アッシュ・クリムゾン

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アッシュ・クリムゾン - (2019/05/03 (金) 02:34:32) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/08/08(日) 10:43:28
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&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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#center(){&font(#ff0000){「弱いしウザイしその上しつこいし。生きてる価値あるの? アハハ♪」}}


アッシュ・クリムゾンは格闘ゲーム、[[KOFシリーズ]]の登場人物
03〜XIIIまでの所謂「アッシュ編」の主人公である


CV:長代聡之介

・プロフィール
年齢:16歳
格闘スタイル:我流(特殊な炎を使う)
誕生日:2月14日
身長:178cm
体重:59kg
血液型:O型
3サイズ:不明
出身地:不明(フランス育ち)
趣味:ネイルアート
大切なもの:爪
好きな食べ物:ザッハトルテ(甘いもの)
嫌いなもの:面倒な事・興味の無いもの
得意スポーツ:なし(面倒なので嫌い)


 
翠色の泡のような炎を操る少年。この手の格闘ゲームの主人公には珍しく悪役。
爽やかな笑顔とは裏腹に自己中心的で冷徹。時折、チェシャ猫のように人を喰ったような笑顔になることがある。
顔立ちは美形だが頬にソバカスあり。頭に髪留め、趣味はネイルアート、好物は甘いものと何処か女の子っぽい嗜好を持つ。唇の下には&bold(){歯列矯正器具}が施された歯が目立つが、IX以降は矯正完了したのか付けていない。

子供っぽい言動で相手を馬鹿にしたり嘲笑ったりと悪く言えば容赦がない、良く言えば素直な性格。
幼馴染みの[[エリザベート>エリザベート・ブラントルシュ]]、友人関係にある人間、興味あるものには友好的な態度をとるが、それ以外は彼にとって見下したり馬鹿にする対象である。
チームメイトの喧嘩屋[[シェン・ウー]]や中国の暗殺一族「飛賊」の[[デュオロン]]は、人を小馬鹿にするアッシュになんだかんだで付き合ったりしている。

主人公でありながらも狂言回しないし物語の中で暗躍する[[トリックスター]]的立ち回りを強調しており、複数のチームのエンディングに登場する。

初見プレイヤーは2003OPでのキモい彼に度肝を抜かれたが、これは開発コンセプトが「主人公なのに気持ち悪い」だからである。作品が進むにつれ中間デモやエンディングがドットからイラストに変更されて行き、キモカッコいい、キモかわいいと評価も変わっていった。
ただしMIAではキモさ全開で、特にアナザーモードは筆舌に尽くしがたい。ムックのストーリーでも美少年ではないと書かれている。



【キャラ性能】
主人公らしく[[波動>波動拳]][[昇龍>昇龍拳]]タイプ。
通常技と特殊技も地、空共に扱い易いものが揃う。

だが超必殺技以外が九割ぐらいタメ系であり、使うタイミングの見極めが重要となってくる。
ちなみに主人公がタメキャラというのは格ゲーに於いてかなり珍しい。


【主な必殺技】
※技名はフランスの革命月に由来

・『ヴァントーズ』
緑色の炎を発射する技。アッシュの立ち回りの要にして基本。
弱の見た目は回転してない[[ソニックブーム>ソニックブーム(ストリートファイター)]]。強は片手で弱、片手で縦に炎をクロスさせて飛ばす。XII以降では片手で二発連続で飛ばすように。EX版は高速で二連射する。
ガードさせればこちらが有利になる。
発生そこそこで弾速は遅いが技後の隙は余りない。
牽制、連携、エリアルの繋ぎなどに重宝する。

・『ニヴォース』
踵で相手を蹴り上げる対空技。初登場の2003では上記のヴァントーズと合わせるとガイル的戦法も可能になる。
弱は無敵は短いが発生が極めて速くノーキャンセルからでも繋がるレベルでコンボの締めの基本技となる。
強は発生がやや遅いが無敵が長く多段ヒットし対空向き。
EX版は発生早くて無敵時間が長い。

・『ヴァンデミエール』
相手を浮かせるコマンド投げで最後の一撃にスーパーキャンセルが可能。
ただしKOF03は打撃投げ、KOF11は投げ技、KOFMIAでは中段始動の打撃技とどの作品でも技の性能が異なっている。
(アッシュにとっては数少ない)コマンドで出せる必殺技だったのだが、KOF12以降は削除された不遇の技。

・『フリメール・スウラジェ』
KOFMIAでのみ使用。
空中でクルッと回転しカカト落としを行う。
主にジャンプ攻撃にキャンセルして使うか、サンキュロット中のコンボに使用する。

・『フリメール・フォルティフィエ』
上記と同じく使用はKOFMIAのみ。
紅丸のフライングドリルキックのような蹴り技。
ガードさせれば隙は無くHIT後に追撃も可能だが、発生は遅く主に奇襲用の技。

・『ピエージュ』
KOFMIAで使用する上段当身技。
成功するとその場から消え相手の裏に回って弾き飛ばす。
パッと見がエリザベートの当身と似ており関連性を感じさせる。
またKOF03の三種の神器のEDで庵の背後を取った技と思われる。

・『レコルテ』
ピエージュの追加技で成功すると弾き飛ばす代わりに相手のパワーゲージを吸収する。
KOF03のちづるから神器の力を奪った技と思われる。

・『ジェニー』
XIIから使用。
フィールドに火の玉を置く設置技。
主にけん制と起き攻めに使う。
EX技にすると更に効果時間が伸びHIT数が増えて相手を浮かせる。
また通常・EXともに当たって浮いた相手には追撃が可能。

・『ジェルミナール・カプリス』
XIIIで使用する後述の超必殺技ジェルミナールの簡易版。
いわゆる突進技で弱は移動距離が短く強は長く、EX技にすると当たった相手を浮かせる。
弱・強・EX問わず、相手に空中HITした場合は追撃が可能となる。
主にHDモード中の連続に活躍する。

【超必殺技】
・『テルミドール』
&font(#ff0000){「ハアァァァッ!灰になれぇぇぇぇぇっ!!」}と叫びながら巨大な炎の球体を放つ。
弾速は遅く、多段HIT技でガードさせても割と相手のHPを削れる上に大幅有利。
XIIからモーションが変更され、なんと片手で巨大な球体を作って発射するように。
&font(#ff0000){「クルクルっと…ネッ!」}
割と性能に変化が多い技で、『KOF03』では長い無敵・初段攻撃判定・更に発生保証付き…と割り込みに重宝したが、『KOF11』以降はほぼ連続技専用となっている。
連続面ではスーパーキャンセルからのエリアルコンボで大活躍してくれる事が多い。

・『ブリュヴィオーズ』
ニヴォースを連発する技。
コンボの締め。
KOF03では無敵もあったため対空にも使えたが、それ以降は無敵が消えて連続の締め専用と化している。
また発生が極めて速く作品によってはノーキャンセルでも繋がる。

・『サン・キュロット』
周囲に炎を発生させた後、一定時間タメ系必殺技がタメなしで出せる、必殺技を特殊技でキャンセルできる等パワーアップする技。
03以降のアッシュ最大の見せ場&魅せ場でこれを使用した専用コンボはどの作品でもかなり熱い。
KOFMIAでは使用ゲージによりサン・キュロットの名の後に『リベルテ(自由)』・『エガリテ(平等)』・『フラテルニーテ(博愛)』とフランス革命を冠した名称が後続する。

・『ジェルミナール』
XIで追加された、サン・キュロット中にのみ使用できるリーダー超必殺技。両手に炎を灯して完全無敵+超高速で突進してすれ違い様に相手を燃やす。
ちづるから奪った鏡の力を利用してる為、ヒットした相手の必殺技を一時的に封印する効果が付随している。
ダメージは高くないため、主な使い道はサン・キュロットのコンボの締め。

・『レヴォルト・デ・カプリス』
KOFMIAで使用する2ゲージ使用の乱舞技。
無敵無し、発生早い、突進速度速いと絵に描いたような連続技の締め用の超必。
乱舞の締めの一撃は超必の名前通りアッシュの気分次第となる。

・『エスプワール』
KOFMIAで使用可能。
サン・キュロット・フラテルニーテ中のみに使用可能な大技で自身の周囲に炎の大竜巻を瞬時に形成する。
コンボの締めにも使えるが補正が厳しく余り効果的ではない。
反面、範囲・火力共に申し分ないので割り込みや対空にはもってこいの性能と言える。
ただしサン・キュロット中に割り込み・対空に使う=サン・キュロットコンボ失敗という事なのでこれはこれで悩ましい状況ではあるが。

XIII CLIMAXにおいてCPUの乱入アッシュ専用でこの技を使用する。
滅多に見れないので見れたらラッキー。

・『フリュティドール』
XIIIで追加されたCLIMAX超必殺技。相手を掴み、奪った庵の力を使用した紫色の炎で焼き尽くす。
1フレーム投げでガード崩しにも使えなくもないが、主な使い道はMAXキャンセルからの連続が多い。
&font(#ff0000){「耐えてみせてよ…アーハッハッハッハッハァッ‼︎」}


【ストーリー】
『ある目的』のためにKING OF FIGHTERSに出場し、[[草薙京]]、[[八神庵]]、神楽ちづるの三種の神器の力を奪うため暗躍する
 

『KOF2003』
性能がぶっ飛んでた時期
ガイル並みの技性能で小足がキャンセル可。テルミドールもブリュヴィオーズも超性能のかなりの強キャラだが、他のキャラが強すぎて印象に残りにくい。
2003最強キャラのデュオロンと組んでたせいか。

[[シェン>シェン・ウー]]と[[デュオロン]]の三人でチームを組み、参戦。
敵対する「遥けし彼の地より出づる者達」の無界と戦うが、掛け合いでは&font(#ff0000){「アンタ、目障りだよネ…」}と髪をかき上げ、勝利後は&font(#ff0000){「はっきり言ってウザイよ、あんた…!」}と珍しく腹立たしそうに呟く。しかし地球意思たる無界を倒す事は出来ず、遠くに飛ばされてしまった。
チームエンディングでは不完全燃焼のシェン、ロンの気を察したデュオロンを見送り、やることがあると笑って終わる。
三種の神器チームエンディングにて、オロチの魂を封じようとした神楽ちづるの力を京達の目の前で奪い、庵の攻撃をあっさりと避けて姿を眩ました。


『KOF XI』
中堅へ降格
画面端でのサン・キュロット後、ニヴォースを連発する超火力のサンキュロコンボが火を噴いた。
また、超高速で突進しすれ違い様に相手を燃やし、前作で奪ったちづるの鏡の力で必殺技を一定時間使えなくするジェルミナールが使用可能に。
シェンと、トランプカードを使用する暗殺術「カーネフェル」の[[オズワルド>オズワルド(KOF)]]とチームを結成。
決勝戦会場を破壊した[[紫苑>紫苑(KOF)]]、そして[[禍忌>禍忌(KOF)]]と戦う。
演出面でかなり優遇されている。
前作での因縁から京と掛け合いがあり、静かに憤る彼に&font(#ff0000){「怒りに身を焦がすってカンジ?」}と嘲笑って激昂させ、庵との掛け合いでは問答無用で殺す気の彼に&font(#ff0000){「ホントに退屈させないよね…!」}と嬉しさを露わにした。この二人のみ挑発も変化、更に勝利ポーズも&font(#ff0000){「久しぶりに…ぞくぞくしたよ…!」}と炎を体から滲み出させるものへ変わる。
禍忌との掛け合いでは&font(#ff0000){「アンタ程度じゃ、話にならないよ」}と余裕を見せつけ、勝利すると爪を見ながら&font(#ff0000){「案外…楽しめたよ」}と笑う。
またジェルミナールをヒットさせて相手がKOしなかった場合、全キャラに専用の台詞が用意されている。
エンディングでは「とっておきの強い相手」を求めるシェンと「お金と薬の情報」を求めるオズワルドに対し、上海の薬屋からシェンを倒せば薬を分けて貰える話を振り、「報酬」としてシェンをオズワルドに差し出した。
京&庵チームでは、[[オロチ>オロチ(KOF)]]の力に反応して暴走した[[八神庵]]が京を不意打ち、止めようと必死になっていた真吾の前に現れる。彼からオロチと神器の力を奪い、ライバルチームエンディングにて庵同様紫色の炎を出して見せた。

『MAXIMUM IMPACT』
2の特典OVAに登場。サウスタウン大火災の元凶。
時間軸はXIの後のようで、庵が炎を使えず彼を追っていた。ただし最後はエリザベートと一緒に街を離れていたのでパラレルか。
京を誘き出そうとしたが、最後はハイデルンの部隊が介入してきたので逃走した。
MIAでもパラレル的に参戦。京、庵、K'、アルバ、笑龍、ジヴァートマと掛け合いがある。


『[[KOF XIII>THE KING OF FIGHTERS XIII]]』
今作ではチームを組まず、エディット専用キャラ
前作より性能がちょい強化
構えが真剣じゃなかったり、主人公なのに設置技を覚えたりと相変わらずフリーダム。
また、前作で奪った庵の力を使い、掴んだ相手を紫色の炎柱で焼き尽くす投げ技フリュティドールが追加された


&font(#0000ff){以下ネタバレ}




















実は、アッシュは2003~XIIIにおける敵「遥けし彼の地より出づる者達」の一員であった。

三種の神器の力を奪っていたのは彼の先祖であり、組織のリーダーである斎祀の命令。
今作ではKOFには参加せず単独で動いていたが、プレイヤーと戦う斎祀が見せた一瞬の隙に姿を現し、彼の計画を止めるために力を奪い殺害。
アッシュが三種の神器の力を奪い、暗躍していたのはこの時の為であった。


遂に本来の使命である斎祀を倒すことに成功するが、実はアッシュの中で生きていた斎祀に体を乗っとられ、ラスボス化。
&font(#0000ff){『血の螺旋に狂うアッシュ』}となってプレイヤーと戦うことになる。

勝利後デモでは、子孫である自身の体を利用し過去に飛び歴史の改竄を行おうとした斎祀を、&font(#ff0000){「ボクは、この世界のことが……けっこう、気に入っているんだ」}として自力で止め、消滅させる。

そこに幼馴染みの[[エリザベート>エリザベート・ブラントルシュ]]がアッシュを連れ戻すべく駆け付ける。
すべてを終えたのか、エリザベートを見つめるアッシュの表情は、チェシャ猫のように人を喰ったモノですらなかった。

&font(#ff0000){「最後でドジっちゃったよベティ。もっと上手く終わらせるハズだったのに」}

&font(#0000ff){「どういうことなの?」}

&font(#ff0000){「ご先祖様を&b(){『消しちゃった』}からネ……たぶんボクは、この世界に、&b(){『存在しなかった』}ことになる」}

&font(#0000ff){「どうして……?こんな勝手なことしたの いやよ……連れ戻しに来たのに。私、あなたを連れ戻しに来たのに!」}

&font(#ff0000){「ベティ、ごめんね。もう、時間がな     」}

真実を語る事すら許されず、アッシュの姿も声も消えてしまう。まるで、風に巻き上がり空に散らばった灰のように…


タイムパラドックスが発生してアッシュと彼の地の存在は消滅した。
彼とその暗躍は最初から存在しなかったことになり、人々の記憶から消え去ってしまう。
しかし、微かにだが大会が終わった後、京は炎の戻った庵と激突する最中、アッシュの後ろ姿をフラッシュバックで見ている描写がある。


シェンとデュオロンはアッシュの存在を忘れてしまったものの、また三人で食事に行くという約束だけは忘れておらず、誰もいなくなった決勝戦会場にいつまでも残り続けた。


そしてエリザベートはひとり、車の中で彼が遺した髪留めを手に、涙を流すのだった。


格ゲー全体において、[[&font(#ff0000){自分の命を犠牲に世界を救う最初の主人公}>自己犠牲]]であり、&font(#0000ff){主人公でありながらシリーズのラスボス}になったキャラでもあった。

もっとも、エディットEDで

&font(#006400){(アッシュ・クリムゾンが、その身を犠牲にして世界を救った、か)}
&font(#006400){(いや、奴は我々を救ったのではない)}
&font(#006400,b){(例えその存在を無に帰しても、自身の誇りを守ったのだ・・・・・・)}

とハイデルンが吐露しているあたり、おそらく彼は祖先や血の螺旋に縛られることをよしとしなかったのかもしれないが…。

三種の神器を奪い、立ちふさがる他者を嘲り、『遥けし彼の地より出づる者』と祖先を欺き続けてまで彼は何を求めたのか、今となっては永遠の謎となってしまった。

ただ、一つだけ言えることは、&font(#ff0000){彼は自身の存在が消滅する最後の瞬間まで自由であり続けた}という事であろう。


#center(){
&font(#ff0000){The year's at the spring,}
&font(#ff0000){時は春、}

&font(#ff0000){And day's at the morn;}
&font(#ff0000){日は朝、}

&font(#ff0000){Morning's at seven;}
&font(#ff0000){朝は七時、}

&font(#ff0000){The hill-side's dew-pearled:}
&font(#ff0000){片岡に露みちて、}

&font(#ff0000){The lark's on the wing;}
&font(#ff0000){揚雲雀なのりいで、}

&font(#ff0000){The snail's on the thorn;}
&font(#ff0000){蝸牛枝に這ひ、}

&font(#ff0000){God's in his heaven--}
&font(#ff0000){神、そらに知ろしめす。}

&font(#ff0000){All's right with the world!}
&font(#ff0000){なべて世は事も無し。}



&font(#ff0000){『なべて世はこともなし…。アハハ♪』}}

 
&font(#ff0000){追記・修正、よろしくネ♪}

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- 緑色のコポコポした焔はユニークで好きw  -- 名無しさん  (2013-12-13 12:01:40)
- もし続編出てもお祭り作品にしか出せなさそう  -- 名無しさん  (2013-12-17 22:27:19)
- アッシュ編は何年もかかったのにあんな終わり方でよかったんだろうか。  -- 名無しさん  (2014-11-15 10:24:13)
- タメキャラ苦手だからタメキャラでさえなければ持ちキャラにできたのに。  -- 名無しさん  (2014-11-15 10:51:21)
- マキシマムインパクトのアッシュ強すぎ問題。なんでテルミドールからテルミドールが繋がるんですかねえ……  -- 名無しさん  (2014-11-15 14:35:44)
- ↑3 KOFもこの頃は既に末期だったから仕方がないな。  -- 名無しさん  (2015-02-19 01:28:10)
- ヴァイスシュヴァルツでカード化した際に、効果がかなりの異彩を放っていたらしい。あくまで当時の話だけど。  -- 名無しさん  (2015-05-11 03:07:00)
- アッシュと斎祀が大好きなもんで、このアッシュ編見た時に自分の感情が泣きたいのか悲しいのかよくわからない気持ちになりました笑。 アッシュが可愛くて可愛くて斎祀は、イケメンだしやばいです(  ´ ཀ `  )  -- てまり。  (2015-07-21 10:45:47)
- 庵も京と同じレベルでなら覚えてるような反応はしてたが、どうなんだろうな?  -- 名無しさん  (2015-07-21 12:04:22)
- ↑7シナリオ書いてた奴が退社したからしゃーない  -- 名無しさん  (2016-02-03 18:29:06)
- ある意味漢だった主人公  -- 名無しさん  (2016-02-03 18:55:39)
- 今までの主人公は私用のついでに世界救ったが、こいつは最初から救う事が目的だったからな  -- 名無しさん  (2016-02-03 19:44:17)
- 15で復活の芽も見えてきたかな?ベティは確実に参戦するだろうし  -- 名無しさん  (2016-08-29 14:13:13)
- 14のEDでとりあえずおかえりってとこかな?   15ではまたプレイアブル化かな  -- 名無しさん  (2016-09-12 09:23:43)
- 最初の頃は某wikiにも「キモイ」って書かれるぐらい独特の容姿だったけど、作品が進むにつれて普通に美少年になってったな  -- 名無しさん  (2018-01-06 20:12:59)
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