呪(烈火の炎)

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呪(烈火の炎) - (2017/04/29 (土) 12:34:00) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/04/06(金) 23:59:43
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&font(#ff0000){冗談じゃねえよォォオオオ!!}
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●概要
呪とは、[[烈火の炎]]の登場人物である。
アニメでのCVは古澤徹
麗、十神衆所属。
全身タイツで顔を鉄の仮面で覆っているムキムキマン。


●実力
魔道具「縛呪」を使用。その他の武装として腕にアームキャノンを仕込んでいる。

戦闘能力は純粋な怪力で「土星の輪」使用の[[土門>石島土門(烈火の炎)]]を圧倒するほど。その割に筋肉は土門よりも少ない。
体格で負けているのに、土門に勝っている理由は「縛呪」の能力にある。
 

●魔道具「縛呪」
能力は『魔道具「呪」としての意志』『術者の身体操作』。
魔道具の形は鉄の仮面。つまり呪自身がつけているもの。

この仮面をつけた術者は記憶や精神を破壊される。そして精神的に術者を殺した後、「呪」として生まれ変わる。
身体的には元々の術者の身体だが、頭の中が「呪」となる。
土門よりも強力な怪力は、頭のリミッターをなくし、限界まで身体能力を引き出しているため。

「呪」という人間はおらず、身体をとっかえひっかえしながら「呪」として生きてきた。
また、身体は当然腐り、朽ちていくため常に新しい身体を欲している。

アニメでは、元は死体を操る魔導具だったが、縛呪の使用者が死にかけた時に縛呪を被ったら助かるかも知れないと思い、縛呪を被ったら使用者の精神だけが縛呪に残ったという設定がある。


 

●作中の活躍
所々で名前とシルエットは出ていた。
初バトルはVS雷覇。がこれは殆どデモンストレーションのようなものであり決着は付けず。
本格的なバトルは裏舞闘殺陣決勝戦の初戦、VS土門。
リングアウトなどで何度も勝てるチャンスがあったが、土門を助ける動きを見せる。このような行動の理由は「次の新しい身体を傷つけない」ためであった。
つまり、「呪」は次の自分の身体のターゲットを土門に見定めていた。

これが明らかになった時は流石の土門もビビって戦意喪失しかけた。まあすぐに「俺の体は風子のものだ」と意味深な(嘘)発言で戦意を取り戻したが。
土門が鉄丸を発動させてからは力負けしリングに倒れたが、本体の仮面は隙を突き土門の顔に…
仲間の記憶、さらには土門という精神が破壊され、新たな「呪」になりかけたが、烈火の記憶だけは消えなかった。
それを皮切りに次々と記憶が復活。精神力で縛呪を凌駕し、自ら縛呪を叩き割った。



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- ……試合前に餓紗喰の肉体奪ってりゃ勝てたんじゃね?  -- 名無しさん  (2013-08-13 18:33:42)
- 呪的には餓紗喰<土門だったんじゃないか? 若い方が持続するし  -- 名無しさん  (2013-08-13 18:44:04)
- 紅麗 「臭うからファブしなさい」  -- 名無しさん  (2013-08-13 18:46:24)
- アームキャノンはあの死体の得意技か何かだったのか、それとも身体さえあれば誰の身体でも繰り出せる技なのか……  -- 名無しさん  (2016-03-07 10:48:51)
- 筋肉フェチ  -- 名無しさん  (2017-04-29 12:34:00)
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