うらら(スペースチャンネル5)

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&font(#6495ED){登録日}:2016/03/05 Sat 16:47:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){&color(hotpink){「グッドモーニング、みなさん!」}} ---- 声:Herself &color(white){岡村峰子さん} 5月30日生まれ 22歳 双子座 B型 ---- &bold(){&color(hotpink){「今回は、Wiki籠りの手で突如作成された謎の新規項目についてリポートしてみたいと思います!」}} #center(){ &color(PINK,magenta){おいしいごはん(再)はお休みいたします。} } ***【チュウ!】 1999年12月16日にセガより発売された音楽ゲーム『[[スペースチャンネル5]]』シリーズの主人公。 低視聴率にあえぐ25世紀の宇宙放送局「スペースチャンネル5」の歌って踊れる新人リポーター。 リポート用スーツ(1ではオレンジ、パート2では白)に身を包み、髪型はピンクの髪をツインテールにしてばっちりメイクで決めている。 銀河一のリポーターになることが目標だが、まだまだ経験未熟で上司のヒューズに叱られる毎日。 モロ星人や踊り団の踊らせ攻撃に対し同じリズムで踊り返すことで、操られることなくテンションブラスターで反撃・救出ができる。 「パート2」ではギターやタイコなど楽器演奏を披露し、2度にわたり勢いで銀河を救う。 マイペースでどこかとぼけた言動とスタイリッシュでキレのあるダンスとのギャップに魅了されたプレイヤーは数知れず。 好物はスペースペキンダック。日本風な名前なのは、彼女の母親が東日本にいたためらしい。 ***【ヘイ!】 「~な気配がぎゅんぎゅんします!」「ハゲシク~しています!」「すごくすごいです!」など独特な言葉遣いを多用し、 終始&font(l){棒読み}味のある声でリポートを続けるが感受性が乏しいわけではなく、 仲間の危機やラスボスとの対峙では声に感情のゆらぎが感じられる。 音楽が流れている限り休みなく踊り続けられる驚異のスタミナを誇るが、逆に言えば音楽がなければ踊れない。 この弱点は幼いころにスペースシップ遭難事故に遭い、とある伝説のリポーターに救助されるまで無音の宇宙空間を彷徨った過去とけして無関係ではないだろう。 ラスボス戦で音楽が流れなくなり窮地に陥るが、とある方法で見事復活を果たす。 トロフィーの称号は「あらかた新人」から「やんわりすてきダンサー」、「だいぶすごいダンサー」「すごくすごきリポーター」とランクアップしていく。 ステージごとに頻繁にコスチュームチェンジをしており、ゲーム本編ではうららを着せ替えてプレイすることができる。 スカートの衣装だと踊るたびにすごい勢いでハゲシクパンチラしているがおそらく見せパンと推測される(モロ星人調べ) ***【コラボで勝負!】 今は亡きJ-Phoneともコラボしていたことがある。 『ソニックライダーズ』、『セガスーパースターズ』、『セガスーパースターズテニス』、 『セガスプラッシュゴルフ』、『サンバDEアミーゴ』(Wii)、『ソニック&セガオールスターズレーシング』 などに客演している。 また『[[初音ミク -Project DIVA->http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6496.html]]』ではうららの衣装を再現したコスチュームが手に入る。 『セハガール』にもゲスト出演(なんとボイス新録)を果たし、その健在な踊りを見せつけた。 ◇『[[PROJECT X ZONE]]』 &bold(){&color(hotpink){「Ulala's Swinging' Report Show!」}} ソロユニット枠でまさかの参戦。 デビロットやエックス&ゼロと同じ時代の超未来のレポーターらしく、真相究明のため同行する。差し出されるマイクの位置も完璧。 ソロアタックはオパオパやスペースハリアーなど往年のセガを象徴するキャラクターを呼び出して攻撃する「テンションブラスター」。 いかつい面々にきわどいインタビューをしてみたりリーンベルに化粧を褒められたりハゲシククロスオーバーしている。 味方ユニット全員の移動力を+2する「ウキウキ大行進」はかなり強力。 ◇『[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]』 &bold(){&color(hotpink){「うらら、シルププレ!」}} うらら再び! 掛け合いではイレギュラーハンターに「チュー!」と言わせたり三島親子の仲裁をしてみたり、 KOS-MOSに「宇宙一素敵でした」と言われたり相変わらずのマイペースさで場を盛り上げる。 ソロアタックの「みんなで勝負!」ではオパオパ(前作から続投)やアレックスキッド、獣王記を召喚。最後にはギターをかき鳴らしてシメ。 とあるステージで仲間ユニット全員を引き連れ踊りながら行進する場面はシュールな笑いを誘う。 踊り団行動隊長シャドーの正体を知らないことから「パート2」レポート5より前のタイミングでの参戦と推測される。 オートスキルが発動するとXPをぎゅんぎゅん貯められるので、XPカウンターを持つシグマ隊長対策におすすめ。 SPを回復できるスキル「突撃インタビュー」はチャレンジステージでお世話になったプレイヤーも多いはず。 &bold(){ヒューズ「Aボタンで追記、Bボタンで修正ビームだ!」} &bold(){&color(hotpink){うらら「了解! とりあえず踊ってみたいと思います!」}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\シチョーリツアップ/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - CVは社員なんだっけ?少なくともプロ使ってるとは思えない。 -- 名無しさん (2016-03-05 18:22:00) - 癖になる棒読み -- 名無しさん (2016-03-05 19:40:58) - ダンテや仁に対するインタビューがひどい -- 名無しさん (2016-03-06 01:51:12) #comment #areaedit(end) }
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