BIG5(遊戯王)

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BIG5(遊戯王) - (2016/09/25 (日) 03:37:08) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/06/17(金) 11:29:08
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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『BIG5』は[[海馬コーポレーション]]の中でも重要なポストに就いている重役グループ。 

原作では[[社長>海馬瀬人]]がマインドクラッシュされたのを機に[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]と手を組み海馬コーポレーションを乗っ取ろうと画策したが、ペガサスが[[遊戯>闇遊戯]]に負けたため計画は白紙に。


原作は(マジで)これだけの扱い。
しかしながら、アニメ版ではオリジナルエピソードにて二度登場。

1回目はデュエルモンスターズクエスト編において再登場。 
ペガサス島から帰ってきた社長をデュエルモンスターズクエストに託けて、電脳世界で葬り去ろうとするが、遊戯たちに社長を救出されてしまう。
最後の手段として自分たちもゲームに参加するが、敗北したことで、自分たちの意識が電脳世界を彷徨うことになる。

2回目は[[乃亜>海馬乃亜]]編。
こっちの方が有名。
乃亜に助けられながらも本来の身体を失ったため(DMクエストで死んだも同然だったので身体を処分されたのだろう)、
復讐も兼ねて、遊戯たちの身体をデュエルで勝って奪おうとする。
本来の姿ではなくモンスターの姿になってデュエルを行ったが、モンスターであるデュエリストは次作GXでも登場している
(彼らに似たポジションのキャラとして覇王軍の幹部連等も登場する)。

敗北しながらも乃亜に懇願して最後のチャンスを貰い、今度は総力戦で遊戯に挑み、城之内も加わって、2対5のデュエルを展開。
「ライフポイント8000」「5体のデッキマスターを交換可能」というアドバンテージを得ながらも敗北。
今度こそ乃亜に見切りを付けられ、電脳世界からも完全に存在を消去されてしまうことになる。

しかも&bold(){&color(turquoise){電脳世界は遊戯たちの存在も含めて全てがバーチャルであり、実際はデュエルに勝っても生身の肉体は手に入らない}}。
にも関わらずまんまと乃亜に騙されて利用されていたという、酷すぎるオチが付いていた。

それぞれの名字に「大」という文字が入っているのが特徴。
元ネタは実在の人物から架空のキャラクターまで様々。



 

BIG1(ビッグワン)
本名:大下 幸之助(おおした こうのすけ) 
デッキマスター:深海の戦士
&bold(){&color(seagreen){「栄冠は最後の勝利者に与えられるものだ」}}

「妖怪」とも呼ばれた企業買収のスペシャリスト。 
諺に詳しく色々と披露してくる。しかしあまりにもベラベラと話したためか王様も&bold(){&color(gold){「うるさいZE!」}}。
低レベルの効果モンスターを多用しアドバンテージを稼ぐというガチな戦い方をする。守備能力の低さはデッキマスター能力で補う徹底ぶり。
ぶっちゃけ実力は5人の中でトップ(比肩し得るのは後述の大門ぐらい)・・・しかし戦術が堅実過ぎるため、アニメ的に見栄えはしない。
計算された戦術で鉄壁の布陣を身構えるため、隙がない。

乃亜編の冒頭ではBIG5のリーダーっぽくセンターに陣取っていたが、
タッグデュエルの際は1ターン目にフィールド魔法とモンスターを場に出しただけで出番が終了、リーダー役も大門に持って行かれた。

名前の元ネタは現在のパナソニックに当たる会社の創業者で「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助と思われる。 


BIG2(ビッグツー)
本名:大瀧 修三(おおたき しゅうぞう) 
デッキマスター:[[ペンギン・ナイトメア]]
&bold(){&color(mediumblue){「何故、子供たちにペンギンの優しさを教えない!」}}

通称エロペンギン。
人事担当だったらしく、対象人物のデータ収集を得意としている。「[[真崎杏子]]16歳」と名前の後に年齢を加えるのが特徴。
とにかくエロく、ピチピチの体が欲しくてたまらないため、真っ先に対戦相手に杏子を選択した。

エロいだけでなく、若者を見下した嫌味な言動も度々見られる。
杏子が過去にニューヨークでミュージカル&bold(){&color(pink){「ブラック・マジシャン・ガール、賢者の宝石」}}に感動して以来、ダンサーを目指しているという夢を冷笑したり、
彼女のデッキマスター『[[ブラック・マジシャン・ガール]]』も&bold(mediumblue){&color(royalblue){「半人前の魔法使い」}}&bold(mediumblue){&color(royalblue){「[[ブラック・マジシャン]]がいなければ福神漬けの付いていないカレー同然」}}扱い
(ただ、この言い方だと&bold(){&color(indigo){師匠がオマケ・引き立て役}}ということになってしまうのだが)。
タッグデュエルの際も遊戯が要注意人物だと知りながら、優位を確信した際に&bold(){&color(mediumblue){「所詮はガキンチョ」}}と内心勝ち誇っていた(すぐに裏をかかれることになったが)。

幼少時に両親が不仲で喧嘩ばかりしており、当時唯一の心の支えであったことからペンギンが大好き。
海馬ランドの一角にペンギンランドを建設するという提案をボツにされたことで、海馬を恨むようになった。
デッキもペンギンがメインで水属性で統一・・・とは言うものの、当時OCGでは『ペンギン』がデッキテーマとして成立しておらず、
作中で実際に使用した「ペンギン」系モンスターの数は数体程度で、使ったサポートも劣化『デーモンの斧』の『ペンギンソード』のみであった
(「ペンギン」と名のついたモンスターのみ装備可能な装備魔法で、装備したモンスターは攻撃力が800ポイントアップする。アニメのみ登場)

『ペンギン・ナイトメア』は後にOCG化しており、表側表示になった時に相手のカード1枚を[[バウンス>バウンサー(遊戯王OCG)]]と無効化されづらい強力な除去能力を持つ。
リバースモンスターではないため『停戦協定』『抹殺の使徒』に強く、守備力も高めというエロペンギンには勿体無い優秀な性能。
 
名前の元ネタは俳優・ナレーターの大滝秀治氏と思われる。


BIG3(ビッグスリー)
本名:大岡 筑前(おおおか ちくぜん) 
デッキマスター:[[ジャッジ・マン]]
&bold(){&color(darkmagenta){「言ったでしょ?私は黒いものでも白にすると」}}

元顧問弁護士。黒も白にする手腕の持ち主。ただしヘタレ。 
[[凡骨>城之内克也]]とのデュエルも凡骨のギャンブル系のカードはすべて外れると言うイカサマに加え、チート丸出しな最強のデッキマスター能力を使ってくる。
それなのに凡骨に負ける。しかも最後に運ではなく駆け引きで負けているところを見ると、今までどうやって裁判で勝ってきたのか気になる。
一応裁判は全戦全勝らしいが、本人曰く勝てる裁判しかしないらしい。
BIG5総出のリベンジ戦の際は、一度負けたにも関わらず城之内を甘く見ていたため、彼が足を引っ張るのを期待して遊戯とのタッグ結成を了承、
代わりにBIG5側はライフ8000からスタートするという条件を提示した。

気に入っているのか、両方のデュエルで『ヒステリック天使』を使用するが、&bold(){&color(blue){アニメでのイラストは実際のカードよりも大分美化されている}}。
また、城之内とのデュエルでのみ、レベルと攻撃力の低い[[融合モンスター>融合(遊戯王OCG)]]を『ハ・デスの誘導尋問』『魔界の司法取引』といった専用カードで補助する戦術を取っていた
(前者は自分の場のレベル4以下の融合モンスターは戦闘時に攻撃力800アップ、後者はレベル4以下の融合モンスターは召喚ターンのみ2回攻撃可能。両方アニメのみ)。

名前の元ネタは江戸時代中期の大名で、時代劇でもお馴染みの大岡越前と思われる。


BIG4(ビッグフォー)
本名:大田宗一郎(おおた そういちろう) 
デッキマスター:機械軍曹
&bold(){&color(crimson){「機械王は工場長であるワシにこそ相応しいのだ!」}}

軍需工場の元工場長。人呼んで「工場の鬼軍曹」。 
過去に社長の命令で自らの誇りであった工場を爆破させられたため、彼を恨んでいる。
御伽・[[本田>本田ヒロト]]・静香の3人を相手にしたが、本田と静香は初心者中の初心者。
デュエルでは一番弱い静香ばかり狙っていたが、本田が身代わりになってライフが0に。
静香は責任を感じて茫然自失となるが、御伽のサポートや城之内の激励によって立ち直り、逆転勝利を収めた。
が、大田も敗れたとは言え、BIG5の中で唯一デュエルで相手プレーヤーを倒し、身体を手に入れることに成功。
代わりに本田本人の意識は&bold(){&color(saddlebrown){小型のサルロボットに移し替えられた}}。
その後は社長に木刀で襲い掛かったり、モクバを攫ったりと何かと暴走が目立った。
2回目に復活した際のタッグデュエルでは本田の身体をBIG5全員で共有して挑むことになるが、
『機械王』の召喚成功に気を良くして強引に交代するも、遊戯の罠にまんまと嵌まり、完全に足手まといに。

デッキは機械族で統一されているが、『機械王』以外に使用した機械族モンスターは通常モンスターが大半。
あくまでもデッキマスターのコストや『機械王』強化のための補助的な存在と割り切っていたのかもしれない。
3対1のデュエルの際にはデッキマスターである自分自身『機械軍曹』と『機械王』が融合して『パーフェクト機械王』となった
(後に『パーフェクト機械王』はOCG化されたが、融合モンスターではなく、通常召喚可能な最上級モンスターとなっている)。

名前の元ネタは現在のホンダの創業者である本田宗一郎と思われる。
本田の身体を奪う展開は元ネタも意識していたのだろうか?


BIG5(ビッグファイブ)
本名:大門 小五郎(だいもん こごろう) 
デッキマスター:[[人造人間-サイコ・ショッカー]]
&bold(){&color(lightcoral){「どうだ?剛三郎の造った兵器に苦しめられる気分は」}}

社長の元側近。他のBIG5に比べて、ある程度彼の思惑を理解している。 
デッキマスター能力+『[[王宮の勅命>王宮シリーズ(遊戯王OCG)]]』で魔法&罠ロックを仕掛け、社長を追い詰める。
2回目のタッグデュエルでも遊戯と城之内をギリギリまで追い詰め、BIG5の中でもデュエルの実力は高いと見られる(というか彼と大下以外が微妙)が、
戦術云々より『[[お注射天使リリー]]』を使用し、サイコ・ショッカーの容姿と声で&bold(){&color(lightcoral){「検診のお時間だ!」}}と叫ぶインパクトの方が強い(これが正式な攻撃名らしい)。
過去に社長がモクバに辛く当たったことを持ち出すなど心理フェイズを駆使するも、社長の信念と兄弟の絆は揺らがなかった(が、後に乃亜によって・・・)。
[[小五郎>毛利小五郎]]だけに『[[時計型麻酔銃>腕時計型麻酔銃]]』などのカードを使用した。
このデュエルで社長の『[[青眼の白龍]]』が宇宙まで飛翔し『サテライト・キャノン』を撃破するシーンは屈指の名シーンである。

余談だが、大田以外のBIG5はデュエルで負けた後に一度力ずくで遊戯たちの身体を奪い取ろうとしたが、
この時に大門は&bold(){&color(lightcoral){「静香の身体を巡って大瀧と喧嘩しマジギレする」}}という、相当アレな姿を見せている。
やはりコイツもエロオヤジだった。

名前の元ネタは上述の毛利小五郎のほか、[[大門五郎]]という説がある。


◆[[デッキマスター能力>デッキマスター能力(遊戯王DM)]]◆
・深海の戦士
相手モンスターが自分のモンスターに攻撃を仕掛けてきたときに自分のモンスター2体を生け贄に(リリース)することで攻撃してきたモンスターの攻撃を無効にしてそのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
コストはあるものの生きた『魔法の筒』であるが、直接攻撃に対しては発動できない。

・ペンギン・ナイトメア
自分フィールド上の水属性モンスターの攻撃力を200ポイントアップさせる。
そこいらのフィールド魔法よりも控えめな効果であり、デッキマスター能力としては地味な部類。
一応、強化カードとしては破壊される心配がない安定感がメリットとは言えるか。

・ジャッジ・マン
ライフを1000払うことで相手フィールド上のモンスターをすべて除外し、その枚数×500ポイントのダメージを相手ライフに与える。
なんと回数制限がない上に相手ターンでも発動できるというぶっ壊れ能力。

・機械軍曹
手札の機械族モンスター1枚を捨てることにより500ポイントのダメージを相手ライフに与える。
手札の消費が激しいため、原作版『[[天よりの宝札]]』や『補充要員』等でコストとなるモンスターを集めていた。

・人造人間-サイコ・ショッカー
相手プレイヤーの罠カードの効果と発動を無効にする。
デッキマスター能力はわかりやすく言えば基本フリーチェーンなので、発動条件がないものや永続効果以外はいつでも発動できる。


【余談】
このデッキマスターシステムのデモプレイでは社長のホログラムと絶対防御将軍がデュエルをした。

社長のホログラムのデッキマスターは永遠の嫁こと『青眼の白龍』。
その能力は「このカードを融合素材にした融合モンスターは融合召喚したターンに先攻・後攻に関わらず攻撃ができる」
(初代DMでは融合モンスターは融合召喚したターンの攻撃は不可というルールであった)。
絶対防御将軍の能力は「1ターンに一度だけ相手モンスターの攻撃を無効にして攻撃してきたモンスターを破壊する」と言うもの。

デモプレイは社長のホログラムの先攻。
社長のホログラムは先攻ターンに『[[青眼の究極竜]]』を融合召喚して先攻1ターンキルを仕掛けたが、絶対防御将軍の能力により、これを破壊されて敗北。

デッキマスターに選択したモンスターは自分のターンならいつでも召喚できてデッキマスターを失えばライフの有無に関わらず敗北する。
ただし、融合などのデッキマスターが関連するモンスターを召喚する際にフィールドから離れても負けにならない。


※あまり知られていないが0ターンキルはこのデモプレイが初めてである。

この時、彼らの作り出したモンスターである『[[F・G・D>F・G・D(遊戯王OCG)]]』は融合モンスターではなく儀式モンスターだった。
5ターン以内に光属性以外のモンスター5種類を『邪龍復活の儀式』と言う魔法カードを使用して儀式の生け贄にすることでのみ召喚することができると言うもの。
この時のカード見は『F・G・D-ファイブ・ゴッド・ドラゴン』になっている&footnote(このドラゴンの5つの首を見る限り5種類の属性はこのドラゴンのそれぞれの首になっているのだろう)。

難しい召喚条件だがそれをに見合う強力な効果を兼ね備えていた。







それは…







#center(){&color(red){召喚時、相手フィールド上のカードをすべて破壊する}}






えっ!?







そう、召喚時、相手フィールド上のカードをすべて破壊するのである。


大切なので(ry


召喚に成功すれば『[[神獣王バルバロス>神獣王バルバロス(遊戯王OCG)]]』のように大ダメージを与えることができるのだ。
ただし、『F・G・D』自身は召喚したターンに攻撃出来ないが。

 


余談だが、彼らはゲームにて[[カイバーマンヒーローショー>正義の味方 カイバーマン]]で凹られる悪役として、海馬ランドに再就職している。
アニメDMでもあの後復活出来たなら、そういう進路を辿ることになるだろう。



追記・修正はF・G・Dを召喚してからお願いします。

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- 彼らの復讐って静香や御伽からしたら完全な言いがかりかつとばっちりだよな。  -- 名無しさん  (2014-02-03 22:39:38)
- BIG1は時代を先取りしすぎたデュエリスト  -- 名無しさん  (2014-02-04 11:32:21)
- ↑あれ「クリボーが勝手に!」が無かったら王様に勝ってたよな…  -- 名無しさん  (2014-06-09 18:28:13)
- イピリアの効果でドロー、アニシグライでハンデス、ヨーウィーでドロースキップ、ビッグ1は地味なチートが多いね  -- 名無しさん  (2014-07-08 22:42:27)
- デッキマスター能力が強力なのは自分らが元々カードゲームとは無縁のオッサンだからハンデ代わりかな?  -- 名無しさん  (2014-07-12 23:38:03)
- サイコ・ショッカーはともかく他は別に強くないからなぁ…  -- 名無しさん  (2014-07-12 23:46:56)
- ↑ジャッジ・マンは普通に強い気が・・・ しかも、所謂フリチェだしw  -- 名無しさん  (2014-07-13 00:44:50)
- 今では対して強そうに見えない儀式FGD……  -- 名無しさん  (2014-09-20 14:58:20)
- DMクエスト編で「負けたせいで電脳世界に閉じ込められた」っていうはっきりした描写が無かったから、乃亜編で知った時には「こんな悲惨な目に合ってたのかよ!」って思ったわ  -- 名無しさん  (2014-10-07 18:27:41)
- デュエルの強さは1=5>3>2=4ぐらいのイメージ  -- 名無しさん  (2015-01-23 23:39:17)
- 意識は電脳世界に閉じ込められたってのはわかったんだけど、じゃあ肉体の方はどこへ…? 社長何かしちゃったの…?  -- 名無しさん  (2015-01-24 00:05:45)
- よくよく考えると前社長を殺された(自殺だけど)上に次期社長の横暴で首にされそうになるしその次期社長が精神崩壊したときは会社の存続のためペガサスに頼ろうとしたら次期社長に首にされるしかなり可愛そうな奴ら。ろくに計画も無い軍需産業からの撤退なんていうBIG4から見たら首切り宣言も工場の閉鎖や下請けの打撃とかを考えると数万人が路頭に迷いかねない話しだし、どうもBIG5を応援したくなってしまう。デュエルが始まってからはかなりの悪役になってくれたんだけどね  -- 名無しさん  (2015-02-03 21:17:24)
- ↑×2 ①意識不明扱いでずっと入院中 ②海馬コーポレーションが引き取って秘密裏に処分 好きな方を選べ  -- 名無しさん  (2015-03-06 02:26:32)
- ↑2 いや回想によると瀬人の甘言に乗ってBIG5の方から海馬コーポーレンション乗っ取りに加わったらしいしやっぱ自業自得よ(首切りに関しては・・・)  -- 名無しさん  (2015-03-15 12:42:13)
- ふと、BIG5と乃亜、剛三郎が遊戯一行の(遊戯は除く)体を乗っ取り現実世界に帰還する話を浮かべたけど、乃亜はともかく体は学生、ピチピチの女の子(意味深)、中身はオッサンとなるとシュールだよなw  -- 名無しさん  (2015-03-28 22:06:36)
- ↑の続きそして遊戯が彼らを助け出して乗っ取りした奴はまた電脳行き、最悪抹消。または肉体を作って復活させてやるという構図で空想話が浮かんだw  -- 名無しさん  (2015-03-28 22:08:34)
- ペンギンのオッサンはセクハラ発言が目立ったけど、5人の中ではそれほど当時の海馬コーポレーションの闇に染まってないような感じがしたな  -- 名無しさん  (2015-03-28 22:32:08)
- サイコショッカーのデッキをジャッジマンが使えば最強じゃね?  -- 名無しさん  (2015-05-13 01:56:55)
- 見た目地味なオッサンたちが、二度も敵キャラとして立ちはだかるとは、「遊戯王らしい」というべきか…w  -- 名無しさん  (2015-07-31 12:32:55)
- 剛三郎はネクロスのチート性能に頼っただけで、意外とデュエル自体はビッグ5の方が強そう  -- 名無しさん  (2015-12-12 14:01:16)
- 如何見ても4のパーフェクト機械王が某古い鉄にしか見えないw  -- 名無しさん  (2015-12-12 14:47:39)
- 分の悪い賭けは嫌いじゃないから3vs1のデュエルをしたんですね、分かります  -- 名無しさん  (2015-12-12 16:01:59)
- BIG1もぶっちゃけチートもいいところなカードばっかだけど、他のボスの攻撃力数万とかみたいなわかりやすいぶっ壊れじゃないから好きだわ 一人だけ他のゲームをやってる感じ  -- 名無しさん  (2016-02-02 04:04:50)
- BIG1さん今の時代だったらシンクロやエクシーズを高速で並べるデッキ使いそうだなぁ。ジャンドとか好きそう  -- 名無しさん  (2016-04-29 13:32:07)
- 良くシステムを知らないけどBIG1のデッキってペンデュラムを組み込んだら厄介そう  -- 名無しさん  (2016-06-11 11:03:44)
- 他の奴らはデッキマスターにしたモンスターとの関連性が明示されてるけどビッグ1だけ何で深海の戦士を選んだんだろ 説明とかあったっけ  -- 名無しさん  (2016-07-24 04:17:44)
- ↑多くの企業を奪い、食らってきた(買収)手腕の象徴だと言ってたよ。意図は分からんが、獲物を海中に引きずり込むイメージかな。  -- 名無しさん  (2016-07-24 05:15:39)
- ↑あぁそういえばだったっけ ビッグ5のデッキマスターのチョイスは中々渋いな  -- 名無しさん  (2016-07-24 13:57:41)
- エロペンギンはペンギンランドなんて極端なものじゃなくて水族館か動物園を作ろうって提案すれば海馬も検討してくれたろうに  -- 名無しさん  (2016-07-24 14:09:31)
- 最高攻撃力が2200でロックも特殊勝利も狙わない相手に王様が追い詰められる光景はアドの概念がわからない子供心にもやばいと思ったわ。  -- 名無しさん  (2016-09-18 12:15:08)
- 「機械王を召喚するとは、でかしたぞ大岡!」「勘違いしないで下さい。私はそういうつもりでは・・・」「うるさい!」このBIG3とBIG4のやり取りがやけに印象に残ってる。  -- 名無しさん  (2016-09-25 03:37:08)
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