三国志大戦

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三国志大戦 - (2020/02/29 (土) 01:53:12) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2009/10/20 (火) 19:09:22
更新日:2024/04/08 Mon 06:38:27
所要時間:約 8 分で読めます





概要

三国志大戦とは、2005年3月にセガから発売されたオンラインアーケードカードゲームである。
現在のバージョンは三国志大戦~伝承の煌弓~。

旧3部作は10年に渡って人気を博したものの、2015年1月16日にネットワークサービスを終了する(つまり全国対戦などオンライン機能が無くなる)事が発表され、一度は雌伏の時を迎えた。ちなみにその日に終了する事で三国志大戦1からの稼働日数が3594日になる計算である。
(ここでは1~3を旧3部作とする)

そして2016年3月に、次なる三国志大戦の準備を進めているという公式発表がなされた。
そして2016年12月21日、「三国志大戦」が稼働開始。3稼働終了から実に705日ぶりの事である。
但しカード裏等のロゴは「SANGOKUSHI TAISEN」であり、これを三国志大戦4と取るか新章1と取るかは人次第。
(公式で三国志大戦4とは明言されていないため、便宜上以下、"新版"と表記する)
一応公式も分かっているのかロゴの背景は「4」に見えるように、バージョンアップが重なるごとに「狼主の双剣」では、背景が「V」に、「伝承の煌弓」では「VI」に見えるようになっている。

人気声優が数多く参加しており、旧3部作よりも明らかに豪華。
特に攻城や一騎討ち・計略時の台詞が使い回しではなくなったので、 意外な武将のCVが同じだったとかも普通にあり得る。
しかもバージョンアップの度に声優の大半を入れ替えている為、参加声優の数は並のゲームの比ではない。

一方で武将カードの方は両面オンデマント印刷になった為、筺体を通さないとカードの交換すらできない。
一応解任と言う形で紐を切る事は可能になった。

1play300円と割高ではあるが、高い戦略性などが好まれ、現在でも高い人気を誇る人気ゲームである。
当時としては画期的であった「カードを動かして部隊を操作する」という操作方法も人気の一因を担っている筈である。
なお新版では料金設定が変更され1play200円+通常進撃・特殊進撃・無料進撃(全国戦勝利時)によって追加料金が変わる仕様となっている。

…と書くと結構三国志を題材にした正統派ゲームかのように思われるが、過去の三国志大戦は
  • 『ジッチャンの名にかけて!』とか言っちゃう司馬炎や、『孫呉の星を目指すのだ!』と言う孫堅、メイドな張宝、人型汎用ダッチワイフな鄒、ヴァルキュリアなど、ネタカードが多い。最初期の頃は普通のカードがほとんどであったが…
  • 三国時代なのに何故か英語を使う奴がいる『ミスっちまったなぁ』『チャンスをくれ!』。日本人も三人参戦していた。
  • 明らかに漢王朝を潰そうとしていた袁紹らが漢軍に属している。
等の色々なネタも絶えぬゲームであった。これらはSSQと称され、プレイヤーに愛されている。

新版ではSSQは大分控えめになった…と思いきや
  • 何故か知力が2まで落とされてしまった李典。眼識ある副将なのに賊以下ってどういうことなの…。(のちにエラッタで6になったが)
  • またやってしまったシュトヘルコラボのせいで6/3/1勇猛魅力とか言う史実ガン無視の性能になった蔡文姫(今回は蔡琰名義)*1
  • ……で、これに次いだか 過去作以上に脳筋女子が大増殖
  • 誰がどう見ても日向小次郎な孫堅。城壁くんふっとばされたー!ついでに若島津健な孫権も出ている。
  • 丸太で正面から奇襲する孫権。ハァ…ハァ…
など、またやらかしてしまった。
そのはっちゃけ具合はフレーバーテキスト(TCG)の三国志大戦の覧でいくつか紹介しているので参考までに。

とはいえ、アーケードのカードゲームや三国志ゲームに与えた影響は凄まじく、あの三国無双にも目をつけられて本作でネームバリューの上がった「董白」「関銀屏」が無双武将化したり、雨後の筍のように似たようなシステムのRTSが稼働したりとゲーム史に名を連ねるに相応しい作品。
またとにかく女性武将を増やそうとするSEGAの執念はものすごく、鄭等のほぼ山賊に近い女性武将すら引っ張り出してきている。

ゲームシステム

実際に操作する『武将カード』と、秘策を使い戦闘を支援する『軍師カード』が存在する。
各武将カードには1.0〜3.0のコストが設定されており、武将コスト8以内と、軍師カード二枚までの範囲でデッキを組み(同名武将、軍師は重複不可)、それを盤面にて操作して戦う。
新版で軍師カードが廃止され、往年のシステムに近い法具システムに置き換わった。

部隊が接触することにより部隊同士の戦闘が開始され、多彩な兵種アクションや計略、奥義を駆使して戦闘を優位に行い敵城を攻め落とすのが目標のゲームである。
例え敵を何度壊滅させようと、一騎打ちに何度勝利しようと攻城に成功しなければ敵城には何ら影響は無く、敵城を落とすか、又は城ゲージで優位に経たねば勝利では無いのである。逆を返せばどんなに部隊同士の戦闘で劣勢であったとしても、城を何らかの方法で攻め落とせばその時点で勝利なのである。
最新作では新たに塗り絵「内乱」システムが追加された。武将毎に設定された征圧力に合わせて陣を占領していき、一定時間優勢を維持すると敵城内で内乱が起きてダメージを与えることができる。

兵種・特技等に関してはカードの種類、兵種特徴、特技(三国志大戦)を参照の事。
…それだけでは味気が無い為、兵種に関しての基本のみここに掲載する。

  • 騎兵
読んで字の如く馬に乗った兵種。
移動速度は最も早く、一定距離を走ると相手にぶつかる事によってダメージを与える突撃が使用可能になる。但し槍による迎撃のリスクがある。
  • 槍兵
部隊の前に槍のエフェクトが備わった兵種。
移動速度はやや遅いが、カードを素早く動かして出す槍撃及び騎兵や速度を上げた敵に対する迎撃等のアクションを備える。
  • 弓兵
唯一遠距離攻撃可能な兵種。
当初は動いていると射撃ができなかったが、3から追加された走射によりある程度移動しつつ攻撃可能になった。
  • 歩兵
特にアクションを備えていない兵種。その分スペックが高め。
  • 攻城兵
兵って言うか衝車そのもの。移動速度も遅く野戦も苦手だが攻城力は異常に高い。新版では1人を除いて征圧力0。

勢力

●魏
『今、乱世に勇躍する…曹孟徳の下に集え!』

魏武帝・曹操の一族を始め五将軍を始めとした猛将、荀彧・荀攸を始めとした軍師、さらには晋王朝を立てた司馬氏一門などが所属する。
新版では曹一族は曹丕だけやたら参戦が遅れた。今回計略は魏武の「継承者」になった為突っ込まれる事は多分ない
また何故か 後期武将がよくて郭淮止まり と、登場武将が前半~五丈原辺りに偏っている。

兵の特徴としては、『神速』の名の通りに圧倒的な速度で敵陣を切り裂く騎兵が多め。
また、騎兵に比べると見劣りはするものの弓・槍兵共に充分戦闘に耐えうる性能を持ち、バランスの取れた勢力と言えるだろう。
全体的に知勇を備えた高スペック武将揃いなのはさすが時代の勝者といった所か。

新版では槍武将が大幅に削減されてしまい、騎兵・弓兵重視の勢力となった。
槍は武力を求めるともれなく超低知力(主に親衛隊二人のせい)になってしまう。
ただ新版特有のシステムである征圧と優秀な馬が揃っている事で機動力が大きな意味を持っており、環境トップになりやすい。
最近では何と象までやってくる始末。

強化計略は効果時間の長い『魏武』計略や、爆発力は高いが効果時間の短い『刹那』計略が代表的。
他の国と比べると超絶強化のバリエーションに欠けるが、両方とも士気が軽く、小出しにすることで消耗戦を仕掛けやすい。
また相手の計略を無効化するものや多彩な妨害が存在し、全体としては足並みを揃えて相手にイニシアチブを取らせないという王道の戦い方をすることができる。
ダメージ計略は水計で、横一列に並んだ敵を一気に押し流す。現状これが出来るのは荀攸・曹華・馬鈞…馬鈞?

主君である曹操は現在2.5コストの騎兵。計略「覇者の求心」は魏の味方の武力を+5する。バージョン進むごとに色々もがれてこの状態である。
2コスト8/6/1と言う毎度間違えた性能を持ってくる徐晃もこの勢力。2以前の7/5復活持ちと言い、3の8/5と言い、この人絶対狂ってるよ

●蜀
『乱れた世を、俺たちが塗り替えるんだ!』

劉備三兄弟や諸葛亮らと共に戦った五虎将や魏延等の猛将、徐庶や馬謖などの軍師が所属する。

主となる兵種は槍兵。
更に魏に勝るとも劣らない優秀な騎兵が揃い、弓兵も一部とはいえ性能が高く、兵種がバランス良く揃っている。
弓兵が苦手なイメージだが極端に弱い武将はおらず、全体的に扱いやすさが目立つ。
唯一の征圧力4を誇る関羽が初期環境で大暴れ。また関羽か
象兵も続々と帰って来た。
1.5コストが他国より充実しており、デッキの構成もしやすい。

計略もバランスが良く、兵力回復や効果の高い妨害が揃っており抜け目が無い。旧作初代からのお約束的なものも割と多い。
旧3部作では兵力が減るほど効果を発揮する『寡兵』や、逆に兵力が多いと効果を発揮する『練兵』も存在していた。
生存性と言う点では復活持ちも意外と多い。と言うか劉備自体が復活持ち。

ダメージ計略は落雷で、範囲内にいる敵にランダムに雷を1〜3回落とす。
一人の武将に全ての雷が落ちた時の破壊力は、他のダメージ計略を遥かに上回る。

主君である劉備は2コストの槍兵。基本スペックは2コストでも低めだが、代わりに上記の復活と魅力を併せ持つ。しぶとい。
計略「劉備の大徳」は範囲内の蜀の味方の武力を+5する。範囲がおかしい位超デカい。
しかもこれらの特徴は旧作から殆ど変わっておらず、非常に安定している。
全体的に兵種アクションの強化計略が多く、他国に比べてシンプルな強化計略はあまりない。
そのため、単純な力押し・号令勝負だけでは勝てないことを教えてくれる勢力。

●呉
『今、我らは猛虎と化す!』

孫家三代を中心に孫家四天王や周瑜、『へやー!』でおなじみ周泰、陸遜、呂蒙などが存在する勢力。
何かとネタになる武将も少なくなく、4作連続矢印ハゲの朱桓や完全にトカゲ化した陳武のような武将もいたりする。
更に今まで頑なに登場していなかった孫権の息子達や嫁も多数参戦。

兵の特徴としては、敵が接近する前に、無数の矢により敵を瓦解させる強力な弓兵が上げられる。
弓兵を守る槍兵、数は少ないものの強力な計略を持った騎兵が揃う。
旧作では恐怖の武力8攻城兵もいたが、現在では群雄に移っており、その代わり武力7で自前で回復ができる攻城兵が追加された。

守勢に向いた勢力であり、敵城にダメージを与えた後は、ひたすら自城を守るという戦法が取りやすい。
…が、全体的に低武力&高知力の頭でっかちが多く、素武力での殴り合いは自殺行為である。

また、カードのバランスがかなり良くない。右も左も汎用計略で固められており、そのせいで下位互換に陥るカードもチラホラ。
この辺はエラッタによって多少是正された。魯粛みたいにどこが強化されたかよく分からん奴もいるが
当初は張紘を始めとして他国との組み合わせで力を発揮できる武将それなりにいたものの、 単色で組むと弱い と言うトンデモ状態だった。
さすがに勢力的に問題があると判断されたかバージョンアップにおける上方修正・カードプールの補強によりマトモに戦えるようにはなった。

計略は強力ではあるが自爆する超絶強化、一定時間ためた後に発動するため計略など独特なものが多い。
ある程度慣れてからで無いと何も出来ないまま負けてしまうこともある。
また上記の征圧力の無さをフォローする為か、計略効果で無理矢理陣をもぎ取ったり征圧力を底上げしたり出来るようになっている。
調整次第では化ける…かも。
旧作では妨害を無効化する浄化計略が在籍していたためか、3.5まで妨害計略が存在しなかった。現在ではちゃんと妨害役もいる。
ダメージ計略は火計で、自身の前方に存在する敵を一気に焼き払う。陸遜以外はカードの回転で範囲を変えられるため、汎用性は随一。

主君である孫権は2コストの弓兵。数値は劉備と同じだが復活の代わりに防柵持ち。そして征圧力3。
計略「若き王の手腕」は範囲内の呉の味方の武力を+5する。
征圧3は「デフォルトのの自軍領域を広げる」と言う点で活かせるようになっているが、弓と2コスト武力6は呉ではやはり重い為、「なんで旧3部作同様1.5コストで出なかったのか」とよく言われる。使ってやらなかったからだよ
なお、周泰は 4作連続武力7・知力4・防柵持ちの槍兵 というスペックがずっと変わっていない稀有な武将。ついでに計略発動時のボイスも変わってない。

●群雄
『暴虐と恐怖を以て、天下を支配する』

董卓や呂布、袁術、黄巾党等「三国以外の連中」を一纏めにした勢力。
史実的に考えると黄巾党と董卓とか、袁術と呂布とかいかにも最大士気が下がりそうな組み合わせでも問題なく士気12になる。
なお馬超は嫁がこっちにいる為組むと最大士気が下がる…だったが、群雄馬超もバージョンアップで追加。やったね馬超!
孟獲率いる南蛮勢も復活参戦。さらに何とベトナム人まで参戦。

現状実装されている全兵種が幅広いコストに揃うので、なんと歩兵単・象単・攻城兵単まで単色で組める。
過去作では極端なスペックの持ち主が多く、武力を求めると知力が大体エライ事になってしまった。助けて陳宮!

文武両道の武将が結構増えた為、ある程度その欠点もフォローできるようになっている。
ただ現在の環境では大体呂布ワラか開幕型が主であり、呂布ワラも肝心の呂布が大体シビレて弾けさせられてしまう。
その一方でゴリこと張梁が征圧0で使いにくくなった為か、呂布ワラも少しずつ形を変えてきている。
特に1コスト妨害計略持ちの鄒氏の追加のお陰で、何と呂布ワラに妨害がやってきたりもしている。

計略は自城を削って大きく性能を上げるものや超絶強化、毒による妨害など様々。
旧3部作では武力差でダメージを与える衝撃系計略も存在したが、今は他勢力に配られてしまった。
脳筋に差異を出すためか結構な数の復活持ちがいる。

鬼神・呂布がいるのもこの勢力。灰となれい! 最新作で遂に飛んだ。

ちなみに 公孫瓚は何故か参戦する度にぼっち と言う謎の仕様になっていた……
が、ようやく嫁と弟が参戦し、ぼっちを脱したものの、今度はその二人と致命的に相性が悪くなっていた。

●漢
『我ら一丸となりて、逆賊を討伐せん!』

3.1で追加され、初期では未登場だった勢力。新版で復活。
献帝や若き日の劉備・曹操・孫堅、そして名誉ある名族袁紹軍の面々が主。
過去作ではクラウザーさんにしか見えない袁術、スーパードクターKadaとかもいた。いいぞもっとやれ。

兵種もオールスターに恥じないレベルの充実ぶり。特筆すべきは充実した1.5コスト枠の面々であろうか。
その反面2.5コスト以上は少ない中~低コスト主流の勢力でもある。

計略は全体的に整理され、他の漢鳴武将が計略を使う毎に計略が強化される『漢鳴』・過去作の袁紹軍が主に所有していた士気関連計略が揃う。
過去作では国力が上がるほど強力になる『決起』、国力を消費する『憂国』、最大士気が下がるが特殊な効果を持つ『戦乱』、戦闘中に士気が下がっただけ威力の増す『逆境』といったクセの強い計略が多かった。さらに3.59では減った最大士気を回復させる計略や、使いやすい憂国計略や国力上昇に復興戦法が追加された。

●晋
『腐敗した国を、天下の形を、私が変える!』

新版で初登場。まさかの魏からの独立勢力として追加された勢力。
司馬一族を中心に魏後期~晋に仕えた武将が中心に所属するが、何故か毌丘倹や文欽と言った司馬一族に反旗を翻した武将もこの勢力。

旧作と仕様を大きく変えた「覚醒」持ち武将がいるのが特徴。
また、特技無しの武将のスペックが全体的に高いのも特徴である。
鄧艾に至っては2.5コストにして9/9/1とイカれた数字になっている。もっとも、征圧力の重要性が増した現在では数値ほどの強さを感じられない状態。

過去作に存在した勢力

●西涼
3に移行する際に群雄に組み込まれた勢力。
董卓軍やそれから派生した呂布軍、馬騰・馬超一族や韓遂、関中十将と呼ばれた者たちによって構成されていた。
槍兵がいないというピーキーな特色を持っており、多数の騎兵を操作しながら槍兵には迎撃されないように騎兵を近付けて乱戦させるという高いスキルが要求された。
●袁紹軍
『ふおおおっ!燃えろ俺の袁家力!』
3にて漢軍に統廃合。
●他軍
黄巾や漢軍所属の武将らで構成されていた。
やはり3にて統廃合された。

本スレ
2chのアーケード板に存在する三国志大戦の本スレ、数え方は○○合目。
本来ならば本スレで話し合われることが別スレに分離してしまっており、なかなかカオスになっている。
昼間からエロ話なんて朝飯前にこなし、日曜の朝にはプリキュアを話し合い、『本スレってどこですか?』と問えば容赦なくダム板に飛ばされ、嫁が三人も追加された関索の話題になれば『関索氏ね』と関索叩きが始まり、大戦の話でなくても大体答えが返って来、大戦の話をしていると『こんなの本スレじゃない!』と言われる始末。それが三国志大戦本スレなのである。

SSQ

SSQとは『それが、セガ、クオリティ』の略。
殆ど良い意味で言われることは無く、バージョンアップ事に謎の調整が加えられた際に良く言われる。
稀に良い意味でも言われる。

maxi

mixiではなく、maxi。
いちプレイヤーである『桐たんす♪』氏が運営しているSNSサイト。
情報が早く、バージョンアップやキャンペーンの情報や詳細が直ぐに手に入る。
mixiでのマイミクに当たるものはマイ君主になっている等三国志大戦ユーザー専用の交流の場。
登録には紹介が必要なのはmixiと変わらない。
現在は公式で「桃園」というTwitter連動のSNSがあるため、その役目を終えた。

曹操『今こそ追記・修正の時、我が志は千里にあり!』

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