ファンデッキ

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ファンデッキ - (2017/06/15 (木) 00:13:52) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2009/10/06(火) 07:33:21
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&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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[[王様>闇遊戯]]「なんだ、ただのファンデッキか」
[[杏子>真崎杏子]]「ファンデッキ?」
[[王様>闇遊戯]]「勝つためのデッキというより、 自分のテーマ・趣味で構成されたデッキのことさ」

**【概要】

ファンデッキとは、[[トレーディングカードゲーム>トレーディングカードゲーム(TCG)]]における[[デッキ>デッキ/山札(TCG)]]の区分の1つ。
「自分の好きなカードを活躍させる」ために構築された[[デッキ>デッキ/山札(TCG)]]の事である。

例えそのカードが弱くてもカードに対する愛では負けない!
攻撃力の低さや効果のショボさなんて愛でカバーできる!
という男前なプレイヤー達が自分の持てる知識、お金、愛を詰め込んで組みあげられた まさに愛の結晶。
自分の好きなカードを使ってゲームに勝利した時の快感は多くのプレイヤーを惹きつけてやまない。

対義語はガチデッキ(環境で勝ち抜く為に構築されたデッキ)…とされるが、明確な境界線は曖昧である。
カードプールの変化によって、ファンデッキがガチデッキになる事も多い。
逆に、制限改定やインフレの影響でかつてのガチデッキがファンデッキ扱いになることも多い。

ネタデッキとの境界線も曖昧であり、ネタデッキもファンデッキの一種として扱われることもある。
一部TCG界隈では、ネタデッキは勝敗を重視しない点でファンデッキと区別される。

ファンデッキだからといって弱いと決めつけてると、1ターンキルなどをブチ込まれるのでそういった偏見を持たずに全力で立ち向かおう!
……まあ、フリー対戦で環境デッキを持ち出して徹底的にボコるのもそれはそれで大人げないので、あくまで相手を見ながら戦うのがベター。

なお、デッキを構築するのも、実際に使って戦うのも高いプレイヤースキルが必要になってくる場合が多い。
自分の好みを優先していると、カードパワーが低いカードを使わざるを得ないことも多々発生するため、不利な戦いを強いられることも多い。
また、派手なコンボを決めようとすると下準備に手間がかかるため、それまで相手を足止めできる手を考える必要も出てくる。
自分の切り札の強さも弱さもしっかりと認識したうえで、最大限に性能を発揮させるにはどうすればいいか考えなければならない。
確実な勝利を狙うガチデッキとは違ったベクトルではあるが、突き詰めるとこちらも非常に頭を使うデッキと言えるだろう。

非常に面倒だが、 自分のやりたかったコンボや、バトル中に偶然発見出来たコンボを決められた時の爽快感は他のデッキでは味わえないだろう。
 

**【ファンデッキを運用する際の留意点】

忘れてはならないのは、&bold(){ファンデッキもデッキの一種には間違いないこと}。
つまり、勝利を目指して組まれるれっきとしたデッキの1つなのだから、&bold(){たとえ弱いカードを切り札にしていても、それを敗北の理由にしてはいけない}。
ファンデッキを使うことは自由だが、勝負に負けて「ファンデッキだから…」なんて言い訳はやめよう。

相手としてみれば「本気じゃないから」と言われたようで不快な気分になる。
また、デッキやカードの選択には幅があるのに強いカードを投入しないでおいて「ファンデッキ」と言うのは相手からは単なる言い訳にしか聞こえない。
完全にネタに走ったデッキと違って、ファンデッキは自分の好きなカードを活躍させるためにどうするか頭をひねるべきなのである。
勝つために強力なカテゴリの力を借りたり、メタカードで相手を邪魔するのはガチデッキの場合と同じで、よくある光景である。

逆に、自分の切り札をいくらハンデスされようが、あっさり除去されようが、泣いてはいけない。
相手だってゲームに勝ちたいのだから当然の行動であり、何かしらの妨害が飛んでくるのは想像の範疇である。

また、酷な話ではあるが「その動きならば別のデッキで行った方が強い」という現象が発生することも多い。
ファンデッキを使うには当たっては「自分の好きなカードを使いたい」という明確な目的があるので、
割り切って自分の道を行くか、もしくは少しでも差別化できる点を探す必要があるだろう。

ファンデッキを使うのは自己責任であり、茨の道でもあるのだ。


以下、各タイトルごとのファンデッキの扱いについて

**【[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]において】

【究極完全体グレート・モス】といった概ね一体のエース・切り札を活躍させるデッキ、
【ヴェノム】【宝玉獣】などのテーマデッキや【ドラゴン族】等の種族統一デッキ等が存在する。
また、漫画やアニメのキャラクターの使用するデッキを再現したデッキもファンデッキに分類される(こちらはキャラクターデッキとも)。

きちんと構築すれば強力なデッキも多く、ガチとファンの境界線は曖昧な部類。
遊戯王OCGは1枚のカードパワーが大きいため、カードプールや環境の変化によってファンデッキ扱いされていたデッキがガチデッキになる事も多い。

また、ファンデッキとネタデッキを区別する風潮がやや強く、
勝利も重視するファンデッキをネタデッキ扱いすると顰蹙を買う可能性もあるので注意。
5D's展開以降は&bold(){D-ホイールも用意してしまった}デュエリストもいるとかいないとか……
※[[『バイクに乗ってデュエル』を再現する>ライディングデュエル(遊戯王)]]のはかなり危険かつおそらく道路交通法違反なので絶対に行わないように。

また可愛いらしい女の子のみで構成されたデッキは非常に華やかであり、手間と愛情を掛けて作ったのは分かるが
「ウィンちゃんは俺の嫁」
「ピケルタンハァハァ」
「ルイン様に倒されるモンスターが羨ましい!」
など、出過ぎた愛により相手を困らせる等の発言をしながらのプレイはやめましょう。

なおアニメDMではステップ・ジョニーとの決闘回で王様が「ファンデッキ」という言葉を使っている。
この回でファンデッキという言葉を知った者も多いかもしれない。
「あいつどうしようもない奴だと思ったが、デッキの組み立て方を見ると…デュエルに関しては案外素直な性格に見える。」

 
**【[[MtG>Magic the Gathering]]において】

ノンクリーチャーフル[[バーン>バーン(デッキ)]]デッキや[[プレインズウォーカー]]コントロールデッキ、部族デッキなどが妥当なあたりか。
しかしやはりガチとファンの境目が曖昧で、環境とメタ次第では十二分以上に戦えるデッキになる。特に部族デッキでもゴブリンやマーフォークはトップメタにも顔を出す事も。

メタが突き詰められがちなゲームなので、メタ内構築以外の完全自作デッキ(地雷デッキ)がある意味ファンデッキかもしれない。
しかし、時として[[スライ>スライ(MtG)]]のようなデッキが生まれる事もある。
 
また、[[バベル>バベル(MtG)]]デッキやエターナルブルーデッキ、ドラコ爆発など、
もはやファンデッキの枠を超えたデッキ(ロマンデッキ)も数多く存在する。

そして、MtGのネタデッキといえば&font(#008000){&u(){[[甲鱗様>甲鱗のワーム(MtG)]]}}。
&font(#008000){『甲鱗様wiki』}でググればきっと幸せになれます。


**【[[デュエマ>デュエル・マスターズ(TCG)]]において】
デュエル・マスターズでは作中のプレイヤーが使うデッキが構築済みデッキになったり、拡張パックで強化されたりということが多いので、ファンデッキは組みやすい。
革命編では、勝舞編のキャラクターのカードを強化するパックや、過去のカードを切り札にした「マスターズ・クロニクル・デッキ」が発売されるなど、古参ファンに向けた試みがなされた。

デュエル・マスターズはいわゆる「種族ゲー」の節があるため(MtGの影響をどのカードゲームよりも受けている)、背景ストーリーにおける味方クリーチャー同士を組み合わせたりする、なんていうのも盛ん。
エピソード1以降、露骨に強い主人公カードが度々登場しており。背景ストーリーの味方同士で組んだ結果「覇と刃鬼とリュウセイ」なんていう環境トップになってしまうこともある。

逆に、古くに登場して以来サポートがほとんど或いは全くないマイナー種族も多々あり、今からグラディエーターやリヴァイアサンでデッキを組もうとなると苦労する。

プリンプリン、モエル、コットンなど、イラスト人気が高い女の子カードもあるので、それらでデッキを組んでも楽しいだろう。

クリーチャーのイラストレーターを参照する「ハムカツのイラスト百烈ペン」というカードもあり、絵師統一デッキを組むことが可能。
絵師の名前を1つ選び、その人物に描かれた自分のクリーチャーの数だけドローすることができるので、なるべく自分の好きなイラストレーターのデッキを固めよう。



**【[[Lycee]]において】

各種有名エロゲー、ギャルゲーキャラで戦うゲームなので、
作品統一や中の人統一、[[絵師統一>絵師単デッキ(Lycee)]]などカード性質的に色々なファンデッキが存在する。
[[デモンベイン]]、[[G秋葉>遠野秋葉]]、アストラルバスターズなどを主軸にしたデッキはそれだけでファンデッキと言えるだろう。
しかし、Lyceeはシステム上作品統一デッキが作れる作品は限られてくる。
[[ランス>Ranceシリーズ]]デッキや[[リトルバスターズ!]]デッキなど

ニコニコに「男の娘デッキ」などのプレイ動画などもあったりする。
 

**【[[GUNDAM WAR]]において】

ガチデッキとファンデッキの境が非常に曖昧なカードゲームである。
軍統一、作品統一やイラストレーター統一などが妥当なあたりか。

ノンユニットデッキや第7次宇宙戦争デッキ、MFデッキなども構築次第ではガチデッキである。
組織の人気的な意味では、ティターンズ単体デッキはファンデッキの部類かもしれない。
間違いなく&font(#800080){タイヤ}デッキはファンデッキである。

改正で00系に制限が掛かったため、今後の展開が読みづらい。
 

**【サンライズクルセイドにおいて】

GW以上にファンとガチの境界が甘く、どの作品をメインにしても組み方次第でガチデッキにすることが可能。
というか、作品縛りをすると逆にガチデッキ化する。

ファンデッキ一例:
・赤青勇者
[[ガオガイガー>勇者王ガオガイガー]]と[[マイトガイン>勇者特急マイトガイン]]で組む[[勇者>勇者シリーズ]]デッキ。
現時点での特徴「勇者」持ちのキャラ・ユニットがGGGとMGの主役級のみのため、そこそこ戦えるもののまだファンデッキの域を出ない。
と思ったが、MG動輪剣やGGG&超竜神の登場で洒落で済まない強さになってきた
混色ながら指定国力が低く、扱いやすい
ただし、すごくシュールである。
「ガオガイガー!&font(#0000ff){超}&font(#ff0000){竜}神!&font(#ffdc00){特急合体}!!銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン ! 定刻通りに只今到着!」
 
・赤単シンメトリカル
特徴「[[ビークルロボ>竜型ビークルロボ(ガオガイガー)]]」を持つユニットを使い、コマンド「シンメトリカルドッキング」で超竜神を早出し(最速3ターン)するもの。
しかし、高コスト帯が多く、まだ数が少ない為、運用が難しい。
やっぱり、シュールである。
「&font(#ff0000){炎竜}!&font(#800080){ボルフォッグ}!&font(#ff0000){シンメトリカル}&font(#800080){ドッキング}!!!&font(#0000ff){超}&font(#ff0000){竜}神!!!」


**【[[幻想ノ宴]]において】
存在そのものがファンデッキ
紅魔館、守矢一家等の異変デッキ。
マリアリ、レイサナ等のカップリングによる[[マリス砲]]デッキや巫女デッキ。
[[早苗>東風谷 早苗]]、[[永琳>八意 永琳]]、[[妹紅>藤原 妹紅]]、[[神奈子>八坂 神奈子]]の一見してバラバラの風林火山デッキ。

などの揃え方のキャラ選択であっても、それはファンデッキであると同時にガチデッキである。


**【[[ヴァイスシュヴァルツ]]において】
所謂『萌え』系タイトルもそれなりに参戦しているため、ファンデッキを使う人は多い。
どのタイトルでも(武士道のお約束として新しいタイトルほど強いが)それなりに戦えることや、
運ゲーの要素が強いためにファンデッキであっても勝てることがあるので、ファンデッキを組む人は多い。

ただ、ファンデッキの宿命として同タイトルのカードで固める『ネオスタンダード』デッキになりやすいため、
強さのみを追い求め、様々なタイトルの猛者を結集させた『スタンダード』デッキには敵わないことが多い。

そんな時は『汚いな流石スタンダードきたない』等の負け惜しみを言わず、
相手の健闘を讃えた後でネオスタンダードを組んでる人を捜すか、素直にネオスタンダード限定の大会に出るようにしよう。

ちなみに、武士道の愛で異様に強い『[[ミルキィホームズ>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/?cmd=search&keyword=%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9+%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%A3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA&andor=and&andor=and]]』や、パンプの相乗効果で有り得ない火力を発揮する『[[灼眼のシャナ]]』等、むしろネオスタンダードで組んだ方が強いタイトルもある。


**【[[LORD of VERMILION]]において】
公式から、FF4のカードのみ等で修羅の道を歩むと称号が貰える等、ファンデッキに特典があるのが最大の特徴である。
更に最新作REではオンラインでゲストカードの原作のBGMがたまに流れるというファンには堪らない機能が付いたため、
ファンデッキとも結構当たりやすい。また作品単の場合シナジー等も考えられてる場合も多いので、やりやすいだろう。


**【[[Z/X>Z/X -Zillions of enemy X-]]において】
基本的にどんなデッキでもある程度戦えてしまうことから、ファンデッキ製作の敷居はかなり低い。
というか「可愛い女の子をかき集めたら強デッキになりました」が日常茶飯事なため、ファンデッキの概念自体が他のTCGと少しばかり異なる。

Z/Xでファンデッキと言えば『絵師統一』か『テーマ統一』か『Z/XRデッキ』のどれかの意味合いが強め。

絵師統一は完全統一は一部のイラストレーターに限られるが、
特定のイラストレーターが描いたカードは全部積みのデッキ(しかもバランスまで織り込み積み)を組んだという猛者も存在する。

テーマ統一は三国志や三銃士など公式が用意したくくりをまとめたもの。
九大英雄やオリジナルⅩⅢなど肩書き持ちをフル投入したデッキは誰もが一度は夢見るだろう。

Z/XRデッキは、Z/XRが専用構築(ハイランダーや高コスト投入など)を前提とした能力を持ち、
基本的にガチよりはロマン寄りであるため所謂『プロレスデッキ』に近い。
また他のカードにはない際立った能力からアニムスループのようなコンボが生み出されることもある。

なお『背景ストーリーのZ/X世界でゼクスを使役する者をカードで再現した』という形であるため、
キャラクターがTCGをしているわけではないのでデッキ再現という概念はない
(綾瀬や千歳、相馬などの所有が明言されているゼクスを入れることはできるが)


追記・修正はファンデッキでゲームに勝利した人からお願いします。

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#openclose(show=▷ コメント欄){
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- ファンデッキだからって勝ちに行く手筋を抜いていい訳じゃないんだが、そういう「ネタデッキ」との区別がついてない人がそこそこいるんだよなあ…そしてそういう勘違いしている人に限ってガチデッキと対戦して負けると「あんな強カード使いやがって」とか言い出したり「これ本気じゃないし」とか言い出したりするからなあ。正しくファンデッキを愛しましょう  -- 名無しさん  (2014-01-04 11:34:31)
- 霊使いデッキに一族の結束やエフェクトを入れてました  -- 名無しさん  (2014-01-04 12:41:19)
- ↑2 ファン=好きなカードを主軸に勝つデッキ、ネタ=勝敗度外視して面白い事をするデッキって思ってる。  -- 名無しさん  (2014-03-05 00:47:50)
- ファンデッキ使って負けることよりも、「そのデッキ弱いよ」って言われることの方がつらい  -- 名無しさん  (2014-05-27 18:38:32)
- というか相手のデッキにアレコレいう時点でだいぶ失礼じゃないの?  -- 名無しさん  (2014-05-27 18:41:31)
- z/xだと割とZ/XRデッキ全般  -- 名無しさん  (2014-05-27 18:47:01)
- ポケモンでいうマイナー使いに通じるものがあるな。どちらにしろ試合後の言い訳イクナイってこと  -- 名無しさん  (2014-08-27 21:02:50)
- 出来た!男のロマン、夢の1ターンキルデッキ!!  -- GXのファンデッカー  (2014-11-11 11:38:15)
- その時の環境に合わせてもどうせ規制されるだけだよどの世界も  -- 名無しさん  (2015-01-12 11:09:40)
- (続き)遊戯王みたいにキャラに合わせたりして楽しむのが金も掛からなくて良心的  -- 名無しさん  (2015-01-12 11:11:38)
- 遊戯王の剣闘獣は2008WCS優勝なので削除、追記しました  -- 名無しさん  (2015-01-12 11:27:26)
- デュエマには遊戯王のコンセプトデュエルみたいな催しないんか?劇中でキャラが使ったカードを入れたデッキで戦うアレ グレートモスで勝てみたいな無茶ぶりないし  -- 名無しさん  (2015-03-19 03:09:09)
- ヴァイスだと遊戯王と違ってファンデッキでも案外勝てるからね。流石にニセコイ相手だとキツいけど。  -- 名無しさん  (2015-10-24 19:31:54)
- ↑2 デュエマはそういうのは特に無いな。MTGならVSデッキとか頂点捕食者や覚醒の様な特殊なカード一枚と戦う奴は有るが…  -- 名無しさん  (2015-10-24 19:47:31)
- デュエマのゴッドはファンデッキの鑑だと思う。  -- 名無しさん  (2016-03-05 17:47:54)
- 遊戯王も近年はファンデッキでも一線級とは行かないまでも結構手堅く組めるようになってきたよ  -- 名無しさん  (2017-06-15 00:13:52)
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