&font(#6495ED){登録日}:2010/10/28(木) 05:58:11 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- なぐも るりか パワプロクンポケットシリーズに 登場するキャラクター。 初出はシリーズ番外編の パワポケダッシュ。 【パワポケダッシュ】 初登場時小学4年生のガールフレンド(他作品でいう彼女)候補。 主人公が住むアパートの隣室に母親と共に引っ越してくる。 主人公に対し敬語で話し、小4にして完成された&font(#0000ff){ツンデレ}キャラ。 主人公のために料理した時も「お母さんのため」とごまかす。 料理は苦手だが回数を重ねるごとに上手になり、イベントが進めば最終的にかなり上達する。 世話好きな性格で、主人公と一緒に勉強したり部屋を掃除したりしてくれる。 &font(#ff0000){※以下ダッシュでのネタバレ} 父親は会社の社長だったが、会社を乗っ取られた上に借金を残し病死、瑠璃花は母親と夜逃げした。 その夜逃げ先として主人公の住むアパートに引っ越してくるも借金取りに見つかってしまう。 そこで主人公は、借金取りと『少年野球で全国大会を優勝したら瑠璃花を見逃す』という約束を交わしその場を一旦しのぐ。 &font(#008000){・グッドエンド} 大会優勝した場合、水木のもとで暮らすことになった主人公の近所に再び引っ越し、彼の支えになる。 父親の会社も母親が継ぐこととなり、借金問題も解決する。 &font(#008000){・バッドエンド} 優勝できないと母とともにどこかの島へ連れて行かれてしまう。 その場合エンディングでは瑠璃花から主人公のもとにこんな手紙がくる。 「○○君、げんきでいますか? &font(#ff0000){母}のお仕事を手つだったりしていると、 &font(#ff0000){や}けに時間がたつのが早く思えます。 &font(#ff0000){く}るしいこともあるけど、 &font(#ff0000){た}いせつな思い出をかてに、なんとか &font(#ff0000){す}ごしています。 &font(#ff0000){ケ}ガや病気に気をつけて、野球せんしゅ &font(#ff0000){に}なれるよう、がんばってください。 &font(#ff0000){き}っと、いつの日か、またあなたと &font(#ff0000){で}あえる日をしんじて。」 左端を縦に読むと &font(#ff0000){「母やくたすケにきで(早く助けに来て)」}。 「どこかの島」で「母親(つまり女性)の仕事」を手伝うという内容から、彼女たちの仕事について不安な憶測もされる。 さすがパワポケスタッフ、 プレイヤーに深い自責の念を植え付ける。 手紙の真意を知ってか知らずか、主人公は「必ず迎えにいくから」と誓う。 【パワポケ10】 本人は登場しないが、 彼女候補の一人である天月五十鈴との会話で 世話好きで料理上手の「瑠璃ちゃん」なる人物の話が聞ける。 小さい頃から親しい仲だったようで、五十鈴のことは「鈴ちゃん」と呼んでいるらしい。 また、五十鈴の話によると瑠璃花のグッドエンドが正史だった模様。 よっしゃー!! 【パワポケ12】 やはり本人は登場しないが、 彼女候補の一人である浅井漣との会話にそれらしき人物が登場する。 その話によると瑠璃花の母親の会社はツナミに吸収されそうとのこと。 【パワポケ13】 12の後輩が瑠璃花である事がほぼ判明した。 【パワポケ14】 紗矢香のイベントで名前のみ登場。 料理の腕は母より上との事 裏サクセスでは11のハタ人間編に登場し、やはり主人公のお隣さん。 初日の昼までに出会わなければハタ人間化してしまう。 病弱な母親がおり、母親救出と治療薬の材料集めを主人公に頼む。 追記・削除・修正は大会で優勝してからお願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment