースバイケースで使い分けよう。
連射すると結構ブレるので狙撃では単発、近距離ではフルオートと使い分けよう。
近接武器も落ちており、拾うと腰の位置に装備する。素手の3倍の威力があるのでハンドガンすら拾えない序盤で光る。
しかし動作がもっさりしており武器としては頼りないといわざるを得ない。
ただ、フライパンは弾丸を防ぐという特性があるのでこれに関しては見つけたら拾っておくといざという時救われるかも。
投擲物は手榴弾、スモークグレネード、スタングレネード、火炎瓶が存在する。
特にスモークグレネードでは説明テキストに「超便利」と書かれるくらいこのゲームでは有用。
回復のための医療キットや応急処置キット、包帯もいくつかは持っておきたい。
エナジードリンクや鎮痛剤は使うとブーストゲージを増加させ、ゲージが続く限りは時間で回復しつづけ、重ねがけすると脚も早くなる。
応急処置キットと包帯は体力が75以上だと使えないのでそれ以上の回復はそういった飲み物に頼ることになる。
青円のダメージをこの回復で誤魔化しながら走ることも。
ちなみにエナジードリンクのデザインは翼を授けるアレ。…だったのだが、最近デザインが変更された。
防具はヘルメットと防弾ベストがある。
レベルが3段階あり高くなるほどダメージを大きく軽減する。
レベル1でも裸よりはマシなので見つけたらとりあえず拾っておこう。
持てるアイテムには限界があるのでバックパックで持てる量を増やすことも大事。
こちらにもレベルが3段階ある。
ガスマスクやサングラスと言った如何にも何か効果がありそうな装飾アイテムも落ちていることがあるが、こちらは本当にただの装飾アイテムでしか無い。
一応、靴には足音を小さくする&footnote(ただし音の高さなどの関係でこちらの方が聞き取りやすいという意見もある。)効果があり、他の服装に関しても肌色面積を下げると言った効果はある。
支援物資のみ入手できるギリースーツはダメージ軽減や所持容量増加こそないものの、平原では圧倒的な隠密性能を持つ。
ゲーム中にたまに飛行機が飛び、支援物資を落としていくことがある。
支援物資はゆっくりと落ちていき、着地地点に赤いスモークが焚かれる。
中には非常に強力な武器やアドレナリン、そしてギリースーツなどが入っている&bold(){可能性がある}。あくまで可能性があるだけなのでしょっぼいものしか入ってないことも……。
強力な装備が拾えればかなり有利に戦いを進められるが、当然支援物資を狙うプレイヤーは多く、そして拾いに行くプレイヤーは物凄く目立つので激戦になりがち。
自信がないならスルーも考えよう。
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*乗り物
道路沿いや町のガレージには自動車やバイクといった乗り物が点在しており、それを使って大移動するのも一つの手段である。
乗り物で相手を轢き殺せるが、乗り物自体は結構脆く何発も撃たれると爆発して乗り手が死ぬ。また、タイヤの耐久値を0にされてパンクすると機動力が大きく落ちてしまう。
横転・衝突・停車せずの降車をするとダメージを受けるので運転は慎重に。
アイテムとしてガソリンタンクが落ちている場合もあり、それを使うことで燃料を補給できる。
-Dacia
普通自動車。平地での安定は高いが坂道を登るのはあまり不得手。
車高が低いおかげでしゃがんで隠れて、立ち上がって顔を出し狙撃といったように盾としても使いやすい。
-Buggy
バギーカー。サスペンションで衝撃を吸収してくれるため山や段差などの荒地の突破が得意。
反面、速度が遅い上にタイヤが大きい為、パンクでの停止を狙われやすい。
-UAZ
軍用車両。周りからの射撃に弱いものの乗りながらでも撃ち返しやすいオープンタイプと周りからの射撃に強い屋根タイプの2パターンが存在している。
機動力も耐久性も申し分ないが燃費が悪いのでガソリンを見つけないと長距離の移動には少々心もとない。
また、車高が高いので伏せれば車越しに射撃できてしまう為、盾として使う場合には要注意。
-Boats
ボート。このゲーム唯一の水上移動手段。安全地帯が川の向こうのときなどにはまず探しておきたい。
水中には遮蔽物が殆どないのでできれば乗ってる時間は最低限にしておきたい。
-Motorcycles
オートバイ。最高速、加速、馬力が最も高く、このゲーム屈指の機動力を持つ乗り物。
反面、周りから撃たれ放題な上、機動力のせいで&bold(){事故を起こしてそのまま即死}といったことも珍しくないリスキーな乗り物。
また、二人乗りした場合一人目の背中にしがみつくからかハンドガンとSMGしか使えなくなる点にも注意。
-Motorcycles(sidecar)
サイドカー付きオートバイ。通常のオートバイよりかは低いがそれでも四輪車よりも高い機動力を持つ。
オートバイの欠点がそのままな上、サイドカーがついたことでバランスが不安定になっており小回りもききづらい。
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*ドン勝
最近&bold(){ドン勝}という単語を目にしたことはないだろうか?
PUBGで激戦に勝ち抜き最後の1人になると、
&bold(){&color(gold){勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!}}
というメッセージ(日本語版)が表示される。
このなんとも言えない訳がツボに入ったのか、このゲームのプレイヤーは皆勝利を目指して「ドン勝を食うぞ!」とか意気込むわけである。
ちなみにこの訳は製作陣の意図したものであるようで、あるプレイヤーに質問された関係者がコンシューマーに移植されても訳はこのままだと返した。
英語版だと、
&bold(){&color(gold){WINNER WINNER CHICKEN DINNER!}}
と表示され、WINNERとDINNERをかけた言葉遊びだと分かる(元ネタは昔のカジノのブラックジャックでのやり取りらしい)。
トンカツとカツ丼と勝つと合わせたのだろうが、微妙によく分からない「ドン勝」という単語になってそれがプレイヤーに愛されるようになったのはなかなか面白い。
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*モバイル版
2018年5月より日本版がリリースされた。
移植にあたって最適化されており、それなりに古い端末でも動くようになっている。
またプレイ環境を考慮してか銃撃音・足音・車のエンジン音といった音源の方角がミニマップ上に可視化されるようになっておりイヤホン等が無くてもプレイしやすいようになっている。
(ちなみにサプレッサー付きでもこれは表示されるもののミニマップ上に表示される方角の角度が広くなって特定しづらくなる。)
最初のレベルの低い試合ではチュートリアルも兼ねてか弱いbotが大半を占めるようになっているのも特徴。
基本さえ掴めていれば簡単にドン勝を取れるのでここで感覚を掴みたいところ。
最初から狭い範囲(ルールによっては少ない人数)でプレイするARCADEモードも用意されており短い時間でも気軽に遊ぶことができる。
落ちているアイテムの法則がランダムで決まり特定の武器しか出ないモードや救援物資の武器も含めて無差別に落ちているモードなどで遊ぶことができる。
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*余談
製作者からかの[[バトル・ロワイアル]]の影響を受けていると明言されている。
建物のラクガキの中には日本語でバトロワの名言がちらほらあったり……。
特筆するほど美麗グラフィックではないのだが、まだまだアーリーアクセスなので最適化されておらず、要求スペックが結構高い。
Steamではゲームを購入後2時間以内なら返品が可能なので動作確認してからプレイするかを決めることもできる。
最適化のアップデートは常に行っているので将来的には軽くなる……かも。
正式版がリリースされ、ある程度の更新は終了。
しかし今後もアップデートは続けていく予定らしい。
追記修正はドン勝を食べてからお願いします。
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- なぜコメントが無いのか不思議でならない -- 名無しさん (2018-01-08 18:49:10)
- 記事あるの初めて知った、ゲーム性はいいけどチーター対策が不十分なせいで評価が下がっている惜しいゲーム。 -- 名無しさん (2018-01-17 11:15:38)
- PUBGとしか覚えてないのでタイトルで分からんかったw -- 名無しさん (2018-04-12 17:39:04)
- モバイル版がリリース。古い端末でもけっこう動くようだ -- 名無しさん (2018-05-17 10:07:04)
- 有名実況者が何度も何度もチーターと遭遇してて笑う -- 名無しさん (2018-11-06 23:25:15)
- 中国製のパチモンにまさかPSデビューを先にとられるとは -- 名無しさん (2018-11-07 19:32:09)
- 発表が遅かっただけで発売自体は先だったけど、Fortniteの存在や大手FPSゲーがこぞってバトロワモード追加する状況でこの先生きのこれるのか…。 -- 名無しさん (2018-11-28 16:18:57)
- ここまで売れるとは思わんかったなぁ。H1Z1とかと同じように「名前はそこそこ知られてるけどそういうのが好きなヤツしか買わない」立ち位置になると思ってたのに -- 名無しさん (2018-11-28 17:26:33)
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#areaedit(end)
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&font(#6495ED){登録日}:2017/07/13 Thu 20:21:20
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#center(){&font(i){Not Just a Game. This is BATTLE ROYALE}}
&bold(){PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS}(プレイヤーアンノウンズバトルグラウンズ)とは、韓国のBluehole社が開発したサードパーソン・シューティングゲーム。
略称は&bold(){PUBG}。というか正式名が長いのでこっちで呼ばれることが多い。
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*概要
「Arma 2」「Arma 3」の有名MOD“PLAYERUNKNOWN’s Battle Royale”の製作や、「H1Z1」のバトルロイヤルモードの開発に携わっていた "PLAYERUNKNOWN" こと、Brendan Greene氏をクリエイティブ・ディレクターに迎えた対戦型サバイバルシューター。
[[Steam]]で2017年3月24日にアーリーアクセス版の配信が開始(3,300円)されており、3日で収益1100万ドルを達成、ピーク時の同時接続者数は6万人と配信されるやいなや人気爆発。
販売3ヶ月(6月24日時点)で400万本のセールスを記録し、収益1億ドルを達成しているなど、大変な盛り上がりを見せている。
2017年のサマーセール時には値下がりがなかったものの、それでも売上げ最上位をうろうろしていた。
7月9日にはSteamで長らく同時接続者数2位だった「Counter-Strike: Global Offensive」を一時とはいえ超えたことも。
8月末には無料でプレイできる「Dota2」を上回り1位となった。
PC版の他にもコンシューマー機で販売する予定。DMMでもプレイ可能。
2017年12月21日に正式版がリリース。
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*ルール
根底にあるルールは至ってシンプルで、まさにバトルロイヤルゲームの基本となるもの。
すなわち最大100人のプレイヤーが広大かつ閉じられたマップに丸腰で降下し、最後の1人(もしくは1チーム)になるまで&bold(){生き延びる}というもの。
全員(チーム戦なら自チームメンバー以外)が敵で、自分が敵から倒されたら復活はできず即、終了である。
そのためプレイヤーは地面に落ちている武器やアイテムをかき集めつつ敵からの攻撃をしのぎ、時には攻撃をしかけて敵を倒してでも生き延びなければならない。
生き延びることが重要なので、基本隠れたり身を潜めるのが基本だがプレイエリアは徐々に狭まるようになっているためずっと同じ場所に潜むことはできないようになっている。
銃声や足音、車の音などが距離はもちろん、方向もわかるようになっている。とにかく音に注意するのが重要。
逆に言えば、音を立てずに息を潜めれば相手にバレにくい
1人でやるソロモード、2人でタッグを組むデュオモード、4人でチームを組むスクアッドモードがあり、フレンドとは勿論、野良でチームを組むことも出来る。
野良と組みたくないなら1人でデュオや1~3人でスクアッドに行くこともできる。基本的に不利になるだけだが、報酬はチーム人数で山分けされるので稼ぎは増える。
デュオとスクアッドでは倒されても味方が生き残っていれば気絶状態となり、トドメを刺されなければ味方に助けてもらえる可能性がある。
ゲーム開始時にまずプレイヤー達は飛行機に乗せられ、任意のタイミングでパラシュートを使ってマップに降下する。
武器やアイテムは各地に点在している建物の中にスポーンするため、降下するのは基本的に適当な建物を選ぶことになるのだが、大量アイテムゲットを狙って激戦区の街に降下するか、戦闘を避け無難に過疎地域に向かうかはプレイヤー次第。
倒されたプレイヤーの死体から持っていたアイテムを奪い取ることができるのでそれによって戦力強化するのも重要だ。
開始から一定時間で白円がマップ上に形成され、更に一定時間経つと今度はエリア外から青円が白円に向かって縮小し始める。
青円の外はじわじわとダメージを受けるようになっており、プレイヤーはこのダメージから逃れる為に移動する。
青円が白円と重なると、一度縮小は止まり、再び青円内に一回り小さくなった白円が形成されて以降は同じことの繰り返しとなる。
後半になると青円のダメージが多くなるのでなるべく白円の中に居たいところ。
速めに移動して先手を取るか、円ギリギリでじわじわと戦線を上げていくかといった駆け引きが重要視される。
マップのランダムの位置に赤円が形成され、一定時間で爆撃が開始される。
爆撃は意外とスカスカで当たらないことが多いが、運悪く当たると即死するため移動を強要されていなければ
建物の中にひそめばやり過ごすことができる。
飛行機の航路や白円の位置などはほぼランダムなため、同じマップでも毎回違う展開が繰り広げられるだろう。
無用な戦闘は避けかくれんぼに徹するか、行く先々で血しぶきをあげまくるかもプレイヤーのスタイルに委ねられる。
無論射撃の腕があれば勝利しやすいが、射撃がどんなに下手でもかくれんぼに徹すれば生き残れるのがミソ。
マップは孤島と砂漠、密林の三種類。
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*武器・アイテム
このゲームで有利に戦うには強力な装備が必要となる。
遠方から狙撃できる銃やスコープ、撃った位置を悟られにくくするサプレッサーは勿論強いのだが、そういった装備にはなかなかお目にかかれない。
武器、弾丸の入手のし易さや、アタッチメントによる性能の拡張性も重要視される。
スポーンした武器の周囲には必ずその武器に対応した弾丸が落ちているので、同じ弾丸を使える武器を持っているなら拾っておこう。
ハンドガンは一丁、それ以外の銃は二丁と合計三丁装備できる。
銃器はさまざまなものが存在し、大体以下のように分けられる。
-ハンドガン
威力、装弾数ともに最低レベルだが、スポーン率が高いので拾いやすい武器カテゴリ。
降下直後で装備もままならない状態での戦闘ではこれが拾えているかどうかが生死を分ける。
一応、素早く武器出しできることと素手より微妙ながら早く走れるという利点がある。
アタッチメントや弾丸のスポーン率が高い。
-ショットガン
至近距離で当てれば威力は驚異的なものの、ちょっとでも距離が離れれば拡散して一気に弱くなってしまう。
発射間隔も開きがちで装弾数も少な目なため、外してしまうと逆にピンチになってしまう。
野外より室内で真価を発揮するタイプの武器種。また一発で仕留めやすいため、芋プレイこと待ち伏せには敵面の相性がある。
スポーン率はそれなりに高くよく目にする。
-サブマシンガン
SMG。一発の威力はハンドガンと同レベルながらも多めの装弾数と連射力でとりあえず持っておけば安心できる武器カテゴリ。
至近距離~近距離向けの武器で使い勝手もよく種類によってはフルオートの連射力や移動撃ちの精度など決して侮れない爆発力を持つ。
距離が長くなると弾速が遅めかつ威力も落ちる傾向が強いため中~遠距離は苦手。
弾丸は多くのハンドガンと同じものを使うため補給しやすく、アタッチメントのスポーン率も高い。
特にUMP45は威力や射程距離が平均的、つけられるアタッチメントが豊富で、反動が小さく扱いやすいという優等生。
-アサルトライフル
威力・連射力・精度すべてが高水準にある万能武器カテゴリ。
近距離では連射で対応し、スコープを持っていれば狙撃もこなせる。
見つけたらとりあえず装備しておくべきだが、スポーン率はやや低めで弾薬の補給もしづらい。
特に支援物資でのみ手に入るGrozaは威力が平均以上にも関わらず最速の連射速度と低反動を兼ね備えている当たり武器の一つ。
-マークスマンライフル
アサルトライフルとスナイパーライフルの中間性能の武器カテゴリ。
精度がよくスナイパーほどではないが狙撃が得意で、アサルトライフルとまではいかないもののそこそこ連射が効くので
緊急時限定だが一応近距離戦もこなせる。
スポーン率はかなり低めで、アタッチメントはスナイパーのものを使う。
-スナイパーライフル
高い精度と威力を誇る狙撃銃カテゴリ。ヘッドショットを決めれば殆どの場合即死させることができる。
支援物資限定のAWMに至ってはヘッドショットが決まれば最後、装備に関係なく問答無用で即死する。
基本的に連射は効かないので近距離で外すと一気に窮地に陥る。その為、やはり遠距離での使用で真価を発揮するだろう。
敵に見つからず、逆に敵を見つけ先に叩くことが重要なPUBGにおいて隠れながら的確に頭をぶち抜くスナイパーは脅威。
スポーン率はかなり低め。サイレンサーとか見つけたら小躍りしていい。
ちなみにスナイパーに限らないが撃った弾丸には速度と重力の概念があり、狙撃するときはそれを考慮する必要がある。
特に唯一連射可能なVSSは静音性の関係で弾速が遅く、その関係で重力の影響をかなり受ける。
-ライトマシンガン
アサルトライフル並みの威力に加え、高い連射力と高装填数というスペックを持つ。ただしリロードはとても遅い。
単発撃ちができないので指きりで撃たないとまともに当たらないもののその破壊力は脅威。
伏せると二脚が展開されるという性質があり、その状態だと反動がかなり軽減される。
-弓
今のところクロスボウのみ。
凄まじい威力を誇りヘッドショットが決まれば装備に関係なく即死させ、胴撃ちでも相手が防弾ベストを着ていなければ確殺なものの装填数は一発、リロードは長く射程も短い。
射撃音が非常に小さくステルスに向いてはいるが…まあ、現状ネタ武器といわざるを得ない。
しかしギリースーツと組み合わせるとバカにはできない強さを発揮する。
しかしどちらも入手が難しいため実現は難しい。
サブマシンガンやアサルトライフル、一部のハンドガンは単発モードとバーストモード、フルオートモードが切り替えられる。
ケースバイケースで使い分けよう。
連射すると結構ブレるので狙撃では単発、近距離ではフルオートと使い分けよう。
-近接武器
いわゆる刃物などの手持ち武器。拾うと腰の位置に装備する。素手の3倍の威力があるのでハンドガンすら拾えない序盤で光る。
しかし動作がもっさりしており武器としては頼りないといわざるを得ない。
ただ、フライパンは弾丸を防ぐという特性があるのでこれに関しては見つけたら拾っておきたい。
-投擲物
手榴弾、スモークグレネード、スタングレネード、火炎瓶が存在する。
手で投げるため遠くの敵には当然使えないが、銃では攻撃できない建物や障害物の向こうに隠れた敵を攻撃できるため非常に有用。
構えるとピンを抜き、火炎瓶を除き所定の秒数が過ぎると爆発する。
キャンセルまたは投げないと手元で爆発して自分にダメージが来るのは言うまでもない。手榴弾が手元で爆破したら・・・説明は不要だろう。
唯一スモークグレネードは煙が出るだけでダメージは与えないが、身を隠せるので非常に有用。
-回復
医療キットや応急処置キット、包帯がある。
回復量に差はあるが、使ってもいきなり回復せず所定のモーションを取って回復し隙だらけになるため敵がいないところで使うのが定石。
エナジードリンクや鎮痛剤は使うとブーストゲージを増加させ、ゲージが続く限りは時間で回復しつづけ、重ねがけすると脚も早くなる。
応急処置キットと包帯は体力が75以上だと使えないのでそれ以上の回復はそういった飲み物に頼ることになる。
青円のダメージをこの回復で誤魔化しながら走ることも。
ちなみにエナジードリンクのデザインは当初は翼を授けるアレ…だったのだが、デザインが変更されてサムズアップするマッチョに変わった。
だがこのエナジードリンクのデザインもある意味PUBGの象徴の1つとなっている。
-防具
ヘルメット系と防弾ベストがある。
それぞれレベルが3段階ありレベルが高くなるほどダメージを大きく軽減する。もちろんレベルが上がるほどなかなか拾いにくくなる。
レベル1でも裸よりはマシなので見つけたらとりあえず拾っておこう。
-バックパック
いわゆるリュックサック。持てる量を増やすことができる。
こちらにもレベルが3段階ある。
一応、靴には足音を小さくする&footnote(ただし音の高さなどの関係でこちらの方が聞き取りやすいという意見もある。)効果があり、他の服装に関しても肌色面積を下げると言った効果はある。
支援物資のみ入手できるギリースーツはダメージ軽減や所持容量増加こそないものの、平原では圧倒的な隠密性能を持つ。
ゲーム中にたまに飛行機が飛び、支援物資を落としていくことがある。
支援物資はゆっくりと落ちていき、着地地点に赤いスモークが焚かれる。
中には非常に強力な武器やアドレナリン、そしてギリースーツなどが入っている&bold(){可能性がある}。あくまで可能性があるだけなのでしょっぼいものしか入ってないことも……。
強力な装備が拾えればかなり有利に戦いを進められるが、当然支援物資を狙うプレイヤーは多く、そして拾いに行くプレイヤーは物凄く目立つので激戦になりがち。
自信がないならスルーも考えよう。
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*乗り物
道路沿いや町のガレージには自動車やバイクといった乗り物が点在しており、それを使って大移動するのも一つの手段である。
乗り物で相手を轢き殺せるが、乗り物自体は結構脆く何発も撃たれると爆発して乗り手が死ぬ。また、タイヤの耐久値を0にされてパンクすると機動力が大きく落ちてしまう。
横転・衝突・停車せずの降車をするとダメージを受けるので運転は慎重に。
アイテムとしてガソリンタンクが落ちている場合もあり、それを使うことで燃料を補給できる。
-Dacia
セダン。平地での安定は高いが坂道を登るのはあまり不得手。
車高が低いおかげでしゃがんで隠れて、立ち上がって顔を出し狙撃といったように盾としても使いやすい。
-Buggy
バギーカー。サスペンションで衝撃を吸収してくれるため山や段差などの荒地の突破が得意。
反面、速度が遅い上にタイヤが大きい為、パンクでの停止を狙われやすい。
-UAZ
「ワズ」と読む。軍用車両。周りからの射撃に弱いものの乗りながらでも撃ち返しやすいオープンタイプと周りからの射撃に強い屋根タイプの2パターンが存在している。
機動力も耐久性も申し分ないが燃費が悪いのでガソリンを見つけないと長距離の移動には少々心もとない。
また、車高が高いので伏せれば車越しに射撃できてしまう為、盾として使う場合には要注意。
-Boats
ボート。このゲーム唯一の水上移動手段。安全地帯が川の向こうのときなどにはまず探しておきたい。
水中には遮蔽物が殆どないのでできれば乗ってる時間は最低限にしておきたい。
-Motorcycles
オートバイ。最高速、加速、馬力が最も高く、このゲーム屈指の機動力を持つ乗り物。
反面、周りから撃たれ放題な上、機動力のせいで&bold(){事故を起こしてそのまま即死}といったことも珍しくないリスキーな乗り物。
また、二人乗りした場合一人目の背中にしがみつくからかハンドガンとSMGしか使えなくなる点にも注意。
-Motorcycles(sidecar)
サイドカー付きオートバイ。通常のオートバイよりかは低いがそれでも四輪車よりも高い機動力を持つ。
オートバイの欠点がそのままな上、サイドカーがついたことでバランスが不安定になっており小回りもききづらい。
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*ドン勝
最近&bold(){ドン勝}(読みは「ドンかつ」)という単語を目にしたことはないだろうか?
PUBGで激戦に勝ち抜き最後の1人になると、
&bold(){&color(gold){勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!}}
というメッセージ(日本語版)が表示される。
このなんとも言えない訳がツボに入ったのか、このゲームのプレイヤーは皆勝利を目指して「ドン勝を食うぞ!」とか意気込むわけである。
ちなみにこの訳は製作陣の意図したものであるようで、あるプレイヤーに質問された関係者がコンシューマーに移植されても訳はこのままだと返した。
実際、2021年になってもドン勝の語は未だに使われている。
英語版だと、
&bold(){&color(gold){WINNER WINNER CHICKEN DINNER!}}
と表示され、WINNERとDINNERをかけた言葉遊びだと分かる(元ネタは昔のカジノのブラックジャックでのやり取りらしい)。
トンカツとカツ丼と勝つと合わせたのだろうが、微妙によく分からない「ドン勝」という単語になってそれがプレイヤーに愛されるようになったのはなかなか面白い。
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*モバイル版
2018年5月より日本版がリリースされた。
移植にあたって最適化されており、それなりに古い端末でも動くようになっている。
またプレイ環境を考慮してか銃撃音・足音・車のエンジン音といった音源の方角がミニマップ上に可視化されるようになっておりイヤホン等が無くてもプレイしやすいようになっている。
(ちなみにサプレッサー付きでもこれは表示されるもののミニマップ上に表示される方角の角度が広くなって特定しづらくなる。)
最初のレベルの低い試合ではチュートリアルも兼ねてか弱いbotが大半を占めるようになっているのも特徴。
基本さえ掴めていれば簡単にドン勝を取れるのでここで感覚を掴みたいところ。
最初から狭い範囲(ルールによっては少ない人数)でプレイするARCADEモードも用意されており短い時間でも気軽に遊ぶことができる。
落ちているアイテムの法則がランダムで決まり特定の武器しか出ないモードや救援物資の武器も含めて無差別に落ちているモードなどで遊ぶことができる。
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*余談
製作者からかの[[バトル・ロワイアル]]の影響を受けていると明言されている。
建物のラクガキの中には日本語でバトロワの名言がちらほらあったり……。
特筆するほど美麗グラフィックではないのだが、まだまだアーリーアクセスなので最適化されておらず、要求スペックが結構高い。
Steamではゲームを購入後2時間以内なら返品が可能なので動作確認してからプレイするかを決めることもできる。
最適化のアップデートは常に行っているので将来的には軽くなる……かも。
正式版がリリースされ、ある程度の更新は終了。
しかし今後もアップデートは続けていく予定らしい。
追記修正はドン勝を食べてからお願いします。
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- なぜコメントが無いのか不思議でならない -- 名無しさん (2018-01-08 18:49:10)
- 記事あるの初めて知った、ゲーム性はいいけどチーター対策が不十分なせいで評価が下がっている惜しいゲーム。 -- 名無しさん (2018-01-17 11:15:38)
- PUBGとしか覚えてないのでタイトルで分からんかったw -- 名無しさん (2018-04-12 17:39:04)
- モバイル版がリリース。古い端末でもけっこう動くようだ -- 名無しさん (2018-05-17 10:07:04)
- 有名実況者が何度も何度もチーターと遭遇してて笑う -- 名無しさん (2018-11-06 23:25:15)
- 中国製のパチモンにまさかPSデビューを先にとられるとは -- 名無しさん (2018-11-07 19:32:09)
- 発表が遅かっただけで発売自体は先だったけど、Fortniteの存在や大手FPSゲーがこぞってバトロワモード追加する状況でこの先生きのこれるのか…。 -- 名無しさん (2018-11-28 16:18:57)
- ここまで売れるとは思わんかったなぁ。H1Z1とかと同じように「名前はそこそこ知られてるけどそういうのが好きなヤツしか買わない」立ち位置になると思ってたのに -- 名無しさん (2018-11-28 17:26:33)
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