SCP-4065

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&font(#6495ED){登録日}:2019/04/08 Mon 00:03:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-4065 はシェア・ワールド [[SCP Foundation]] に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]。[[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]は Keter。項目名は『Ancho(red) Reality』。財団製の[[認識災害系オブジェクト>認識災害系オブジェクトの報告書記述例(SCP Foundation)]]である。 財団製にもかかわらず Keter という時点で、何やら不穏な空気が漂っているが……。 #openclose(show=▷ 目次){ #contents() } *はじめに―「現実性」について このオブジェクトの内容を把握するには、財団世界ではお馴染みの「現実性」の理解が不可欠となっている。詳細は[[現実改変(SCP Foundation)]] を参照されたいが、ここでざっくりと説明する。 現実性とは、要するに「全知全能の度合い」である。現実性は「ヒューム値 (単位: Hm)」という数値で表され、現実性がどれだけ高いかは、「自分のヒューム値÷相手のヒューム値」で決まる。例えば自分が 3.0 Hm, 相手が 0.5 Hm ならヒューム値の比は 6.0 となり、相手の「現実」をそれだけ好きなように改変することができる。ちなみにヒューム値は「カント計数機」という装置で測定できる。 財団が収容しているオブジェクトには異常なヒューム値を持つものが多いため、財団は「スクラントン現実錨」というヒュームフィールドを安定化させる兵器を開発した。どうやらこれを使うとヒューム値を任意の値に設定できるようで、財団の機動部隊はたまにスクラントン現実錨を敵対的実体に打ち込んでその存在を消滅させたりしている。……そんなんアリなんですかね? 要点を並べると、 ①現実性は「ヒューム値」という数値で表される。 ②ヒューム値は「カント計数機」という装置で測定できる。 ③財団は「スクラントン現実錨」という、ヒューム値を任意の値に固定するツールを所持している。 ということになる。 スクラントン現実錨、オブジェクトの項目名は『現実病』……[[駄洒落>SCP-504]]かな? *概要 前置きが長くなったが、オブジェクトの概要に移る。SCP-4065 は「SCP 財団のロゴを目視した実体に発動する認識災害」である。財団職員だろうと知的オブジェクトだろうと、[[要注意団体>要注意団体(SCP Foundation)]]のメンバーだろうと、目視した時点で問答無用で感染する。そして SCP-4065 の対抗[[ミーム>ミーム(SCP Foundation)]]は存在しない。つまり感染したら一発アウトである。ちなみに SCP-4065 の作成者は財団職員のスーザン・スクラントン博士。スクラントン……? SCP-4065 に感染してしまった際にあらわれる症状は、「ヒュームフィールドなるものをスクラントン現実錨 (SCP-4065-1 に指定) で安定化できる」と思い込み、さらに「ヒューム値をカント計数機 (SCP-4065-2 に指定) で測定できる」と思い込むというもの。つまり、現実性などという概念は「みんなの思い込み」による産物だったのだ。SCP-4065-1 や -2 は実験設備や台所用品、デスクトップコンピューターなどから構築されており、場合によっては人間の遺体などが使われることもあるらしい。えー、スクラントン現実錨ってそんなんだったの……? どうやら当初は知性の有る現実改変者を収容する手段として考案されたものだったらしく、現在でもSCP-4065に感染している異常存在が部分的な自己収容状態にあるとのことなので収容に対する効果は抜群だった様子。 しかし、ミームに感染するパラメータ(条件)を明確に定義していなかったせいで財団職員にも手当たり次第に感染、現在の状態に至る…とのことのようだ。やっぱりガバガバじゃねぇか! スーザン・スクラントン博士が感染トリガーとして作成したのが SCP-4065-3、つまり財団ロゴである。財団が所有するスクラントン現実錨やカント計数機には、もちろん財団ロゴが刻まれている。つまり、財団の機動部隊やエージェントたちは、対象に財団ロゴを見せつけることでそれらの効果を発揮させていたということになる。ええ……。 SCP-4065 の影響を受けていない人物は、開発者のスーザン・スクラントン博士しか存在しない。博士は財団のドキュメントというドキュメントからロゴを一生懸命に消しているのだが、SCP-4065 の影響を受けた職員たちによってすぐに修正されてしまうとのこと。ああ、これは完全に Keter ですね。 ちなみに財団ロゴとは、SCP Wiki の上部左に大きく表示されている三本の矢印と円からなる図形である。読者の皆さんも一度は見たことがあるのではないだろうか。あっ……。 *著者による解説 以上のように、SCP-4065 は財団の世界観を根底から覆すようなトンデモオブジェクトだが、本家 SCP Wiki にて、著者は次のように解説している。 「お前らスクラントン現実錨やらヒューム値やらを整合性なく乱用しすぎなんだよバーカバーカ!」(意訳)。 皆さんも、現実性やヒューム値の解説を読んで、なんとなく分かったけど釈然としない気持になったことはないだろうか。特にスクラントン現実錨は、もはや「誰でも何でも消滅させられる兵器」と化してしまっており、「そんなのアリなの?」と感じていた人も少なくなかったのではないかと思う。 著者はこの疑問に大胆にも「SCP 記事」という形で巧妙に切り込んでみせた。そのこだわりは強く、SCP-4065 のページだけ左上の財団ロゴが消されているという徹底ぶりである。そして「SCP 読者を含めみんな認識災害に感染していた」というコロンブスの卵的な解釈を提示して見せたのだ。 ちなみに、スクラントン現実錨の成り立ちについて書かれた記事は [[SCP-3001]] や [[SCP-3326]] などの名作が他にもあるが、著者は 「SCP-4065 はこれらとは別の宇宙に属するのオブジェクトである」しており、それらには敬意を表明している。しかし、スクラントン現実錨やヒューム値が登場する他の記事は「Just Bullshit (原文ママ) である」と断言している。なんとも手厳しいが、独創性あふれる見事な発想がウケたのか、SCP-4065 は本家 SCP でも日本語翻訳版でも高評価を得ているようだ。 追記・修正をお願いします。 ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){ SCP-4065 - Ancho(red) Reality by ch00bakka http://www.scp-wiki.net/scp-4065 http://ja.scp-wiki.net/scp-4065 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 代理作成完了 -- 名無しさん (2019-04-08 00:07:10) - ヒューム値を毛嫌いする割りにミームとかミームエージェントとか使うのは片手落ち感 -- 名無しさん (2019-04-08 01:40:43) - ミーム自体は現実で提唱されているし、ヒュームなんてねえよ!が趣旨だしいいんじゃないか? -- 名無しさん (2019-04-08 02:15:57) - ねえよ!というより便利に使いすぎだ、じゃないか -- 名無しさん (2019-04-08 02:52:41) - ただの認識災害のことをミームって誤用してる報告書が不快なのはわかるけどこれのミームは正しい意味でミームだからおk -- 名無しさん (2019-04-08 03:03:37) - スクラントン現実錨ってそういう使われ方するものだっけ?と思った。本家だとあるのかな -- 名無しさん (2019-04-08 12:04:44) - 1730で異常なヒューマノイドを消滅させたり収容チャンバー3942でキネトグリフを無効化したりと結構やりたい放題してるぞ -- 名無しさん (2019-04-08 12:30:04) - 困ったときはスクラントン現実錨へ! -- 名無しさん (2019-04-08 18:56:35) - 太陽はSRAだった可能性が微粒子レベルで存在している…? -- 名無しさん (2019-04-08 21:33:13) - SCP-1730での使用例は別にスクラントン現実錨がヒューマノイドを消滅させたわけじゃなく、現実改変効果で空間を操作する実体に対して使用して強制的に現実改変効果を妨害したことで急激に空間のずれが修正されて消滅したという結果論だろ。ブレーキの壊れた自動車が壁にぶつかって壊れたからといって、ブレーキに車を破壊する能力があるわけじゃない。 -- 名無しさん (2019-04-09 16:34:00) - まあ[[SCP-3068]]みたいな記事があるからねえ(まああれZKだからという理由があるんだけど) -- 名無しさん (2019-04-09 21:00:04) - 作成理由はわかるが、よくSCPにする度胸というかなんというかがあったなこの作者さん…。気持ちはわからんでもないが、これは全力で不特定多数の作者に中指立ててるも同然だ; -- 名無しさん (2019-04-10 00:47:39) - ちゃうでしょヒューマとかスクラントンとかを利用するありきでscpを作るのって面白く無いやん?ってことでしょ。いっちゃえば現実改変者と同じよ、表現色々変えた所で現実性を主軸にするってことはそれ○○で良くね?ってなるだけ。あくまで設定に使われてる人に言ってるだけで設定を否定してるわけでは無い、scpを否定してるわけでは無い -- 名無しさん (2019-04-13 18:04:52) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/04/08 Mon 00:03:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-4065 はシェア・ワールド [[SCP Foundation]] に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]。[[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]は Keter。項目名は『Ancho(red) Reality』。財団製の[[認識災害系オブジェクト>認識災害系オブジェクトの報告書記述例(SCP Foundation)]]である。 財団製にもかかわらず Keter という時点で、何やら不穏な空気が漂っているが……。 #openclose(show=▷ 目次){ #contents() } *はじめに―「現実性」について このオブジェクトの内容を把握するには、財団世界ではお馴染みの「現実性」の理解が不可欠となっている。詳細は[[現実改変(SCP Foundation)]] を参照されたいが、ここでざっくりと説明する。 現実性とは、要するに「全知全能の度合い」である。現実性は「ヒューム値 (単位: Hm)」という数値で表され、現実性がどれだけ高いかは、「自分のヒューム値÷相手のヒューム値」で決まる。例えば自分が 3.0 Hm, 相手が 0.5 Hm ならヒューム値の比は 6.0 となり、相手の「現実」をそれだけ好きなように改変することができる。ちなみにヒューム値は「カント計数機」という装置で測定できる。 財団が収容しているオブジェクトには異常なヒューム値を持つものが多いため、財団は「スクラントン現実錨」というヒュームフィールドを安定化させる兵器を開発した。どうやらこれを使うとヒューム値を任意の値に設定できるようで、財団の機動部隊はたまにスクラントン現実錨を敵対的実体に打ち込んでその存在を消滅させたりしている。……そんなんアリなんですかね? 要点を並べると、 ①現実性は「ヒューム値」という数値で表される。 ②ヒューム値は「カント計数機」という装置で測定できる。 ③財団は「スクラントン現実錨」という、ヒューム値を任意の値に固定するツールを所持している。 ということになる。 スクラントン現実錨、オブジェクトの項目名は『現実病』……[[駄洒落>SCP-504]]かな? *概要 前置きが長くなったが、オブジェクトの概要に移る。SCP-4065 は「SCP 財団のロゴを目視した実体に発動する認識災害」である。財団職員だろうと知的オブジェクトだろうと、[[要注意団体>要注意団体(SCP Foundation)]]のメンバーだろうと、目視した時点で問答無用で感染する。そして SCP-4065 の対抗[[ミーム>ミーム(SCP Foundation)]]は存在しない。つまり感染したら一発アウトである。ちなみに SCP-4065 の作成者は財団職員のスーザン・スクラントン博士。スクラントン……? SCP-4065 に感染してしまった際にあらわれる症状は、「ヒュームフィールドなるものをスクラントン現実錨 (SCP-4065-1 に指定) で安定化できる」と思い込み、さらに「ヒューム値をカント計数機 (SCP-4065-2 に指定) で測定できる」と思い込むというもの。つまり、現実性などという概念は「みんなの思い込み」による産物だったのだ。SCP-4065-1 や -2 は実験設備や台所用品、デスクトップコンピューターなどから構築されており、場合によっては人間の遺体などが使われることもあるらしい。えー、スクラントン現実錨ってそんなんだったの……? どうやら当初は知性の有る現実改変者を収容する手段として考案されたものだったらしく、現在でもSCP-4065に感染している異常存在が部分的な自己収容状態にあるとのことなので収容に対する効果は抜群だった様子。 しかし、ミームに感染するパラメータ(条件)を明確に定義していなかったせいで財団職員にも手当たり次第に感染、現在の状態に至る…とのことのようだ。やっぱりガバガバじゃねぇか! スーザン・スクラントン博士が感染トリガーとして作成したのが SCP-4065-3、つまり財団ロゴである。財団が所有するスクラントン現実錨やカント計数機には、もちろん財団ロゴが刻まれている。つまり、財団の機動部隊やエージェントたちは、対象に財団ロゴを見せつけることでそれらの効果を発揮させていたということになる。ええ……。 SCP-4065 の影響を受けていない人物は、開発者のスーザン・スクラントン博士しか存在しない。博士は財団のドキュメントというドキュメントからロゴを一生懸命に消しているのだが、SCP-4065 の影響を受けた職員たちによってすぐに修正されてしまうとのこと。ああ、これは完全に Keter ですね。 ちなみに財団ロゴとは、SCP Wiki の上部左に大きく表示されている三本の矢印と円からなる図形である。読者の皆さんも一度は見たことがあるのではないだろうか。あっ……。 *著者による解説 以上のように、SCP-4065 は財団の世界観を根底から覆すようなトンデモオブジェクトだが、本家 SCP Wiki にて、著者は次のように解説している。 「お前らスクラントン現実錨やらヒューム値やらを整合性なく乱用しすぎなんだよバーカバーカ!」(意訳)。 皆さんも、現実性やヒューム値の解説を読んで、なんとなく分かったけど釈然としない気持になったことはないだろうか。特にスクラントン現実錨は、もはや「誰でも何でも消滅させられる兵器」と化してしまっており、「そんなのアリなの?」と感じていた人も少なくなかったのではないかと思う。 著者はこの疑問に大胆にも「SCP 記事」という形で巧妙に切り込んでみせた。そのこだわりは強く、SCP-4065 のページだけ左上の財団ロゴが消されているという徹底ぶりである。そして「SCP 読者を含めみんな認識災害に感染していた」というコロンブスの卵的な解釈を提示して見せたのだ。 ちなみに、スクラントン現実錨の成り立ちについて書かれた記事は [[SCP-3001]] や [[SCP-3326]] などの名作が他にもあるが、著者は 「SCP-4065 はこれらとは別の宇宙に属するのオブジェクトである」しており、それらには敬意を表明している。しかし、スクラントン現実錨やヒューム値が登場する他の記事は「Just Bullshit (原文ママ) である」と断言している。なんとも手厳しいが、独創性あふれる見事な発想がウケたのか、SCP-4065 は本家 SCP でも日本語翻訳版でも高評価を得ているようだ。 追記・修正をお願いします。 ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){ SCP-4065 - Ancho(red) Reality by ch00bakka http://www.scp-wiki.net/scp-4065 http://ja.scp-wiki.net/scp-4065 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 代理作成完了 -- 名無しさん (2019-04-08 00:07:10) - ヒューム値を毛嫌いする割りにミームとかミームエージェントとか使うのは片手落ち感 -- 名無しさん (2019-04-08 01:40:43) - ミーム自体は現実で提唱されているし、ヒュームなんてねえよ!が趣旨だしいいんじゃないか? -- 名無しさん (2019-04-08 02:15:57) - ねえよ!というより便利に使いすぎだ、じゃないか -- 名無しさん (2019-04-08 02:52:41) - ただの認識災害のことをミームって誤用してる報告書が不快なのはわかるけどこれのミームは正しい意味でミームだからおk -- 名無しさん (2019-04-08 03:03:37) - スクラントン現実錨ってそういう使われ方するものだっけ?と思った。本家だとあるのかな -- 名無しさん (2019-04-08 12:04:44) - 1730で異常なヒューマノイドを消滅させたり収容チャンバー3942でキネトグリフを無効化したりと結構やりたい放題してるぞ -- 名無しさん (2019-04-08 12:30:04) - 困ったときはスクラントン現実錨へ! -- 名無しさん (2019-04-08 18:56:35) - 太陽はSRAだった可能性が微粒子レベルで存在している…? -- 名無しさん (2019-04-08 21:33:13) - SCP-1730での使用例は別にスクラントン現実錨がヒューマノイドを消滅させたわけじゃなく、現実改変効果で空間を操作する実体に対して使用して強制的に現実改変効果を妨害したことで急激に空間のずれが修正されて消滅したという結果論だろ。ブレーキの壊れた自動車が壁にぶつかって壊れたからといって、ブレーキに車を破壊する能力があるわけじゃない。 -- 名無しさん (2019-04-09 16:34:00) - まあ[[SCP-3068]]みたいな記事があるからねえ(まああれZKだからという理由があるんだけど) -- 名無しさん (2019-04-09 21:00:04) - 作成理由はわかるが、よくSCPにする度胸というかなんというかがあったなこの作者さん…。気持ちはわからんでもないが、これは全力で不特定多数の作者に中指立ててるも同然だ; -- 名無しさん (2019-04-10 00:47:39) - ちゃうでしょヒューマとかスクラントンとかを利用するありきでscpを作るのって面白く無いやん?ってことでしょ。いっちゃえば現実改変者と同じよ、表現色々変えた所で現実性を主軸にするってことはそれ○○で良くね?ってなるだけ。あくまで設定に使われてる人に言ってるだけで設定を否定してるわけでは無い、scpを否定してるわけでは無い -- 名無しさん (2019-04-13 18:04:52) - ジョーク記事でもないのに よくこんなオナニーみたいなscpが通ったな それだけみんな同じようなことを考えてたのかな 癪に障るけど -- 名無しさん (2019-04-21 18:57:10) #comment #areaedit(end) }

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