MS戦記 機動戦士ガンダム0079外伝

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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/16(水) 20:27:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ガンプラブーム真っ只中の1984年にコミックボンボンで連載された[[機動戦士ガンダム]]の外伝漫画。 (連載当時のタイトルは『機動戦士ガンダム MS戦記』) 原作は高橋昌也、作画は近藤和久。 アニメ『機動戦士ガンダム』における[[一年戦争]]をジオン公国の少年兵士フレデリック・ブラウンの視点から描いている。 いわば、ガンダム版[[ヌターウォーズ>裏町裏通り名画館]]である。 真正面から「[[戦争]]」を描こうとした、ヒロイックさなど微塵もない、児童誌連載作品らしからぬハードな作品である。 ちなみにこの作品がガンダムシリーズ初の外伝マンガ作品、かつ初のジオン兵を主人公に据えた作品である。 &color(White){それ故に、ブラウンがいくら活躍しても戦局が全く良くならずに悪化の一途をたどるという、カタルシスもクソもない展開になるのだが}。 【あらすじ】 モビルスーツパイロット候補生フレデリック・ブラウンは見習い下士官として、突撃機動軍隊第一機動歩兵師団第一大隊B中隊に配属された。 肩を黄色く塗装された見習い用のザクに乗り初めての戦場を生き抜いた彼は戦場で卒業式を迎え、 そのままB中隊の一員として戦っていくのであった… 【主な登場人物】 ○フレデリック・ブラウン 主人公。 真面目で真っ直ぐな性格の少年兵。 幼い頃からの落ちこぼれで周囲からバカにされ続けてきたが、努力の成果かモビルスーツパイロットの候補生となり、B中隊へと配属された。 初陣でいきなり&color(White){コロニー落としの下準備として行われる民間人虐殺}を目撃する、地球降下直後に歩兵と一悶着起こす等、戦争の現実を目の当たりにしながら成長を遂げていく。 ガンダムにフルボッコにされる場面があるが、&color(red){「機動戦士ガンダム0079」では、アムロの視点からこの場面が描かれている} 階級は伍長→軍曹。乗機はザクⅡ→ドム→ゲルググ。 入学シーンでの周囲のセリフをよく読むと、同級生にジーン(アニメ第1話で真っ先にアムロにやられた人)がいることがわかる。 ○ハウンズマン ブラウンの上官であり、階級は曹長。 隊員からは「オヤジさん」と呼ばれ親しまれている。 ブラウンに戦士としての心得を教え、その成長を見守った。 ジャブローにてブラウンを庇い… ○バルク ブラウンの所属するB中隊の隊長。階級は大尉。 オデッサにてアムロの駆るガンダムと交戦し、死亡。 &color(White){したかと思われたが、外伝小説にて記憶喪失状態での生存していた}。 ○ゲイツ バルクの後任として配属された新しい上官。 部下を盾にし、後方の補給所へ逃げてしまうようなクズで小物。 どこぞやの[[最低野郎>カン・ユー]]を彷彿とさせる。 ○ナウマン ○モーデル 共にブラウンの部下。 モーデルはジャブローで死亡。 ナウマンは田舎の母親を思う等死亡フラグを立てるも死亡せず。 ○黒い三連星 ガイア・マッシュ・オルテガの三人。 この漫画に登場するアニメ版ガンダムの登場人物はこの3人と顔の映らないアムロだけ。 当時新兵だったブラウンをちょっとだけドムに乗せてくれるとってもいい人達。 【打ち切り】 この漫画の連載中に[[機動戦士Ζガンダム]]が放送を開始した。 それに伴いコミックボンボン本誌でも近藤和久によるΖのコミカライズ版の連載が決定し、この作品は打ち切られたのだ。 その結果があのエンディングである。 以下ネタバレ #center(){ 宇宙世紀0080年。 フレデリック=ブラウンは、ジオンの 最終防衛線、[[ア・バオア・クー>ア・バオア・クー(機動戦士ガンダム)]]に出撃した。 この戦いののち、彼の搭乗したゲルググ の残がいは発見されたが、彼の安否につ いての記録は確認されていない。 } #right(){地球連邦軍戦争協定委員会 MS戦記 完 } 以下さらにネタバレ &color(White){実は生きていて後の近藤作品に登場する}。 くそーっ ぼくたちはなんなんだ なんのために追記・修正している? 冥殿のためにか! あいつのためにwiki篭りたちが死んでいったというのか そうじゃない そうじゃないはずだ この追記・修正はアニヲタwikiの存亡をかけた戦いのはずだ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これ打ち切りだったのかよ、初めて知った。 -- 名無しさん (2013-11-22 22:14:20) - ブラウン行方不明で完というあたりが、いかにも「一兵士の戦いの物語」らしくていい味出している。打ち切りのおかげでこの味わいが出たのだから、怪我の功名だと思う。 -- 名無しさん (2013-11-22 22:20:02) - ヌターウォーズって…。ガンダムの元ネタになった「宇宙の兵士」(映画版がスターシップ・トゥルーパーズ)ぐらい言えよ。 -- 名無しさん (2014-05-30 23:10:15) - この作品以降ウザイほどブラウンを登場させるよねwそれこそあの終わり方を台無しにするほど。そんなにブラウンを気に入ったのか -- 名無しさん (2014-05-31 00:17:37) - ブラウンがVSシリーズに参戦…したら地味すぎて使いようがないだろうなぁw -- 名無しさん (2014-05-31 00:19:11) - >入学シーンでの周囲のセリフをよく読むと、同級生にジーン(アニメ第1話で真っ先にアムロにやられた人)がいることがわかる。 ←間違い。同級生が「ジーンの兄さんはジオンのMSパイロット」と言ってるだけで、しかもジーンとは名前か名字か不明だから、この同級生とその兄のどっちが第一話でやられた奴なのかは不明である。 -- 名無しさん (2014-12-07 22:23:49) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/05/16 Wed 20:27:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ガンプラ]]ブーム真っ只中の1984年に[[コミックボンボン]]で連載された『[[機動戦士ガンダム]]』の外伝漫画。 (連載当時のタイトルは『機動戦士ガンダム MS戦記』) 原作は高橋昌也、作画は近藤和久。 アニメ『機動戦士ガンダム』における[[一年戦争]]を[[ジオン公国>ジオン公国軍]]の少年兵((広義での少年の徴用ではなく、れっきとした軍学校卒である。))フレデリック・ブラウンの視点から描いている。 ガンダム系では最古に近い公式スピンオフ作品の一つ。 (当時の)宇宙世紀のオフィシャル年表や用語集も収録されている。 *【特徴】 ガンダムシリーズ初の外伝マンガ作品、かつ初のジオン兵を主人公に据えた作品。 同時に真正面から「[[戦争]]」を描こうとした児童誌連載作品らしからぬハードな作品である。 後年の数多いスピンオフと比べて驚くほど[[主人公補正]]が少なく、ヒロイックどころか特殊性すら全くない。 強いて言えばガンダムと交戦した(一方的にやられるだけだが)、黒い三連星とちょっとだけ会話する機会があった…ぐらい。 ルウム、オデッサ、ジャブローと戦争の主舞台を戦い抜くが、主人公ブラウンの活躍は当然戦局に影響しないし、ブラウン自身も一般兵レベルの戦果止まりで、後は運で生き抜いたに過ぎないのである。 一兵卒の視点から連邦の通常兵器と相対する描写が多いのも特徴で、中でも[[サラミス>サラミス級巡洋艦(ガンダムシリーズ)]]や[[戦闘爆撃機>フライマンタ(機動戦士ガンダム)]]が脅威として描かれている。 艦船には肉薄すれば無力化は容易とはいえ、砲撃の直撃を許せばMSなどひとたまりもない。 事実、中隊でも(少なくともブラウンよりベテランの)1機がサラミスに落とされている。 エースの戦場や戦略的視点ではやられ役を演じるサラミスとて、一般兵にとっては脅威なのだ。 ガンダムとも交戦するが当然のように歯が立たないし会話もない。外伝らしく原作が尊重されている。 *【あらすじ】 モビルスーツパイロット候補生フレデリック・ブラウンは見習い下士官として、突撃機動軍隊第一機動歩兵師団第一大隊B中隊に配属された。 肩を黄色く塗装された見習い用のザクに乗り初めての戦場を生き抜いた彼は戦場で卒業式を迎え、そのままB中隊の一員として戦っていくのであった… *【主な登場人物】 ・フレデリック・ブラウン 主人公。 [[真面目>まじめ(真面目)]]で真っ直ぐな性格の少年兵。 幼い頃からの落ちこぼれで周囲からバカにされ続けてきたが、努力によりモビルスーツパイロットの候補生となり、B中隊へと配属された。 若く青二才ではあるが、隊の規律は守り、また中隊でも新兵としてそれなりに可愛がられている描写がある。 初陣でいきなりコロニー落としの下準備として行われる&bold(){毒ガスによる民間人虐殺}を目撃する、[[サラミス>サラミス級巡洋艦(ガンダムシリーズ)]]の砲撃を受けて死にかける、[[地球]]降下直後に歩兵と一悶着起こす等、[[戦争]]の現実を目の当たりにしながら成長を遂げていく。 なお毒ガス使用に関しては後の[[シーマ・ガラハウ]]と異なり中隊は納得づくで作業に従事している。 もちろんブラウンも非道な作戦にショックは受けたが、これが兵士であるという自覚の一歩目という形で描写されている。 ちなみにこの作戦にて(共同ではあるが)サラミス撃沈により伍長へと昇進、戦場で卒業式を迎えた。 階級は伍長→軍曹。乗機は[[ザクⅡ]]→[[ドム>ドム(MS)]]→[[ゲルググ]]。 外伝の主人公ではあるものの、超人的な能力や他者より優れた部分などは特になく、乗機も全て一般[[量産機]]という&bold(){どこまでも一般兵の視点で動き続ける}キャラクター。 オデッサでは[[ガンダム>RX-78-2ガンダム]]にフルボッコにされる(&color(red){『機動戦士ガンダム0079』では、アムロの視点からこの場面が描かれている})。 入学シーンでの周囲のセリフにちらっと「ジーンの兄さんは宇宙攻撃軍のザクのパイロット」というセリフがある。 このジーン兄弟と、[[アニメ>機動戦士ガンダム]]第1話で真っ先に[[アムロ>アムロ・レイ]]にやられた[[ジーン>ジーン/デニム/スレンダー(機動戦士ガンダム)]]との関連は不明(アムロに斬られたジーンは「新兵」だったのでブラウンより後輩のはずである)。 ・ハウンズマン ブラウンの上官であり、階級は曹長。 隊員からは「オヤジさん」と呼ばれ親しまれている。 ブラウンに戦士としての心得を教え、その成長を見守った。 ジャブローにてブラウンを庇い… ・バルク ブラウンの所属するB中隊の隊長。階級は大尉。 ハウンズマン曹長と同じくブラウンの成長を見守った軍人だが、オデッサにてアムロの駆るガンダムと交戦し、死亡。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){したかと思われたが、外伝小説にて記憶喪失状態での生存していた。}} ・ゲイツ バルクの後任として配属された新しい上官。 部下を[[盾]]にし、後方の補給所へ逃げてしまうようなクズで小物。しかも自分だけちゃっかりと最新鋭MSのドムに乗っていた。 どこぞやの[[最低野郎>カン・ユー]]を彷彿とさせる。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){その後ア・バオア・クーでは自軍の不利を悟って船長を殺し連邦軍に寝返った。しかしそれでブチ切れしたブラウンによって謀殺される。}} ・ナウマン ・モーデル 共にB中隊の補充兵として配属された新兵。 ルウム戦役を経て軍曹となったブラウンが彼らの面倒を見る事になり、3人で小隊を編成し行動するようになる。 だがモーデルはジャブローの対空砲火で死亡。 ナウマンは田舎の母親を思う等[[死亡フラグ]]を立てるもなんとか生き残ったが……&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ブラウンと同じくア・バオア・クーで戦死。}} ・[[黒い三連星]] ガイア・マッシュ・オルテガの三人が登場。 この漫画に登場するアニメ版ガンダムの登場人物はこの3人と顔の映らないアムロだけ。 当時新兵だったブラウンをドムに触らせてくれる&bold(){とってもいい人達}。 というか私人としては「気のいいオッサン(年齢不詳)」という珍しい感じのキャラとして描かれている。 称賛されて頭をかいているシーンがちょっとかわいい。 *【打ち切り】 この漫画の連載中に『[[機動戦士Ζガンダム]]』が放送を開始した。 それに伴いコミックボンボン本誌でも近藤和久によるΖのコミカライズ版の連載が決定し、この作品は打ち切られたのだ。 その結果があのエンディングである。 ただし作者の近藤氏はのちに1stのテレビ版本編をフル漫画化した大長編『0079』を執筆。 その作中にブラウンのエピソードも細々とだが差し込まれており、ア・バオア・クーで彼の周囲に何が起こったのかが点描されている。 ただしその内容は……&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){結局全滅オチである。}} 以下ネタバレ #center(){ 宇宙世紀0080年。 フレデリック=ブラウンは、ジオンの 最終防衛線、[[ア・バオア・クー>ア・バオア・クー(機動戦士ガンダム)]]に出撃した。 この戦いののち、彼の搭乗したゲルググ の残がいは発見されたが、彼の安否につ いての記録は確認されていない。 } #right(){地球連邦軍戦争協定委員会 MS戦記 完 } 以下さらにネタバレ &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){「フレデリック・ブラウン」を名乗るキャラは後の近藤作品に登場する。&br()が、本作のブラウンが成長した姿なのか、同姓同名の別人や彼の名前を騙る別人なのかははっきりしない。}} *【余談】 ・単行本巻末によると本作に登場する[[ジム>ジム(MS)]]や[[ズゴック>ズゴック(MS)]]のデザインはそれぞれ『Ζガンダム』に登場する[[ジムⅡ]]、『[[0080>機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]』に登場する[[ズゴックE]]の叩き台になっている。 なお表紙を飾るのはブラウンが作中最も長く搭乗するザクだが、裏表紙は&bold(){なぜかゴッグ}。 くそーっ ぼくたちはなんなんだ なんのために追記・修正している? 冥殿のためにか! あいつのためにwiki篭りたちが死んでいったというのか そうじゃない そうじゃないはずだ この追記・修正はアニヲタwikiの存亡をかけた戦いのはずだ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これ打ち切りだったのかよ、初めて知った。 -- 名無しさん (2013-11-22 22:14:20) - ブラウン行方不明で完というあたりが、いかにも「一兵士の戦いの物語」らしくていい味出している。打ち切りのおかげでこの味わいが出たのだから、怪我の功名だと思う。 -- 名無しさん (2013-11-22 22:20:02) - ヌターウォーズって…。ガンダムの元ネタになった「宇宙の兵士」(映画版がスターシップ・トゥルーパーズ)ぐらい言えよ。 -- 名無しさん (2014-05-30 23:10:15) - この作品以降ウザイほどブラウンを登場させるよねwそれこそあの終わり方を台無しにするほど。そんなにブラウンを気に入ったのか -- 名無しさん (2014-05-31 00:17:37) - ブラウンがVSシリーズに参戦…したら地味すぎて使いようがないだろうなぁw -- 名無しさん (2014-05-31 00:19:11) - >入学シーンでの周囲のセリフをよく読むと、同級生にジーン(アニメ第1話で真っ先にアムロにやられた人)がいることがわかる。 ←間違い。同級生が「ジーンの兄さんはジオンのMSパイロット」と言ってるだけで、しかもジーンとは名前か名字か不明だから、この同級生とその兄のどっちが第一話でやられた奴なのかは不明である。 -- 名無しさん (2014-12-07 22:23:49) - 本作以降のブラウンは別人にしか見えない……つーか、髪の色も顔つきも年齢も違うんでどう考えても別人 -- 名無しさん (2014-12-07 22:35:47) - ↑後の作品のブラウンは、「一年戦争で行方不明になったジオン兵・フレデリック・ブラウン(=本作のブラウン)」の戸籍を不正入手してブラウンの名を騙っている(シャアがクワトロになるために使った手口である)とも考えられるな。 -- 名無しさん (2015-05-25 00:12:38) - 連載当時、本作でのハイデティールを再現したザクやガンダムの完成品モデルの発売が報じられコミックボンボンにも試作写真とか載ったがやはりZに全力投球のためか?立ち消えになった。特定媒体バージョンの忠実立体化って今でこそ珍しくないが、発想としてはあれが初めてじゃなかっただろうか? -- 名無しさん (2015-05-31 01:50:44) - もし打ち切られなかった場合、ブラウンは終戦を迎えて故郷の家に帰っていくENDだったんじゃないかと思う。掲載誌的にもテーマ的にも(一少年兵が戦争のいろんな面を体験する。故に「終戦」も体験する)それがふさわしい。少なくとも直接的な戦死描写はなかったと思う。 -- 名無しさん (2016-11-17 23:14:02) - 近藤ジムがジム2の叩き台になってるな、正確には近藤が原案で藤田一己がクリーンアップ -- 名無しさん (2022-07-30 05:48:58) - なおMS戦記は近藤和久の初連載で全4回、そのままZのメカデザや漫画に関わるなどシンデレラボーイかつ如何にドタバタしてたかがよくわかる。そりゃ一話目にZは間に合わんよな -- 名無しさん (2022-07-30 05:52:23) #comment #areaedit(end) }

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